金融政策の次は、財政政策に期待します

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お疲れさまです。k-zmaです。

日米欧の金融政策で金融緩和しても、世界の株式市場は停滞感から抜け出せていません。金融政策にも限界があり、今後は金融政策だけでなく、財政政策および企業の業績への注目も強くなると思います。

【金融緩和なぜ効かぬ 日米欧の中銀、袋小路に】
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO07898150R01C16A0NN1000/?dg=1

金融政策だけでなく、抜本的な財政政策が必要になっていると思います。しかしながら、日本政府からはあまり景気を刺激するような財政政策は出ていません。

【首相、脱デフレへ「未来に投資」 所信表明演説】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS26H03_W6A920C1000000/?dg=1&nf=1

安倍首相の所信表明演説に対する、投資家の反応もあまり良いものとは言えません。

【安倍首相の所信表明演説は、投資家の期待に応えられませんでした。】
http://www.k-zma.net/article/442270252.html

そして、もうすぐ、注意が必要になってくるシーズンを迎えます。

それは、企業の足元の業績がみえる決算期です。来週決算報告を控えている企業は以下のとおりです。小売業が多く、日本の実体経済の一端を垣間見られるのではないでしょうか。

【来週決算報告を予定している企業】
○5日(水)
イオン、ABCマート、良品計画
○6日(木)
セブン&アイ
○7日(金)
高島屋、オンワード、吉野家HD

最近の世界市場は、政治、金融関連のニュースに振り回されすぎです。金融株(主に、ドイツ銀行の株価)の急落、アメリカの利上げ観測の後退、アメリカ大統領選挙テレビ討論会でのヒラリー氏の優位などです。金融政策のニュースも確かに重要ですが、財政政策および企業の業績にも注目していきたいです。

注意
本ブログの内容はあくまで、金融市場、金融政策、財政政策、企業業績に対する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた取引により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

k-zma


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