月別アーカイブ: 2018年11月

大人気!ホットヨガ銘柄、アールビバン

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

2017年2月に実施された「日本のヨガマーケット調査」では、日本のヨガ人口(月1回以上実施者)は590万人であり、ヨガ潜在人口は1,600万人と報告されています。また、1年以内実施者においては、「現在おこなっている」「過去におこなったことがある」「おこなったことはないがどのようなものかを知っている」の合計が1番多いヨガの種類はホットヨガであることから、ホットヨガ利用者は今後伸びてくるものと予想します。

【日本のヨガマーケット調査2017】(株式会社セブン&アイ出版)
https://www.7andi-pub.co.jp/pdf/2017/20170307_sevenandi_yoga.pdf

本記事で取り上げるアールビバン(7523)の本業は、絵画(版画、油彩画、水彩画)、美術工芸品(彫刻、ガラス工芸品)、アート雑貨をイベント等で販売する事業(アート関連事業)ですが、子会社TSC ホリスティックが展開しているバリ島溶岩石ホットヨガ「アミーダ」(健康産業事業)が業績向上に貢献しています。

【アールビバンHP】
http://www.artvivant.net/

【バリ島溶岩石ホットヨガ「アミーダ」HP】
http://www.ami-ida.com/

本記事では、アート関連事業から健康産業事業へと主事業が大転換し、業績向上・株価上昇が期待できるアールビバンを紹介します。

予想PER10以下で割安!アールビバン

ファンダメンタル分析において注目している数値は以下のとおりです。注目するべきは、PERが6.37と割安である点です。2018年3月期、2019年3月期(予想)における経常利益の上昇率が106.3%と高いのは、三重のリゾートホテル「タラサ志摩」の売却益が上乗せられているためです。選択と集中が進んでいます。

2017年3月期、2018年3月期における売上の上昇率:8.7%
2018年3月期、2019年3月期(予想)における売上の上昇率:11.4%
2017年3月期、2018年3月期における経常利益の上昇率:-10.2%
2018年3月期、2019年3月期(予想)における経常利益の上昇率:106.3%
直近4半期(2018年4~6月)の経常利益の上昇率:3.1倍
予想ROE:13.3%
予想PER:6.37
実績PBR:0.91

バリ島溶岩石ホットヨガ「アミーダ」は順次展開中!

現在TSCホールディングスのHPを見る限り、アミーダは現在の店舗数は、東京12店舗、埼玉3店舗、千葉7店舗、千葉7店舗、神奈川7店舗、中部2店舗、近畿3店舗であり、まだ店舗数を増やせる余地は十分にあると思います。四季報には「20年3月期も今期並みに出店継続の可能性」と記述されていることからも、アミーダ出店数の伸びとともに業績が向上すると予想します。

ビッグチェンジ!アート関連事業企業から健康産業企業への転換

平成31年3月期 第2四半期決算における事業別売上及び売上増加率は以下の通りです。

アート関連事業:2502百万円、10.7%
金融サービス事業:591百万円、6.0%
リゾート事業:318百万円、-9.3%
健康産業事業:754百万円、94.7%

【平成31年3月期 第2四半期決算短信】
http://www.artvivant.net/ir/ir-library/2018110901.pdf

売上と売上増加率が維持されると仮定すると、2年後には健康産業事業の売上が全売上の40%を占める計算になります。アート関連事業企業から健康産業への転換が、業績向上・株価上昇を引き起こすと考えられます。

ざっくりなんぼ?一株価値

「一株価値」とは、その株が実際にいくらぐらいになるポテンシャルをもっているかを数値化したものです。書籍「知ってそうで知らなかったほんとうの株のしくみ」(山口揚平)で紹介されている数式がとても便利です。

一株価値=(事業価値+財産価値-負債)÷発行済株式数
事業価値=営業利益×10
財産価値=流動資産合計-流動負債合計×1.2+投資その他の資産合計
負債=固定負債合計

算出した結果、アールビバンの一株価値は1,358円です。2018年11月22日終値が865円ですので、アールビバンの株価は、57.1%上昇する可能性を秘めています。

上昇トレンド継続中!テクニカル分析

25日移動平均線が支持線として機能し、株価は上昇トレンドに入っています。

2018年11月22日、アールビバンのチャート(日足)

※赤線は5日移動平均線、青線は25日移動平均線、緑線は75日移動平均線を示します。

引き続き、アールビバンの株価をモニタリングしていきます。

注意
本ブログの内容はあくまでアールビバンに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


株価上昇に期待!保育・介護銘柄、京進

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

記事「株価急上昇必至!チャーム・ケア・コーポレーション」でも紹介したとおり、高齢者人口の増加に伴い、高齢者/介護関連製品・サービスの市場規模も急速に拡大しています。

【高齢者人口の増加により拡大が予想される高齢者/介護関連製品・サービス市場は2025年に9,254億円】(富士経済)
https://www.fuji-keizai.co.jp/market/18064.html

また、保育業界に関しては、2019年10月から「幼児教育の無償化」がスタートすると言われており、主に待機児童の減少を目指して国が保育事業を後押しします。

【幼児教育の無償化について】(内閣府)
http://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/meeting/kodomo_kosodate/k_36/pdf/s2-2.pdf

本記事では、保育・介護業界への新規参入を試みている京進(4735)を紹介します。理由は以下の2点です。

1、「一生支援事業」を展開する企業への脱皮を本気で試みている。
2、保育・介護事業の売上が、本業である学習塾事業の売上を超える勢いがある。

ビッグチェンジ!一生支援事業への脱皮!

京進はこれまで学習塾事業を軸に事業を拡大させてきましたが、経営方針にも明記しているように、一生支援事業への脱皮を試みています。この一生支援事業の柱となるのが「保育・介護事業」と言えます。

【経営方針】(京進)
https://www.kyoshin.co.jp/group/ir/policy/

私自身、過度な多角化には否定的な目を持っています。ここでいう多角化は、「新規顧客に新規サービスを提供する」という意味で用いていますが、経営資源を非効率的に消耗する傾向がよくみられます。

しかしながら、京進に関しては、保育・介護事業での多角化は成功しつつあります。第37期(平成30年5月期)の全売上対する保育・介護事業の割合が13.6%であるのに対し、第38期(平成30年5月期)の全売上対する保育・介護事業の割合は29.7%へと拡大しています。2年後には保育・介護事業の売上が、学習塾事業の売上を超えるのではないでしょうか。

このようなビッグチェンジは、業績向上・株価上昇のカタリストとなります。

【第38期(平成30年5月期)決算説明会】
https://www.kyoshin.co.jp/group/wp-content/uploads/2018/08/594055f49a64d1283d0ec86e6edc0655.pdf

割安!予想PER15.03

注目しているファンダメンタルズは以下のとおりです。

2017年5月期、2018年5月期における売上の上昇率:32.7%
2018年5月期、2019年5月期(予想)における売上の上昇率:8.2%
2017年5月期、2018年5月期における経常利益の上昇率:8.6%
2018年5月期、2019年5月期(予想)における経常利益の上昇率:27.5%
直近4半期(2018年7~9月)の経常利益の上昇率:48.4%
予想ROE:16.2%
予想PER:15.03
実績PBR:2.44

気になるのは、売上の上昇率が下がっている点と低予想PERです。売上の上昇率に関しては、保育・介護事業への多角化により改善されると予想します。予想PERも低く、京進株には割安感があります。

逆張りでGO!

2018年10月9日の決算後がから株価は堅調に上昇しています。10月10日に開けた窓も約半分閉まっており、25日移動平均線に支えられる形で株価は上昇していくと思います。

2018年11月8日、京進の株価チャート(日足)

引き続き、京進の株価をモニタリングしていきます。

新高値更新!

(2018年11月15日追記)
京進の株価は新高値を更新しました。2018年11月14日、大陰線をつけたためヒヤっとしましたが、11月15日には出来高を伴った大陽線をつけています。

2018年11月15日、京進の株価チャート(日足)

このまま株価が急上昇することを祈ります。

外国人材活用へ!?ダイナミック・ビジネス・カレッジの子会社化!

(2018年12月8日追記)
2018年12月7日、京進はダイナミック・ビジネス・カレッジの子会社化を発表しました。ダイナミック・ビジネス・カレッジの平成30年3月期売上361百万円は、京進の平成30年5月期売上17,927百万円の2.0%であり、売上貢献は軽微と言えます。しかしながら、京進の日本語学校運営ノウハウ(現在国内9校海外1校運営中)とダイナミック・ビジネス・カレッジの日本語教育ノウハウ・学校設備でシナジーが生まれれば、京進の業績向上・株価上昇につながると考えられます。

【株式会社ダイナミック・ビジネス・カレッジの株式取得(子会社化)に関するお知らせ】
https://www.kyoshin.co.jp/group/wp-content/uploads/2018/12/488ea4264976636e46f615fcd61eb783.pdf

また、2018年12月8日、改正出入国管理法が参院本会議で成立しました。今後、外国人の日本語教育需要の高まりが想定されます。京進が提供する日本語学校の入学者も増えるのではないでしょうか。

【外国人受け入れ拡大、来年4月から 改正入管法が未明に成立 人材確保へ新就労資格】
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38706310Y8A201C1MM0000/

引き続き、京進の株価をモニタリングしていきます。

注意
本ブログの内容はあくまで京進に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


株価急上昇必至!チャーム・ケア・コーポレーション

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

高齢者人口の増加に伴い、高齢者/介護関連製品・サービスの市場規模も急速に拡大しています。

【高齢者人口の増加により拡大が予想される高齢者/介護関連製品・サービス市場は2025年に9,254億円】(富士経済)
https://www.fuji-keizai.co.jp/market/18064.html

既に新規参入も含めた市場獲得合戦が繰り広げられていますが、私はチャーム・ケア・コーポレーション(6062)に注目しています。理由は以下の3点です。

1、近畿地方中心に介護付き有料老人ホーム運営の実績があり、運営ノウハウを蓄積している。
2、2018年7月に東京本社を設置しており、首都圏へのサービス拡大を進めている。
3、アッパーミドル、富裕層向け、高価格帯ブランドを展開している。

蓄積された運営ノウハウをもとに、首都圏のアッパーミドル、富裕層向けにサービスを展開すれば、売上向上・株価上昇につながります。それだけでなく、獲得した利益を介護人材の処遇改善に充てることで、組織の人材採用力・サービス運営力が強化されると考えらます。人材採用力・サービス運営力の強化も中長期的にみれば、売上向上・株価上昇につながるでしょう。

【介護人材の処遇改善について】(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/content/12601000/000349994.pdf

すでに業績向上の兆しあり!ファンダメンタルズ

2017年6月期、2018年6月期における売上の上昇率:24.2%
2018年6月期、2019年6月期(予想)における売上の上昇率:25.3%
2017年6月期、2018年6月期における経常利益の上昇率:17.9%
2018年6月期、2019年6月期(予想)における経常利益の上昇率:30.8%
直近4半期(2018年7~9月)の経常利益の上昇率:41.2%
予想ROE:24.2%
予想PER:27.33
実績PBR:6.60

アッパーミドル、富裕層向けブランド「チャームプレミア」は、渋谷区(平成31年2月)、杉並区(平成31年3月)で開設予定です。今後の業績向上が楽しみです。

今が底。日経平均株価と伴に上昇する株価

チャーム・ケア・コーポレーションの週足チャートでは、10月29週に下髭の長い陽線が見受けられます。これが株価の下降トレンドから上昇トレンドへの転換点だと思います。

2018年11月8日、チャームケアの株価チャート(週足)

アメリカ中間選挙が終わり、NYダウ、日経平均株価ともに堅調な上昇を見せています。この大きな流れに乗る形で、チャーム・ケア・コーポレーションの株価も上昇すると予想します。
※チャーム・ケア・コーポレーションは東証2部銘柄ですが、株価は日経平均株価に連動する傾向にあります。

引き続き、チャーム・ケア・コーポレーションの株価をモニタリングしていきます。

注意
本ブログの内容はあくまでチャーム・ケア・コーポレーションに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma