アメリカ大統領選挙の結果が、株価上昇の起爆剤となるか

11月8日の日経平均株価は、前日比5円83銭(0.03%)安、1万7171円38銭で終わりました。アメリカ大統領選挙が終わるまでは“投資家は様子見”といった印象を受けます。東証1部の売買代金も概算で1兆7766億円であり、標準的な商いとみなされている2兆円を下回っています。

アメリカ大統領選挙の結果を待つのみ

チャートでは、日経平均株価は高値で寄り付いたまま踏みとどまっている状態です。日経平均株価は、5日移動平均線と一目均衡表の転換線に支持され、下げ止まりました。17,000~17,300円のレンジでどちらに行こうか気迷っている雰囲気を感じます。明日の大統領選挙の結果で、日経平均株価が上昇するのか下落するのかが決まると思います。

アメリカ大統領選挙の結果は、本日の午後には出る可能性があります。後場の株価の値動きには注意が必要です。

詳細は、投資スケジュール(11月7日週)をご確認ください。

投資スケジュール(11月7日週)

アメリカ大統領選挙の後で、NYダウは18,000ドルこえられるか

NYダウの株価は、前日比73ドル14セント(0.4%)高、1万8332ドル74セントで終えました。投資家はアメリカ大統領選挙におけるヒラリー氏優位と判断、強気に買いを入れてきています。しかしながら、すでにヒラリー氏優位がNYダウの株価には含まれているため、ヒラリー氏が当選した後、NYダウの株価はそれほど上がらない可能性があります。株価の上昇のポイントは、アメリカ大統領選挙の結果が出た後、投資家がさらに買いを入れ、NYダウの株価が18,400ドルをこえられるかです。

一部報道で、アメリカ大統領選挙の結果次第で、NYダウの株価20,000ドルをこえる予想が出ていますが、はっきり言って、気が早すぎです。ニュースとチャートを見比べながら、楽観視せず投資していきましょう。

【クリントン氏勝てば、NY株2万ドル超えの経験則】
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO09291290Y6A101C1000000/

注意
本ブログの内容はあくまで、NYダウの株価、NYダウの株価の変動、日経平均株価、日経平均株価の変動、短期投資家、中期投資家、長期投資家の投資家心理に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


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