え!?下がらないの?トランプショックからのトランプラリー

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

11月10日の日経平均株価は、1092円88銭(6.7%)高、1万7344円42銭で終えました。昨日の下落を帳消しにするだけでなく記録的な株価上昇となりました。売買代金は3兆4126億円と多く、久しぶりの大商いと言えます。中長期投資家も戻りつつあるのではないでしょうか。

【日本株9カ月ぶりの急騰劇、金融主導で全面高-金利上昇と円安を好感】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-11-09/OGECDN6TTDSB01

チャートでは、日経平均株価は、株価上昇に対する抵抗線(5日移動平均線、25日移動平均線、75日移動平均線、一目均衡表の転換線、基準線)を一気に抜けています。10日のNYダウの株価は下落しなかったので、日経平均株価は引き続き高値をキープすると思います。

トランプラリーは正直気持ち悪いです

今はあまり勝負する相場ではないと思います。世界の相場を俯瞰的にみていると、非常に気持ち悪い印象を受けます。アメリカ大統領選挙前は、ヒラリー氏優位でNYダウと日経平均株価は上昇していました。ですので、ヒラリー氏が負け、トランプ氏が勝つというのは投資家の予想とは反するものであり、昨日の日経平均株価の下落は“当然のなりゆき”です。しかしながら、なぜかNYダウの株価は下がるどころか急上昇しました。

投資家としてのスタンスが問われています

こういう気持ち悪い印象を受ける相場では、勝負しないに限ります。運よく大きく勝てたとしても、再現性に欠ける勝利の経験を得たところで、長く相場で勝ち続けるようにはならないというのが私の持論です。

NYダウの株価上昇は本物!トランプラリー!

11月10日のNYダウの株価は、前日比218.19ドル(1.2%)高、18807.88ドルで終えました。株価の上昇の要因は、トランプ次期大統領による金融規制改革法(ドッド・フランク法)の撤廃に関するニュースが投資家心理を改善したことです。

【11月10日の海外株式・債券・為替・商品市場】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-11-10/OGFHHU6VDKHU01

チャートでは、NYダウの株価には非常に強い上昇のサインがみえます。以下、株価の上昇のサインです。タイミングを計って、株価上昇に乗り遅れないようにしたいと思います。

○NYダウの上昇のサイン
・日足チャートで、5日移動平均線と25日移動平均線がゴールデンクロスしています。
・週足チャートで、今週末、13週移動平均線、26週移動平均線をローソク足の実体で抜ける可能性が非常に高いです。
・一目均衡表で、転換線が基準線をゴールデンクロスし、“三役好転”になる可能性が非常に高いです。


注意
本ブログの内容はあくまで、NYダウの株価、NYダウの株価の変動、日経平均株価、日経平均株価の変動、短期投資家、中期投資家、長期投資家の投資家心理に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma
 


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