相性バツグン?OPEC総会での減産合意とトランプ相場

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

日経平均株価は、前日比49円85銭(0.27%)安、1万8307円04銭で終えました。下落の要因は、短期投資家の利益確定&ポジション調整の売りだと思います。30日(水)の石油輸出国機構(OPEC)総会、および、2日(金)のアメリカ雇用統計を控え、様子見ムードが感じられます。

【東証大引け、続落 OPECや英ストレステストにらみ】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_Z21C16A1000000/

上昇の力強さはいまだに健在!日経平均株価@トランプ相場

本日の日経平均株価は前日比で下落しましたが、いまだにトランプ相場の力強さがみられます。チャートでは、5日移動平均線が抵抗線として機能しているようにみえます。しかしながら、日足のローソク足自体は陽線で、東証1部の売買代金も概算で2兆円をこえており、上昇の力強さはいまだに健在です。

ジリ貧状態のサウジアラビア。OPEC総会での減産合意なるか?

OPECのキーカントリーは何といっても、OPEC盟主のサウジアラビアです。これまで、減産合意に至らず、原油価格(WTI原油先物)を下落させていた理由は2つあります。

1.サウジアラビアは、自国の減産とイランの増産で、原油シェア奪われることを恐れている。
2.サウジアラビアは、原油価格の下落で、シェールオイル開発への圧力を高めていたい。

9月からOPEC総会での減産合意が話題になったのは、頑なに減産合意を拒否していたサウジアラビアの姿勢が変わりつつあるためです。原油価格を下落させたままでいられるほど、サウジアラビアの経済状況はよくありません。財政赤字が続き、若年層の失業率は極めて高いです。国家財政の70%以上が石油で賄われているサウジアラビアとしては、減産合意を受け入れ原油価格を上昇させる必要性ができていています。

相乗効果はいかに?OPEC総会での減産合意とトランプ相場

OPEC総会で減産合意が達成される場合

原油価格(WTI原油先物)は上昇、トランプ相場に弾みがつくでしょう。石油関連会社、シェールガス関連会社の株価は上昇すると思います。

OPEC総会で減産合意が達成されない場合

原油価格(WTI原油先物)は下落、トランプ相場は一旦、調整の売りに押されるでしょう。個人的には、電力関連会社に目をつけています。原油価格の下落、副次的な為替相場の円高ドル安、トランプ相場での出遅れ感から、電力関連会社の株価は上昇すると予想しています。

注意
本ブログの内容はあくまで、OPEC総会での減産合意、日経平均株価、日経平均株価の変動、短期投資家、中期投資家、長期投資家の投資家心理に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


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