月別アーカイブ: 2016年9月

ブラすな!投資目的を変えない!

お疲れさまです。k-zmaです。

9月が終わろうとしています。イチ社会人としては、上期が終わりました。
この上期は、ビジネス企画のオンパレードでした。

・今流行りのAIを活用したビジネス
・外部企業との協業を円滑にするビジネス
・健康経営をベースにした組織活性化ビジネス
・地方創生ビジネス

ビジネスモデルを一旦仮説ベースでつくり、当事者へのヒアリングをとおして、ビジネスモデルを再構築して・・・。

そんなことばかりやっていた上期でした。

なにを隠そう、これらのビジネスアイディアは全て、投資をとおして蓄積した知見から生まれています。お偉いさんに提示したAI関連の企業リストは、私がAI関連で注目している銘柄リストそのものです。
しかし、ビジネス思考と投資思考は別物です。

知見レベルで相乗効果を発揮させることが可能です。ビジネスモデルがしっかりしている企業は、やはり業績が伸びており、投資対象として優良です。投資家が注目している銘柄企業とビジネスパートナーになることを想定すると、ビジネスの発想がより広がります。

「投資をやってよかった」と、思える瞬間が上期は多かったです。

投資活動で絶対やってはいけないこと

とはいえ、絶対にやってはいけないのは、
【投資目的を変える】
ことです。

ビジネスの発想を広げるために、投資をやっているわけではありません。
ある特定の企業を応援するために、投資をやっているわけではありません。

投資目的は、
【時間をかけずにお金を稼ぐ】
ことです。

「AIは人類を幸せにすると思うから、人類の未来のためにAI関連企業に投資しよう」とか
「○○企業のCMが好きだから、○○企業に投資しよう」とか
そういう思考(ある意味感情にながされた思考)は、お金を稼ぐ目を曇らせます。

もちろん、お金を稼ぐ目的以外で投資をやっている人を否定したいわけではありません。もし、みなさんが私のようにお金を稼ぐ目的で投資をしているのであれば、お金を稼ぐことのみに集中してください。感情に流されないでください。合理的判断で投資してください。

9月もお疲れさまでした。10月以降の戦略もしっかり考えて、ハッピーな投資ライフを一緒に送りましょう。

k-zma


電気自動車と白金先物価格の関係

自動車のエンジンスタートボタンアイコン素材 2.png

お疲れさまです。k-zmaです。

白金の価格の下落につながるニュースがでてきました。パリ国際自動車ショーにて、VWが「1回の充電で最長600キロメートルを走れるコンセプト車」電気自動車(EV)を発表しました。

【VW、背水のEVシフト パリ自動車ショー】
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO07807540Z20C16A9TI1000/?dg=1
なぜこのニュースが、白金の価格の下落につながるのか。

白金の需要の内訳は、工業用(56%)、宝飾品(33%)、その他(11%)です。
そして、白金の工業需要の内訳は、自動車触媒(76%)、化学(13%)、エレクトロニクス(4%)、その他(7%)です。
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/opinion/fop/commodity/0016.html

自動車触媒に白金が使用されています。白金は排気ガスを浄化する特性をもっているためです。
EVは排気ガスを出しません。したがって、排気ガスを出す自動車がEVに置き換わっていくと、必然的に白金の需要が少なくなっていきます。結果、白金の価格は下落します。

VWのみならず、他の自動車メーカーもEVの生産に力をいれています。これは、白金市場に大きな影響を与えると言えます。VWだけでも白金先物市場に大きな影響を与えた事例は、【自動車販売台数増減の予想と白金先物価格の変動】の記事をご覧ください。

【自動車販売台数増減の予想と白金先物価格の変動】
http://www.k-zma.net/article/442064755.html

注意
本ブログの内容はあくまで、白金の先物取引市場、自動車市場に対する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた取引により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

k-zma


金融関連の株価を中心に下落する市場

お疲れさまです。k-zmaです。

NYダウの株価は、195ドル79セント(1.1%)下落しました。要因は、アメリカ市場のドイツ銀行の株価が約7%下落したことです。昨日のOPECの減産合意というサプライズは、一時的な株価の上昇を引き起こしたにすぎませんでした。

チャート的には、NYダウの株価は25日移動平均線、75日移動平均線を割り込んできました。18,000~18,500のレンジで株価は動いています。ただ、高値の切り下がりや高値圏でのボラティリティの高さを考えると、18,000を割り込んでくる可能性が高いです。

【米国株、ダウ反落で195ドル安 ドイツ銀7%安で金融株など下落】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASB7IAA05_Q6A930C1000000/

欧州市場やアメリカ市場のドイツ銀行の株価下落のみで済むのであれば、世界の株価の下落もそこまで大きくなりません。ただ、リーマンショックのフラッシュバックからか、その他の金融関連の株価も下落してきています。

日本市場も例外ではありません。本日の日本市場では、三菱東京UFJ銀行、第一生命、野村證券の株価が約3%下落しています。日経平均株価も、200円安の勢いで下落しています。

【東証寄り付き、大幅反落 下げ幅200円超、米金融株安を嫌気】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS11_Q6A930C1000000/?dg=1&nf=1

金融株を中心に世界の市場の株価動向を注視していきたいと思います。

注意
本ブログの内容はあくまで、株式市場および金融関連の株価に対する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた取引により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

k-zma


ひとそれぞれの投資目的

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

本記事を読んでくださったみなさんは、少なからず株式投資に興味をもっていると思います。これから株式投資を始めようと思っている人、もう株式投資をしている人、株式投資で利益を出している人、残念ながら損している人、様々な方々が本記事を読んでくださっていると思います。

しかし、本記事を訪れた背景はどうであれ、株式投資を始める前に、必ず決めなければならないことが1つだけあります。

それは、投資目的です。

あなたの投資目的は?

投資目的は人それぞれだと思います。

・お小遣いを稼ぐために投資する
・特定の企業を応援するために投資する
・社会勉強のために投資する
などなど。

ただ、投資目的は1つに決めるべきです。なぜなら、投資目的のブレが損失を引き起こすためです。お金を稼ぐために投資をするのであれば、お金を稼ぐことのみに集中してください。自分が立てた投資プラン(どの株をいくらで買って、いくらで売るのかの計画)から外れ、株価が下落しつづけるようなら、すぐ損切りしましょう。そこに「この企業は好きだからもうちょっと持ち続けたい」とか、「この企業の存在意義は共感できし、絶対株価はこれから上がる」とか、「有名投資家が強く推薦している企業だから大丈夫!」とかいう、感情、希望的観測、他者依存型自己肯定は不要です。自分が立てた投資プランから外れた時点で、すでに負けているのです。負けは負けなのです。

もちろん、「特定の企業を応援するために投資する」「社会勉強のために投資する」などのお金稼ぎに関係ない目的で投資を始めるのもいいでしょう。ただ、お金稼ぎに関係ない目的で投資をする場合、例え損失を被ったとしても「株はやっぱり儲からない」などと愚痴らないでください。応援とか、勉強とか、生半可な気持ちでお金を稼げるほど、株式投資の世界は甘くはありません。

私の投資目的は、時間をかけずにお金を稼ぐことです。

もう1年以上前のことです。

私は「うつ状態」と精神科医に診断されました。うつ病の一歩手前の状態です。 朝起きるのもつらく、体が動かなくなり、会社に行くという意思があっても、行けなくなりました。 何をやってもおもしろくない。うまくいかない。 部屋の片隅で体育座りのイメージに近い状態になりました。

原因は長時間労働です。 妥協せず、真面目に働いた結果、精魂疲れ果ててしまいました。 少しでも妥協できていればよかったのですが、掲げた理想を実現するためなら、今は無理する時期だと考えていました。

結果、理想を追いかけるどころか、満足に現状を生きることさえもできなくなってしまいました。 うつ状態はほぼ完治した今でも、深く考えたり、大量に文章を読んだりすると、頭が動かなくなります。

後遺症というやつです。

長時間労働がビジネス成功の前提となっている日本社会において、長時間労働できなくなってしまった自分はどうしたらいいのか?

真剣に考えました。

そのときに出会ったのが、株式投資です。

もう、会社に自分の人生の大半を捧げたくはありません。 会社に属することで実現できることもあるでしょう。

でも、そうじゃない。 私は、自分自身でお金を稼いで、自分自身で自由に使える時間も増やして、自分の実現したいことは、自分自身の力で実現したい。

自分自身に対して、素直でありたい。

そして、私は、株式投資を始めました。

みなさんの中にも、私と同じような境遇の人がいるかもしれません。 そんな人たちにとって、 (もちろん、そうでなくてもこのブログを読んでくださっている全ての方々にとっても) 有益な情報をお届けしていきたいと思います。

次に、記事「オススメ!副業に株を!」をご覧ください。

>>オススメ!副業に株を!

個人投資家 k-zma


OPECの減産合意でも、日経平均株価は下落する

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お疲れさまです。k-zmaです。

本日の日経平均株価は、228円31銭(1.4%)上昇しました。要因は、2008年以来のOPECの減産合意です。増産停止の合意も無理だろうと予想されていた中、減産合意に至りました。投資家にとっては大きなサプライズとなりました。

【株228円高、サプライズ減産でリスクオン続くか】
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO07778890Z20C16A9000000/?dg=1&nf=1

【8年ぶり減産合意、原油相場にマグマは噴くか】
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO07767470Z20C16A9000000/?dg=1

OPECの減産合意で弾みがついた日経平均株価ですが、上昇する可能性は低いと思います。理由は3つあります。

1つ目の理由は、上昇するためには、3つ抵抗線をこえる必要があるためです。25日移動平均線と200日移動平均線、一目均衡表の基準線が抵抗線として機能しています。9月12日につけた空を埋めるのが理想的な上昇なのですが、もう1つ2つのサプライズが必要になると思います。

2つ目の理由は、東証1部の売買代金も約1兆8800億円と少ないことです。少なくとも2兆円をこえる売買代金が欲しいところです。

3つ目の理由は、海外投資家が買いに回ってきていません。投資主体別売買動向で海外投資家は3週連続の売り越しています。個人も9月3週は2000億円売り越しました。日銀がETFでなんとか買い支えている状況です。

明日は月末ということもあり、本日の買った分の売り戻しや、ポジション調整が入る可能性が高いです。日経平均のちょっとした上昇や下落に一喜一憂せず、投資戦略を考えていきたいです。

注意
本ブログの内容はあくまで、日経平均株価、OPECの減産合意に関する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた取引により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

k-zma


OPECの減産合意は日経平均株価に追い風の兆し

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お疲れさまです。k-zmaです。

日経平均株価に、追い風が吹きはじめています。

【東証前引け、反発 OPEC減産合意を好感 資源関連に買い戻し】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS13_Z20C16A9000000/

【東証後場寄り、高値圏で推移 資源株に国内機関投資家の買い】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS14_Z20C16A9000000/

追い風には、OPEC減産合意(①)と「年内利上げ1回」発言(②)の2種類があります。

①OPEC原油減産合意
NY原油の価格が、OPECの減産合意により上昇しました。2008年以来の減産合意です。次のステップとして、OPEC諸国とロシアによる増産凍結合意に至って欲しいです。ただ、OPEC減産合意もまだ詳細を詰めきれていません。11月末の次回会合で減産合意について話し合われるまで、目標生産量を設定しないとのことです。正式な減産合意に至るまで、油断は禁物です。

【OPEC減産合意、為替・日本株への影響は】
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO07765650Z20C16A9000000/?dg=1

②米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長による「年内利上げ1回」発言
「FOMC参加者の大半は、年内1回の利上げを見込んでいる」と発言しました。この発言により、為替相場が円安ドル高に振れています。

【利上げ「年内1回」 FRB議長、下院委で答弁】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGN29H04_Z20C16A9000000/?dg=1

資源株の株価および輸出関連株の株価が日経平均株価を押し上げています。
強い追い風になることを期待しています。

注意
本ブログの内容はあくまで、日経平均株価、OPECの減産合意、利上げ観測に関する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた取引により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

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IPO株に注目!IPO指数が高値を更新中!

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お疲れさまです。k-zmaです。

IPO株で勝負できる相場が整いつつあります。

世界の株価の急変動や為替相場の不安定性により、市場全体の不確実性が高まっています。日経平均株価も25日移動平均線と75日移動平均線に挟まれ、方向感を欠いています。

こういう情勢だからでしょうか、大型株からIPO株や中小型株へと投資資金が流れています。それは、大型株(特に輸出関連株)に比べて、IPO株や中小型株(特に内需系株)は、世界の株価変動や為替相場の不安定性から影響を受けにくいためです。

【IPO指数が高値 3カ月ぶり水準 個人の資金集まる】
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO07754220Y6A920C1EN2000/

IPO株で勝負しても勝てる可能性が高くなっている

先日提示した【IPO株に手を出すべきか】の記事で、
「IPO株で勝負するのであれば、今の相場の地合い(1)と企業の将来性(2)を考慮して、IPO株を購入する必要があります。」
と、紹介しました。

【IPO株に手を出すべきか】
http://www.k-zma.net/article/442332273.html

(1)(2)の基準を考慮すると、IPO株で勝負しても勝てる可能性が高くなっていると思います。

(1)今の相場の地合い
【IPO指数が高値 3カ月ぶり水準 個人の資金集まる】の記事を見る限り、IPO株へと投資資金が流れています。

(2)企業の将来性
将来性のあるテーマで事業展開している企業はねらい目と考えられます。

○将来性のあるテーマ
VR/AR
AI
教育IT(EdTech)
フィンテック
バイオ
ドローン
ビットコイン
民泊
有機EL
5G
IoT
自動操縦
コネクテッドカー

注意
本ブログの内容はあくまで、IPO株に関する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた取引により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

k-zma


OPEC生産調整の合意が上昇トレンドを生むか

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お疲れさまです。k-zmaです。

NWダウの株価が、+110.94 (+0.61%)と上昇しました。「OPEC生産調整の合意」により投資家心理が改善されました。しかも、安全資産の金にではなく、株式市場に資金が流れているのが、非常に良いです。しかしながら、欧州株の下落が止まったかどうかには疑問が残ります。

【米国株、ダウ続伸し110ドル高 原油急伸や欧州株の下げ止まり好感】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASB7IAA05_Z20C16A9000000/

【NY商品、原油が反発 「OPEC生産調整で合意」と伝わる、金は続落】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_Z20C16A9000000/

NYダウの株価は、5日移動平均線に支えられ、25日移動平均線と75日移動平均線をローソク足の実体で抜けてきています。出来高を伴った株価の上昇であることも好感できます。しかしながら、18,000~18,500のレンジで、株価が収まっているのも事実です。18,500を抜けるだけの上昇の勢いを保てるかがポイントです。

日経平均株価は、NYダウの株価の上昇を受けて、反発して寄り付いています。日経平均株価は、75日移動平均線に支えられ、25日移動平均線を抜ける勢いを出せるのかがポイントです。日経平均株価の売買代金が2兆円をこえ、かつ、ローソク足が陽線あれば、勢いがあると言えます。

【東証寄り付き、反発 150円高、原油減産合意で資源株高】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS11_Z20C16A9000000/?dg=1&nf=1

注意
本ブログの内容はあくまで、NYダウの株価、日経平均株価、日経平均株価の動向に対する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた取引により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

k-zma


金融株を中心に世界の株価が下落してきている

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お疲れさまです。k-zmaです。

世界の株価が全体的に下落しています。下落の原因は、ドイツ銀行の株価の下落に端を発した欧州市場の株価の下落です。アメリカの司法省が、ドイツ銀行の不正取引に対して巨額の和解金(約1兆4千億円)を要求しています。ドイツ政府はドイツ銀行を手助けするわけでもなく、欧州市場の株価下落に対する不安感は増すばかりです。

【金融危機の秋が来る? 欧州発不安、円高呼ぶ】
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO07720750Y6A920C1000000/

欧州市場のドイツ銀行の株価が下落すれば、アメリカ市場のドイツ銀行の株価も下落します。ドイツ銀行の株価の下落は、NYダウの下落も引き起こしています。現状、NYダウは18,000~18,500のレンジで持ち合っています。しかし、高値が切り下がっているところをみると、18,000の節を割れてもおかしくないと思います。

日本でも、金融株(銀行株)を中心に株価が下落しています。“官製株式相場”と揶揄されても仕方ありません。外国人投資家が日本市場から撤退しています。日銀の「長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)付き量的・質的金融緩和」の実現可能性を疑われています。そして何より、ETF買いで買い支えられている(つくられている)相場が嫌われています。

日経平均株価は、25日移動平均線と75日移動平均線の間で持ち合っています。不気味なのは200日移動平均線が日経平均株価を押さえつけているようにも見られます。一目均衡表でも、上値を転換線で押されています。テクニカル分析からも、日経平均株価の下落の可能性は非常に高いです。

【官製株式相場の賞味期限は4営業日】
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO07725990Y6A920C1000000/

【東証大引け、反落 長期金利低下で金融株に売り 円高も重荷】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_Y6A920C1000000/

そして、忘れてはいけないのが中国だと思います。上海総合指数は3,000を割り込み、下落してきています。25日移動平均線と75日移動平均線のデッドクロスも間近で、下落のサインがでています。
世界の市場全体が下落の方向へと進んでいる気がします。空売りを中心に投資戦略を考えていきたいと思います。

注意
本ブログの内容はあくまで、アメリカ市場の株価、欧州市場の株価、中国市場の株価、日本市場の株価(日経平均株価)に対する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた取引により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

k-zma


IPO株に手を出すべきか

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お疲れさまです。k-zmaです。

IPO株で勝負するのであれば、今の相場の地合い(1)と企業の将来性(2)を考慮して、IPO株を購入する必要があります。

(1)相場の地合い

2016年は、“相対的に”IPO株の不発の年と言えます。2014年、2015年は、IPO株は買えば儲かる相場でした。しかし、2016年に入り、日経平均株価が本格的に下落トレンドに入ると、IPO株への資金流入は起こりにくくなりました。投資家のお財布事情が悪くなり、IPO株を買いにくくなったためと考えられます。

【新規株式公開、初値の3割が公開価格割れ 16年1~3月】
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO98832710U6A320C1DTA000/

2016年1~3月の地合いは、2016年9月現在の地合いとあまり変わりません。したがって、現状、IPO株の勝率は約7割と考えています。これを高いと判断するか、低いと判断するかで、IPO株の戦略も変わってくると思います。

(2)企業の将来性

IPO株で勝負するかは、会社の将来性の目利きも重要になってきます。最近のIPO株ですと、LINEとシルバーエッグ・テクノロジーが初値をこえています。

<LINE>
7月15日、東証1部に上場したLINEは、2カ月経って上場初日の5000円をこえてきました。新作ゲーム配信や格安スマホ参入で話題となっており、投資家の期待は膨らんでいます。

【<東証>LINEが高値更新 上場初日の5000円を上回る】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL28HEH_Y6A920C1000000/

<シルバーエッグ・テクノロジー>
あまり知られていない企業ですが、比較的早期からAIを用いた商品を提供していました。

【<マザーズ>シルバエッグの終値、初値比でストップ高の3125円 上場2日目】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL28HJT_Y6A920C1000000/

IPO株で勝つためには、今の相場の地合いと企業の将来性を見極める目が必要です。日々の相場と向き合い、紙面で話題になるテーマにアンテナを貼ることが重要です。

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k-zma