これだけ確認すればOK!投資スケジュール(12月12日週)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

12月12日週の投資スケジュールを提示します。

今週の“注目”投資イベント!

14日(水)、カジノ法案の決議

14日、カジノ法案が成立する可能性があります。自民と民主党の攻防が見物です。自民党がカジノ法案の成立に強行姿勢をとるならば、民主党は内閣不信任決議案の提出を検討するとされています。

【強行採決なら不信任案検討 カジノ法案で民進】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS10H1A_Q6A211C1PE8000/

今の内閣支持率は51.0%(11月17日現在)です。安倍首相のトランプ氏への対応も好感されていることから内閣支持率は50%以上だと思います。この状況下では、民主党は内閣不信任決議案からの総選挙は狙いにくく、カジノ法案の成立の可能性は十分にあると思います。

【内閣支持率の推移】
http://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_pol_politics-support-cabinet

「3度目の正直でカジノ法案成立へ!カジノ関連銘柄11選」でカジノ関連銘柄を紹介しています。是非、参考にてみてください。

3度目の正直でカジノ法案成立へ!カジノ関連銘柄11選

14日(水)、日銀短観(12月)

日銀短観では、以下3点を確認することをオススメします。今回の短観はトランプラリー中の調査結果が提示されています。数値がかなり変動していると思います。

1.業況判断指数(景況感が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」の割合を引いた数値)
2.想定為替レート
3.設備投資額

【日銀短観】
http://www.boj.or.jp/statistics/tk/gaiyo/2016/index.htm/

特に、想定為替レートには注目です。9月の日銀短観に比べて、円安ドル高に振れると思います。現状の為替相場は、1ドル=115円前半です。企業が為替レートをどの程度に見積もっているのかに投資家は注目しています。

【今年度想定為替レート、自動車107.34円・電機107.81円=9月日銀短観】
http://jp.reuters.com/article/tankan-forex-idJPKCN124013

14日(水)、FOMC結果発表、イエレン議長が会見

13、14日にFOMCが開かれ、14日にはイエレン議長の会見があります。結果によっては、為替相場・株価に大きな影響を与えます。世界中の投資家は、12月利上げはほぼ確実であり、2017年には利上げは3回と予想しています。2017年の利上げ3回は多すぎるように感じますが、トランプ氏が掲げている財政拡張が利上げを加速させる可能性があります。

為替相場(ドル円相場)の週足の一目均衡表では、12日週で雲を抜けそうです。雲を抜けた場合は、さらなる円安ドル高、日経平均株価の上昇が期待できます。 私が愛読している「武部力也の週間為替相場見通し」を参考にしてみてください。

【イエレン議長が「トランプ施策」を睨む局面】
http://www.okasan-online.co.jp/data/market_point/pdf/takebe20161209.pdf

15日(木)、プーチン大統領の来日(~16日)

トランプ氏によりアメリカ-ロシアの国交正常化が期待され、その期待感は日本-ロシアの国交正常化も加速させそうです。トランプ銘柄にはロシア関連銘柄も含まれています。ロシア関連銘柄@トランプ銘柄に関しては「絶対注視!トランプ銘柄58選」でまとめましたので、是非、参考にしてみてください。

絶対注視!トランプ銘柄58選

以下、投資スケジュールの詳細です。

12日(月)

○国内
日銀の企業物価指数(11月)
機械受注統計(10月)
第3次産業活動指数(10月)

○海外
アメリカ:財政収支(11月)
アメリカ:3年債、10年債入札

13日(火)

○国内
5年物国債入札

○海外
中国:工業生産高、小売売上高(11月)
中国:固定資産投資、不動産開発投資(1~11月)
イギリス:消費者物価指数(11月)
ドイツ:ZEW景気予測指数(12月)
アメリカ:輸出入物価指数(11月)

14日(水)

○国内
カジノ法案の決議
日銀短観(12月)
首都圏・近畿圏のマンション市場動向(11月)

○海外
EU:ユーロ圏鉱工業生産指数(10月)
アメリカ:卸売物価指数、小売売上高(11月)
アメリカ:鉱工業生産、設備稼働率(11月)
アメリカ:FOMC結果発表、イエレン議長が会見

15日(木)

○国内
企業の物価見通し(12月日銀短観分)
プーチン大統領の来日(~16日)

○海外
イギリス:中銀金融政策委員会、結果発表
EU:EU首脳会議(~16日)
アメリカ:消費者物価指数(11月)
アメリカ:NAHB住宅市場指数(12月)

16日(金)

○国内
1年物国庫短期証券、入札

○海外
EU:ユーロ圏貿易収支(10月)
EU:消費者物価指数(11月)
アメリカ:住宅着工件数(11月)

注意
本ブログの内容はあくまで、投資スケジュールに対する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


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