ドイツ銀行の株価の下落だけで終わって欲しい

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お疲れさまです。k-zmaです。

NYダウの株価は164.70、0.91%高、ドイツDAX指数は105.48、1.01%高で、ともに上昇して9月の相場を終えました。しかし、全体的に停滞感が漂っています。

【世界の株式、ドイツ銀問題が重荷に 21市場が下落】
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO07881040R01C16A0000000/?dg=1&nf=1

NYダウの株価は上昇しました。出来高も大きく、25日移動平均線と75日移動平均線をローソク足の実体で抜けてきています。勢いのある上昇のようにみえます。しかし、18,000~18,500の間で持ち合っている状況には変わりません。

【米国株、大幅反発でダウ164ドル高 ドイツ銀不安の後退で金融株高】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASB7IAA05_R01C16A0000000/

10月7日(金)には、アメリカ雇用統計の発表、その後のFRB幹部の講演を控えています。NYダウの株価は、10月3日週では引き続き、18,000~18,500での持ち合いが続くと予想します。

日経平均株価も、10月3日週では持ち合いが続くと予想しています。9月26日週は、さまざまなイベント・サプライズがありました。ドイツ銀行の株価下落、アメリカ大統領選挙のテレビ討論会、OPECの減産合意などです。しかし、日経平均株価は、レンジ16,500~17,000円の間で持ち合っています。25日移動平均線、75日移動平均線が横並びとなり、日経平均株価は、持ち合い感たっぷりです。

もう少し先々の予想をしてみると、NWダウの株価、日経平均株価は、持ち合った末に下落に転じる可能性が高いです。やはり、ドイツ銀行の株価が不安定です。不安定の原因となっている「憶測」は以下4点です。

・ドイツ銀行の和解金が1兆4,000億円となり、時価総額を超える。
・ドイツ銀行から個人預金が流出している。
・ヘッジファンドがドイツ銀行と解約してきている。
・ドイツ政府からの資金援助されない。

これらに関するニュースが来週から注目され、投資家心理をゆさぶり、株価の下落につながると思います。

注意
本ブログの内容はあくまで、NYダウの株価、日経平均株価に対する個人的見解です。移動平均線に関しては、25日移動平均線、75日移動平均線、200日移動平均線を基準としています。ブログの内容を踏まえた取引により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

k-zma


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