ヒラリー氏のメール問題解消!揺れる株価

アメリカ大統領選の思惑で、日経平均株価は下落

11月4日の日経平均株価は、前日比229円32銭(1.3%)安、1万6905円36銭で終えました。株価の下落の原因は、日本市場の休場前と同様、トランプ氏の支持率上昇により、アメリカ大統領選挙の結果が不透明になったことです。為替相場は1ドル=102円台にまで振れ、円高ドル安の傾向が続いています。投資家心理が悪化し、輸出関連企業の株価中心に下落しました。

【日本株続落、米政治リスク警戒で1万7000円割れ-コア30中心広く売り】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-11-03/OG38D16K50Y701

トランプ大統領の誕生が現実味を帯びてきたら、買いポジションを手仕舞いましょう

チャート的には、日経平均株価は、日足チャートで2日連続で大幅に下落しました。52週移動平均線(約17,000円)は支持線として機能しきれませんでした。日経平均株価は、ここから先は余程のことがない限り、下落しないと思います。というのも、75日移動平均線と13週移動平均線が日経平均株価の下落の抵抗線として機能しているためです。 ただ、本当にトランプ大統領誕生が現実味を帯びてきたら、買いポジションを手仕舞うことをオススメします。日経平均株価は、16,300~16,600円まで下落してもおかしくはありません。

ヒラリー氏のメール問題解消で、ダウの株価は上昇するか

11月4日のNYダウの株価は、0.2%安、17888.28ドルで終えました。株価の下落の原因は、アメリカ大統領選挙でヒラリー氏とトランプ氏の支持率の差が縮まったことです。しかしながら、FBIコミー長官が「われわれが7月に示したクリントン前国務長官に関する結論は変わらなかった」と表明しました。本日のNYダウは、下げ止まると予想します。

【米国株(4日):S&P500が80年以降で最長の連続安、利上げ警戒】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-11-04/OG4WJO6VDKHS01

【クリントン氏メール調査の結論変わらず-FBI長官が議会に書簡】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-11-06/OG8NJR6S972901

チャート的には、NYダウの株価は18,000ドルを割れ、徐々に下落してきています。前述したとおり、クリントン氏のメール問題が解決されたので、NYダウの株価は下げ止まると思います。ただ、下げ止まらない場合は、200日移動平均線(17,770ドル)あたりまで下落すると思います。

注意
本ブログの内容はあくまで、NYダウの株価、NYダウの株価の変動、日経平均株価、日経平均株価の変動、短期投資家、中期投資家、長期投資家の投資家心理に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


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