円安ドル高に沸け!日経平均株価@トランプ相場

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

11月16日の日経平均株価は、前日比194円6銭(1.1%)高、1万7862円21銭で終えました。上昇の要因は以下の2点です。

1.アメリカの金利が上昇したことにより、為替相場が円安ドル高に振れ、輸出関連企業の株価が上昇しました。
2.日本の長期金利が上昇したことにより、銀行の株価が上昇しました。

【TOPIXが2月来高値、米統計良好と109円台円安-銀行主導で上げ】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-11-15/OGPGK56TTDS501

いつまで続くの?トランプ相場の円安ドル高

為替相場は1ドル=110円が視野に入ってきました。しかしながら、忘れてはいけないのは、トランプ氏は“円高ドル安”派だということです。アメリカ大統領選挙のテレビ討論会の記事でも触れましたが、トランプ氏は“円高ドル安”派です。“円高ドル安”発言が出た時には、一気に為替相場は円高ドル安に振れると思いますので、そこだけは注意しておきたいです。

大統領選挙のテレビ討論会中の日経平均株価

【止まらぬ「トランプ円安」 見えてきた110円台】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ16H33_W6A111C1000000/?dg=1&nf=1

風が吹けば桶屋が儲かる的な「円安ドル高のメカニズム@トランプ相場」

トランプ相場の円安ドル高のメカニズムは以下のとおりです。

1.トランプノミクスでは、減税+インフラ投資をうたっている。
2.アメリカの国債発行が見込まれ、金利が上昇しています。
3.一方、日本はイールドカーブ調整でゼロ金利政策を続けます。
4.アメリカと日本の金利差は拡大します。
5.円売りドル買いが進み、為替相場は円安ドル高に振れます。

このメカニズムがどこまでつづくかには、注意が必要です。トランプ氏がいつ“円高ドル安”政策について言及するかわかりません。

日経平均株価上昇のカナメ!勢いあるメガバンクの株価上昇

東証1部の売買代金は2兆8562億円で、大商いの基準と言える3兆円にも近づいてきました。日経平均株価の上昇の勢いは非常に強いです。特に、銀行の株価上昇の勢いが非常に強いです。売買代金ランキングでは、1位三菱UFJ、2位三井住友、3位みずほでした。銀行の株価上昇が日経平均株価を押し上げていると言えます。

注意
本ブログの内容はあくまで、NYダウの株価、NYダウの株価の変動、日経平均株価、日経平均株価の変動、短期投資家、中期投資家、長期投資家の投資家心理に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


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