月別アーカイブ: 2016年11月

さぁ!OPEC総会での減産凍結の結果後は!?

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

日本市場もアメリカ市場も様子見ムード一色です。
OPEC総会の減産凍結決断の結果が報じられると同時に世界の株価、為替相場、原油価格(WTI原油先物)は大きく変動するでしょう。
しかしながら、市場はまた様子見ムードを取り戻すと予想しています。

激しく様子見!日経平均株価@OPEC総会での減産合意とトランプ相場のはざま

日経平均株価は、前日比1円44銭(0.01%)高、1万8308円48銭で終えました。ほぼ、本日の終値と前日の終値は変わっていません。日経平均株価を見る限りは、日本市場は様子見ムード一色です。東証1部の売買代金は3兆2492億円(概算)であり、大商いと言えます。これは、「OPEC総会前の利益確定売り」と「トランプ相場への期待の買い」の激しさを意味していると思います。

【東証大引け、3日ぶりに小幅反発 円安基調で押し目買い 米景気指標も支え】 http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_Q6A131C1000000/

要注意!日経平均株価の18,100円ライン!

チャートでは、日経平均株価は18,200~18,500のレンジで持ち合っています。日経平均株価が終値で18,100円を割れたら、急落に備えてください。18,100円割れは、一目均衡表の転換線およびボリンジャーバンドの1σを割れることを意味します。上昇トレンドが一旦終了し、調整の売りに押される可能性が非常に高くなります。

アメリカ市場も様子見!

29日のNYダウの株価は、前日比23ドル70セント(0.1%)高、1万9121ドル60セントで終えました。上昇の要因は、アメリカの実質国内総生産(GDP、7~9月期)改定値が市場予測よりも大きく上方修正され、投資家心理が改善したことです。とはいえ、0.1%の上昇であり、“上昇”というよりは“ほぼ変わらなかった”と捉えた方がよいと思います。

要注意!NYダウの株価の18,900ライン!

日足チャートでは、NYダウの株価は高値圏で出来高をともなった陽線をつけてはいます。しかしながら、日経平均株価と同様、OPEC総会の減産合意の達成・未達成により、NYダウの株価も大きく変動すると思います。NYダウの株価が終値で18,900を割れたら、急落に備えてください。18,900割れは、一目均衡表の転換線およびボリンジャーバンドの1σを割れることを意味します。上昇トレンドが一旦終了し、調整の売りに押される可能性が非常に高くなります。

ただ、見守るのみ。日本市場もアメリカ市場も様子見ムード

日経平均株価、NYダウの株価の動きを見る限り、日本市場、アメリカ市場ともに様子見の雰囲気が漂っています。減産合意の背景や、減産合意が達成される場合、達成されなかったが場合の株価の変動に関しては、以下の記事「相性バツグン?OPEC総会での減産合意とトランプ相場」を参照ください。

相性バツグン?OPEC総会での減産合意とトランプ相場

そしてまた、様子見ムードへ、様子見ムードへ・・・

減産合意合意の達成、未達成後は、株価、為替相場、原油価格(WTI原油先物)に大きな変動がみられるかと思います。しかしながら、市場にはすぐに、アメリカの雇用統計(2日)およびイタリアの国民投票(4日)待ちで様子見ムードが広がると思います。詳細の投資スケジュールは、「これだけ確認すればOK!投資スケジュール(11月28日週)」を参照ください。

これだけ確認すればOK!投資スケジュール(11月28日週)

注意
本ブログの内容はあくまで、NYダウの株価、NYダウの株価の変動、日経平均株価、日経平均株価の変動、短期投資家、中期投資家、長期投資家の投資家心理に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


相性バツグン?OPEC総会での減産合意とトランプ相場

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

日経平均株価は、前日比49円85銭(0.27%)安、1万8307円04銭で終えました。下落の要因は、短期投資家の利益確定&ポジション調整の売りだと思います。30日(水)の石油輸出国機構(OPEC)総会、および、2日(金)のアメリカ雇用統計を控え、様子見ムードが感じられます。

【東証大引け、続落 OPECや英ストレステストにらみ】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_Z21C16A1000000/

上昇の力強さはいまだに健在!日経平均株価@トランプ相場

本日の日経平均株価は前日比で下落しましたが、いまだにトランプ相場の力強さがみられます。チャートでは、5日移動平均線が抵抗線として機能しているようにみえます。しかしながら、日足のローソク足自体は陽線で、東証1部の売買代金も概算で2兆円をこえており、上昇の力強さはいまだに健在です。

ジリ貧状態のサウジアラビア。OPEC総会での減産合意なるか?

OPECのキーカントリーは何といっても、OPEC盟主のサウジアラビアです。これまで、減産合意に至らず、原油価格(WTI原油先物)を下落させていた理由は2つあります。

1.サウジアラビアは、自国の減産とイランの増産で、原油シェア奪われることを恐れている。
2.サウジアラビアは、原油価格の下落で、シェールオイル開発への圧力を高めていたい。

9月からOPEC総会での減産合意が話題になったのは、頑なに減産合意を拒否していたサウジアラビアの姿勢が変わりつつあるためです。原油価格を下落させたままでいられるほど、サウジアラビアの経済状況はよくありません。財政赤字が続き、若年層の失業率は極めて高いです。国家財政の70%以上が石油で賄われているサウジアラビアとしては、減産合意を受け入れ原油価格を上昇させる必要性ができていています。

相乗効果はいかに?OPEC総会での減産合意とトランプ相場

OPEC総会で減産合意が達成される場合

原油価格(WTI原油先物)は上昇、トランプ相場に弾みがつくでしょう。石油関連会社、シェールガス関連会社の株価は上昇すると思います。

OPEC総会で減産合意が達成されない場合

原油価格(WTI原油先物)は下落、トランプ相場は一旦、調整の売りに押されるでしょう。個人的には、電力関連会社に目をつけています。原油価格の下落、副次的な為替相場の円高ドル安、トランプ相場での出遅れ感から、電力関連会社の株価は上昇すると予想しています。

注意
本ブログの内容はあくまで、OPEC総会での減産合意、日経平均株価、日経平均株価の変動、短期投資家、中期投資家、長期投資家の投資家心理に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


過度な期待はご用心!OPEC総会での減産合意

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

日経平均株価は、前週末比24円33銭(0.13%)安、1万8356円89銭で終えました。株価の下落の原因は、為替相場が円高ドル安に振れたことです。為替相場が円高ドル安に振れた背景には、30日(水)に開かれるOPEC総会では減産合意に達しないかもしれないという思惑があります。

【東証大引け、反落 円高で利益確定売り、押し目買いで下げ渋る】 http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_Y6A121C1000000/

ちゃっかり便乗!日銀の買い@トランプ相場

TOPIXは、前週末比5.05ポイント(0.34%)高、1469.58で終えました。1年半ぶりの12連騰です。日本の相場はまだまだトランプ相場の煽りを受けているようにみえますが、今回の上昇は日銀の買いによるものだと思います。「そろそろ下落してもいいのではないか?」と懐疑的になっている投資家の方が多いと思いますので、12連騰に踊らされて買いポジションを構築するのは少し危険だと思います。

結局、どこまで日経平均株価の上昇@トランプ相場は続くのか

「どこまで上昇しつづけるか」よりも、「いくらを下回ったら下落に転じるのか」に注目しておいた方がいいと思います。騰落レシオ(25日)は、8営業日連続で120をこえているので、日経平均株価はいつ下落に転じてもおかしくはありません。現状、ボリンジャーバンドの1σを見る限り、18,000円を割れたら下落の注意が必要です。

今週前半はコレに注目!原油価格と為替相場

30日(水)に開かれるOPEC総会で、原油の減産合意に達するかに注目です。現状、「不透明感」で、原油価格(WTI原油先物) は下落、為替相場は緩やかに円高ドル安に振れています。私自身は減産合意に達することなく、為替相場は一旦、円高ドル安に振れると思っています。

【OPECの外交努力続く、減産合意目指し-サウジは柔軟姿勢示す】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-11-27/OHBK1Z6K50XU01

注意
本ブログの内容はあくまで、NYダウの株価、NYダウの株価の変動、日経平均株価、日経平均株価の変動、短期投資家、中期投資家、長期投資家の投資家心理に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


これだけ確認すればOK!投資スケジュール(11月28日週)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

11月28日週の投資スケジュールを提示します。

今週の“注目”投資イベント!

○30日(水):OPEC総会

原油の減産合意に達するのかが見物です。9月時点では、減産合意に達する見込みのニュースが流れていましたが、まだまだ減産合意の協議は難航しそうです。

【OPEC、減産で一転合意 8年ぶり方針転換】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM29H0F_Z20C16A9000000/

【減産合意、OPEC総会に先送り 加盟国会合】
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO09863800U6A121C1FF1000/

【原油先物3%下落、OPEC減産合意不確実に】
http://jp.reuters.com/article/cru-1125-ny-am-idJPKBN13K20W

個人的には、サウジアラビアの動向が非常に気になります。トランプ氏が次期アメリカ大統領に選ばれてから、アメリカ-ロシア間の親密度が増すと期待されています。それに対して、サウジアラビアがどう反応するのかが見物です。

私の予想では、今回は減産合意には達しないと思います。原油価格(WTI原油先物) は下落、石油関連企業の株価は下落するでしょう。円安ドル高に振り切れている現状の為替相場は、このタイミングで一旦、円高ドル安に振れるのではないでしょうか。

○30日(水):アメリカ:ADP雇用リポート(11月)

○12月2日(金):アメリカ:雇用統計(11月)

ほぼ完全雇用状態であることは前回の雇用統計で分かっていますが、今回の雇用統計で数値にブレがあるか注目です。そして、雇用統計後は、12月利上げのニュースが流れると思います。FF金利先物では、12月利上げはほぼ市場に織り込まれています。本当に12月利上げはあるのか、注意深く市場をみていく必要があります。

【FF金利先物が示す年内の米利上げ確率、約70%-チャート】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-11-02/OG07EO6TTDSI01

以下、投資スケジュールの詳細です。

28日(月)

○国内
特になし

○海外
経済協力開発機構(OECD)経済見通し
アメリカ:サイバーマンデー

29日(火)

○国内
家計調査、完全失業率、有効求人倍率(10月)

○海外
ドイツ:消費者物価指数速報値(11月)
アメリカ:GDP改定値(7~9月期)
アメリカ:ケース・シラー住宅価格指数
アメリカ:消費者信頼感指数(11月)

30日(水)

○国内
鉱工業生産指数速報、建設機械出荷額(10月)

○海外
OPEC総会(ウィーン)
アメリカ:ADP雇用リポート(11月)
アメリカ:個人所得、個人消費支出(10月)
アメリカ:シカゴ購買部協会景気指数(11月)
アメリカ:地区連銀経済報告(ベージュブック)

12月1日(木)

○国内
10月物国債入札
法人企業統計(7~9月期)

○海外
中国:製造業、非製造業、財新製造業PMI(11月)
アメリカ:新車販売台数(11月)
アメリカ:ISM製造業景況感指数(11月)
アメリカ:建設支出(10月)

2日(金)

○国内
マネタリーベース(11月)
国内ユニクロ売上高の発表(11月)

○海外
オーストラリア:小売売上高(10月)
アメリカ:雇用統計(11月)

注意 本ブログの内容はあくまで、投資スケジュールに対する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


『松居一代 トランプ相場 100億円』でググる前に読んでくれ!

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

松居一代さん「私はトランプさん寄りに投資をずっとしてきましたので、おかげさまで」
取材スタッフ「もうかりました?」
松居一代さん「はい」

こんなやりとりが、yahoo!ニュースで取り上げられています。

【松居一代 トランプ投資で大成功 100億円説も否定せず「お陰様で…」】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161124-00000043-dal-ent

俳優の船越英一郎を夫にもつ松居一代さんは、投資家としての一面も持ち、トランプ相場で100億円ほど儲けたそうです。

あなたの投資スタンスは?

ここで、突然ですが、「あなたの投資スタンスは、超短期投資(デイトレード)、短期投資(スイングトレード)、中長期投資のどれですか?」と聞かれたら、どれと答えますか?

本記事での超短期投資、短期投資、中長期投資の定義は以下のとおりです。

超短期投資(デイトレード):買った株をその日のうちに売ってしまい、利益(損益)を確定する投資。
短期投資(スイングトレード):買った株を2日から2週間以内で売ってしまい、利益(損益)を確定する投資。
中長期投資:買った株を3週間以上保有したのち売り、利益(損失)を確定する投資。
※上記では、買いポジション目線でスタンスを定義づけています。

非常に大事!投資スタンスを即答できますか?

「あなたの投資スタンスは、超短期投資(デイトレード)、短期投資(スイングトレード)、中長期投資のどれですか?」という問いに即答できましたでしょうか?

以下のようなに回答が頭に浮かんだ人は、注意が必要です。

・そんなの急に聞かれてもわからない。
・特定の投資スタンスはない。
・時と場合による。

曖昧な投資スタンスが、株の塩漬けにつながる

よくある失敗事例は、短期投資のスタンスをとっていた投資家が、負けを認められずに時間軸を伸ばす(中長期的投資スタンスに変える)ことで、株を塩漬けしてしまうことです。 株を買う段階で、-3%でロスカットすると決めていたにも関わず、 「今の相場は上昇の勢いがありそうだから、ロスカットは控えよう」 と決断してしまい、株を塩漬けしてしまった短期投資は多くいると思います。 これは、投資スタンスの変更、つまりは短期投資から中長期投資へのスタンスの変更を意味し、とても危険な行為です。株の塩漬けにつながります。

塩漬けの危険性に関しては、以下のリンクを参照ください。

塩漬けは絶対にしない。ロスカットを徹底する

株を購入する前には、投資スタンスに見合った利食い価格、ロスカット価格を必ず設定しましょう。そして、投資スタンスを変えることなく、利食い価格、ロスカット価格に到達したときのみ、利食いもしくはロスカットをしましょう。

利食い基準とロスカット基準を設定、ルール化

一般的には短期投資および中長期投資の利食い価格、ロスカット価格は以下のように言われています。

短期投資の利食い基準:5.0%の利益で利食い
短期投資のロスカット基準:3.0%の損失でロスカット

中長期投資の利食い基準:20%の利益で利食い
中長期投資のロスカット基準:10%の損失でロスカット

※そのときどきの相場で、自分自身の運用成績と照らし合わせて、利食い、ロスカット基準を設定することが重要です。

切に願う。あなたの投資スタンスに合った投資手法を学んでください

長くなりましたが、もう一度、質問させてください。

「あなたの投資スタンスは、超短期投資(デイトレード)、短期投資(スイングトレード)、中長期投資のどれですか?」

もし回答が、超短期投資(デイトレード)、短期投資(スイングトレード)であるならば、『松居一代 トランプ相場 100億円』で検索するのはやめましょう。なぜならば、松居一代さんの投資スタンスは中長期投資の可能性が高く、あなたの投資スタンスには合いません。

もし、回答が中長期投資であるならば、ぜひ、『松居一代 トランプ相場 100億円』と検索して、松居一代さんの投資方法を学んでみてください。きっと参考になる投資方法があると思います。

投資スタンスは大きく分けて3種類。投資手法は十人十色。あなただけの投資手法を見つけるぐらいの勢いでいいと思います。そして、参考にする情報(あなたの投資スタンスに合った投資手法)を取捨選択して学び、あなただけの投資手法を効率的に見つけていってください。

その他にも、おさえておきたい投資テクニック

本記事では、松居一代さんのトランプ相場での成功体験から「投資スタンス」について紹介しました。その他、投資活動においておさえておきたい投資テクニックは「投資テクニック」ページを参照ください。

>>投資テクニックページはこちら

注意 本ブログの内容はあくまで、NYダウの株価、NYダウの株価の変動、日経平均株価、日経平均株価の変動、短期投資家、中期投資家、長期投資家の投資家心理に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


絶対注視!トランプ銘柄58選

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

トランプ氏が次期アメリカ大統領に選ばれた日から、「トランプ○○」で沸くトランプ相場が続いています。トランプショック、トランプラリー、トランプノミクスなどの言葉が飛び交う中で、「トランプ銘柄」が一番言葉として投資家の注目を浴びているのではないのしょうか?

トランプノミクスで投資家が注目している事柄は以下の4点です。

①インフラ投資の拡大
②自国防衛主義
③金融規制緩和(ドッド・フランク法の撤廃)
④ロシアとの国交正常化

それぞれの事柄に対して考えられる「トランプ銘柄」をまとめました。 今後の投資活動の参考にしてみてください。

①最重要課題!インフラ投資を拡大せよ!

トランプ氏は勝利宣言において、「都市部のスラム化した地域を整備し、高速道路や橋、トンネル、空港、学校、病院などのインフラを整備することは最重要課題だ」と述べています。したがって、トランプノミクスでは、インフラ投資が拡大する期待が膨らみ、インフラ関連企業の株価が上昇すると予想されています。

【「全ての米国人のために働く」トランプ氏勝利宣言全文】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM09H9O_Z01C16A1FF3000/

以下、トランプ銘柄と考えらえるインフラ関連企業です。

1815 鉄建
1835 東鉄工
1871 PS三菱
1881 NIPPO
1896 大林道
1950 日本電設
3436 SUMCO
4063 信越化
4704 トレンドマイクロ
5232 住阪セメ
5233 太平洋セメ
5411 JFEHD
5444 大和工
5711 三菱マ
5715 古河機
5911 横河ブHD
6240 ヤマシンフィルタ
6301 コマツ
6326 クボタ
6395 タダノ
6432 竹内製作
7732 トプコン

②いち早く反応!防衛関連銘柄

アメリカ大統領選挙前の演説で、トランプ氏は「コストを払わないなら自衛させる」と発言しています。この発言は、日本が今以上の防衛費をアメリカ側に支払わないと、アメリカは在日アメリカ軍を撤退させることを示唆しています。このことから、日本がアメリカに防衛費を払わなくなれば、自衛する必要がでてきます。自ずと国防予算は防衛関連企業に向かうことが期待され、防衛関連企業の株価は上昇すると予想されています。

【トランプ氏「米国が第一」 駐留米軍、負担なければ撤退】 http://www.nikkei.com/article/DGXKASGM28H1V_Y6A420C1EAF000/

以下、トランプ銘柄と考えらえる防衛関連企業です。

4274 細谷火
6111 旭精機
6203 豊和工
6208 石川製
6301 コマツ
6503 三菱電
6703 OKI
6751 日無線
6946 日本アビオ
7011 三菱重
7012 川重
7013 IHI
7224 新明和
7270 富士重
7721 東京計器
7745 A&D
7963 興研
7980 重松製

③事実上の金融緩和!ドッド・フランク法の撤廃!

トランプノミクスでは、2010年7月に成立したアメリカの金融規制改革法(ドッド・フランク法)の撤廃に踏み切る可能性が高いです。この金融規制緩和は、金融関連企業(銀行、証券会社、保険会社)の業績向上につながると考えられます。したがって、メガバンク、大手証券会社、大手保険会社もトランプ銘柄と言えます。

ドッド・フランク法については、
これだけはおさえろ!トランプ相場の用語まとめ
をご確認ください。

以下、トランプ銘柄と考えらえる金融関連企業です。

8306 三菱UFJ
8308 りそなHD
8316 三井住友
8411 みずほ
8515 アイフル
8601 大和証G
8604 野村HD
8729 ソニーFH
8750 第一生命
8766 東京海上
8795 T&D

④大統領が変われば、国交も変わる!?ロシア関連銘柄

ロシア関連銘柄もトランプ銘柄です。ウクライナ問題から、アメリカ-ロシアの関係はギクシャクしています。これは、日本-ロシア間の北方領土問題にもおよび、アメリカとしては日本とロシアが親密になるのを軽視できませんでした。ところが、トランプ氏が次期アメリカ大統領選に選ばれたことで、アメリカからのロシアへの歩み寄りが期待され、日本からロシアへのアプローチが軽快になると予想されます。低調気味であったロシア関連株にも注目です。

【米欧、対ロシア追加制裁決定 ウクライナ問題】
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM1703V_X10C14A3MM8000/

以下、トランプ銘柄と考えらえるロシア関連企業です。

1605 国際帝石
1662 石油資源
1963 日揮
4616 川上塗
5277 スパンクリト
9362 兵機海
9377 エージーピー
9380 東海運

 

トランプ銘柄以外のテーマ株は「テーマ株ページ」を参照ください。

>>テーマ株ページ


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本ブログでは、一個人投資家としての見解を述べています。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


これだけ確認すればOK!投資スケジュール(11月21日週)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

11月21日週の投資スケジュールを提示します。

今週の“注目”投資イベント!

○21日(月):フィッシャーFRB副議長の講演
12月の利上げを示唆したとしても、株価にそこまで影響を与えないと思います。利上げの実施は市場にほぼ織り込まれています。ただ、フィッシャーFRB副議長が利上げに対して慎重な姿勢を示すのであれば、投資家心理が大きく揺さぶられ、株価が大きく変動します。為替相場は円高ドル安に振れ、日経平均株価は下落するでしょう。

○23日(水):勤労感謝の日
○24日(木):アメリカの感謝祭(全市場休場)
○25日(金):アメリカ:感謝祭翌日の短縮取引、ブラックフライデー(年末商戦スタート)
今週は日本・アメリカで祝日があり、変則的なスケジュールです。祝日が多い週はヘッジファンドの“仕掛け”が入りやすく、株価の変動が大きくなることもあるので注意が必要です。

以下、投資スケジュールの詳細です。

21日(月)

○国内
貿易統計(10月)
政井日銀審議委員の講演、記者会見
全国スーパー・コンビニ売上高(10月)

○海外
アメリカ:2年物国債入札
アメリカ:シカゴ連銀全米活動指数
アメリカ:フィッシャーFRB副議長の講演

22日(火)

○国内
食品スーパー、全国百貨店売上高
榊原経団連会長の記者会見

○海外
アメリカ:5年物国債入札
アメリカ:中古住宅販売件数(10月)
アメリカ:半導体製造装置BBレシオ(10月)
アメリカ:決算:ヒューレット・パッカード

23日(水)

○国内
勤労感謝の日

○海外
フランス:ユーロ圏PMI速報値(11月)
ドイツ:ユーロ圏PMI速報値(11月)
アメリカ:耐久財受額(10月)
アメリカ:新築住宅販売件数(10月)
アメリカ:連邦住宅金融庁の住宅価格指数
アメリカ:FOMC議事要旨(11月1~2日開催分)

24日(木)

○国内
景気動向指数改定値(9月)
白物家電の国内出荷実績(10月)

○海外
アメリカ:感謝祭(全市場休場)
ドイツ:Ifo企業景況感指数(11月)
EU:欧州連合(EU)・ウクライナ首脳会議
トルコ:政策金利の発表
南アフリカ:政策金利の発表

25日(金)

○国内
全国(10月)、都区部(11月)CPI
企業向けサービス価格指数(10月)
GPIFの運用実績発表(7~9月分)

○海外
イギリス:GDP改定値(7~9月期)
アメリカ:感謝祭翌日の短縮取引
アメリカ:ブラックフライデー(年末商戦スタート)

注意
本ブログの内容はあくまで、投資スケジュールに対する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


これだけはおさえろ!トランプ相場の用語まとめ

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

トランプ氏が次期アメリカ大統領に選ばれてから、「トランプ○○」というワードをニュースやネットで見ない日はないと言っても過言ではありません。

今後続くであろうトランプ相場に向けて、おさえておきたいトランプ相場の用語をまとめました。参考にしてみてください。

トランプ相場

トランプノミクスに対する期待と不安が入り乱れ、株価の変動が激しい相場。トランプ氏が次期アメリカ大統領に選ばれた日(日本では、2016年11月9日)からはじまり、トランプショック、トラップラリーへと続いています。いつ終わるかは定かではなく、トランプ氏の政策が固まるまで続くと考えられています。

トランプノミクス

トランプ次期アメリカ大統領が実現しようとしている経済政策の総称。アベノミクス(安倍首相の経済政策の総称)にちなんで名づけられました。トランポノミクスというワードもありますが意味は同じであり、トランプノミクスの方が主流となっています。トランポノミクスより、トランプノミクスの方が検索ヒット数が約10倍です(2016年11月現在)。

トランプ銘柄

トランプノミクスで株価の上昇が期待される銘柄。インフラ関連銘柄、防衛関連銘柄、金融関連銘柄、ロシア関連銘柄などがあげられます。詳しくは、以下のリンク先を参照ください。

絶対注視!トランプ銘柄58選

トランプショック

震源地は日本であり、大きな被害にあったのも主に日本という非常にまれな経済ショック。アメリカ大統領選の開票日(日本では2016年11月9日)、日経平均株価の始値は17281.95円で、終値は16251.54円でした。また、前日比では、919円(5.4%)安でした。 トランプショックを影でけん引していたのは、アルゴリズムによる売り注文とされています。ネット上で“トランプ”という文字が出るたびに、アルゴリズムによる売り注文が出て、売りが売りを呼ぶ展開となりました。

たった1日の株価復活劇!トランプショックからトランプラリー!

【金融市場、駆け巡った「トランプ・ショック」】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ09H24_Z01C16A1000000/

トランプラリー

トランプショックで、日経平均株価は前日比919円(5.4%)安で急落したにも関わらず、翌日には、前日比1092円88銭(6.7%)高で急反発した株価のラリー現象。トランプラリーで損失を被った投資家の間では、「往復ビンタ」とも呼ばれています。

え!?下がらないの?トランプショックからのトランプラリー

円安ドル高@トランプ相場

トランプラリーは為替相場の円安ドル高によってけん引されています。トランプノミクスからの円安ドル高へのメカニズムは以下のとおりです。

1.トランプノミクスでは、減税+インフラ投資が掲げられています。
2.アメリカの国債発行が見込まれ、金利が上昇します。
3.一方、日本はイールドカーブ調整でゼロ金利政策を続けます。
4.アメリカと日本の金利差は拡大します。
5.円売りドル買いが進み、為替相場は円安ドル高に振れます。

円安ドル高に沸け!日経平均株価@トランプ相場

ドッド・フランク法

2010年7月に成立したアメリカの金融規制改革法。金融機関の説明責任と透明性を向上させ、「Too big, too fail」(あまりにも大きすぎて潰せない)をなくすことを目的とした法律です。金融機関や大企業を潰させないための財政出動をなくすことで、新たな金融危機を防止できると考えられています。

トランプノミクスでは、ドッド・フランク法の撤廃が掲げられています。そのため、金融規制緩和の恩恵を受けやすい金融機関の株価、特に銀行の株価が急上昇しています。

トランプノミクスで日経平均株価は急上昇中!

【米国のドッド・フランク法とは?】
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-03-18/2016031808_01_0.html

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注意
本ブログでは、一個人投資家としての見解を述べています。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


ちょっと、ひとやすみ。日経平均株価@トランプ相場

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

11月16日のNYダウの株価は、54.92ドル(0.3%)安、18868.14ドルで終えました。NYダウの株価は急上昇しすぎです。7営業日連続で株価は続伸していました。急伸していた銀行関連の株価を中心に、一旦、利益確定の売り調整が入ったと思います。

【米国株:反落、大統領選後の上昇に陰り-銀行や工業株が下げる】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-11-16/OGR6WM6JIJV401

ちょっと、ひとやすみ。NYダウは上昇の調整中、日経平均株価も!?

日足チャートでは、NYダウの株価は陰線をつけていますが、上昇トレンドはまだまだ続くと思います。NYダウは前日比で下落したものの、5日移動平均線によって上昇の支持を受けています。また、50日移動平均線と75日移動平均線がゴールデンクロスしそうです。NNYダウの株価には、一旦、調整の売りが入ると思いますが、引き続き上昇していく可能性が高いです。

11月17日の日経平均株価も調整の売りで押される可能性が高いです。アメリカ市場と同様、銀行関連の株価を中心に調整の売りが入るのではないでしょうか。また、輸出関連企業の株価の調整売りにも注視が必要です。為替相場は、1ドル108円台で昨日に比べて円高ドル安に振れています。

ご用心!アメリカの12月利上げに関するニュース

今週は12月利上げに関するニュースが流れ、株価が少し変動すると思います。投資スケジュールはこまめにチェックするようにしましょう。FRB高官の講演、議会証言を多数控えています。

投資スケジュール(11月14日週)

とはいえ、12月13、14日の連邦公開市場委員会(FOMC)でFRBが利上げに踏み込むことはすでに市場に織り込まれていると思います。FRB高官が12月利上げを示唆したとしても、株価に対する影響は限定的と考えられます。

注意
本ブログの内容はあくまで、NYダウの株価、NYダウの株価の変動、日経平均株価、日経平均株価の変動、短期投資家、中期投資家、長期投資家の投資家心理に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


円安ドル高に沸け!日経平均株価@トランプ相場

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

11月16日の日経平均株価は、前日比194円6銭(1.1%)高、1万7862円21銭で終えました。上昇の要因は以下の2点です。

1.アメリカの金利が上昇したことにより、為替相場が円安ドル高に振れ、輸出関連企業の株価が上昇しました。
2.日本の長期金利が上昇したことにより、銀行の株価が上昇しました。

【TOPIXが2月来高値、米統計良好と109円台円安-銀行主導で上げ】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-11-15/OGPGK56TTDS501

いつまで続くの?トランプ相場の円安ドル高

為替相場は1ドル=110円が視野に入ってきました。しかしながら、忘れてはいけないのは、トランプ氏は“円高ドル安”派だということです。アメリカ大統領選挙のテレビ討論会の記事でも触れましたが、トランプ氏は“円高ドル安”派です。“円高ドル安”発言が出た時には、一気に為替相場は円高ドル安に振れると思いますので、そこだけは注意しておきたいです。

大統領選挙のテレビ討論会中の日経平均株価

【止まらぬ「トランプ円安」 見えてきた110円台】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ16H33_W6A111C1000000/?dg=1&nf=1

風が吹けば桶屋が儲かる的な「円安ドル高のメカニズム@トランプ相場」

トランプ相場の円安ドル高のメカニズムは以下のとおりです。

1.トランプノミクスでは、減税+インフラ投資をうたっている。
2.アメリカの国債発行が見込まれ、金利が上昇しています。
3.一方、日本はイールドカーブ調整でゼロ金利政策を続けます。
4.アメリカと日本の金利差は拡大します。
5.円売りドル買いが進み、為替相場は円安ドル高に振れます。

このメカニズムがどこまでつづくかには、注意が必要です。トランプ氏がいつ“円高ドル安”政策について言及するかわかりません。

日経平均株価上昇のカナメ!勢いあるメガバンクの株価上昇

東証1部の売買代金は2兆8562億円で、大商いの基準と言える3兆円にも近づいてきました。日経平均株価の上昇の勢いは非常に強いです。特に、銀行の株価上昇の勢いが非常に強いです。売買代金ランキングでは、1位三菱UFJ、2位三井住友、3位みずほでした。銀行の株価上昇が日経平均株価を押し上げていると言えます。

注意
本ブログの内容はあくまで、NYダウの株価、NYダウの株価の変動、日経平均株価、日経平均株価の変動、短期投資家、中期投資家、長期投資家の投資家心理に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

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