スタンスを変える!キムタクドラマの名言に学ぶ

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

1月15日(日)、「A LIFE ~愛しき人~」を観ていて、主人公の天才外科医沖田一光(木村拓哉)のセリフが心に響きました。

「怖いってことは、準備が足りないってこと」
(「A LIFE ~愛しき人~」第1話での沖田一光のセリフ)

このセリフを胸に、今年は投資スタンスを変えたいと思います。

2017年のアノマリーは、「申酉騒ぐ(さるとりさわぐ)」

アノマリーとは、

効率的市場仮説では説明のつかない証券価格の変則性。明確な理論や根拠があるわけではないが当たっているかもしれないとされる相場の経験則や事象である場合が多い。
野村證券HPの証券用語解説集より一部抜粋)

簡単に言うと、

論理的には説明がつかないが、経験則から言える傾向

ということです。

2017年は酉年であり、「申酉騒ぐ」と言われています。

干支にちなんだ株式相場の格言で、申年と酉年は株価の上下が激しく値動きの荒い年になるということを意味している。
野村證券HPの証券用語解説集より一部抜粋)

昨年(申年)同様、今年(酉年)も株価の変動が激しそうです。

思い返せば昨年は、マイナス金利導入、ブレグジット、OPECの減産合意、トランプショック、トランプラリーと、イベント続きで株価は激しく変動しました。まさに、アノマリー通りの“騒ぎ”っぷりでした。

今年も、トランプ氏のアメリカ大統領就任(1月20日)に始まり、ハードブレグジット(1~3月)、オランダ総選挙(3月)、フランス大統領選挙(5月)、ドイツ連邦議会選挙(8~10月)、中国共産党大会(10月)とイベント続きです。アノマリー通り“騒ぐ”可能性は非常に高いです。

挑戦!短期投資から中長期投資へ!

正直、2016年はあまりにも株価が変動したため、気疲れしすぎました。買いポジションを入れてみれば、NYダウの下落の余波を受け、翌日は寄り付きから含み損・・・。このパターンが多かったです。

この気疲れをなくすために、今年は投資スタンスを変更しようと思います。現在の投資スタンスは短期投資(スイングトレード)です。「買った株を2日から2週間以内で売ってしまい、利益(損益)を確定する」投資スタンスです。この投資スタンスを中長期投資、「買った株を3週間以上保有したのち売り、利益(損失)を確定する」投資スタンスに変更しようと思っています。

投資スタンスの種類や、投資スタンスを決めることの重要性は、記事「『松居一代 トランプ相場 100億円』でググる前に読んでくれ!」を参照ください。

>>「『松居一代 トランプ相場 100億円』でググる前に読んでくれ!」

本当にその会社をまるごと買いたいのだろうか?

投資スタンスが変われば、投資手法も変わってきます。短期投資では主に株価チャートをみて投資戦略を考えていましたが、中長期投資では主にファンダメンタルズ(企業の業績、業績見通し、財務状況、ビジネスモデルなど)をみて投資戦略を考える必要があります。簡単言えば、株価チャートをみて投資するか、四季報をみて投資するか、投資手法が変わります。

もちろん、中長期投資でも買うタイミングは株価チャートをみて判断するのですが、これまでの知識だけでは勝負になりません。買う株数は数百株、数千株単位ではありますが、「本当にその会社をまるごと買いたいのだろうか?」という問いに、論理的な回答が求められます。

準備が十分できていれば、怖いという感情も薄れ、気疲れなき投資生活を送れるようになる。

そう、沖田一光(木村拓哉)に教えられた気がします。

注意
本ブログの内容はあくまで、一個人投資家の投資スタンス対する見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


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