アメリカの利上げ見送りからの株価変動

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お疲れさまです。k-zmaです。

米連邦準備理事会(FRB)は、21日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、追加利上げを見送りました。世界の株価は今日明日で大きく動くと思います。

【米、再び利上げ見送り FRB議長「年内1回見込む」】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGN22H05_S6A920C1000000/

利上げ前には、様々な憶測、思惑、予想が飛び交い、株価が大きく変動しました。
・米大統領選前では、金融市場に波風を立てたくない思惑から、利上げはないと予想されていました。
・7月の米雇用統計から、市場の堅調さが垣間見れ、利上げ観測が高まりました。
・FRB高官も急な利上げの発表で、金融市場がびっくりしないように(株価が大きく変動しないように)、地ならしの意味もこめて、9月の利上げをほのめかし始めました。
・8月の米雇用統計は「微妙」で株価はそこまで変動しませんでした。これは、市場関係者の間で、利上げ観測が高まるのか、低くなるのか判断がつきにくくなっていたためです。
・その後、様々な経済指標から、利上げ見送りの観測が高まり、結果、市場の利上げ予測は、15%にまで低下しました。

最近の世界の株価は、各国の金融政策により乱高下しすぎです。

申年、「申年は騒ぐ」というアノマリーどおり、株価の上昇・下落が激しいです。

日本は祝日で、マーケットは休場ですが、アジアの他国では、利上げ見送りの影響を受けて株価が上昇しています。

【アジア株上昇 米利上げ見送りを好感】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK22H0T_S6A920C1000000/?dg=1

アジア市場の株価が上昇したからといって、日本市場の株価が上昇するとは限りません。
アメリカの利上げにともない、為替相場は円高ドル安に振れ、
明日の日経平均株価は、21日終値よりも下から寄り付くと予想されます。
世界の金融政策・株価に注意を払いつつ、投資戦略を立てていきます。

注意
本ブログの内容はあくまで、世界の金融政策、株価に対する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた取引により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

k-zma


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