戦略PRを展開中!PR銘柄、ベクトル

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

商品流通のEC化が進むにつれ、どの商品を“どこで売るか(PRするか)”が重要になってきています。特にSNS活用しようしたデジタルマーケティングを検討する企業も増えてきているのではないでしょうか。

本記事では、“戦略PR”事業を中心に事業を展開しているベクトル(6058)を紹介します。

PR事業が堅調!ベクトル

ベクトルの売上の74%は、RP事業の売上です。前段で説明した通り、PR事業に対する企業側のニーズ高まりつつあるため、今後も会社全体の業績が堅調に伸びていくと思います。

【平成30年2月期  第3四半期決算短信】
http://cdplus.jp/company/download/252037/39976.pdf

業績も申し分なし!ファンダメンタルズ

ファンダメンタル分析において注目している数値は以下のとおりです。

2016年2月期、2017年2月期における売上の上昇率:37%
2017年2月期、2018年2月期(予想)における売上の上昇率:48%
2016年2月期、2017年2月期における経常利益の上昇率:46%
2017年2月期、2018年2月期(予想)における経常利益の上昇率:46%
直近4半期(2017年9~11月)の経常利益の上昇率:86%
予想ROE:19.0%

新高値更新しております!

2018年3月30日に新高値(2,470円)を更新しました。

2018年4月2日、ベクトルのチャート(日足)

 

全体の流れも上昇へ?フォロースルーの確認

2018年3月30日、マザーズ指数は前日終値比で1.74%上昇しました。これは、3月26日の下ひげ線を底とするフォロースルーと見受けられます。したがって、日本マーケット全体は、上昇トレンドへと転換しつつあると言えます。買いポジションを取りにいってもいいタイミングではないでしょうか。
※日本マーケット全体の“底”の確認方法は、記事「決定版!日経平均株価の“底”の見分け方」を参照ください。

2018年4月2日、マザーズ指数のチャート(日足)

違和感あり!戦略的撤退!

(2018年4月14日追記)

個人的に悪い印象を受けたのが、2018年4月11日につけた大陰線です。出来高も伴っていたため、4月13日に控えている決算の情報漏れを感じました。投資家の期待を超えられない決算結果が出るのではないかと。この時点で、保有株を売却、戦略的撤退(ロスカット)を決断しました。投資資金の1%未満のロスカットでしたので、傷口浅く済みホッとしております。

2018年4月13日、ベクトルの株価チャート(日足)

ロスカットと同時に、空売りをしかけようかと思いましたが、ベクトルは空売りできる銘柄ではなく断念しました。

業績低迷。そして、株価も急落か

4月13日に発表された平成30年2月期決算で注目するべきファンダメンタルズは以下のとおりです。

2018年2月期、2019年2月期(予想)における売上の上昇率:19.5%
直近4半期(2017年12~2月)の経常利益の上昇率:-23.7%

【平成30年2月期決算短信】
http://cdplus.jp/company/download/252037/40034.pdf

これらのファンダメンタルズの悪化は株価の下落を引き起こしています。PTS(夜間取引)でベクトルの株価は14.5%下落しており、2018年4月16日は約10%下落して寄り付きそうです。

2018年4月14日、PTS株式値下がり率ランキング

参照:モーニングスター(https://www.morningstar.co.jp/

ここでの教訓は、「決算ギャンブルはしない」です。詳細は記事「ダメ絶対!決算発表のギャンブル投資」をご覧ください。


注意
本ブログの内容はあくまでベクトルおよび日本マーケットに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


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