日経平均株価の上昇はまだまだ先の予感

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お疲れさまです。k-zmaです。

日経平均株価の終値は、136円98銭(0.83%)高、1万6735円65銭でした。上昇の要因は2つあります。ひとつは、為替相場が、円安ドル高に振れ、輸出関連企業の株価が上昇したことです。もうひとつは、ドイツ銀行の株価も安定してきたことで、メガバンクの株価も上昇しました。

【東証大引け、続伸 円安で心理改善 自動車やメガバンクに買い】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_U6A001C1000000/

日本経済新聞HPでは、「104円台の再来」と書かれていますが、これは楽観的すぎると思います。富士重工の想定為替レートは1ドル=106円、ホンダの想定為替レートは1ドル=105円、日銀短観の大企業製造業の想定為替レートは107円92銭です。しかしながら、チャート的には1ドル=102円後半に、一目均衡表の雲が存在しています。1ドル=104円にすぐに到達できるとは思いません。

【株続伸、自動車株高が予見する1ドル=104円台の再来】
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO07978300U6A001C1000000/

日経平均株価が上昇するかもまだまだ懐疑的です。25日移動平均線、一目均衡表の基準線も終値で抜けてきました。しかし、日経平均株価は、200日移動平均線は抜け切れていません。

また、東証1部の売買代金も概算で1兆7528億円で、2兆円には届いていない薄商いです。今週末のアメリカ雇用統計に向けた様子見です。

9月12日にあけた空を埋めるとこまでは、日経平均株価は上昇するかもしれませんが、上値は重いと思います。

日経平均株価が17,000円を抜けてくるまで安心できません。

ジャスダック銘柄の株価、および、マザーズ銘柄の株価にも注目です。もし、バイオ関連中心に両株価が急上昇してくる場合は、日経平均株価は下落する可能性が高くなります。単純に、投資資金が東証1部からジャスダック、マザーズへと流れるためです。

注意
本ブログの内容はあくまで、日経平均株価、日経平均株価の変動、為替相場に対する個人的見解です。テクニカル分析で主に、5日移動平均線、25日移動平均線、75日移動平均線に注目しています。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

k-zma


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