ヒラリー氏の私用メール問題で、冷水を浴びせられる株価と投資家

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

28日のNYダウの株価は、0.1%安、18161.19ドルで終わりました。株価の下落の原因は、FBIがアメリカ大統領候補ヒラリー氏の私用メール問題の再捜査を開始すると報じたことです。投資家心理が悪化しました。

トランプ氏当選は市場に含まれていません

ヒラリー氏優位で戦略を立てている投資家が多いため、ヒラリー氏不利(トランプ氏優位)の報道が流れると株価は大きく変動します。ヒラリー氏優位の投資家の既定路線で、NYダウの株価が下支えられていました。それだけに、今回の私用メール問題の結末によっては、NYダウの株価が急落することがあるかもしれません。

大統領選挙のテレビ討論会に対する投資家の反応
大統領選挙のテレビ討論会中の日経平均株価

11月8日アメリカ大統領選挙が終わるまで、予断を許せません。現状、両氏の支持率は、ヒラリー氏が46%、共和党候補トランプ氏は45%です。どちらに転んでもおかしくはありません。

【クリントン氏の支持率低下し僅差に、FBI調査再開で-米世論調査】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-30/OFVP8E6TTDS301

NYダウの株価は下落する可能性の方が高い

チャート的には、NYダウの株価の日足ローソクは、下ひげも上ひげも長い「コマ」です。株価は上昇するか下落するか判断がつきにくいです。ただ、以下2つの観点から、NYダウの株価は下落する可能性の方が高いと思います。

1.75日移動平均線が下向きになりつつあります。
2.13週移動平均線が上値をおさえてきています。

日経平均株価は、様子見の雰囲気が漂うと思います

日経平均株価は、調整の売りからはじまると思います。ヒラリー氏の私用メール問題で為替相場が円高ドル安に振れています。しかし、この売りは限定的であり、今週は様子見の投資家が多いのではないでしょうか。日本市場は3日が休場です。加えて、今週はイベントが多すぎます。

今週もスケジュールをこまめにチェックすることをオススメします。投資スケジュールは以下のリンクを参照ください。

投資スケジュール(10月31日週)

注意
本ブログの内容はあくまで、NYダウの株価、NYダウの株価の変動、日経平均株価、日経平均株価の変動、短期投資家、中期投資家、長期投資家の投資家心理に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


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