アメリカ大統領選挙の不透明性が、日経平均株価に与える影響は大きい

11月1日の日経平均株価は、前日比17円38銭(0.1%)高、1万7442円40銭で終えました。日銀の発表は市場のコンセンサス通りで、特に日経平均株価に大きな影響を与えることはありませんでした。

売買代金は2兆1095億円で、標準的な商いとみなされている2兆円はこえてきています。FOMC、アメリカ雇用統計の発表などイベント尽くしの週ですが、商いは戻ってきているように感じます。

チャート的には、日経平均株価は、13週移動平均線が52週移動平均線とゴールデンクロスするかが上昇のポイントです。

トランプ氏優位により、NYダウの株価が下落

NYダウの株価は、前日比0.6%安、18037.10ドルで終えました。株価の下落の原因は、アメリカ大統領選の不透明からくる投資家心理の悪化です。大半の投資家は、クリントン氏優位と判断し、投資戦略を立てていました。ところが、トランプ氏優位のニュースが出始め、投資戦略の変更を余儀なくされています。

【米国株:下落,S&P500は7月来安値-大統領選などで懸念深まる】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-11-01/OFZC0W6VDKI601

NYダウの株価は、なんとか18,000ドルで踏ん張っている状態です

チャート的には、NYダウの株価は18,000ドルを割れたところで買われている状態が続いています。NYダウの株価は、終値で18,000ドルを割れたら注意が必要です。株価が急落する可能性が非常に高くなります。

アメリカ大統領選挙の不透明性から、日経平均株価は下から寄りつくか

アメリカ大統領選挙の不透明性からくる、NYダウの株価下落と為替相場の円高ドル安で、本日の日経平均株価は前日比を割れて寄り付く可能性が高いです。アメリカの大統領選挙の不透明性により、NYダウの株価は下落しました。また、経済の不安定性にも波及し、安定通貨みなされている円が買われ、為替相場は円高ドル安に振れています。

【NY外為:ドル下落、米大統領選めぐる不透明感-円やフラン上昇】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-11-01/OFZCJI6VDKHS01

注意
本ブログの内容はあくまで、NYダウの株価、NYダウの株価の変動、日経平均株価、日経平均株価の変動、短期投資家、中期投資家、長期投資家の投資家心理に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


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