もう一段上昇を狙えるか?アドテックプラズマテクノロジー

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

液晶・半導体製造用電源装置を収益の柱としているアドテックプラズマテクノロジー(6668)の株価を注視しています。すでにアドテックプラズマテクノロジーの株を保有しており、どこで利益確定するかのタイミングをはかっています。

半導体製造装置の需要は伸びている

2017年7月6日付けで、日本半導体製造装置協会が発表した「2017年7月発表半導体・FPD製造装置需要予測(2017年度~2019年度)」では、以下のとおり、半導体製造装置の需要は伸びると予測されています。

【半導体製造装置・日本製装置販売高予測】
2017年度は、ファウンドリやロジックメーカの投資継続に加えて 3D-NAND 向け投資、DRAM 向け投資を見込み、11.0%増の1兆7,363 億円を予測した。
参照)2017年7月発表半導体・FPD製造装置需要予測(2017年度~2019年度)

とはいえ、半導体製造装置関連企業の株価は下降トレンドにはいっている

半導体製造装置関連企業として、東京エレクトロン(8035)、SCREENホールディングス(7735)をベンチマークしていますが、両社ともに株価が下降トレンドにはいっています。「2017年7月発表半導体・FPD製造装置需要予測(2017年度~2019年度)」が発表された翌日(7月7日)以降、若干切り替えしてきてはいますが、上昇トレンドに転換したとは言いにくいです。

アドテックプラズマテクノロジーは半導体製造装置の周辺装置と言える電源を供給しています。そのため、アドテックプラズマテクノロジーの株価は、東京エレクトロン、SCREENホールディングスを追いかけるように下降しても何もおかしくはありません。

んで、実際どうなの?IR担当に電話してみた

アドテックプラズマテクノロジーの第3四半期決算は7月14日です。決算前には、この株式にケジメをつけたい(利益確定したい)ところです。

半導体製造装置の需要拡大からみれば保持、東京エレクトロンおよびSCREENホールディングスの株価からみれば利益確定、アドテックプラズマテクノロジーの株価チャートからみれば保持、上場している東証2部全体の流れからみれば保持と判断できます。

さらなる情報を得るべく、アドテックプラズマテクノロジー社のIR担当に電話してみました。質問内容とそれに対する回答は、以下のとおりです。

Q:半導体製造装置用電源の売れ行きはどうか?
A:予定通り伸びている。

Q:電源を販売しているチャネルをとおして、半導体製造装置用クリーナーも販売していると思うが、売れ行きはどうか?
A:クリーナーはまだ開発の段階。

Q:小型皮膚治療器の売れ行きはどうか?
A:小型皮膚治療器も開発の段階。ヨーロッパの基準は満たせているが、現在複数の病院にてテスト中。

Q:外国人投資家と投信の保有率は拡大しているか?
A:保有率は出してはいない。

この結果に対して、投資家はどう反応するのか?とりあえず、サプライズ決算はなさそうです。引き続き、調査を進めて7月14日の決算までに、株を保持するか、利益確定するかを決めたいと思います。

注意
本ブログの内容はあくまでアドテックプラズマテクノロジーに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


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