大人気!ホットヨガ銘柄、アールビバン

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

2017年2月に実施された「日本のヨガマーケット調査」では、日本のヨガ人口(月1回以上実施者)は590万人であり、ヨガ潜在人口は1,600万人と報告されています。また、1年以内実施者においては、「現在おこなっている」「過去におこなったことがある」「おこなったことはないがどのようなものかを知っている」の合計が1番多いヨガの種類はホットヨガであることから、ホットヨガ利用者は今後伸びてくるものと予想します。

【日本のヨガマーケット調査2017】(株式会社セブン&アイ出版)
https://www.7andi-pub.co.jp/pdf/2017/20170307_sevenandi_yoga.pdf

本記事で取り上げるアールビバン(7523)の本業は、絵画(版画、油彩画、水彩画)、美術工芸品(彫刻、ガラス工芸品)、アート雑貨をイベント等で販売する事業(アート関連事業)ですが、子会社TSC ホリスティックが展開しているバリ島溶岩石ホットヨガ「アミーダ」(健康産業事業)が業績向上に貢献しています。

【アールビバンHP】
http://www.artvivant.net/

【バリ島溶岩石ホットヨガ「アミーダ」HP】
http://www.ami-ida.com/

本記事では、アート関連事業から健康産業事業へと主事業が大転換し、業績向上・株価上昇が期待できるアールビバンを紹介します。

予想PER10以下で割安!アールビバン

ファンダメンタル分析において注目している数値は以下のとおりです。注目するべきは、PERが6.37と割安である点です。2018年3月期、2019年3月期(予想)における経常利益の上昇率が106.3%と高いのは、三重のリゾートホテル「タラサ志摩」の売却益が上乗せられているためです。選択と集中が進んでいます。

2017年3月期、2018年3月期における売上の上昇率:8.7%
2018年3月期、2019年3月期(予想)における売上の上昇率:11.4%
2017年3月期、2018年3月期における経常利益の上昇率:-10.2%
2018年3月期、2019年3月期(予想)における経常利益の上昇率:106.3%
直近4半期(2018年4~6月)の経常利益の上昇率:3.1倍
予想ROE:13.3%
予想PER:6.37
実績PBR:0.91

バリ島溶岩石ホットヨガ「アミーダ」は順次展開中!

現在TSCホールディングスのHPを見る限り、アミーダは現在の店舗数は、東京12店舗、埼玉3店舗、千葉7店舗、千葉7店舗、神奈川7店舗、中部2店舗、近畿3店舗であり、まだ店舗数を増やせる余地は十分にあると思います。四季報には「20年3月期も今期並みに出店継続の可能性」と記述されていることからも、アミーダ出店数の伸びとともに業績が向上すると予想します。

ビッグチェンジ!アート関連事業企業から健康産業企業への転換

平成31年3月期 第2四半期決算における事業別売上及び売上増加率は以下の通りです。

アート関連事業:2502百万円、10.7%
金融サービス事業:591百万円、6.0%
リゾート事業:318百万円、-9.3%
健康産業事業:754百万円、94.7%

【平成31年3月期 第2四半期決算短信】
http://www.artvivant.net/ir/ir-library/2018110901.pdf

売上と売上増加率が維持されると仮定すると、2年後には健康産業事業の売上が全売上の40%を占める計算になります。アート関連事業企業から健康産業への転換が、業績向上・株価上昇を引き起こすと考えられます。

ざっくりなんぼ?一株価値

「一株価値」とは、その株が実際にいくらぐらいになるポテンシャルをもっているかを数値化したものです。書籍「知ってそうで知らなかったほんとうの株のしくみ」(山口揚平)で紹介されている数式がとても便利です。

一株価値=(事業価値+財産価値-負債)÷発行済株式数
事業価値=営業利益×10
財産価値=流動資産合計-流動負債合計×1.2+投資その他の資産合計
負債=固定負債合計

算出した結果、アールビバンの一株価値は1,358円です。2018年11月22日終値が865円ですので、アールビバンの株価は、57.1%上昇する可能性を秘めています。

上昇トレンド継続中!テクニカル分析

25日移動平均線が支持線として機能し、株価は上昇トレンドに入っています。

2018年11月22日、アールビバンのチャート(日足)

※赤線は5日移動平均線、青線は25日移動平均線、緑線は75日移動平均線を示します。

引き続き、アールビバンの株価をモニタリングしていきます。

注意
本ブログの内容はあくまでアールビバンに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


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