連ドラからのトレンド読み!嘘の戦争 vs A LIFE~愛しき人~

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

話題のドラマは必ずといっていいほどチェックするようにしています。なぜならば、ドラマが話題になる要素の一つに「世間ウケ」というのがあるためです。この「世間ウケ」を読み解くと、今後どのような業種が注目されるかがみえてくることがあります。一例として、記事「『逃げ恥』に見逃しなし!仕事と結婚を読み解く」を参照ください。

>>『逃げ恥』に見逃しなし!仕事と結婚を読み解く

2017年1月スタートで注目の連ドラといえば、草彅剛さん主演「嘘の戦争」と木村拓哉さん主演「A LIFE~愛しき人~」です。“元SMAP対決”として、メディアに取り上げられていることもあり、世間の注目度が非常に高いです。 この2作は今後もチェックして、世の中のトレンドを読んでいきたいと思っています。

ドラマヒットの方程式

私の中でドラマがヒットする方程式があります。それは、

ドラマの話題性=世間ウケ×役者の役へのハマり度×役者の人気

です。1つずつ説明すると、

ドラマの話題性:ドラマがどれだけヒットするか。視聴率や動画サイトでの再生回数などで数値化されます。
世間ウケ:どれだけ視聴者、動画閲覧者の共感や興味をひくコンテンツとなっているか。
役者の役へのハマり度:普段テレビでみる役者のキャラクターが、どれだけ役にはまっているか。
役者の人気:役者の人気そのもの。

“やり返す”好きの日本人にはウケやすい「嘘の戦争」

「嘘の戦争」は1月10日(火)に第一回が放送され、視聴率11.8%の好スタートを切りました。「嘘の戦争」のストーリーは以下のとおりです。

母と弟を殺し、自ら無理心中した父 けれどそれは、仕組まれた殺人事件だった。

その犯人の顔を見てしまった9歳の主人公・浩一は、警察に「犯人は父ではない、自分は真犯人の顔を見た」と繰り返し証言するが、信じてもらえない。 それどころか、「嘘つき」と呼ばれ、親戚からも、奇異な目で見られることに。

やがて彼は呼び名の通り、巧みな嘘をつきに成長。タイに渡り、名前を変えて、偽の経歴を手にいれて詐欺師となり、記憶の中の真犯人と再会。復習することを誓い、日本に戻ってくる。

「嘘の戦争」公式サイトより抜粋

つまり、「嘘の戦争」は“やり返す”系ドラマに分類されます。

“やり返す”系ドラマは、“やられたらやり返す。倍返しだ!”でお馴染みの堺雅人主演「半沢直樹」が証明しているように、「世間ウケ」しやすいです。

また、「役者の役へのハマり度」からも、草彅剛さんのキャラは、詐欺師・浩一とハマっているように思います。詐欺師というイメージとは結びつけにくいが、「嘘が嫌いだ」というある種の正義感、誠実さがハマっているように思います。草彅剛さん主演「スペシャリスト」をみても、シリアス系ドラマに草彅剛さんは合っているように思います。「ドクターX」にみられる、米倉涼子さんの大門美智子へのハマり度ほどではないと思いますが。

「役者の人気」がどう響く?A LIFE~愛しき人~

これまで、木村拓哉さん主演のドラマがヒットしてきたのは、「役者のハマり度」と「役者の人気」が高かったためだと思います。

木村拓哉さんの役者のハマり力はすごく、ビューティフルライフ(スタイリスト)、GOOD LUCK!!(パイロット)、HERO(検事)、ロングバケーション(ピアニスト)と、数々のドラマをヒットさせています。「A LIFE~愛しき人~」では、外科医・沖田一光を演じますが、外科医は役者にハマりやすいとも言われており、外科医の木村拓哉さんは画面に映えると思います。「救命病棟24時」「白い巨塔」で主演の江口洋介さんには負けると思いますが。

ただ、今回の連ドラ「A LIFE~愛しき人~」では、「役者の人気」がどこまでドラマの話題性に効いてくるかがポイントです。年末の「SMAP解散」で、木村拓哉さんには“裏切り者”のレッテルが張られてしまいました。現状、木村拓哉さんの役者としての人気がどれほどかが、如実に視聴率と動画再生数に反映されると思います。

そしてつきまとう。「株=損する」のマイナスイメージ

「嘘の戦争」第1話では、株で大損したストーリーが紹介されています。損してお金に困るシチュエーションを視聴者・閲覧者に想起させるには株式投資を引き合いに出すのが手っ取り早いのでしょう。これは、「株=損する」という固定観念が私たちの中にあるためだと思います。

株式投資には、考え方とルールがある。

考え方とルールをしならければ損します。ただ、知っていれば利益は生まれます。私もまだ偉そうなことを言える立場ではありませんが、考え方とルールを少しずつ、本ブログで紹介していきたいと思います。

>>やさしい株の始め方

>>チャート分析

>>投資テクニック

これからも連ドラには目を離せません。世の中のトレンドを読み解き、投資活動や他のビジネスに活かしていきたいです。

注意
本ブログの内容はあくまで、連ドラに対する一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


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