日経平均株価は、中国GDPの伸び率の安定により少し上昇

お疲れさまです。個人投資家k-zmaです。

本日の日経平均株価は、前日比35円30銭(0.21%)高の1万6998円91銭で終えました。日経平均株価の上昇の要因は、中国の実質国内総生産の伸び率が、6.7%で横ばいだったことです。投資家の予想と大きく外れることはありませんでした。中国経済不安が少しありましたが、今回のGDPの伸び率は「安定」という印象を投資家に与え、投資家心理が少し改善されました。

【東証大引け、4日続伸 一時1万7000円 中国経済の不安後退】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_Z11C16A0000000/

【中国の7~9月GDP6.7%増、「安定」を維持 主要統計の一覧】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL19HG3_Z11C16A0000000/

日経平均株価は、17,000円にタッチ

日経平均株価は終値で17,000円をこえるかと思いましたが、実際の終値は1万6998円91銭でした。日経平均株価は、5日移動平均線に支えられる形で一歩一歩上昇してきています。とても好感を抱ける上昇の仕方です。

日経平均株価は、52週移動平均線の壁をこえられるか

しかしながら、日経平均株価が17,000円台で定着するには、抵抗線として機能している52週移動平均線をこえられるかがポイントです。9月5日週、10月11日週では、52週移動平均線により17,000円台での定着を拒まれています。今週末、日経平均株価が終値で52週移動平均線を抜けるかがポイントです。

まだ続く、売買代金少なき日経平均株価

そしてやはり気になるのが、東証1部の売買代金の少なさです。東証1部の売買代金は概算で1兆6631億円でした。標準的な商いの基準とみなされている2兆円には届きませんでした。株価は上昇してはいますが、勢いの少ない上昇と言えます。明日の午前中にはアメリカ大統領選挙の第3回テレビ討論会が控えています。投資家の様子見はまだまだ続きそうです。

注意
本ブログの内容はあくまで、日経平均株価、日経平均株価の変動、短期投資家、中期投資家、長期投資家の投資家心理に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

k-zma


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