たった1日の株価復活劇!トランプショックからトランプラリー!

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

11月9日の日経平均株価は、前日比919円84銭(5.4%)安、1万6251円54銭で終わりました。株価の下落の原因は、“トランプショック”です。アメリカ大統領選挙において、多くの投資家がクリントン氏優位と判断して、買いポジションをとっていました。しかし、開票が進むにつれて、トランプ氏の優位性が報道され始め、売りが売りを呼ぶ展開となりました。

東京1部の売買代金は3兆9243億円であり、クリントン氏優位と判断していた投資家が一気に売りにでたと考えられます。また、トランプ氏優位が報道されるたびに、アルゴリズムによる株価下落が発生したと思われます。

【日本株ショック安、米大統領選でトランプ氏優勢-政治経済の混迷警戒】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-11-08/OGCH6C6TTDSA01

本当に一時的!トランプショックの株価下落

為替相場は1ドル=105円台後半の円安ドル高に振れており、日経平均先物CME(円建て)は、17,220円(+968円)で終えています。本日中に昨日の株価下落を取り返すと思います。

チャートでは、以下の日経平均株価の下落のサインがでていますが、ほぼ無視して大丈夫です。

○日経平均株価の下落のサイン
・日足チャートで、5日移動平均線と25日移動平均線がデッドクロスしています。
・日足チャートで、下落に対して強く抵抗する75日移動平均線、200日移動平均線が抵抗線として機能しませんでした。
・週足チャートで、13週移動平均線、26週移動平均線、52週移動平均線が抵抗線として機能しませんでした。
・一目均衡表で転換線と基準線がデッドクロスすると、“三役逆転”となり、強い株価下落のサインとなります。

NYダウの株価は上昇、上昇!トランプショックはトランプラリーへ

NYダウの株価は、前日比256.95ドル(1.4%)高、18589.69ドルで終えました。トランプショックは一転、トランプマジックとなり、NYダウの株価の上昇につながりました。

【米国株:銀行や重機中心に上昇-トランプ次期大統領の企業政策に期待】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-11-09/OGCTME6JIJV301

チャートでは、NYダウの株価は、18,400ドルに強い抵抗がありましたが一気に抜けてきました。売買代金も多く、非常に勢いのある上昇と言えます。

注意
本ブログの内容はあくまで、NYダウの株価、NYダウの株価の変動、日経平均株価、日経平均株価の変動、短期投資家、中期投資家、長期投資家の投資家心理に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


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