日経平均株価の上昇・下落の予想は立てず

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お疲れさまです。k-zmaです。

本日の日経平均株価の終値は、前日比39円01銭(0.23%)安、1万6860円09銭でした。日経平均株価は、4日続伸からの利益確定売りで上値をおさえられたと思います。また、アメリカの雇用統計の発表も控えていたことから、様子見の雰囲気が漂っていました。東証1部の売買代金も概算で1兆6559億円となり、薄商いでした。

【日経平均大引け、反落 利益確定売り、雇用統計控え売買低調】
http://www.nikkei.com/article/DGXLAS3LTSEC1_X01C16A0000000/

チャート的には、日経平均株価は5日移動平均線に寄り添う形で下落しました。しかし、5日移動平均線と25日移動平均線がゴールデンクロスし、日経平均株価の上昇の雰囲気は出ています。理想的な日経平均株価の上昇は、5日移動平均線に下支えられる形でじわりとじわりと上昇することです。

そして、肝心のアメリカの雇用統計の結果は、市場予想を下回り、投資家心理は悪化しています。為替相場が円安ドル高にふれ、日経平均株価にはマイナスの影響が出てきそうです。

【9月の米雇用、15.6万人増 市場予想下回る】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM07H9J_X01C16A0000000/?dg=1&nf=1

ただ今晩は、フィッシャーFRB副議長とブレイナード理事の講演が控えています。アメリカの雇用統計を踏まえた両氏の発言が、アメリカの利上げ観測、為替相場、NYダウの株価、日経平均株価に影響を与えると思います。

月曜日まで、日経平均株価の上昇・下落の予想は立てにくい状態です。

注意
本ブログの内容はあくまで、NYダウの株価、日経平均株価、日経平均株価の変動、アメリカの雇用統計の株価への影響に対する個人的見解です。テクニカル分析で主に、5日移動平均線、25日移動平均線、75日移動平均線、200日移動平均線に注目しています。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

k-zma


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