みるポイントは2つだけ!抵抗線と支持線の強さ

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

抵抗線と支持線の強さについて紹介します。結論から言うと、抵抗線と支持線の強さは、「種類」と「向き」によって決まります。

そもそも、抵抗線と支持線とは何かに関しては、以下のリンク先の記事をご覧ください。

みるだけで株価のトレンドがわかる!抵抗線と支持線

抵抗線・支持線の強さとは

抵抗線の強さとは、抵抗線が株価の動きに抵抗する強さを意味します。株価が上昇(下落)しようとしているのであれば、株価が下落(上昇)するように抵抗する強さです。

支持線の強さとは、支持線が株価の動きを支持する強さを意味します。株価が上昇(下落)しようとしているのであれば、株価が上昇(下落)するように支持する強さです。

抵抗線と支持線の強さを決める種類

抵抗線と支持線の強さは、“年季の入ったもの”ほど強いです。チャート別に抵抗線と支持線の強さを最弱、弱、中、強で表現すると以下のとおりです。

■日足チャート
最弱:5日移動平均線
弱:25日移動平均線
中:75日移動平均線
強:200日移動平均線

■週足チャート
弱:13週移動平均線
中:26週移動平均線
強:52週移動平均線

■一目均衡表
弱:転換線
強:基準線

※先行スパン1と先行スパン2の、抵抗線・支持線としての機能に関しては、一目均衡表を説明する際に紹介したいと思います。

【上昇トレンド時】抵抗線と支持線の強さを決める向き

抵抗線が下向きで、株価が下から上へと抵抗線を抜けようとする場合、株価上昇に対する抵抗線の強さは大きいです。逆に抵抗線が上向きで、株価が下から上へと抵抗線を抜けようとする場合、株価上昇に対する抵抗線の強さは小さいです。

支持線が上向きで、株価が上から下へと支持線を割れようとする場合、株価上昇に対する支持線の強さは大きいです。逆に支持線が下向きで、株価が上から下へと支持線を割れようとする場合、株価上昇に対する支持線の強さは小さいです。

【下落トレンド時】抵抗線と支持線の強さを決める向き

抵抗線が下向きで、株価が上から下へと抵抗線を割れようとする場合、株価下落に対する抵抗線の強さは小さいです。逆に抵抗線が上向きで、株価が上から下へと抵抗線を割れようとする場合、株価下落に対する抵抗線の強さは大きいです。

支持線が上向きで、株価が下から上へと支持線を抜けようとする場合、株価下落に対する支持線の強さは小さいです。逆に支持線が下向きで、株価が下から上へと支持線を抜けようとする場合、株価下落に対する支持線の強さは大きいです。

次回は、「だまし」について説明します。「だまし」とは、抵抗線が抵抗線として機能しない、支持線が支持線として機能しないことを意味します。

また、何をもって、「上昇トレンド」、「下落トレンド」、そして、「持ち合い」というかも追って説明したいと思います。

注意
本ブログの内容はあくまで、抵抗線・支持線の強さ、短期投資家・中期投資家・長期投資家の投資家心理に対する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

k-zma


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