月別アーカイブ: 2016年10月

ヒラリー氏の私用メール問題で、冷水を浴びせられる株価と投資家

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

28日のNYダウの株価は、0.1%安、18161.19ドルで終わりました。株価の下落の原因は、FBIがアメリカ大統領候補ヒラリー氏の私用メール問題の再捜査を開始すると報じたことです。投資家心理が悪化しました。

トランプ氏当選は市場に含まれていません

ヒラリー氏優位で戦略を立てている投資家が多いため、ヒラリー氏不利(トランプ氏優位)の報道が流れると株価は大きく変動します。ヒラリー氏優位の投資家の既定路線で、NYダウの株価が下支えられていました。それだけに、今回の私用メール問題の結末によっては、NYダウの株価が急落することがあるかもしれません。

大統領選挙のテレビ討論会に対する投資家の反応
大統領選挙のテレビ討論会中の日経平均株価

11月8日アメリカ大統領選挙が終わるまで、予断を許せません。現状、両氏の支持率は、ヒラリー氏が46%、共和党候補トランプ氏は45%です。どちらに転んでもおかしくはありません。

【クリントン氏の支持率低下し僅差に、FBI調査再開で-米世論調査】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-30/OFVP8E6TTDS301

NYダウの株価は下落する可能性の方が高い

チャート的には、NYダウの株価の日足ローソクは、下ひげも上ひげも長い「コマ」です。株価は上昇するか下落するか判断がつきにくいです。ただ、以下2つの観点から、NYダウの株価は下落する可能性の方が高いと思います。

1.75日移動平均線が下向きになりつつあります。
2.13週移動平均線が上値をおさえてきています。

日経平均株価は、様子見の雰囲気が漂うと思います

日経平均株価は、調整の売りからはじまると思います。ヒラリー氏の私用メール問題で為替相場が円高ドル安に振れています。しかし、この売りは限定的であり、今週は様子見の投資家が多いのではないでしょうか。日本市場は3日が休場です。加えて、今週はイベントが多すぎます。

今週もスケジュールをこまめにチェックすることをオススメします。投資スケジュールは以下のリンクを参照ください。

投資スケジュール(10月31日週)

注意
本ブログの内容はあくまで、NYダウの株価、NYダウの株価の変動、日経平均株価、日経平均株価の変動、短期投資家、中期投資家、長期投資家の投資家心理に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


投資スケジュール(10月31日週)

投資スケジュール(10月31日週)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

10月31日週の投資スケジュールを提示します。

注目イベント

○2日(水)アメリカFOMCの結果発表
11月の利上げの確率は低いです。4日に発表されるアメリカの雇用統計の結果をみて、12月に利上げをするか判断するのが妥当です。また、11月8日にアメリカの大統領選が控えています。大統領選前に利上げに踏み切るのは金融市場の混乱を引き起こすと思います。

【米国債(7日):2年債上昇、雇用統計で11月利上げの見通し後退】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-07/OEOH45SYF02101

○3日(木)イギリス中銀、金融政策委員会の結果公表
英国ポンドの動きがドル円相場にどのように影響を与えるか注目です。ポンド円相場とドル円相場の相関は非常に強いです。つまり、ポンド安円高になれば、ドル安円高に為替が振れやすいです。為替相場は1ドル105円台の円安ドル高の傾向にありますが、冷水をさされる可能性があります。

しかも、日本は休場です。海外投資家が仕掛けてくるとしたら3日だと思います。

○4日(金)アメリカ雇用統計
12月のアメリカ利上げに対する直接的な影響を及ぼす統計データです。非農業部門雇用者数と失業率に注目が集まっています。

以下、投資スケジュールの詳細です。

31日(月)

○国内
鉱工業生産指数速報(9月)
建設機械出荷額(9月)
住宅着工戸数(9月)
4~9月決算:塩野義、エーザイ、神戸鋼、TDK、ファナック、村田製作所、三菱重工、JAL、東電

○海外
ユーロ圏GDP速報値(7~9月期)
CPI速報(10月)
アメリカ個人所得、個人消費支出

11月1日(火)

○国内
日銀会合の結果、展望リポート
黒田総裁会見
4~9月期決算:日本ハム、旭化成、新日鉄住金、住友電、NTN、シャープ、ソニー、住友商事、KDDI

○海外
中国製造業、非製造業、財新製造業PMI(10月)
オーストラリア中銀理事会の結果発表
アメリカISM製造業景況感指数(10月)

2日(水)

○国内
消費動向調査(10月)
国内ユニクロ売上高発表(10月)
4~9月期決算:日本紙、ルネサス、マツダ、富士重工、オリンパス、伊藤忠、三井物産、NTTデータ

○海外
アメリカADP雇用リポート(10月)
アメリカFOMC結果発表

3日(木)

○国内
文化の日、日本市場休場

○海外
イギリス中銀、金融政策委員会の結果公表
アメリカ労働生産指数速報値(7~9月期)
アメリカISM非製造業景況感指数(10月)
アメリカ製造業受注(9月)
7~9月期決算:クレディ・スイス、ソシエテ・ジェネラル、スターバックス

4日(金)

○国内
当座預金増減要因見込み(11月)
1~9月期決算:ライオン、ユニ・チャーム
4~9月期決算:ディーエヌエー、日新鋼HD、日立造、スズキ、丸紅、三菱商事、丸井G

○海外
オーストラリア小売売上高(9月)
アメリカ雇用統計(10月)
アメリカ貿易収支(9月)

注意
本ブログの内容はあくまで、投資スケジュールに対する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


日経平均株価は“着実”に上昇しています

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

日経平均株価は、前日比109円99銭(0.6%)高、1万7446円41銭で終えました。日経平均株価は始値で高く寄り付いたまま、ザラバでは特に大きな値動きはありませんでした。日経平均株価が上昇した要因は以下の2つです。

1.為替相場が1ドル=105円台の円安ドル高に振れており、輸出関連企業の株価が上昇しました。
2.ドイツ銀行の業績が投資家の予想より悪くなく、金融関連企業の株価が上昇しました。

【日本株反発、105円台円安と決算評価-金融中心買い、売買代金3兆円】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-27/OFQ9M06K50Y701

東証1部の売買代金は3兆1331億円と発表されていますが、これはあまり参考になりません。株価上昇の勢いが強いと読み取らないでください。というのも、TOPIXの浮動株比率変更のリバランスが行われたため、必然的に売買代金が上昇しただけです。

日経平均株価の“着実”な上昇には好感をもてます

チャート的には、日経平均株価は5日移動平均線の支持を得ながら着実に上昇しています。“急”ではない、“着実”な上昇がとてもいいです。日経平均株価の週足チャートでは、2週連続で陽線をつけています。日経平均株価が上昇しようとしているのを感じます。これに、為替相場の円安ドル高と売買代金の上昇が伴えば、より一層、投資家心理が改善され、日経平均株価の安定的な上昇につながると思います。

そうは言っても、来週は様子見の投資家が多いのではないでしょうか

来週はイベント尽くしで、様子見する投資家が多いと思います。11月1、2日には、アメリカで連邦公開市場委員会(FOMC)が開かれます。11月3日は、日本市場は祝日(文化の日)のため休場。11月4日には、アメリカ雇用統計の発表があります。

ポジションをとりにくい日々が続きますが、無理せず休む時は休みましょう。休むも相場です。

注意
本ブログの内容はあくまで、NYダウの株価、NYダウの株価の変動、日経平均株価、日経平均株価の変動、短期投資家、中期投資家、長期投資家の投資家心理に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


NYダウの株価の急落には要注意です

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

NYダウの株価は、29.65ドル(0.2%)安、18169.68ドルで終えました。NYダウの株価の上値が重くなっている原因は2つあります。

1.アメリカ企業の各社の決算が、投資家の期待をこえられていません。
2.11月8日に控えているアメリカ大統領選挙の結果が不透明です。

【米国株:下落、大統領選挙や利上げ観測が重し-決算は材料視せず】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-27/OFQ4326VDKHS01

NYダウの株価が18,000ドルを割れたら、株価の急落がありえます

チャート的には、NYダウの株価の日足は陽線をつけていますが、上値が切り下がってきており、株価が下落する可能性が高いです。株価の上昇に対して、25日移動平均線、13週移動平均線、一目均衡表の基準線が抵抗線として機能しています。18,000~18,250ドルのレンジで持ち合ってはいますが、NYダウの株価は下落する可能性が高いです。

日経平均株価は堅調に上昇するも、利益確定売りで上値をおさえられるか

日経平均株価は、111円83銭(0.6%)高、1万7448円25銭で寄り付きました。上昇の要因は為替相場の円安ドル高と金融関連企業に対する投資家心理の改善です。

アメリカの利上げ観測が強まり、為替相場が円安ドル高に振れています。1ドル=105円台の大台に乗せてきています。アメリカの新規失業保険申請件数が前週比3000件減少、25万8000件となったことで、アメリカの利上げ観測が高まっています。

また、ドイツ銀行を中心に金融関連企業の株価が低迷していましたが、「金融関連企業は思っていたほど、業績は悪化していない」と、投資家心理が改善されつつあります。

【日本株は反発、円安で業績不安が後退-金融や輸出中心に幅広く上昇】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-27/OFQ9M06K50Y701

【欧州銀にやっと朗報、ドイツ銀とバークレイズのトレーディング好調】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-27/OFPB1M6JIJUO01

注意
本ブログの内容はあくまで、NYダウの株価、NYダウの株価の変動、日経平均株価、日経平均株価の変動、短期投資家、中期投資家、長期投資家の投資家心理に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


明日の日経平均株価は調整売りで下落すると予想します

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

日経平均株価は、前日比55円42銭(0.32%)安、1万7336円42銭で終えました。日経平均株価は下落してはいますが、急激な上昇に伴う調整売りです。決算シーズンの序盤戦ではありますが、底堅さをみせています。

また、本日発表された投資主体別売買動向をみてみますと、外国人投資家が3週連続で買い越しています。外国人投資家が徐々に日本市場に戻りつつあるのは、とても好感を持てます。

【投資主体別売買動向】
http://www.traders.co.jp/domestic_stocks/stocks_data/investment_3/investment_3.asp

【東証大引け、反落 業績悪化懸念が重荷、ドイツ銀決算は安心感に】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_X21C16A0000000/

【ドイツ銀7-9月:予想外の黒字-費用低下、トレーディング増収】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-27/OFP1KH6KLVRH

明日の日経平均株価は、調整売りに押されると思います

上昇に伴う調整と週末要因で、明日の日経平均株価は下落すると思います。騰落レシオも気になります。現状、騰落レシオ(25日)は144.69です。日経平均株価に割高感がでていますので、明日は調整の売りが入り、日経平均株価は下落すると思います。

各社の決算発表が本格化してきていますが、決算ギャンブルはやめましょう。投資スケジュール、決算スケジュールは小まめにチェックすることをオススメします。以下のリンク先が参考になれば幸いです。

決算発表のギャンブル投資はしない
投資スケジュール(10月24日週)

【決算発表スケジュール】
http://www.nikkei.com/markets/kigyo/money-schedule/kessan/

注意
本ブログの内容はあくまで、NYダウの株価、NYダウの株価の変動、日経平均株価、日経平均株価の変動、短期投資家、中期投資家、長期投資家の投資家心理に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


NYダウの株価は、不安定な動きを継続します

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

NYダウの株価は、前日比30ドル06セント(0.2%)高、1万8199ドル33セントで終えました。NYダウの株価は上昇したものの、不安定な動きをしています。株価の不安定な動きの原因は以下の3点です。

・各社決算発表による株価の変動(アップルの株価下落、ボーイングの株価上昇)
・原油先物価格(WTI原油先物)の変動
・アメリカの利上げ観測の高まりと後退

【米国株、ダウ反発し30ドル高 ボーイング上昇で、アップル重荷も】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASB7IAA05_X21C16A0000000/?dg=1&nf=1

アメリカの利上げ観測にご用心

12月のFOMCまで、アメリカの利上げに対して様々なニュースが飛び回ると思います。「緩やかな利上げ」が既定路線ですが、ニュースで発言する人たちのほとんどは、自分の利益になる発言をします。そのことを念頭において、ニュースに接していく必要があります。すでに、「12月に一度利上げし、来年は2度、18年は3度利上げする」論や、「12月で打ち止め」論が飛び交っています。

【米国債:下落、ブラックロックのリーダー氏は12月利上げを確信】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-26/OFO8TY6VDKHS01

【米利上げに限界説 「12月で打ち止め」観測広がる】
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO08835370W6A021C1EN2000/

企業決算による日経平均株価の変動はまだ続きます

日経平均株価は、前日比45円安、1万7346円で寄り付きました。前日に決算発表を終えたキヤノン・任天堂が売られ、日経平均株価は下落して寄り付いてます。業績予想を下方修正したから株価が下落した、とか、減益予想したから株価が下落したと単純に考えないでください。結局のところ、下方修正や減益予想に対して、投資家がどう感じたかがポイントです。業績の下方修正や減益予想に対して、株価が上昇するケースもあります。

【東証寄り付き、反落 業績下方修正の銘柄安い、キヤノンや任天堂】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS11_X21C16A0000000/

各社の決算発表が本格化してきていますが、決算ギャンブルはやめましょう。投資スケジュール、決算スケジュールは小まめにチェックすることをオススメします。以下のリンク先が参考になれば幸いです。

決算発表のギャンブル投資はしない
投資スケジュール(10月24日週)

【決算発表スケジュール】
http://www.nikkei.com/markets/kigyo/money-schedule/kessan/

注意
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個人投資家 k-zma


日経平均株価の押し目買い狙い

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

日経平均株価は前日比26円59銭(0.15%)高、1万7391円84銭で終えました。日経平均株価は、午前中に調整売りが入って下落し、午後には日銀のETF買いに対する思惑買いで上昇したように思われます。株価が「高値引け」で終えたのは非常に好感をもてます。しかしながら、東証1部の売買代金は概算で1兆8114億円です。2兆円を上回らず、まだまだ勢いのある株価の上昇とは言えません。

【東証大引け、3日続伸 ETF買い観測、過度な業績懸念の後退も支えに】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_W6A021C1000000/

日経平均株価は、一歩一歩着実に上昇しています

チャート的には、日経平均株価は、5日移動平均線に支持されて着々と上昇しています。先週、週足ローソク足の実体で抜けた52週移動平均線も、上昇の支持線として機能しそうです。次の日経平均株価の目標は、4月25日の戻り高値、17613円だと思います。このまま、株価が上昇するのを期待します。

押し目買い狙いで、ひたすら待ちます

日本経済新聞HPの記事で、「押し目狙い」相場が取り上げられています。

【株3日続伸、コマツ株ににじむ「押し目狙い」相場】
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO08810170W6A021C1000000/?dg=1

私自身も押し目を狙っています。NYダウの株価が18,000ドルを割れると予想しており、その余波を受けて日経平均株価が下落したタイミングで買いポジションを構築したいと思っています。

そのタイミングが肝なのですが、以下2つのタイミングを待っています。

・利上げ観測の急な高まりで、為替相場が円安ドル高に急に振れ、NYダウの株価が下落する。
・産油国(OPEC、ロシア)間で減産合意が不成立となり、原油価格(WTI原油先物)が下落し、NYダウの株価が下落する。

もちろん、NYダウの株価が下落したとしても、日経平均株価が下落するとは限りません。その場合は、深追いせず戦略を変えます。焦って高値をつかんでも何もいいことはありません。

決算ギャンブルはやめましょう

各社の決算発表が本格化してきていますが、決算ギャンブルはやめましょう。投資スケジュール、決算スケジュールは小まめにチェックすることをオススメします。以下のリンク先が参考になれば幸いです。

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投資スケジュール(10月24日週)

【決算発表スケジュール】
http://www.nikkei.com/markets/kigyo/money-schedule/kessan/

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日経平均株価は少し調整。投資家は小休止

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

NYダウの株価は、前日比53ドル76セント(0.3%)安、1万8169ドル27セントで終えました。株価の下落の原因は、相次いで発表された企業の決算が投資家の期待を満たすものではなかったことです。また、NY原油価格(WTI原油先物価格)が続落しました。期待されていたOPECとロシアの減産合意がなくなるかもしれないという憶測が生まれています。

【米国株、反落しダウ53ドル安 決算で明暗分ける、消費に警戒感も】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASB7IAA05_W6A021C1000000/

【NY原油(25日):続落、1週間ぶり安値-ロシアが減産不参加の意向】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-25/OFMDB1SYF01U01

NYダウの株価は、徐々に下がってきています

チャート的には、NYダウの株価は下落する可能性が非常に高くなっています。株価の下落の兆候は以下の3点です。

・上値を切り下げてきている。
・5日移動平均線と25日移動平均線を割れました。
・75日移動平均線が上向きから横ばいへと変化してきています。

日経平均株価は、小休止の調整入り

日経平均株価は、前日比36円22銭安、1万7329円03銭で寄り付きました。NYダウの株価の下落をそのまま引き受けるかたちとなっています。少しずつではありますが、日経平均株価は上昇してきいます。上昇の調整売りも下から寄り付いた原因と考えます。

【東証寄り付き、反落 米国株安受け、利益確定売りに押される】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS11_W6A021C1000000/

【日本株は小反落、円安一服と原油続落を懸念-機械や電機、鉱業が安い】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-25/OFMK7W6JTSE801

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【決算発表スケジュール】
http://www.nikkei.com/markets/kigyo/money-schedule/kessan/

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日経平均株価は着実に上昇しようとしています

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

日経平均株価は、前日比130円83銭(0.8%)高、1万7365円25銭で終えました。株価の上昇の要因は2つあります。ひとつは為替相場が円安ドル高に振れたことです。もうひとつは、「思いの外、日本企業の業績は悪くない」という投資家心理の改善です。

【日本株続伸、円安と日電産決算で業績懸念が後退-輸出、金融中心買い】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-24/OFKPMD6KLVR401

円安ドル高なくして、日経平均株価の上昇なし

為替相場は1ドル=104円半ばまで戻ってきています。日経平均株価の上昇にようやく為替相場もついてきています。本来であれば、ヘッジファンドが円売り株買いで、為替相場の円安ドル高と日経平均株価の上昇がともにみられます。とはいえ今は、“官製相場”。昨日も日銀が買いを入れ、日経平均株価が先行して上昇しています。4月中旬のように為替相場が1ドル=110円台まで戻り、日経平均株価が底上げされるのを期待します。

日本の実体経済は、思っているほど悪くはないのでは

安川電機についで、日本電産の決算発表がありました。円高の影響で売上の目減りはあるものの、「思っていたほど悪くない」というのが、多くの投資家の反応ではないでしょうか。円高続きで輸出関連企業中心に業績がやや悪く、日本の実体経済は少しダメージを受けているのではないかという投資家心理が徐々に改善されつつあります。その他の企業の業績にも注目です。

投資スケジュール(10月24日週)

日経平均株価は上昇傾向にあるが、株価上昇の勢いはまだまだ乏しい

チャート的には、日経平均株価の強い上昇サインがでています。75日移動平均線と200日移動平均線がゴールデンクロスしています。東証1部の売買代金も2兆1160億円で、標準的な商いとみなされている2兆円をこえています。しかしながら、売買代金全体の1割強は、本日上場したJR九州で占めています。JR九州の売買代金を抜くと、2兆円を下回ります。日経平均株価は上昇傾向にはありますが、まだまだ勢いは乏しいです。

【JR九州:初値は19%高、期待の一方「一過性のお祭り」懸念も】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-25/OFJHSX6KLVRN01

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本ブログの内容はあくまで、日経平均株価、日経平均株価の変動、短期投資家、中期投資家、長期投資家の投資家心理に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

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日経平均株価を見守る。休むも相場

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

NYダウの株価は、前週末比77.32ドル(0.4%)高、18223.03ドルで終えました。取引時間中の値動きをみてみると、上昇要因と下落要因が拮抗しているように感じます。上昇要因は、企業の積極的なM&Aや企業業績が投資家心理の改善です。下落要因は、OPECの減産合意の不透明による投資家心理の悪化です。

【米国株:上昇、M&Aが相次ぎ楽観強まる-予想上回る決算も】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-24/OFKJNQSYF01Y01

【NY原油(24日):反落、イラクが減産対象からの適用除外を求める】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-24/OFJ4ET6S972A01

注目のAT&Tによるタイムワーナーの買収は不発か

上昇要因として、企業の積極的なM&Aによる投資家心理の改善について触れましたが、AT&Tによるタイムワーナーの買収に関しては両社の株価は下落しています。理由は2つあります。ひとつは、独占禁止法に触れ規制当局からストップがかかるかもしれないという投資家の懐疑心です。もうひとつは、投資家としては株価に割高感があるためです。

【米タイムワーナー買収実現に懐疑論、株価はAT&T提示額19%下回る】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-24/OFKMZ56S972Z01

NYダウの株価は方向感を欠く展開が続いています

チャート的には、NYダウの株価は方向感を欠いています。引けに近づくにつれて株価が下落していることから上値は重い印象を受けます。ただ、5日移動平均線に支持される形で25日移動平均線をローソク足の実体で抜けてきています。一個人投資家としては、直近6カ月のNYダウのチャートを見る限り、もう一段下がる可能性の方が高いと思います。

日経平均株価は温かい目で見守りましょう

日経平均株価は、前日比64円21銭高、1万7298円63銭で寄り付きました。為替相場の円安ドル高で日経平均株価は高めに寄り付きました。最近は売買代金が低調でパッとしない日々が続いていますが、長い目で見守りましょう。休むも相場です。

【日経平均、続伸で始まる 円安で買い安心感】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL25H61_V21C16A0000000/

各社の決算発表が本格化してきていますが、決算ギャンブルはやめましょう。投資スケジュール、決算スケジュールは小まめにチェックすることをオススメします。以下のリンク先が参考になれば幸いです。

決算発表のギャンブル投資はしない
投資スケジュール(10月24日週)

【決算発表スケジュール】
http://www.nikkei.com/markets/kigyo/money-schedule/kessan/

注意
本ブログの内容はあくまで、日経平均株価、日経平均株価の変動、短期投資家、中期投資家、長期投資家の投資家心理に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

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