過度な期待はご用心!OPEC総会での減産合意

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

日経平均株価は、前週末比24円33銭(0.13%)安、1万8356円89銭で終えました。株価の下落の原因は、為替相場が円高ドル安に振れたことです。為替相場が円高ドル安に振れた背景には、30日(水)に開かれるOPEC総会では減産合意に達しないかもしれないという思惑があります。

【東証大引け、反落 円高で利益確定売り、押し目買いで下げ渋る】 http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_Y6A121C1000000/

ちゃっかり便乗!日銀の買い@トランプ相場

TOPIXは、前週末比5.05ポイント(0.34%)高、1469.58で終えました。1年半ぶりの12連騰です。日本の相場はまだまだトランプ相場の煽りを受けているようにみえますが、今回の上昇は日銀の買いによるものだと思います。「そろそろ下落してもいいのではないか?」と懐疑的になっている投資家の方が多いと思いますので、12連騰に踊らされて買いポジションを構築するのは少し危険だと思います。

結局、どこまで日経平均株価の上昇@トランプ相場は続くのか

「どこまで上昇しつづけるか」よりも、「いくらを下回ったら下落に転じるのか」に注目しておいた方がいいと思います。騰落レシオ(25日)は、8営業日連続で120をこえているので、日経平均株価はいつ下落に転じてもおかしくはありません。現状、ボリンジャーバンドの1σを見る限り、18,000円を割れたら下落の注意が必要です。

今週前半はコレに注目!原油価格と為替相場

30日(水)に開かれるOPEC総会で、原油の減産合意に達するかに注目です。現状、「不透明感」で、原油価格(WTI原油先物) は下落、為替相場は緩やかに円高ドル安に振れています。私自身は減産合意に達することなく、為替相場は一旦、円高ドル安に振れると思っています。

【OPECの外交努力続く、減産合意目指し-サウジは柔軟姿勢示す】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-11-27/OHBK1Z6K50XU01

注意
本ブログの内容はあくまで、NYダウの株価、NYダウの株価の変動、日経平均株価、日経平均株価の変動、短期投資家、中期投資家、長期投資家の投資家心理に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


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