日経平均株価を見守る。休むも相場

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

NYダウの株価は、前週末比77.32ドル(0.4%)高、18223.03ドルで終えました。取引時間中の値動きをみてみると、上昇要因と下落要因が拮抗しているように感じます。上昇要因は、企業の積極的なM&Aや企業業績が投資家心理の改善です。下落要因は、OPECの減産合意の不透明による投資家心理の悪化です。

【米国株:上昇、M&Aが相次ぎ楽観強まる-予想上回る決算も】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-24/OFKJNQSYF01Y01

【NY原油(24日):反落、イラクが減産対象からの適用除外を求める】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-24/OFJ4ET6S972A01

注目のAT&Tによるタイムワーナーの買収は不発か

上昇要因として、企業の積極的なM&Aによる投資家心理の改善について触れましたが、AT&Tによるタイムワーナーの買収に関しては両社の株価は下落しています。理由は2つあります。ひとつは、独占禁止法に触れ規制当局からストップがかかるかもしれないという投資家の懐疑心です。もうひとつは、投資家としては株価に割高感があるためです。

【米タイムワーナー買収実現に懐疑論、株価はAT&T提示額19%下回る】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-24/OFKMZ56S972Z01

NYダウの株価は方向感を欠く展開が続いています

チャート的には、NYダウの株価は方向感を欠いています。引けに近づくにつれて株価が下落していることから上値は重い印象を受けます。ただ、5日移動平均線に支持される形で25日移動平均線をローソク足の実体で抜けてきています。一個人投資家としては、直近6カ月のNYダウのチャートを見る限り、もう一段下がる可能性の方が高いと思います。

日経平均株価は温かい目で見守りましょう

日経平均株価は、前日比64円21銭高、1万7298円63銭で寄り付きました。為替相場の円安ドル高で日経平均株価は高めに寄り付きました。最近は売買代金が低調でパッとしない日々が続いていますが、長い目で見守りましょう。休むも相場です。

【日経平均、続伸で始まる 円安で買い安心感】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL25H61_V21C16A0000000/

各社の決算発表が本格化してきていますが、決算ギャンブルはやめましょう。投資スケジュール、決算スケジュールは小まめにチェックすることをオススメします。以下のリンク先が参考になれば幸いです。

決算発表のギャンブル投資はしない
投資スケジュール(10月24日週)

【決算発表スケジュール】
http://www.nikkei.com/markets/kigyo/money-schedule/kessan/

注意
本ブログの内容はあくまで、日経平均株価、日経平均株価の変動、短期投資家、中期投資家、長期投資家の投資家心理に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


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