利上げ観測とメディア戦術

ドル紙幣のアイコン素材 6.png

お疲れ様です。k-zmaです。

シカゴ・マーカンタイル取引所のデータから算出された、
9月20~21日の会合での利上げ予測は15%です。

【米利上げ、追い風弱く FOMC20~21日開催】
http://www.nikkei.com/article/DGXKASGM17H2D_Y6A910C1FF8000/

それにも関わらず、プライマリーディーラー(政府証券公認ディーラー)
2社(バークレイズとBNPパリバ)が、利上げすると予測しています。

【市場に衝撃走るか-米利上げは今週あるとプライマリーディーラー2社】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-09-20/ODS1GZ6K50Y501

これらの記事を読んでいると、どうしても、2社は利上げを予測しているのではなく、
市場の利上げ観測を少しでも高めようとしているように感じます。
観測を少しでも高めようとする理由は、利上げ見送りになると2社が損失を被ることになるためだと考えます。

観測が高まったところで、ポジションを整理し、少しでも損失を軽減する。
ここらへんのメディア上での戦術は、個人投資家にとっては本当にやりずらい。
明日、全ての事実がでそろったとき、誰が嘘つきであったかがわかります。

注意
本ブログの内容はあくまで、株式市場および利上げ観測に対する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた取引により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

k-zma


スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。