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株価上昇仕切り直し!ジャパンインベストメントアドバイザー

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

記事「株価急上昇!ボーイング10機発注のジャパンインベストメントアドバイザー」「全体の流れに逆らわず・・・推奨銘柄の進捗報告(ジャパンインベストメントアドバイザー)」で紹介したジャパンインベストメントアドバイザー(7172)の株価が上昇してきています。

チャートの形も良く、株価がもう一段上昇する可能性が高いため、ジャパンインベストメントアドバイザーを再度紹介したいと思います。

ジャパンインベストメントアドバイザーを株購入候補に選んだ際のファンダメンタルズ分析結果の詳細は、記事「株価急上昇!ボーイング10機発注のジャパンインベストメントアドバイザー」を参照ください。

下落率の低下からの急上昇の予感

記事「株価のロケット上昇なるか。推奨銘柄~VOYAGE~」で記載したとおり、VCP(ボラティリティ低下パターン)から新高値を更新した銘柄では、株価急上昇の可能性が非常に高いです。

ジャパンインベストメントアドバイザーの直近2カ月の日足チャートでは、VCPを確認でき、2017年8月16日には新高値(4,960円)を更新しています。

2017年8月16日、ジャパンインベストメントアドバイザーの株価チャート(日足)。黒線は、高値・安値を示しています。12.3%→8.79%→5.75%と徐々に下落幅が狭まっています。

ただ、ジャパンインベストメントアドバイザーが上場しているマザーズでは、全体的な株価が下落していますので、無理のない株購入をおススメします。

2017年8月16日、マザーズ指数のチャート(日足)

注意
本ブログの内容はあくまでジャパンインベストメントアドバイザー・マザーズ指数に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


ステーキ人気で株価急騰中!ペッパーフードサービス

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

「いきなり!ステーキ」「ペッパーランチ」を展開しているペッパーフードサービス(3053)を紹介します。まだまだ、株価は上昇すると予想しています。

急上昇中!業績&ROE

ファンダメンタル分析において注目している数値は以下のとおりです。

2015年12月期、2016年12月期における売上の上昇率:38%
2016年12月期、2017年12月期(予想)における売上の上昇率:50%
2015年12月期、2016年12月期における経常利益の上昇率:28%
2016年12月期、2017年12月期(予想)における経常利益の上昇率:122%
直近四半期(2017年4~6月)の経常利益の上昇率:55.1%
予想ROE:24.7%

業績が好調である理由は、「いきなり!ステーキ」「ペッパーランチ」の新規出店の成功です。日本全国(特に地方)は、まだまだ開拓の余地があると思うので、業績は伸び続けるのではないでしょうか。また、ニューヨーク店舗での成功事例もあるので、海外のその他都市への出店にも注目です。

外吹く嵐もなんのその。新高値更新中!

ペッパーフードサービス株は買い場に差し掛かっています。北朝鮮の地政学リスクから、日経平均株価が直近3営業日で2.30%下落してきていますが、ペッパーフードサービスの株価は堅調に上昇しており、上昇の力強さを感じます。2017年8月14日には、新高値を更新しています。

2017年8月14日、ペッパーフードサービスの株価チャート(日足)

市場全体の流れとしては調整局面に入っていますので、無理のない投資を心がけてください。

本ブログの内容はあくまでペッパーフードサービスに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


これだけ確認すればOK!投資スケジュール(8月14日週)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

8月7日週、日経平均株価は222.59円(1.1%)安、19,729.74円で終えました。記事「これだけ確認すればOK!投資スケジュール(8月7日週)」で、

この手の相場(約2カ月続く持ち合い相場)は、上昇するときは一気に上昇し、下落するときは一気に下落する傾向にあります。引き続き、日経平均株価の動きに注視が必要です。

と、記述しましたが、8月7日週に入りやっと方向感らしい方向感が出てきました。残念ながら、下落する方向に日経平均株価は舵を切ったようにみえます。

日経平均株価の下落の原因は、北朝鮮の地政学的リスクの高まりと言えます。NYダウもNASDAQも下落してきているので、より一層の警戒が必要です。

【米国株、4日ぶり反発 アップルなどに押し目買い 北朝鮮懸念で上値は重い】
http://www.nikkei.com/article/DGXLAS3LANY02_S7A810C1000000/

無理せずに、買いポジションを利益確定及び損切りすることを推奨します。8月9日から日経平均株価は下降トレンド入りした可能性が高いです。私自身、連休前ということもあり、保有株を全て売り払っています。

推奨銘柄の進捗報告

アウトソーシング(2427)

8月2日に新高値(5,780円)をつけて、8月10日の終値ベース(6,560円)で13.5%上昇しています。なぜアウトソーシング株を推奨したかは、記事「人材派遣・請負業で株価急騰中!アウトソーシング」を参照ください。

アウトソーシングの株価は力強く上昇しています。日経平均株価が下落したたにも関わず、アウトソーシングの株価が上昇していることからも、株価上昇の力強さを感じられます。ただ、日本市場はじめ世界の市場の株価指数が下落してきているので、無理のない利益確定を推奨します。

今週の“注目”投資イベント!

アメリカ金融関連要人の講演

次回の利上げと保有資産圧縮のタイミング・規模に関する、各要人のコメントに注目が集まります。随時チェックしていきましょう。 以下、投資スケジュールの詳細です。

8月14日(月)

○国内
GDP速報値(2017年4~6月期)

4~6月期決算:富士フイルム、出光興産

○海外
中国:工業生産高(2017年7月)
中国:小売売上高 中国:固定資産投資(2017年1~7月)
中国:不動産開発投資(2017年1~7月)

15日(火)

○国内
首都圏・近畿圏のマンション市場動向(2017年7月)

○海外
ドイツ:GDP速報値(2017年4~6月期)
イギリス:CPI(2017年7月)
アメリカ:小売売上高(2017年7月)
アメリカ:ニューヨーク連銀製造業景況感指数(2017年8月)
アメリカ:NAHB住宅市場指数(2017年8月)
アメリカ:対米証券投資(2017年6月)

5~7月期決算:ホームデポ

16日(水)

○国内
訪日外国人客数(2017年7月)

○海外
EU:ユーロ圏GDP改定値(2017年4~6月期)
アメリカ:FOMC議事要旨(2017年7月25~26日開催分)

5~7月期決算:シスコシステムズ

17日(木)

○国内
貿易統計速報(2017年7月)
5年物国債、入札

○海外
EU:ECB理事会議事要旨、公表(7月20日開催分)
アメリカ:フィラデルフィア連銀製造業景況指数(2017年8月)
アメリカ:鉱工業生産(2017年7月)
アメリカ:設備稼働率(2017年7月)
アメリカ:景気先行指標総合指数(2017年7月)
アメリカ:カプラン・ダラス連銀総裁、討議参加
アメリカ:カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁、討議参加

5~7月期決算:ウォルマート・ストアーズ

18日(金)

○国内 特になし

○海外
中国:70都市の新築住宅価格動向(2017年7月)
アメリカ:消費者態度指数(2017年7月)
アメリカ:カプラン・ダラス連銀総裁、討議参加

注意
本ブログの内容はあくまで、投資スケジュールに対する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


これだけ確認すればOK!投資スケジュール(8月7日週)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

7月31日週、日経平均株価は7.51円(0.04%)安、19,952.33円で終えました。方向感に欠ける持ち合い相場がまだまだ続いています。この手の相場は、上昇するときは一気に上昇し、下落するときは一気に下落する傾向にあります。引き続き、日経平均株価の動きに注視が必要です。

4日に発表されたアメリカ雇用統計はまずまずの結果に終わり、7日週は比較的高めに寄り付くと思います。そこから、19,850~20,300円のレンジを上放れるのか、割れるのか、まだまだ予断を許さない状況が続きます。

【米雇用、7月20.9万人増 失業率4.3%に改善 FRB、資産圧縮追い風】 http://www.nikkei.com/article/DGXKZO19696930V00C17A8EA4000/

推奨銘柄の進捗報告

アウトソーシング(2427)

8月2日に新高値(5,780円)をつけて、8月4日の終値ベース(6,150円)で6.4%上昇しています。なぜアウトソーシング株を推奨したかは、記事「人材派遣・請負業で株価急騰中!アウトソーシング」を参照ください。

今週の“注目”投資イベント!

各社決算発表

各社決算発表が本格化しています。日経平均株価がほとんど動いていない状況下でも、個別銘柄物色が続いています。日経平均株価が上放れるとしたら、どの銘柄が上昇を牽引することになるのか、注意を払っておいた方がよさそうです。

アメリカ金融関連要人の講演

次回の利上げと保有資産圧縮のタイミング・規模に関する、各要人のコメントに注目が集まります。随時チェックしていきましょう。

以下、投資スケジュールの詳細です。

8月7日(月)

○国内
景気動向指数速報(2017年6月)

4~6月期決算:鹿島、東レ、LIXILグループ、パイオニア、ソフトバンク
1~6月期決算:サントリBF、楽天

○海外
アメリカ:労働市場情勢指数(2017年7月)
アメリカ:ブラード・セントルイス連銀総裁、講演
アメリカ:カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁、講演
アメリカ:消費者信用残高(2017年7月)

8日(火)

○国内
国際収支(2017年6月、上期)
貿易統計(2017年7月上中旬)
景気ウォッチャー調査(2017年7月)
マツダ、技術開発の新長期ビジョン説明会

4~6月期決算:大林組、清水建、ハウス、ミクシィ、明治HD、三菱マ、住友鉱、SMC、ダイキン、IHI、オリンパス、スクリン、東京海上、東急、セコム
1~6月期決算:SUMCO、昭和シェル、ヤマハ発

○海外
4~6月期決算:ウォルト・ディズニー

9日(水)

○国内
マネーストック(2017年7月)
Jディスプレ、構造改革及び今後の経営方針について記者会見

マザーズ上場:トランザス

4~6月期決算:日揮、ディーエヌエ、日清食HD、JXTG、太平洋セメ、三井金、千代建、Jディスプレ、第一生命HD、T&D、住友不
1~6月期決算:マクドナルド、すかいらーく、電通、DIC、資生堂、ブリヂストン

○海外
中国:CPI(2017年7月)
中国:PPI(2017年7月)

アメリカ:労働生産性指数速報値(2017年4~6月期)

10日(木)

○国内
機械受注(2017年6月)
企業物価指数(2017年7月)
株価指数オプション8月物、SQ算出
東京都心オフィス空室率(2017年7月)
国債及び借入金並びに政府保証債務現在高(2017年6月末)
東芝、17年3月期の有価証券報告書、提出期限

4~6月期決算:リクルート、日本郵政、かんぽ生命、ゆうちょ銀、シチズンHD
1~6月期決算:ユニチャーム

○海外
アメリカ:ニュージーランド中銀、政策金利の発表
アメリカ:ダドリー・ニューヨーク連銀総裁、講演
アメリカ:財政収支(2017年7月)

4~6月期決算:エヌビディア、スナップ

11日(金)

○国内
山の日のため休場

○海外
アメリカ:CPI(2017年7月)
アメリカ:カプラン・ダラス連銀総裁、講演
アメリカ:カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁、講演

注意
本ブログの内容はあくまで、投資スケジュールに対する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


1株利益が減少している銘柄の株購入に対する考察

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

記事「株価ロケット上昇中!インターネット広告銘柄~グノシー~」では、今後の銘柄検証ポイントとして、以下のルールが適切かどうかを検証する必要があることを提示しました。

直近四半期ベースの1株利益(EPS)の伸びがマイナスなら勝負しない。

本記事では、直近四半期ベースの1株利益の伸びがプラスであるTOKYO BASE(3415)と、マイナスであるスタートトゥデイ(3092)の比較により、ルールが適切であるかどうかを検証したいと思います。

TOKYO BASEとスタートトゥデイ比較は、以下の3点からも有益であると言えます。
1、実店舗販売とeコマースで顧客チャネルに違いはあるもの、同じアパレル業界に属する。
2、両社の株価は、上昇トレンドにある。
3、両社ともに東証1部に上場している。

1株利益の伸びがプラスであったTOKYO BASEのファンダメンタルズ

直近四半期(2017年3~5月)の1株利益の伸び率は、+4.5%でした。

また、その他のファンダメンタルズも、以下のとおり良好でした。

2015年2月期、2016年2月期における売上の上昇率:54%
2016年2月期、2017年2月期(予想)における売上の上昇率:33%
2015年2月期、2016年2月期における経常利益の上昇率:96%
2016年2月期、2017年2月期(予想)における経常利益の上昇率:38%
直近四半期(2017年3~5月)の経常利益の上昇率:2.1倍
予想ROE:44.8%

1株利益の伸びがマイナスであったスタートトゥデイのファンダメンタルズ

直近四半期(2017年4~6月)の1株利益の伸び率は、-48.4%でした。

その他のファンダメンタルズは、以下のとおり良好でした。

2015年3月期、2016年3月期における売上の上昇率:40%
2016年3月期、2017年3月期(予想)における売上の上昇率:31%
2015年3月期、2016年3月期における経常利益の上昇率:48%
2016年3月期、2017年3月期(予想)における経常利益の上昇率:21%
直近四半期(2017年4~6月)の経常利益の上昇率:58.9%
予想ROE:75.5%

結論は、今後の値動きをみて出します。

決算発表翌日の始値から何パーセント上昇したかで、ルールの適切性を検証したいと思います。2017年8月4日現在のTokyo Baseとスタートトゥデイの株価チャートは以下のとおりです。

2017年8月4日、Tokyo Baseの株価チャート(日足)。茶色線は、決算発表翌日の始値を示しています。

2017年8月4日、スタートトゥデイの株価チャート(日足)。茶色線は、決算発表翌日の始値を示しています。

本ブログの内容はあくまでTOKYO BASE、スタートトゥデイに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


人材派遣・請負業で株価急騰中!アウトソーシング

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

製造業の技術者・ITエンジニアの不足や、雇用の2018年問題を解消するためのサービスを提供しているアウトソーシング(2427)を紹介します。まだまだ、株価は上昇すると予想しています。

絶好調!業績&ROE

ファンダメンタル分析において注目している数値は以下のとおりです。

2015年12月期、2016年12月期における売上の上昇率:66%
2016年12月期、2017年12月期(予想)における売上の上昇率:58%
2015年12月期、2016年12月期における経常利益の上昇率:5%
2016年12月期、2017年12月期(予想)における経常利益の上昇率:163%
直近四半期(2017年4~6月)の経常利益の上昇率:55.1%
予想ROE:26.1%

製造業の技術者・ITエンジニアの不足や、雇用の2018年問題まわりでは、まだまだビジネスチャンスが転がっていると思います。業績に牽引されるかたちで、株価も上昇すると考えています。

好業績を受け、新高値更新中!

2017年8月2日、アウトソーシングの株価は新高値を更新しました。8月1日に発表された「2017年12月期第2四半期決算」が、投資家の予測を上回ったためです。

2017年8月2日、アウトソーシングの株価チャート(日足)

引き続き、アウトソーシングの株価を監視していきたいと思います。

最新のファンダメンタルズはこちら

(2017年9月29日追記)

最新版の四季報(17年4週)発行に伴い、ファンダメンタルズが更新されています。2016年12月期、2017年12月期(予想)における売上の上昇率が、58%から65%に伸びています。2016年12月期、2017年12月期(予想)における経常利益の上昇率が、163%から181%に伸びています。予想ROEは、26.1%から25.0%に減少していますが、高い水準をキープできています。

ファンダメンタル分析において注目している数値は以下のとおりです。

2015年12月期、2016年12月期における売上の上昇率:66%
2016年12月期、2017年12月期(予想)における売上の上昇率:65%
2015年12月期、2016年12月期における経常利益の上昇率:5%
2016年12月期、2017年12月期(予想)における経常利益の上昇率:181%
直近四半期(2017年4~6月)の経常利益の上昇率:55.1%
予想ROE:25.0%

働き方改革銘柄よりも派遣銘柄を優先に!

人材関連銘柄は、働き方改革銘柄としてもみられ、現在注目されています。ただ、衆議院解散を受け、働き方改革関連法案の可決が先送りされるなど、働き方改革関連銘柄の株価上昇の動きが鈍いです。その点、目先の「雇用の2018年問題」で、ある意味恩恵を受けやすい派遣銘柄の株価は堅調に上昇しています。それは、売上げの70%以上を派遣事業が占めるパーソルHD(2181)株が急上昇していることからもみてとれます。

【衆院解散 重要法案軒並み先送り 働き方やIR、施行に遅れも】https://www.nikkei.com/article/DGXLASFS27H4U_X20C17A9PP8000/

2017年9月29日、パーソルHDの株価チャート(日足)

アウトソーシングは派遣関連銘柄としての色合いが強く、株価が急騰する可能性が高いです。2017年9月29日、アウトソーソングの株価は新高値(1,532円)をつけました。

2017年9月29日、アウトソーシングの株価チャート(日足)

注意
本ブログの内容はあくまでアウトソーシングに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


これだけ確認すればOK!投資スケジュール(7月31日週)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

7月24日週、日経平均株価は139.91円(0.7%)安、19,959.84円で終えました。方向感に欠ける持ち合い相場がまだまだ続いています。

日経平均株価に関しては、28日(金)の下落が出来高を伴っており、勢いが強いです。下落の原因は、週末・月末の利益確定売り、NASDAQの弱さ、為替相場の円高ドル安と考えらます。引き続き、NY市場および為替相場に注視する必要があります。

個別銘柄では、市場の株価上昇を牽引していた東京エレクトロン(8035)が下降トレンドに入りそうです。半導体製造装置関連銘柄は、株価上昇が一巡したと考えられます。次に市場を牽引するリーダー銘柄を探していきたいと思います。

今週の“注目”投資イベント!

各社決算発表

各社決算発表が本格化し始めています。8月1日(火)には、アップル@NASDAQの決算発表が予定されており、NY市場の株価変動が日本市場の株価変動にどのような影響を与えるかに注目したいと思います。

以下、投資スケジュールの詳細です。

7月31日(月)

○国内
鉱工業生産指数速報(2017年6月)
建設機械出荷額(2017年6月)
住宅着工戸数(2017年6月)

4~6月期決算:日ハム、味の素、塩野義、第一三共、オークマ、住友重、三菱電、NEC、パナソニック、村田製、日東電、三菱重、川重、りそなHD、三井住友FG、日通、ヤマトHD、郵船、商船三井、川崎汽、JAL

○海外
中国:製造業PMI(2017年7月)
中国:非製造業PMI(2017年7月)
EU:ユーロ圏失業率(2017年6月)
EU:ユーロ圏消費者物価指数速報値(2017年7月)
アメリカ:シカゴ購買部協会景気指数(2017年7月)
アメリカ:仮契約住宅販売指数(2017年6月)

8月1日(火)

○国内
東芝の上場市場が1部から2部に変更
10年物国債の入札
新車軽自動車販売台数(2017年7月)

4~6月期決算:帝人、住友化、三菱ケミHD、JFE、住友電、ソニー、ローム、ホンダ、三菱UFJ、KDDI、イー・ガーディアン
1~6月期決算:旭硝子

○海外
中国:財新製造業PMI(2017年7月)
オーストラリア:中銀理事会、結果発表
EU:ユーロ圏GDP速報値(2017年4~6月期)
アメリカ:新車販売台数(2017年7月)
アメリカ:個人所得(2017年6月)
アメリカ:個人消費支出(2017年6月)
アメリカ:ISM製造業景況感指数(2017年7月)

4~6月期決算:スプリント、ファイザー、アップル

2日(水)

○国内
マネタリーベース(2017年7月)
消費動向調査(2017年7月)

4~6月期決算:キッコマン、王子HD、イビデン、三井化学、エーザイ、小野薬、古河電、NTN、カシオ、マツダ、丸紅、三菱商、ANAHD
1~6月期決算:JT

○海外
アメリカ:ADP雇用リポート(2017年7月)
アメリカ:メスター・クリーブランド連銀総裁、講演
アメリカ:ウィリアム・サンフランシスコ連銀総裁、講演

4~6月期決算:3Dシステムズ、テスラ

3日(木)

○国内
10年物物価連動国債、入札
安倍内閣改造

マザーズ、名証セントレックス上場:シェアリングテクノロジー

4~6月期決算:旭化成、日本紙、テルモ、スズキ、SUBARU、ニコン、三井物、住友商、三井不、NTTデータ
1~6月期決算:サッポロHD、アサヒ、キリンHD、ライオン、クボタ

○海外
中国:財新非製造業PMI(2017年7月)
イギリス:中銀、金融政策委員会の結果および議事要旨を公表
イギリス:中銀、四半期インフレ報告書
アメリカ:ISM非製造業景況感指数(2017年7月)

4日(金)

○国内
輸入車販売台数(2017年7月)
車名別新車販売(2017年7月)

4~6月期決算:大成建、三越伊勢丹、板硝子、ミネベア、いすゞ、トヨタ、伊藤忠、菱地所、NTT、スクエニHD

○海外
アメリカ:雇用統計(2017年7月)
アメリカ:貿易収支(2017年6月)

注意
本ブログの内容はあくまで、投資スケジュールに対する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


株価ロケット上昇中!インターネット広告銘柄~グノシー~

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

「上がっちゃうんだ・・・。」

トレード記録を残しているエクセルファイルを開いてみると、6月4日からグノシー(6047)の監視を続きていました。しかし、7月14日に発表された平成29年5月期決算から、あまりよい印象を受けなかったので、グノシー株購入を見送りました。

本記事では、グノシー株における以下のポイントを整理したいと思います。

1、なぜ、グノシーを監視銘柄としたのか
2、あまりよい印象を受けなかった理由
3、今後の銘柄検証ポイント
4、現在のグノシーの株価状況

なぜ、グノシーを監視銘柄としたのか

テクニカル分析結果OK!ミネルヴィニのVCPに合致していた。

ミネルヴィニのVCPに関しては、記事「株価のロケット上昇なるか。推奨銘柄~VOYAGE~」を参照ください。グノシーの株価の動きはVCPに当てはまっていました。

2017年6月4日、グノシーの株価チャート(日足)。黒線は、高値・安値を示しています。19.1%→26.8%→11.7%→6.40%と徐々に下落幅が狭まっています。

グノシーの株価の動きはVCPに当てはまり、株価が急上昇する可能性が非常に高かったです。したがって、グノシーを監視銘柄としました。

ファンダメンタル分析結果もOK!申し分なき業績&ROEの堅調さ

ファンダメンタルズ分析の観点は、記事「ガンガン伸びる!有機EL関連銘柄~ブイ・テクノロジー~」で紹介したとおりです。2017年6月4日当時のグノシーの場合は、以下のとおりです。

2015年3月期、2016年3月期における売上の上昇率:45%
2016年3月期、2017年3月期(予想)における売上の上昇率:69%
2015年3月期、2016年3月期における経常利益の上昇率:270%
2016年3月期、2017年3月期(予想)における経常利益の上昇率:151%
直近四半期(2016年12月~2017年2月)の経常利益の上昇率:154%
予想ROE:15.0%

ファンダメンタル分析の結果、グノシーの業績とROEは良好であり、株価が急上昇する可能性が非常に高かったです。したがって、グノシーを監視銘柄としました。

あまりよい印象を受けなかった理由

2017年3~5月の1株利益(EPS)の伸び率が、20.3%減少していました。ウィリアム・オニールが提唱している通り、EPSは成長株かどうかを見極める重要な指標の1つと考えられます。

株を買うときは、当四半期(最新の決算が発表された四半期)のEPSが前年同期比で、大きな伸び率を示している銘柄を選ばなければならない。
参照)オニールの成長株発掘法(ウィリアム・J・オニール著)

最新の決算が発表された四半期において、EPSが20.3%減少していたため、グノシー株購入は見送りました。

今後の銘柄検証ポイント

実は、EPSの伸びがマイナスでも株価が堅調に伸びる例が多々あります。私自身、売上・経常利益ベースにしたファンダメンタル分析を重視しており、EPSの伸びに関しては「直近四半期ベースのEPSの伸びがマイナスなら勝負しない」程度のルールしか設けていませんでした。本当にこのルールは必要なのかは、今後の取引で検証していきたいと思います。

現在のグノシーの株価状況

記事「株価のロケット上昇なるか。推奨銘柄~VOYAGE~」で紹介した通り、VCPからの新高値をとった銘柄の株価は、ロケット上昇する可能性が非常に高いです。今回のグノシーの株価もロケット上昇しています。新高値(2,850円)をつけた時点で株価を購入した場合、28日終値(3,070円)ベースで、株価は7.72%上昇しています。

2017年7月28日、グノシーの株価チャート(日足)。茶色線は、新高値を示しています。

「もったいなかったな・・・・・。」と思いつつ、次の取引にこの経験を活かしたいです。

本ブログの内容はあくまでグノシーに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


ホッと利益!推奨銘柄の進捗報告(VOYAGE)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

「業績向上の可能性は非常に高いが、ここで株価が急落すれば精神的ダメージが強い。だから手仕舞おう」

利益確定するか。保持し続けるか。決算前は悩みに悩みます。どんなにファンダメンタル分析、テクニカル分析を深めようとも、“確実”なことは何もない。これは、世の中の不確実性からくるもので、どうしようもなく、ただ、受け入れるしかない事実です。

不確実性があるが故に悩み、最終的に儲けられるかの判断をしなければならないところに、「株式投資はギャンブルである」と言われてしまう所以があるのだと思います。

本記事では、記事「株価のロケット上昇なるか。推奨銘柄~VOYAGE~」で紹介したVOYAGE(3688)の取引内容を報告します。

今回の判断は、非常に難しかった。

記事「ダメ絶対!決算発表のギャンブル投資」で紹介したとおり、基本的に決算を跨いだ株式保有は推奨していません。ただ、中には例外があるわけで、記事「不動産もオークション!エスクローAJ」で紹介したエスクローAJでは、20%以上の利益を出すことができました。

なまじ決算跨ぎの株式保有で大きな利益を出せてしまうと、次の取引でも調子に乗って決算跨ぎの株式保有を決行してしまうものです。しかし、今回のVOYAGEでは、決算前に利益確定し、結果、決算後の株価急落による損失を避けることができました。

2017年7月27日、VOYAGEの株価チャート(日足)

なぜ、調子に乗らない決断ができたのか、それは、以下のパワークエスチョンに対する自分の答えが「Yes」だったためです。

もし決算を跨いで株式を保持し、損失を被った場合、精神的ダメージは大きいか?

株式投資はメンタルスポーツ。そしてまた、自問自答を続ける日々

VOYAGE株の取引は、10%以上の含み益が出ていたから利益確定に踏み込めたとも言えます。ここでふと疑問が生じます。

もし、含み益が出ていなかったらどうしていただろうか?

たぶん、保持し続けたと思います。結果、損益が生じていたでしょう。

ここが、株式投資の難しいところです。投資家の保有銘柄が含み益になっていようがなかろうが、株価の値動きには全く関係ないという事実を私自身まだ腹落ちしきれていないようです。

決算跨ぎの株式保有は絶対にやめるべきか、それとも例外はあるのか。この謎を解くために、まだまだ日々の研鑽(仮説検証)が必要です。

注意
本ブログの内容はあくまでVOYAGEに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


これだけ確認すればOK!投資スケジュール(7月24日週)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

7月17日週、日経平均株価は19.11円(0.1%)安、20,099.75円で終えました。方向感に欠ける持ち合い相場がまだまだ続いています。

持ち合い相場はまだまだ続くと予想しています。17日週から、日経平均株価は為替相場に大きく影響を受けています。為替層が円高ドル安に振れ、24日(月)の日経平均株価は安く寄り付く可能性が非常に高いです。それでも、安川電機のサプライズ決算により、各社に対する好業績の期待感が高まっていることから、日経平均株価は買い支えられると思います。

【株反落の裏でたまる業績上方修正マグマ】 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO19100960R20C17A7000000/

私の推奨銘柄の株価も軒並み上昇しており、好業績期待の高まりを日々感じております。慎重に利益確定していきたいと思います。

推奨銘柄の進捗

VOYAGE(3688)

記事「株価のロケット上昇なるか。推奨銘柄~VOYAGE~」で紹介したVOYAGEの株価は、順調に上昇しています。7月14日に新高値をつけてから、11.2%上昇しています。上昇の要因は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券による目標価格(3,150円)の引き上げです。

【VOYAGE—大幅続伸、グーグルとの事業拡大評価で国内証券が新規買い推奨】
https://kabutan.jp/stock/news?code=3688&b=n201707200331

2017年7月26日に決算を控えていますので、株価の動きには注意が必要です。

IBJ(6071)

記事「『逃げ恥』に見逃しなし!仕事と結婚を読み解く@投資家目線」「まだ婚活ブーム?婚活銘柄IBJ」で紹介したIBJの株価は、伸び悩んでいます。しかしながら、出来高が少なくなりながらの株価下落なので、まだ株価が上昇する可能性を秘めています。

アドテックプラズマテクノロジー(6668)

記事「もう一段上昇を狙えるか?アドテックプラズマテクノロジー」「一段上を狙えるのか?アドテックプラズマテクノロジー」で紹介したアドテックプラズマテクノロジーの株価も順調に上昇しています。上昇の要因は、半導体製造装置の販売高(2017年6月暫定値)が、前年比53.6%増だったことが挙げられます。

【2017年6月度販売高(SEAJ 速報値)】
http://www.seaj.or.jp/statistics/page.php?CMD=0

ただ、前月比は-10.3%であるため、今後、販売高の減少、株価の下落には注意が必要です。

エスクローAJ(6093)

記事「不動産もオークション!エスクローAJ」で紹介したエスクローAJの株価も順調に上昇しています。決算の結果が良かった分、まだまだ株価は上昇していきそうです。

イー・ガーディアン(6050)

記事「今が買い!AI銘柄~イー・ガーディアン~」で紹介したエスクローAJの株価も順調に上昇しています。ゲーム業界のカスタマーサポートを「AIと人」で提供するサービスを開始しました。

【ゲーム業界向けチャットボットソリューション「G-Bot」提供開始~夜間やオンライン対戦中のリアルタイムの問い合わせに対し、効率的な対応を実現~】
https://www.e-guardian.co.jp/info/2017/0719_a

イー・ガーディアンは、なにかと話題に尽きない銘柄です。株価上昇に期待したいです。

今週の“注目”投資イベント!

各社決算発表

各社決算発表が本格化し始めています。上述したとおり、投資家の好業績期待が足元で広がり、推奨銘柄として紹介しているリーダー銘柄の株価が上昇してきています。ニュースとチャートをみながら、丹念に利益確定していきたいと思います。

以下、投資スケジュールの詳細です。

7月24日(月)

○国内
加計学園問題に関する衆院閉会中審査
景気動向指数改定値(2017年5月)
全国スーパー売上高(2017年6月)

4~6月期決算:カブコム 

○海外
フランス:PMI(2017年7月)
ドイツ:PMI(2017年7月)
EU:ユーロ圏PMI速報値(2017年7月)
アメリカ:PMI速報値
アメリカ:中古住宅販売件数(2017年6月)

4~6月期決算:アルファベット

25日(火)

○国内
日銀金融政策決定会合、議事要旨(6月15~16日開催分)
加計学園問題に関する参院閉会中審査 外食売上高(2017年6月)

4~6月期決算:信越化学、三菱自動車

○海外
ドイツ:Ifo企業景況感指数(2017年7月)
アメリカ:S&Pコアロジックケースシラー住宅価格指数(2017年5月)
アメリカ:消費者信頼感指数(2017年7月)
アメリカ:連邦公開市場委員会(FOMC、~26日)

4~6月期決算:デュポン、ユナイテッド・テクノロジーズ、スリーエム、ゼネラル・モーターズ、キャタピラー、マクドナルド、アドバンスト・マイクロ・デバイス、AT&T

26日(水)

○国内
企業向けサービス価格指数(2017年6月)

4~6月期決算:日電産、任天堂、VOYAGE
1~6月期決算:LINE

○海外
イギリス:GDP速報値(2017年4~6月期)
アメリカ:新築住宅販売件数(2017年6月)
アメリカ:FOMC結果発表

4~6月期決算:フェイスブック、フォードモーター、コカコーラ、ボーイング

27日(木)

○国内
2年物国債、入札

4~6月期決算:積水化学、日立建機、富士電機、オムロン、富士通、エプソン、アルプス、キーエンス、日産自動車、東エレク、SBI、大和、松井、NTTドコモ
1~6月期決算:花王、中外薬、キヤノン

○海外
中国:工業企業利益(2017年1~6月)
アメリカ:耐久財受注額(2017年6月)

4~6月期決算:アマゾン・ドット・コム、インテル、ツイッター、ベライゾン・コミュニケーションズ、スターバックス、プロクター・アンド・ギャンブル

28日(金)

○国内
完全失業率(2017年6月)
有効求人倍率(2017年6月)
家計調査(2017年6月)
全国CPI(2017年6月)
都区部CPI(2017年7月)
日銀金融政策決定会合、主な意見(19~20日開催分)

4~6月期決算:ヤクルト、武田、アステラス、OLC、ヤフー、コニカミノル、新日鉄住金、神戸鋼、フジクラ、豊田織、コマツ、ジェイテクト、日立、OKI、ルネサス、シャープ、TDK、デンソー、ファナック、京セラ、日野自動車、アイシン、リコー、野村、岡三、日本取引所、JR東日本、JR西日本、JR東海、東電HD

○海外 特になし

注意
本ブログの内容はあくまで、投資スケジュールに対する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma