急上昇中!日経平均株価@トランプノミクス

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

11月11日の日経平均株価は、前日比30円37銭(0.18%)高、1万7374円79銭で終えました。株価の上昇の要因は以下3点です。

①アメリカの金融規制緩和(ドッド・フランク法の撤廃)への期待から、銀行、証券などの金融関連企業の株価が上昇しました。
②アメリカの長期金利が上昇したことにより、保険関連の株価が上昇しました。
③アメリカの長期金利が上昇したことにより、為替相場が円安ドル高に振れています。

東証1部の売買代金も概算で3兆6150億円と多く、大商いでした。週末ということでポジション調整と利益確定の売りに押されはしましたが、日経平均株価の上昇の勢いは非常に強いです。

【株続伸30円高、トランプ・ラリーも痛む個人の懐】
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO09434470R11C16A1000000/

見えた!日経平均株価上昇のサイン!

日足チャートでは、日経平均株価は陰線をつけました。しかしながら、週足チャートで、52週移動平均線が日経平均株価の上昇の支持線として機能しています。また、13週移動平均線と52週移動平均線のゴールデンクロスも近いです。引き続き、トランプ効果による日経平均株価の上昇が期待できます。

NYダウの株価には、調整の売り!?

NYダウの株価は、39.78ドル(0.2%)高、18847.66ドルで終えました。株価の上昇の要因は、上記、日経平均株価の上昇の要因①②と同じです。金融関連企業の株価を中心に上昇しました。しかしながら、今晩のNYダウは調整の売りが入ると予想します。

【米国株(11日):S&P500上げ一服、選挙勝ち組探しで小型株急伸】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-11-11/OGHXXTSYF01V01

チャートでは、NYダウの株価は「急上昇しすぎ」感が出ています。NYダウの株価は、5日移動平均線を大きく引き離しながら、急上昇しています。5日移動平均線の上昇を待つ形で、売り調整が入ると思います。調整の要因としては、原油価格(WTI原油先物) の下落が上げられます。

【NY原油(11日):続落、8週ぶり安値-OPEC合意の行方を悲観】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-11-11/OGHS886VDKHT01

調整の要因として、アメリカ次期大統領のトランプ氏への抗議デモおよび韓国の朴大統領へのデモも考えられます。しかし、デモに関しては、ブレグジット後のデモをみる限り、かなり限定的な調整要因だと思います。

【トランプ氏勝利に抗議、トランプ・タワー周辺に数千人集結】 http://jp.wsj.com/articles/SB11842517604067003472604582427372220372612

【朴大統領の退陣要求集会、参加126万人超か】
http://www.nikkei.com/article/DGXLAS0040005_T11C16A1000000/

注意
本ブログの内容はあくまで、NYダウの株価、NYダウの株価の変動、日経平均株価、日経平均株価の変動、短期投資家、中期投資家、長期投資家の投資家心理に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


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