月別アーカイブ: 2017年6月

全体の流れに逆らわず・・・推奨銘柄の進捗報告(ジャパンインベストメントアドバイザー)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

記事「株価急上昇!ボーイング10機発注のジャパンインベストメントアドバイザー」で紹介したジャパンインベストメントアドバイザー(7172)ですが、同値撤退しました。

全体の流れに逆らうことなかれ。

撤退理由は、マザーズ全体が下降トレンドへと転換しそうだと判断したためです。

2017年6月28日、マザーズ指数のチャート(日足)

23日の大陰線から下降トレンド入りを懸念しておりました。28日にも大陰線がみられ、下降トレンド入りの確率は非常に高くなっています。

また次のタイミングを待ちます。

強気で保有しようと考えていたジャパンインベストメントアドバイザーの株は一旦売却しました。記事「株価急上昇!ボーイング10機発注のジャパンインベストメントアドバイザー」で紹介したとおり、ファンダメンタルズはいいので、またタイミングをみて株を購入しようと思います。

2017年6月28日、ジャパンインベストメントアドバイザーの株価チャート(日足)

注意
本ブログの内容はあくまでボーイング関連銘柄に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


これだけ確認すればOK!投資スケジュール(6月26日週)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

19日週、日経平均株価は189円(0.9%)高、20132.67円で終えました。20日(火)に窓を開けて上昇しましたが、その後ズルズルと下落してきています。それでも、20,000円を割れることなく持ち合っている状態が続いています。4日連続で陰線をつけていますが、出来高少なくなりつつの陰線なので、大幅な下落は起こらないと予想されます。ただ、海外投資家が売り越してきているので、予断を許さない状況が続いていると言えます。

【投資主体別売買動向】 http://www.traders.co.jp/domestic_stocks/stocks_data/investment_3/investment_3.asp

6月12日週から日経平均株価は下落すると予想していましたが、見事に予想を外しました。ディストリビューション・デーに基づいた予測は、まだまだ改善の余地がありそうです。引き続き、日々の相場と向き合っていきたいと思います。

今週の“注目”投資イベント!

6月27日(火)、28日(水)、29日(木)アメリカ:金融関連要人の講演、討議

「年内にまだ利上げはあるのか?」に焦点は集まっています。ハト派、タカ派の意見が錯綜する週になりそうですが、引き続き、金融関連要人の発言には耳を傾けていきたいと思います。 以下、投資スケジュールの詳細です。

6月26日(月)

○国内
日銀金融政策決定会合、主な意見(2017年6月15~16日分)
外食売上高(2017年5月)
景気動向指数改定値(2017年4月)

3~5月期決算:高島屋

○海外
ドイツ:Ifo企業景況感指数(2017年6月)
アメリカ:耐久財受注額(2017年5月)

27日(火)

○国内
資金循環統計速報(2017年1~3月期)
2年物国債、入札

マザーズ上場:Fringe81

○海外
アメリカ:S&Pコアロジックケースシラー住宅価格指数(2017年4月)
アメリカ:消費者信頼感指数(2017年6月)
アメリカ:ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁、講演
アメリカ:ハーカー・フィラデルフィア連銀総裁、講演
アメリカ:イエレンFRB議長、討議に参加
アメリカ:カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁、討議に参加

28日(水)

○国内
3~5月期決算:Jフロント、ニトリHD
株主総会:東芝

○海外
アメリカ:仮契約住宅販売指数(2017年5月)
アメリカ:ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁、講演
アメリカ:米国銀行に対する包括的資本分析(CCAR)、結果公表

29日(木)

○国内
自動車8社、生産販売実績(2017年5月)
商業動態統計速報(2017年5月)
建設機械出荷額(2017年5月)

○海外
アメリカ:実質国内総生産(GDP)確定値(2017年1~3月期)
アメリカ:ブラード・セントルイス連銀総裁、講演

3~5月期決算:ナイキ

30日(金)

○国内
2017年5月全国・6月都区部CPI 家計調査(2017年5月)
完全失業率(2017年5月)
有効求人倍率(2017年5月)
鉱工業生産指数速報(2017年5月)
住宅着工数(2017年5月)

ジャスダック上場:SYSホールディングス
マザース上場:ツナグソリューションズ、GameWith

○海外
特になし

注意
本ブログの内容はあくまで、投資スケジュールに対する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


株価急上昇!ボーイング10機発注のジャパンインベストメントアドバイザー

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

「あれ?約定してる」

それが率直な感想でした。といっても、私の投資は夜に銘柄を選択、注文、日中に自動約定というスタンスなので、特段変わった取引でもありませんでした。しかし、今回のジャパンインベストメントアドバイザー(7172)株の約定には少しびっくりしました。それは、以下の考えが昨晩の段階にあったためです。

・4,351円以上で購入できればいい。
・現在の株価から離れているため、約定されるのは2,3週間後かな。

ところが、本日(2017年6月21日)、ジャパンインベストメントアドバイザーの株価は、前日比390円(9.77%)増で急騰しました。シレッと自動的に注文が執行されていました。 それは、以下の材料がでたためです。

【ボーイング 737MAX8 発注するための覚書締結について】
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1487767

これから、どこで軽やかに利益確定するかの勝負になってきますが、なぜ、ジャパンインベストメントアドバイザーに着目したかを説明したいと思います。

業績&ROEはOK!ジャパンインベストメントアドバイザー

ファンダメンタルズ分析の観点は、記事「ガンガン伸びる!有機EL関連銘柄~ブイ・テクノロジー~」「今が買い!AI銘柄~イー・ガーディアン~」で紹介したとおりです。ジャパンインベストメントアドバイザーの場合は、以下のとおりです。

2015年12月期、2016年12月期における売上の上昇率:111%
2016年12月期、2017年12月期(予想)における売上の上昇率:39%
2015年12月期、2016年12月期における経常利益の上昇率:77%
2016年12月期、2017年12月期(予想)における経常利益の上昇率:63%
直近4半期の経常利益の上昇率:154%
予想ROE:32.1%
※ジャパンインベストメントアドバイザーの株購入検討時(2017年6月21日)の数値をもとに算出しています。 ファンダメンタルズ分析から、ジャパンインベストメントアドバイザーは優良銘柄であると判断しました。

ここに注目!縮みゆく高安の値幅

日足チャートをみると、高安の値幅が徐々に狭まっているのがみてとれると思います。このチャートパターンでは、ブレイクアウト(急上昇)、もしくは、ブレイクダウン(急下落)する可能性が非常に高いです。上記のファンダメンタルズ分析から、ブレイクアウトする確率の方が高いと判断しました。

2017年6月21日、ジャパンインベストメントアドバイザーの株価チャート(日足)。黒線は直近3カ月における、高値・安値を示しています。24%→15%→8.9%→4.4%と徐々に下落幅が狭まっています。

 

安全策。買いタイミングはここ

高安の値幅が4.4%の時点で、強気に買いを入れてもよかったのですが、安全運用を心がけ逆指値注文の値段を高めに設定しました。というのも、昨今の日本市場の地合いは悪い(株価が全体的に下落するのではないか?)と感じていたためです。 ※地合いが悪いと感じた根拠は、記事「これだけ確認すればOK!投資スケジュール(6月12日週)」「これだけ確認すればOK!投資スケジュール(6月19日週)」を参照ください。

最終的に、2017年5月8日週の高値を超えた株価(4,351円)で逆指値注文を入れました。

2017年6月21日、ジャパンインベストメントアドバイザーの株価チャート(週足)。黒線は株価購入ポイントを示しています。

結果的に、株価が前日比9.77%増、出来高が前日比5.0倍の大きな波に乗る形で株を購入することができました。後は油断せずに利益確定するのみです。

注意
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個人投資家 k-zma


これだけ確認すればOK!投資スケジュール(6月19日週)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

12日週、日経平均株価は持ち合っており、とても気持ち悪い地合いが続いています。16日の終値は19943.26円で、前日比111.44円(0.56%)増となりました。売買代金が3兆円越え、とても力強い上昇と言えます。しかしながら、記事「これだけ確認すればOK!投資スケジュール(6月12日週)」で触れているとおり、ディストリビューション・デーが多く観測されているので、日経平均株価の下落には注意が必要です。

私自身、日経平均株価は下落すると予想しています。上述したディストリビューション・デーの多さもそうですが、6月1週では10週ぶりに海外投資家が売り越しています。短期的な調整が入るのではないでしょうか。

【投資主体別売買動向】 http://www.traders.co.jp/domestic_stocks/stocks_data/investment_3/investment_3.asp

今週の“注目”投資イベント!

6月19日(月)、アメリカ:ダドリーNY連銀総裁、講演

6月20日(火)、アメリカ:フィッシャーFRB副議長、講演

6月13、14日に開かれたFOMCにおいて、6月利上げが発表されました。「では、次の利上げはいつか?」「年内にもう1回あるか?」と、投資家の関心は次に移っています。アメリカの金融関連要人の発言には注意が必要です。

以下、投資スケジュールの詳細です。

6月19日(月)

○国内
貿易統計速報(2017年5月)
国際決済銀行(BIS)国際資金取引・与信統計の日本分集計結果

株主総会:アステラス、第一三共、バンナムHD

○海外
中国:主要70都市、新築住宅価格動向(2017年5月)
アメリカ:ダドリーNY連銀総裁、講演

20日(火)

○国内
閣議
白物家電出荷額(JEMA、2017年5月)
全国百貨店売上高(2017年5月)
主要コンビニエンスストア売上高(2017年5月)

株主総会:ヤフー、リクルート、コマツ、シャープ、デンソー、ゆうちょ銀
ジャスダック上場:ディーエムソリューションズ

○海外
アメリカ:経常収支(2017年1~3月期)
アメリカ:フィッシャーFRB副議長、講演
アメリカ:下院補選決戦投票(ジョージア州)

21日(水)

○国内
日銀金融政策決定会合、議事要旨(2017年4月26~27日分)
食品スーパー売上高(2017年5月)
全国スーパー売上高(2017年5月)
稲野日証協会長、記者会見
黒田日銀総裁、全国信用金庫大会にて挨拶
訪日外国人客数(2017年5月)

株主総会:三越伊勢丹、日立、Jディスプレ、郵船、KDDI、ソフトバンク
札証アンビシャス上場:エコモット

○海外
アメリカ:中古住宅販売件数(2017年5月)

22日(木)

○国内
対外・対内証券売買契約
岩田日銀副総裁、金融経済懇談会にて挨拶、記者会見

株主総会:LIXILグループ、日本郵政、NEC、三菱重工、JAL

○海外
アメリカ:景気先行指標総合指数(2017年5月)
EU:首脳会議(~23日)

23日(金)

○国内
閣議
毎月勤労統計確報(2017年4月)

株主総会:三菱自動車、SUBARU、三菱商事、りそなHD、みずほFG、野村、ヤマトHD、東電HD、JR東日本

○海外
フランス:PMI速報値(2017年6月)
ドイツ:PMI速報値(2017年6月)
EU:ユーロ圏PMI速報値(2017年6月)
アメリカ:製造業PMI速報値(2017年6月)
アメリカ:新築住宅販売件数(2017年5月)

注意
本ブログの内容はあくまで、投資スケジュールに対する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


そそくさ退散!推奨銘柄の進捗報告(ブイ・テクノロジー、イー・ガーディアン、メディアドゥ)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

以下の記事で買い推奨した、ブイ・テクノロジー(7717)、イー・ガーディアン(6050)、メディアドゥ(3678)の直近の株価動向を紹介したいと思います。

ガンガン伸びる!有機EL関連銘柄~ブイ・テクノロジー~
今が買い!AI銘柄~イー・ガーディアン~
もう一山あるか?電子書籍銘柄~メディアドゥ~
粘れ!推奨銘柄の進捗報告(ブイ・テクノロジー、イー・ガーディアン、メディアドゥ)
粘り勝つ!推奨銘柄の進捗報告(イー・ガーディアン)

出来高を伴った大陰線で撤収!ブイ・テクノロジー

ブイ・テクノロジーは、6月8日に出来高を伴った大陰線をつけました。これが最終撤退(利益確定)サインだったと思います。記事「ガンガン伸びる!有機EL関連銘柄~ブイ・テクノロジー~」で狙ったように19,130円で買えていれば、8日の終値ベース(21,350円)で11.7%の利益が出ていたことになります。

2017年6月12日、ブイ・テクノロジーの株価チャート(日足)

実は、もう1つ前の段階でも、撤退サインが出ていました。それは、上昇トレンドのチャネルラインを上抜けたときです。ただ、記事「粘れ!推奨銘柄の進捗報告(ブイ・テクノロジー、イー・ガーディアン、メディアドゥ)」でも紹介したとおり、ブイ・テクノロジーは“ガチホ推奨銘柄”だったので、チャネルラインを超えたからといって利益確定してしまうのはもったいないと感じていました。結果論では、チャネルラインを超えた段階での利益確定の方が、14.4%の利益が出たことになり、上述した最終撤退(利益確定)サインでの利益確定より優れた判断となりますが・・・。

2017年6月12日、ブイ・テクノロジーの株価チャート(週足)。黒線は、チャネルラインを示しています。

ガチホ推奨銘柄をチャネルラインを超えてまでもガチホし続けるべきかは、今後も検証していきたいと思います。

ボックス割れからの速やか撤収!イー・ガーディアン

記事「今が買い!AI銘柄~イー・ガーディアン~」「粘れ!推奨銘柄の進捗報告(ブイ・テクノロジー、イー・ガーディアン、メディアドゥ)」「粘り勝つ!推奨銘柄の進捗報告(イー・ガーディアン)」で紹介したイー・ガーディアンは、1,901円、1,961円、2,101円で順調に買い増ししました。

2017年6月12日、イー・ガーディアンの株価チャート(日足)。黒線は、イーガーディアン株を購入した価格を示しています。

最終的には、6月2日、ボックスを割れた時点で全株売却しました。きれいに利益確定でき、個人的には満足しています。もっと伸びないかと期待はしましたが、記事「今が買い!AI銘柄~イー・ガーディアン~」でも触れたとおり、“業績の先細り感”から上値が重くなったのではないでしょうか。

最後まで上値重し・・・メディアドゥ

記事「もう一山あるか?電子書籍銘柄~メディアドゥ~」「粘れ!推奨銘柄の進捗報告(ブイ・テクノロジー、イー・ガーディアン、メディアドゥ)」で紹介したメディアドゥの株価は上昇しませんでした。決定的だったのは、5月10日につけた、出来高を伴った大陰線ではないでしょうか。この大陰線を見た瞬間に、買い候補から除外です。「落ちてくるナイフをつかむな」という相場格言そのままです。

2017年6月12日、メディアドゥの株価チャート(日足)

参考までに、以下の材料が出ても全く株価は上昇しませんでした。

【メディアドゥ、電子書籍をAIで要約 購入前に内容把握】(5月17日)
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO16488430W7A510C1TI1000/

【メディアドゥ、「comico PLUS」に電子書籍配信ソリューションの提供を開始】(5月18日)
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1475895

注意
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個人投資家 k-zma


これだけ確認すればOK!投資スケジュール(6月12日週)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

9日の終値が20,013.26円で、20,000円台をキープできてホッと一息ついている投資家も多いと思います。

ただ、私個人としては日経平均株価は下落すると思っています。5月23日から6月8日にかけて、ディストリビューション・デーが5日観測されたためです。

これは、13営業日で5日もディストリビューション・デーで発生したことを意味しているため、日経平均株価が下落する可能性が非常に高いサインです。ディストリビューション・デーの詳細に関しては、記事「逃げるが勝ち!日経平均株価下落の予想~ディストリビューション・デーからの考察~」をご覧ください。

>>逃げるが勝ち!日経平均株価下落の予想~ディストリビューション・デーからの考察~

今週の“注目”投資イベント!

6月14日(水)、アメリカ:FOMC結果発表

6月14日(水)、アメリカ:イエレンFRB議長、会見

6月利上げの可能性が高いです。といっても、市場は6月利上げは市場に織り込み済みですので、日米ともに株価が大きく動くことはないと思います。

15日(木)~16日(金)、日銀金融政策決定会合

6月利上げに対して、日銀はどう動くのかに注目です。とはいえ、特に動くことはないというのが今の見通しです。

以下、投資スケジュールの詳細です。

6月12日(月)

○国内
機械受注(2017年4月)
企業物価指数(2017年5月)
QUICK外為月次調査(2017年6月)

○海外
アメリカ:財政収支(2017年5月)

13日(火)

○国内
法人企業景気予想調査(2017年4~6月期)
20年物国債入札

○海外
ドイツ:欧州経済研究センター(ZEW)の景気予測指数(2017年6月)
アメリカ:連邦公開市場委員会(FOMC、~14日)
アメリカ:卸売物価指数(PPI、2017年5月)

14日(水)

○国内
特になし

○海外
中国:工業生産高(2017年5月)
中国:小売売上高(2017年5月)
中国:固定資産投資(2017年1~5月)
中国:不動産開発投資(2017年1~5月)
EU:ユーロ圏鉱工業生産(2017年4月)
アメリカ:小売売上高(2017年5月)
アメリカ:CPI(2017年5月)
アメリカ:FOMC結果発表
アメリカ:イエレンFRB議長、会見

15日(木)

○国内
日銀金融政策決定会合(~16日)
首都圏近畿圏、マンション市場動向(2017年5月)

マザーズ上場:ビーブレイクシステムズ

○海外
特になし

16日(金)

○国内
特になし

○海外
特になし

注意
本ブログの内容はあくまで、投資スケジュールに対する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


これだけ確認すればOK!投資スケジュール(6月5日週)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

5月29日週の日経平均株価は、490.44円(2.5%)上昇しました。6月2日の終値は20,177.28円であり、ついに、20,000円の大台に到達しました。売買代金も3兆円を超えており、上昇の勢いも強いです。6月5日週は20,000円台をキープできるかがポイントです。

すでに、20,000円台定着に水を差す形で、ドル円相場が円高ドルに振れています。ADP雇用リポートでの予測を、アメリカ雇用統計の数値が下回る結果となったためです。ただ、6月2日、NYダウ、NASDAQともに堅調に高値を更新しており、世界の景況感は良い方向に向かっているのではないでしょうか。

【NY円、反発 1ドル=110円35~45銭 米雇用伸び悩みで円買い】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASM7IAA05_T00C17A6000000/

個人的には、日本市場に対して気持ち悪い印象を受けています。6月2日、日経平均株価は、+317.25円(1.60%)という急上昇で20,000円台に到達したことはとても喜ばしいです。しかし、注意しなけらばならないのは、主導株とみなしていたブイ・テクノロジー(7717)、イー・ガーディアン(6050)の株価が下落しています。今回の日経平均株価の上昇は、機関投資家による大型株中心の買いが入ったためと考えています。中小型株にも投資資金が流れると、より一層の力強さを得られるのではないでしょうか。

今週の“注目”投資イベント!

6月8日(木)、イギリス総選挙

9日(金)朝には出口調査の結果が出るので、9日の前場は荒れる可能性が非常に高いです。選挙のいやらしいところは白黒がはっきりつくことです。ブレグジットしかり、アメリカ大統領選挙しかり、選挙結果が株価に与える影響は大きく、かつ、値動きの予想が難しいです。自分の投資ルールに則って、無理のない投資を心がけましょう。

以下、投資スケジュールの詳細です。

6月5日(月)

○国内
日銀当座預金増減見込み(2017年6月)
QUICK株式月次調査(2017年6月)
榊原経団連会長、記者会見

○海外
中国:財新中国非製造業購買担当者景気指数(PMI)
ドイツ:フランクフルト市場、休場
アメリカ:労働生産性指数、改定値(2017年1~3月)
アメリカ:サプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数(2017年5月)
アメリカ:製造業受注(2017年4月)
アメリカ:アップル「世界開発者会議(WWDC)」開催(~9日)

6日(火)

○国内
毎月勤労統計速報(2017年4月)
30年物国債入札 輸入車販売台数(2017年5月)
車名別新車販売(2017年5月)

○海外
オーストラリア:中銀理事会、結果発表
EU:ユーロ圏小売売上高(2017年4月)
韓国:休場

7日(水)

○国内
貿易統計速報(2017年5月上中旬)
6カ月物国庫短期証券入札
景気動向指数速報(2017年4月)

○海外
オーストラリア:国内総生産(GDP、2017年1~3月期)
インド:インド準備銀行、政策金利発表
アメリカ:消費者信用残高(2017年4月)

経済協力開発機構(OECD)経済見通し

8日(木)

○国内
GDP改定値(2017年1~3月期)
対外・対内証券投資
経常収支速報(2017年4月)
貸出預金動向(2017年5月)
3カ月物国庫短期証券入札
5年物国庫入札
景気ウォッチャー調査(2017年5月)
東京都心オフィス空室率(2017年5月末)

○海外
EU:欧州中央銀行(ECB)理事会、結果発表
EU:ドラギECB総裁、記者会見
イギリス:総選挙
中国:貿易収支(2017年5月)
アメリカ:コミー前FBI長官、上院情報委員会で証言

9日(金)

○国内
閣議
株価指数先物オプション6月物、特別清算指数(SQ)算出
マネーストック(2017年5月)
第3次産業活動指数(2017年4月)

○海外
中国:消費者物価指数(CPI、2017年5月)
中国:卸売物価指数(PPI、2017年5月)

注意
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粘り勝つ!推奨銘柄の進捗報告(イー・ガーディアン)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

記事「今が買い!AI銘柄~イー・ガーディアン~」「粘れ!推奨銘柄の進捗報告(ブイ・テクノロジー、イー・ガーディアン、メディアドゥ)」で紹介したイー・ガーディアン(6050)の株価が順調に伸びています。

買い上がれ!ボックス理論の上

記事「美しく取り損ねた?IoT銘柄~内外テック~」で紹介したボックス理論を適用して、順調に買い上がっています。私自身、1,901円、1,961円、2,101円の3回に分けて株を購入しています。

2017年6月2日、イー・ガーディアンの株価チャート(日足)。黒線は、イーガーディアン株を購入した価格を示しています。

 

油断大敵!利食いするまでは・・・

イー・ガーディアンの株価は力強い上昇を見せていますが、不安材料もあります。それは、相場全体が上昇しているにも関わらず、イー・ガーディアンの株価が下落したことです。2017年6月2日、日経平均株価が317.25円(1.60%)上昇し、1年半ぶりに20,000円の大台に乗りました。それにも関わらず、イー・ガーディアンの株価は38円(1.78%)下落しています。

【東証大引け 2万円回復、1年9カ月ぶり高値 米株高と円安支え】 http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_S7A600C1000000/

他にも以下のような考えが頭を過っています。

・5月31日の値動きと出来高は、MSCI構成銘柄入れ替えによる、機械的な出来高の増加か?ストーリング(出来高をともない上昇がストップする現象)のサインか?
・6月2日は株価が下落しているが、出来高は少ないため下落の勢いは小さいのではないか?
・6月2日、終値ベースで2,100円を割れており、下のボックスへと下落してしまうのではないか?
・6月2日の値動きは、5月30日と5月31日につけた窓を埋めただけであり、これから反発(上昇)するのではないか?

勝っていても不安が付きまとう。これは株式投資の不確実性から生じるもので、もう慣れるより他ありません。以上の観点も踏まえて、来週も気を引き締めて、値動きを注視していきたいと思います。

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