改憲否決か@イタリア国民投票、ユーロ離脱へ一歩

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

イタリアの国民投票で改憲が否決にされる可能性が高いです。すでに為替市場は、ユーロ安円高、ユーロ安ドル高へ振れており、イタリアの経済不安に対して投資家・投機家がネガティブに反応しています。午前中にもイタリアの国民投票の結果が判明します。

【イタリア国民投票、改憲反対が優勢 出口調査】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK05H03_V01C16A2000000/

最悪のシナリオは、イタリアのユーロ離脱

今回のイタリアの国民投票は、事実上、レンツィ首相の信任投票です。改憲に賛成であればレンツィ首相をイタリア国民は支持していると言え、改憲が否決されればレンツィ首相は辞任するかもしれません。 改憲が否決されレンツィ首相が辞任する場合、野党の声がより一層強くなるでしょう。「五つ星運動」を中心にユーロ離脱へと向かう可能性が高くなります。イギリスのブレグジットのようなEU離脱まではいかないと思います。

イタリアの国民投票の結果は、日経平均株価に影響を与えるか

イタリアの国民投票の結果は、日経平均株価にそこまで大きな影響を与えないと思います。最近の東証1部の売買代金は、トランプ相場で3兆円をこえてきています。これは、中長期投資家、主に海外投資家が日本市場に戻ってきていることを意味します。日経平均株価は底堅く、ブレグジット(イギリスのEU離脱)やトランプショックのような急落はないものと考えられます。

注意
本ブログの内容はあくまで、イタリアの国民投票、日経平均株価、中期投資家、長期投資家の投資家心理に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


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