「SMAP解散」で影響を受けそうな企業3社

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

2016年1月18日、SMAP×SMAPの冒頭、まさに土砂降りの中のような雰囲気で「謝罪メッセージ」が伝えられました。木村拓哉さんの「ただ前を見て進みたい」というメッセージがとても印象的でした。

【木村「ただ前を見て進みたい」SMAPコメント全文】
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1593940.html

それから一転、2016年12月末をもって、SMAPは解散することになりました。

ネットニュース上では、木村拓哉さんの裏切り説、木村拓哉さんと香取慎吾さんの不仲説など色々と報じられていますが、それらのニュースとは距離をおいて、SMAP解散により株価が変動しそうな企業を紹介したいと思います。
※()内の数字は、証券コードです。

SMAPの所属レコード会社を子会社にもつJVCケンウッド(6632)

JVCケンウッド社の子会社であるビクターエンタテインメント社は、SMAPの所属レコード会社です。SMAP25周年記念で制作された『Best Album「SMAP 25 YEARS」』も販売しています。SMAP名義の新曲の販売は今後途絶えることになるため、必然的に、JVCケンウッド社およびビクターエンターテインメントの売上は下がります。

ちなみに、福山雅治さんと吹石一恵さんの結婚が報道された際には、アミューズ(4301)の株価が8.29%も下落しました。
※もちろん、その他のファンダメンタル的な下落要因もありました。

チャートでは、JVCケンウッドの株価には、力強い上昇トレンドが見受けられます。しかしながら、高値が切り下がっているようにも見えます。直近安値の292円、もしくは、75日移動平均線まで下落する可能性があります。

【JVCケンウッド】
http://www.jvckenwood.com/

【ビクターエンタテインメント】
http://www.jvcmusic.co.jp/company/index.html

【ビクターエンタテインメント ニュースリリース SMAP 25 YEARS】
http://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A002763.html

SMAP×SMAPを残したのに・・・フジ・メディア・ホールディングス(4676)

2016年3月、低視聴率からの大改編を狙ったフジテレビは、「めちゃ×2イケてるッ!」「とんねるずのみなさんのおかげでした」「SMAP×SMAP」は継続することを発表しました。しかしながら、「SMAP×SMAP」は12月末で終了する事態になっています。これからのフジテレビのかじ取りは信用できるのでしょうか。

チャートでは、フジ・メディア・ホールディングスの株価には、トランプ相場の煽りを受けた力強い上昇トレンドが見受けられます。株価が下落するとしても、25日移動平均線の支持を受けそうです。

【フジ・メディア・ホールディングス】
http://www.fujimediahd.co.jp/

【SMAP×SMAP 番組HP】
http://www.fujitv.co.jp/smapsmap/

ビズトロ弁当はもう食べれない?セブン&アイ・ホールディングス(3382)

セブン&アイ・ホールディングスはSMAPとCM契約を結んでいましたが、2016年3月にCM契約が白紙になりました。また、セブン&アイ・ホールディングスはSMAPとのコラボ企画で「ビストロSMAP弁当」を販売していましたが、もう見ることはなくなりそうです。

【セブン&アイ・ホールディングス】
http://www.7andi.com/

【~2015 年ビストロ SMAP コラボ企画~ ビストロ弁当】
https://www.7andi.com/dbps_data/_material_/_files/000/000/001/921/2015bistro.pdf

チャートでは、セブン&アイ・ホールディングスの株価は上昇に転じています。小売銘柄株は全体的に、トランプ相場の「出遅れ株」で、セブン&アイ・ホールディングスの株価は現在、調整の売りに押されています。25日移動平均線と75日移動平均線のゴールデンクロスも近いので、押し目買いを狙うことをオススメします。

つらつらと。投資家としてではなく、イチSMAPファンとして・・・

私自身、SMAP解散は非常に悲しいです。私が生きているうちに、SMAPのような国民的アイドルが出てくることはまずないと思うからです。SMAPのすごさはアイドルの枠をとっぱらったところです。アイドルVS芸人でいつもアイドルが勝つという風潮をぶち壊したのもSMAPでした。感動だけじゃなく笑いも届けてくれました。

「企業寿命は30年」と言われているこの時代。SMAPもイチ組織(イチチーム)として捉えると、SMAPの解散は当たり前のことなのかもしれません。しかし、当たり前でも受け入れがたい事実は世の中に存在するわけで、その最たる例を今、目の当たりにしている。そんな気がします。

SMAPのみなさん、今まで最高の感動と笑いをありがとうございました。

注意
本ブログの内容はあくまで、SMAP解散で影響を受ける企業に関する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた取引により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


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