さぁ!OPEC総会での減産凍結の結果後は!?

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

日本市場もアメリカ市場も様子見ムード一色です。
OPEC総会の減産凍結決断の結果が報じられると同時に世界の株価、為替相場、原油価格(WTI原油先物)は大きく変動するでしょう。
しかしながら、市場はまた様子見ムードを取り戻すと予想しています。

激しく様子見!日経平均株価@OPEC総会での減産合意とトランプ相場のはざま

日経平均株価は、前日比1円44銭(0.01%)高、1万8308円48銭で終えました。ほぼ、本日の終値と前日の終値は変わっていません。日経平均株価を見る限りは、日本市場は様子見ムード一色です。東証1部の売買代金は3兆2492億円(概算)であり、大商いと言えます。これは、「OPEC総会前の利益確定売り」と「トランプ相場への期待の買い」の激しさを意味していると思います。

【東証大引け、3日ぶりに小幅反発 円安基調で押し目買い 米景気指標も支え】 http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_Q6A131C1000000/

要注意!日経平均株価の18,100円ライン!

チャートでは、日経平均株価は18,200~18,500のレンジで持ち合っています。日経平均株価が終値で18,100円を割れたら、急落に備えてください。18,100円割れは、一目均衡表の転換線およびボリンジャーバンドの1σを割れることを意味します。上昇トレンドが一旦終了し、調整の売りに押される可能性が非常に高くなります。

アメリカ市場も様子見!

29日のNYダウの株価は、前日比23ドル70セント(0.1%)高、1万9121ドル60セントで終えました。上昇の要因は、アメリカの実質国内総生産(GDP、7~9月期)改定値が市場予測よりも大きく上方修正され、投資家心理が改善したことです。とはいえ、0.1%の上昇であり、“上昇”というよりは“ほぼ変わらなかった”と捉えた方がよいと思います。

要注意!NYダウの株価の18,900ライン!

日足チャートでは、NYダウの株価は高値圏で出来高をともなった陽線をつけてはいます。しかしながら、日経平均株価と同様、OPEC総会の減産合意の達成・未達成により、NYダウの株価も大きく変動すると思います。NYダウの株価が終値で18,900を割れたら、急落に備えてください。18,900割れは、一目均衡表の転換線およびボリンジャーバンドの1σを割れることを意味します。上昇トレンドが一旦終了し、調整の売りに押される可能性が非常に高くなります。

ただ、見守るのみ。日本市場もアメリカ市場も様子見ムード

日経平均株価、NYダウの株価の動きを見る限り、日本市場、アメリカ市場ともに様子見の雰囲気が漂っています。減産合意の背景や、減産合意が達成される場合、達成されなかったが場合の株価の変動に関しては、以下の記事「相性バツグン?OPEC総会での減産合意とトランプ相場」を参照ください。

相性バツグン?OPEC総会での減産合意とトランプ相場

そしてまた、様子見ムードへ、様子見ムードへ・・・

減産合意合意の達成、未達成後は、株価、為替相場、原油価格(WTI原油先物)に大きな変動がみられるかと思います。しかしながら、市場にはすぐに、アメリカの雇用統計(2日)およびイタリアの国民投票(4日)待ちで様子見ムードが広がると思います。詳細の投資スケジュールは、「これだけ確認すればOK!投資スケジュール(11月28日週)」を参照ください。

これだけ確認すればOK!投資スケジュール(11月28日週)

注意
本ブログの内容はあくまで、NYダウの株価、NYダウの株価の変動、日経平均株価、日経平均株価の変動、短期投資家、中期投資家、長期投資家の投資家心理に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


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