楽観禁止!ソフトバンクの約束よりトランプ氏の発言に注目

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

「孫・トランプ会談」での「約束」で、日経平均株価・NYダウの株価ともに上昇しました。
日本市場・アメリカ市場ともに楽観ムードが漂っているように感じます。
トランプ氏の発言にだけは日々注意を払っておくことをオススメします。

上昇効果絶大!ソフトバンクのお約束

前日比268円78銭(1.45%)高の1万8765円47銭で終えた。日経平均株価の上昇の要因は、NYダウの株価の上昇と言えます。そのNYダウの株価の上昇は、「孫・トランプ会談」での「約束」が主な要因です。東証1部の売買代金は3兆3930億円(概算)でした。大商いの水準である3兆円を超え、日経平均株価の上昇の勢いは非常に強いです。

【東証大引け、年初来高値更新 欧米株高で出遅れ投資家も買い】 http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_Y6A201C1000000/

日経平均株価上昇の力強さを感じられる2つのポイント

チャートからも、日経平均株価の上昇の力強さを感じることができます。力強さが感じられるポイントは以下の2点です。

1.日経平均株価が終値で12月1日の高値(18746円28銭)を抜けました
2.上昇の抵抗線として機能していた、一目均衡表の転換線を終値で抜けてきました

このまま日経平均株価の上昇が続き、週足チャートで、26週移動平均線と52週移動平均線がゴールデンクロスすることを期待します。

楽観ムード全開!このまま年末までノラリクラリと株価上昇か?

日経平均株価の上昇もNYダウの上昇も、「孫・トランプ会談」での「約束」によってもたらされました。ソフトバンクの孫さんがトランプ氏に約束したことは以下の2つです。

1.ITベンチャーに5.7兆円を投資する
2.アメリカで5万人の雇用を創出する

「どこから5.7兆円も捻出するの?」と、ツッコミたくもなります。しかし、「投資家心理が改善され、日経平均株価・NYダウの株価が上がれば全然OK!」という楽観ムードがトランプ相場の真骨頂です。

だからこそ要注意!トランプ氏の発言で変動する株価

そんな楽観ムードでは、トランプ氏の発言に注意が必要です。本日はトランプ氏の「薬価を引き下げる」という発言から、日本市場でもアメリカ市場でも医薬品関連銘柄の株価が下落しました。

【株、高値更新 それでもにじむトランプ相場の危うさ】
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO10432600Y6A201C1000000/?dg=1

私自身、株価急落に注意を払っているのは輸出関連銘柄(特に、自動車関連銘柄)です。今は為替相場が円安ドル高に振れており、輸出関連銘柄の株価は急上昇しています。しかし、忘れてはいけないのはトランプ氏は“保護貿易”派であるということです。トランプ氏が保護貿易的な発言をした際には、輸出関連銘柄の買いポジションを直ちに解消しましょう。

注意
本ブログの内容はあくまで、NYダウの株価、NYダウの株価の変動、日経平均株価、日経平均株価の変動、短期投資家、中期投資家、長期投資家の投資家心理に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


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