これだけ確認すればOK!投資スケジュール(4月17日週)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

4月10日週の日経平均株価は329円下落しました。先週に引き続き下落してはいるものの、出来高は少なくなってきています。出来高の減少は、下落の勢いの衰えを意味することがありますが、「下げ止まるかもしれない」と楽観視するのはまだ早いと思います。それは、出来高減少の原因が、海外投資家が“お休みモード”に入っていることにあるためです。14日(金)が聖金曜日の祝日であり、香港、シンガポール、イギリス、ドイツ、アメリカの市場が休場です。

日経平均株価は、17,900円(200日移動平均線近辺)まで下がってくる可能性が非常に高いです。引き続き、日経平均株価の動きに注意が必要です。

今週の“注目”投資イベント!

15~25日、北朝鮮のミサイル発射実験および核実験に注意

地政学リスクの高まりで、15~25日に日経平均株価が大きく変動する可能性があります。15日は金日成誕生日、25日は北朝鮮軍創建日です。すでに、アメリカ空軍の参謀総長がツイッター上で戦闘機の整列画像を流しているなど、緊張感が高まってきています。15~25日は株取引を控えることをオススメします。

【米空軍「戦闘態勢だ」ツイート 嘉手納に戦闘機集結写真】
http://www.asahi.com/articles/ASK4H2HWLK4HUHBI009.html

「防衛銘柄は買いではないか?」という憶測が飛び交っていますが、私の見解は「今から買ってももう遅い」です。防衛銘柄の株価チャートをみればわかりますが、すでに短期筋(短期売買を生業とした機関投資家)に荒らされています。無理する段階ではありません。

詳細は、記事「素早く撤収!防衛銘柄~東京計器~」をご覧ください。

>>素早く撤収!防衛銘柄~東京計器~

18~19日、日米経済対話

「ドルは強くなりすぎている。最終的には害をもたらす」というトランプ氏の発言を受けて、為替相場は円高ドル安に振れています。18~19日の日米経済対話では、日本側の認識では為替問題は協議の枠外としていますが、アメリカ側がどう出るかは全く見えていません。円安ドル高なくして、日経平均株価の上昇はありません。日米経済対話にも注視が必要です。

【トランプ氏、再びドル高けん制「強くなりすぎだ」 】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGN13H06_T10C17A4000000/

以下、投資スケジュールの詳細です。

4月17日(月)

○国内
首都圏近畿圏、マンション市場動向

○海外
アメリカ:ニューヨーク連銀製造業景況指数(2017年4月)
アメリカ:住宅建設業協会(NAHB)住宅市場指数(2017年4月)
中国:国内総生産(GDP、2017年1~3月期)
香港、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、ドイツ:休場

18日(火)

○国内
日米経済対話(~19日)

マザーズ上場:旅工房

○海外
中国:主要70都市、新築住宅価格動向(2017年3月)
オーストラリア:中銀理事会、議事録公表(4月開催分)
アメリカ:鉱工業生産(2017年3月)
アメリカ:設備稼働率(2017年3月)

海外1~3月期決算:IBM、ゴールドマン・サックス、バンクオブアメリカ、ジョンソンエンドジョンソン

19日(水)

○国内
訪日外国人客数(2017年3月)
訪日外国人消費動向調査(2017年1~3月)

○海外
アメリカ:地区連銀経済報告(ベージュブック)

1~3月期決算:アメリカンエキスプレス、モルガンスタンレー、クアルコム、ブラックロック、イーベイ

20日(木)

○国内
貿易統計
毎月勤労統計確報
Jフロントなどの商業施設「GINZA SIX」開業

○海外
アメリカ:フィラデルフィア連銀、製造業景況指数
アメリカ:景気先行指標総合指数

1~3月期決算:ベライゾンコミュニケーションズ、ビザ、トラベラーズ

21日(金)

○国内
第3次産業活動指数(2017年2月)

3月期決算:東京製鉄、ジャフコ、光世

○海外
EU:ユーロ圏PMI速報値(2017年4月)
アメリカ:製造業PMI速報値(2017年4月)
アメリカ:中古住宅販売件数(2017年3月)

1~3月期決算:ゼネラルエレクトリック(GE)、ハネウェルインターナショナル

注意
本ブログの内容はあくまで、投資スケジュールに対する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


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