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オススメ!有機EL銘柄~MORESCO編~

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

オススメ有機EL銘柄として、MORESCO(5018)を紹介します。
なぜMORESCOを推奨するのか、どのタイミングで買うのか、参考になれば幸いです。

積極投資!小型割安株

MORESCOは、予想PER10.38、PBR1.30、時価総額166億円で小型割安株に分類され、投資対象銘柄としては“狙い目”です。 そもそも小型割安株とは何か、なぜ小型割安株を買うべきか、小型割安株をどのように見つけるかは、記事「狙え!株価上昇の可能性が高い小型割安株の選び方」を参照ください。

>>狙え!株価上昇の可能性が高い小型割安株の選び方

ざっくりナンボ?一株価値は?

一株価値とは、現在の株価が到達するであろう株価を指します。一株価値と現在の株価がかい離していればいるほど、上昇の余地が大きく、より“割安”な株であると言えます。 MORESCOの一株価値をざっくりと計算してみます。ざっくりとした一株価値は以下の数式で計算できます。

一株価値=(事業価値+財産価値-負債)÷発行済株式数
事業価値=営業利益×10
財産価値=流動資産合計-流動負債合計×1.2+投資その他の資産合計
負債=固定負債合計

参照)知ってそうで知らなかったほんとうの株のしくみ(山口揚平)

決算短信やYahoo!ファイナンスでの数値より、MORESCOの一株価値は約2712円です。2月28日の株価は終値ベースで1732円であり、約60%のかい離がありました。理想は100%以上ですが、約60%はまずまずのかい離です。

アンゾフに聞け!事業が成長するかしないか

記事「今がチャンス!本命IoT銘柄の買い方~CIJ編~」でも紹介しましたが、私自身、企業の事業が成長するかしないかの判断の1つとして、「アンゾフの成長マトリクス」を活用することがあります。

特に、狙った企業が「既存製品を新規顧客に売ろうとしているか」(市場開拓)、「新規製品を既存顧客に売ろうとしているか」(製品開発)を決算報告書、決算短信から読みとります。MORSCOには市場開拓と製品開発の両面に力を入れています。

インド市場開拓へ!

タイ、インドネシア、中国、アメリカについで、インドにも子会社を設立するそうです。既存製品(潤滑油など)を新規顧客へ売っていく戦略が業績を押し上げ、株価が上昇する可能性が高いです。

【(開示事項の経過報告)インド子会社設立に関するお知らせ】
http://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS70782/25f6bf1c/fa04/40ff/a87c/51c1ecfdeef7/140120170227407729.pdf

有機EL関連製品も開発中!

MORESCOは、有機EL関連製品(封止材)の開発にも力を入れています。個人的には、封止材はこれから需要が伸びてくると思っています。封止材は、有機EL素材を扱う上ではなくてはならない水分除去材料です。記事「買うなら今!有機EL関連株!」で紹介したダイニック(3551)も封止材を扱っているので、MORESCOと合わせて注目しておくべきです。

【有機EL関連で脚光、3%台の配当も魅力のこの銘柄】
https://shikiho.jp/tk/news/articles/0/132654/1

買うタイミングは?

本当は本日(2017年2月28日)、“三空叩き込み”を確認してからMORESCO株を購入しようと計画を立てていました。しかしながら、予想とは裏腹に陽線をつけて株価は反発しました。

2017年2月28日、MORESCOの株価チャート(日足)

明日(2017年3月1日)は、ザラバ中にトランプ大統領の議会演説があり、株価は激しく上下動する可能性が非常に高いです。したがって、3月2日、1700円あたりで指値注文、もしくは、25日移動平均線を超えた価格で逆指値注文してみてはいかがでしょうか。 指値注文および逆指値注文の方法に関しては、記事「【ライブスター証券】指値注文の出し方(Web画面)」「【ライブスター証券】逆指値注文の出し方(Web画面)」を参照ください。

>>【ライブスター証券】指値注文の出し方(Web画面)

>>【ライブスター証券】逆指値注文の出し方(Web画面)

注意
本ブログの内容はあくまで、有機EL関連銘柄に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma

 


これだけ確認すればOK!投資スケジュール(2月27日週)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

日経平均株価の上値は、まだまだ重い状態が続いています。外国人投資家が売り越しとなり、ジャスダック、マザーズなどの新興市場に資金が流れている状況が続いています。何か大きなプラスの材料が出ない限り、日経平均株価の上昇は見込めないでしょう。

今週の“注目”投資イベント!

2月28日(火)、アメリカ:トランプ大統領、議会演説

2月9日にトランプ大統領が「これから2、3週間で税金という面では驚異的な何かを発表するつもりだ」と発言してから、2、3週間が経とうとしています。ついに、2月28日にトランプ大統領の議会演説が開かれます。すでに、トランプ大統領は「法人税15~20%」を表明していますが、トランプ大統領の議会演説後、3月1日(水)の日本市場を世界の投資家が見守るでしょう。

【トランプ大統領、「驚異的」税制改革案を約束-2、3週以内発表】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-02-09/OL4NC36S972T01

【トランプ大統領、法人税減税15~20%に】 http://www.nikkei.com/article/DGXLZO13315840U7A220C1EAF000/

3月3日(金)、アメリカ:イエレンFRB議長、あいさつ

2月22日(水)に公開された連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(1月31日~2月1日開催分)では、“かなり早期の追加利上げが適切だ”と参加者の多くが発言した模様です。 とはいえ、3月利上げの確率は約20%、5月利上げの確率が約50%というのが市場の読みです。イエレンFRB議長が、前日のトランプ氏の発言および今後の利上げについて言及するか、注目しておくべきです。

【米FOMC:3月までは我慢できるか-利上げ見送りで 】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-02-23/OLSXKQ6JIJUY01

【米3月利上げ、市場は懐疑的 FOMC「かなり早期が適切」】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM23H4X_T20C17A2FF2000/

以下、投資スケジュールの詳細です。

27日(月)

○国内
外食売上高(2017年1月)
清田日本取引所CEO、記者会見
自動車各社、生産・販売実績(2017年1月)

○海外
台湾:休場
アメリカ:耐久財受注額(2017年1月)
アメリカ:仮契約住宅販売指数(2017年1月)

28日(火)

○国内
鉱工業生産速報(2017年1月)
住宅着工戸数(2017年1月)

○海外
EU:ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値(2017年2月)
アメリカ:実質GDP改定値(2016年10~12月期)
アメリカ:消費者信頼感指数(2017年2月)
アメリカ:トランプ大統領、議会演説

3月1日(水)

○国内
法人企業統計(2016年10~12月期)

○海外
中国:製造業PMI(2017年2月)
中国:非製造業PMI(2017年2月)
アメリカ:新車販売台数(2017年2月)
アメリカ:ISM製造業景況感指数(2017年2月)
アメリカ:地区連銀経済報告(ベージュブック)

2日(木)

○国内
マネタリーベース(2017年2月)
10年物国債、入札
ファーストリテイリング、国内ユニクロ売上高発表(2017年2月)

○海外
オーストラリア:住宅着工許可件数(2017年1月)
オーストラリア:貿易収支(2017年1月)
マレーシア:中央銀行、政策金利の発表

3日(金)

○国内
全国CPI(2017年1月)
都区部CPI(2017年2月)
家計調査(2017年1月)
完全失業率(2017年1月)
有効求人倍率(2017年1月)
GPIF、運用実績の公表(2016年10~12月期)

○海外
アメリカ:ISM非製造業景況感指数(2017年2月)
アメリカ:イエレンFRB議長、あいさつ

注意
本ブログの内容はあくまで、投資スケジュールに対する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


短期投資推奨!IoT銘柄~内外テック~

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

記事「今が仕込みどころ!本命IoT銘柄!」で紹介したIoT銘柄の中で、短期投資で利益をとれたIoT銘柄を紹介します。

内外テック(3374)です

なぜ、内外テックを短期投資で推奨するかを説明したいと思います。

流行りのIoT銘柄かつ小型割安株

内外テックは、半導体製造装置、FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置の部品調達、組立、販売、保守メンテを主事業としているIoT銘柄です。予想PER8.01、PBR1.47、時価総額32億円であり、小型割安株に分類できます。予想ROEも17.4%で、10%を超えており、“悪くない”銘柄です。

そもそもなぜ、「IoT銘柄」と「小型割安株」を推奨しているかについては、記事「今が仕込みどころ!本命IoT銘柄!」「狙え!株価上昇の可能性が高い小型割安株の選び方」を参照ください。

>>今が仕込みどころ!本命IoT銘柄!

>>狙え!株価上昇の可能性が高い小型割安株の選び方

キーは、韓国だ!

内外テックに注目したきっかけは、以下の仮説が頭に浮かんだためです。

韓国の半導体製造装置、FPD製造装置の需要が高まり、韓国での半導体製造装置とFPD製造装置の受注の伸びが、内外テックの業績向上に貢献するのではないか

内外テックの業績依存度が高い東京エレクトロン(8035)の第3四半期決算短信によると、韓国での売上が堅調に伸びています。

また、2月16日、ローツェ(6323)は「韓国子会社の製品一括受注」を発表しています。受注相手先、受注製品の種類、名称、台数、販売・供給地域などは伏せられていますが、韓国でのIoT関連需要は高まってきていると思います。

ただ、内外テックは韓国に事業所を持っておらず、東京エレクトロン頼みであるところが非常に惜しいです。後述しますが、内外テック自体の財務状況はあまりよくなく、今後、韓国に事業所を設置する可能性も極めて低いです。

ざっくりナンボ?一株価値は?

一株価値とは、現在の株価が到達するであろう株価を指します。一株価値と現在の株価がかい離していればいるほど、上昇の余地が大きく、より“割安”な株であると言えます。 内外テックの一株価値をざっくりと計算してみます。ざっくりとした一株価値は以下の数式で計算できます。

一株価値=(事業価値+財産価値-負債)÷発行済株式数
事業価値=営業利益×10
財産価値=流動資産合計-流動負債合計×1.2+投資その他の資産合計
負債=固定負債合計

参照)知ってそうで知らなかったほんとうの株のしくみ(山口揚平)

決算短信やYahoo!ファイナンスでの数値より、内外テックの一株価値は約2280円です。2月24日の株価は終値ベースで1263円であり、約80%のかい離があります。

あくまで、短期投資推奨です

内外テックは、あくまで“短期投資”推奨銘柄です。私自身、2月20日に買って、2月24日の上昇とともに売ってしまいました。

なぜ、内外テックに関しては短期投資をするのか。それは、ボラティリティが高く(株価の上下幅が大きく)、かつ、内外テック自体の倒産リスクがやや高いためです。ボラティリティの高さはチャートをみて頂ければわかるかと思います。

2017年2月24日、内外テックの株価チャート(日足)

「倒産リスクがやや高い」というのは、自己資本比率から判断しています。内外テックの第3四半期決算短信では、自己資本比率が19.5%と発表されおり、要注意水準の20%を下回っています。
※倒産リスクは自己資本比率の他にも、流動比率、当座比率、固定比率、固定長期適合率などが参考になりますが、これらについては別記事で紹介したいと思います。

私自身、内外テックに関しては、株価がまた下がってきたら買いを入れたいと思っています。

注意
本ブログの内容はあくまで、IoT銘柄に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


推奨銘柄の進捗報告(システムズデザイン、日本製紙)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

良いニュースと悪いニュースが同時にきた

まだまだ駆け出しの投資家ですが、こんな日は珍しいです。

以前から売買推奨銘柄として紹介しているシステムズデザイン(3766)と、日本製紙(3863)の株価について解説したいと思います。

なぜ、システムズデザインを買い推奨、日本製紙を空売り推奨したかについては、記事「【実践編】初公開!これが私の株の買い方」「狙え!株価上昇の可能性が高い小型割安株の選び方」「株価下落で儲ける!空売り推奨銘柄「日本製紙」(3863)」を参照ください。

>>【実践編】初公開!これが私の株の買い方

>>狙え!株価上昇の可能性が高い小型割安株の選び方

>>株価下落で儲ける!空売り推奨銘柄「日本製紙」(3863)

ストップ高まで急上昇!システムズデザイン

本日のシステムズデザインの株価は、一時ストップ高に到達するまで上昇しました。株価が急上昇した理由は、「創立50周年を記念して、配当を+5円アップする」というニュースが出たためです。システムズデザインの株価は、1月9日からモニタリングしており、1月6日の終値(539円)から、2月21日現在の終値(650円)までで、株価が20.6%上昇しています。

2017年1月9日、システムズデザインの株価チャート

2017年2月21日、システムズデザインの株価チャート

【配当予想の修正(創立50周年記念配当)に関するお知らせ】 http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20170220/aciydq/140120170217401518.pdf

今後もシステムズデザインの株価をモニタリングしていきたいと思います。

見事に外した。日本製紙

日本製紙は“空売り推奨銘柄”として、記事「株価下落で儲ける!空売り推奨銘柄「日本製紙」(3863)」で紹介しました。“空売り”であるため、株価が下落すると利益が生じます。本日、予想に反して株価は急上昇してしまいました。理由は、“値上げ”のニュースが出たためです。収益性向上への期待が、投資家心理の改善につながりました。

【印刷・情報用紙の価格修正について】 http://www.nipponpapergroup.com/news/year/2017/news170221003639.html

【素材に値上げの波 日本製紙は印刷用15~20%上げ】 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDJ20H47_Q7A220C1EA2000/

2017年2月21日、日本製紙の株価チャート

この“値上げ”からの株価上昇を予測することははっきり言って無理です。こんなときは、以下の文言につきます。

トレーダーとして損失を完全に排除することは決してできない。

参照)マーケットで勝ち続けるための発想術 デイトレード(オリバー・べレス/グレッグ・カプラ)

悪いことが起こったとき、われわれは往々にして、結果論で自分を批判する。だが、悪いことはわれわれが何をしたかに関係なく起こるものだ。

参照)伝説のトレーダー集団 タートル流投資の黄金律(カーティス・フェイス)

投資では、1つひとつの取引の勝敗で一喜一憂しない。トータルで勝てればそれでいい。

株価が予想に反した動きをしたら、躊躇せずロスカット。これは鉄則です。ロスカットの重要性については、記事「利食い基準とロスカット基準を設定、ルール化」「塩漬けは絶対にしない。ロスカットを徹底する」を参照ください。

>>利食い基準とロスカット基準を設定、ルール化

>>塩漬けは絶対にしない。ロスカットを徹底する

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本ブログの内容はあくまで、一個人投資家の投資方法です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


株価下落で儲ける!空売り推奨銘柄「日本製紙」(3863)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

「空売り」ができるようになると、資産運用効率が上がります。空売りは、「株価が下がれば利益が上がる」という投資手法であり、市場全体が下落トレンドであったとしても利益を上げることが可能となります。上昇トレンドでは通常の買いで利益を上げ、下落トレンドでは空売りで利益を上げられれば、資産運用効率は一気に上がります。

しかも、株価というのは、上昇スピードよりも下落スピードの方が圧倒的に速いです。株価が下落トレンドに入ると、投資家の「損をしたくない」という心理が働き、“投げ売り”が生じるためです。空売りの方が買いよりも早く利益を上げられます。

「空売りでは、なぜ株価が下がれば利益があがるのか」については、記事「【空売り編】口座開設前におさえておきたい金融・投資用語まとめ」を参照ください。

>>【空売り編】口座開設前におさえておきたい金融・投資用語まとめ

本記事では、私が空売りしている銘柄を1つ紹介したいと思います。なぜ空売りすることにしたのかの理由も記載しますので、空売り銘柄選択の参考にしてみてください。

全力で空売りしています!日本製紙(3863)

現在、日本製紙を空売りしています。すでに十分な含み益がでているので近々利食いする予定です。 空売りの選定理由は3つあります。

①PERが非常に高い(株価が割高である)
②予想ROEが低い(将来の収益に期待できない)
③株価が下降トレンドに入っている

PERが非常に高い

四季報では、日本製紙の予想PERは230.35とされています。東証1部銘柄のPERの平均は15~20です。日本製紙の予想PERを見る限り“あまりにも割高”です。

実質PERが高い

株価の割安、割高を見極める指標として予想PERがよく使用されますが、「実質PER」も自分で計算してみることをオススメします。予想PERは、株価÷1株当たり予想当期純利益で計算できますが、純利益に基づいているため特別損益によるブレが生じます。そのブレを極力なくすために使用されるのが「実質PER」です。

実質PER=株価÷(経常利益×0.6÷発行株式数)

参考)株を買うなら最低限知っておきたい ファンダメンタル投資の教科書(足立武志)

日本製紙の実質PERは137です。実質PERをみても今の株価は“あまりにも割高”です。

同業他社と比較しても、予想PERが高い

同業他社にあたる王子ホールディングスおよび大王製紙の予想PERは以下のとおりです。

王子ホールディングス:16.00
大王製紙:14.33

同業他社と比較しても、日本製紙の予想PERは高すぎです。つまり、株価は割高です。

過去と比較しても、現在の予想PERは非常に高い

過去の四季報を参照すると、日本製紙の予想PERは冬場に高まり、夏場に向けて下がる傾向にあるようです。以下、過去の日本製紙の予想PERです。

2016年2月下旬:224.7
2016年5月下旬:12.3
2016年8月下旬:11.7
2016年11月下旬:229.9

過去の傾向から、これから夏場に向けて予想PER(株価)が下落する可能性が高いです。

※日本製紙の実績PBRは0.54であり、この数値だけみると“割安”と考えられます。しかしながら、過去の四季報をみると、日本製紙の実績PBRは約0.5で落ち着いているため、株価の割安・割高を決める指標とはなりにくいです。

予想ROEが低い(将来の収益に期待できない)

四季報では、日本製紙の予想ROEは0.3%です。王子ホールディングスの予想ROEは5.9%、大王製紙の予想ROEは8.4%です。同業他社と比較しても、日本製紙のROEは低すぎであり、将来の収益に期待が持てません。つまりは、株価が下落する可能性が高いです。

株価が下降トレンドに入っている

日本製紙の株価チャートは上値が切り下がっており、下落トレンドを示しています。このまま株価が下がり続ければ、75日移動平均線も徐々に下向きになります。順調に株価が下がり続ければ、25日移動平均線と75日移動平均線がデッドクロスするでしょう。

2017年2月20日、日本製紙の株価チャート。青の曲線が25日移動平均線、緑の曲線が75日移動平均線、赤の曲線が200日移動平均線を表しています。

※200日移動平均線が株価の下落を邪魔する可能性があります。しかし、バックテストをしていみると(過去の株価の挙動を見る限り)、その可能性は低いと思います。

また、一目均衡表において雲を抜ければ、“三役逆転”が成り立ち、強い“下落サイン”となります。まだ、空売りしても遅くはないタイミングだと思います。

2017年2月20日、日本製紙の一目均衡表

注意
本ブログの内容はあくまで、一個人投資家の空売り方法です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


これだけ確認すればOK!投資スケジュール(2月20日週)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

日経平均株価の上値は、まだまだ重い状態が続いています。しかしながら、外国人投資家が4週間ぶりに買い越し、日銀がETF買いを入れてきています。これらが日経平均株価上昇のきっかけとなるかが今週のポイントです。

ソフトバンクがスプリントを売却するかもしれないというニュースが出ていますが、売却はないと思います。アメリカ市場ではIoTビジネスは伸びています。“もの”と“もの”を繋ぐ通信インフラを保有するスプリントを簡単に手放すとは思えません。アメリカでIoTビジネスを成功させ、日本に輸入するという青写真も描けなくなります。

【スプリント 売却か継続か 岐路のソフトバンク】 http://www.nikkei.com/article/DGXLZO13093900Y7A210C1TJC000/?dg=1

今週の“注目”投資イベント!

21日(火)、北米地域半導体製造装置BBレシオ

IoTビジネスを支えるのが半導体です。主にPC、スマホなどの電子デバイスに使用される半導体ですが、今後は家電、インフラ、自動車、産業用ロボなど使用用途が幅広くなります。半導体製造装置の出荷数・受注数の伸び=IoTビジネスの発展とも考えられるため、21日に発表される「北米地域半導体製造装置BBレシオ」は確認しておくべきです。IoT銘柄に関しては、記事「今が仕込みどころ!本命IoT銘柄!」を参照ください。

>>今が仕込みどころ!本命IoT銘柄!

以下、投資スケジュールの詳細です。

20日(月)

○国内
貿易統計(2017年1月)
主要コンビニ売上高(2017年1月)
榊原経団連会長、会見

○海外
EU:ユーロ圏財務相会合
アメリカ:休場(プレジデントデー)

21日(火)

○国内
全国百貨店売上高(2017年1月)
全国スーパー売上高(2017年1月)
食品スーパー売上高(2017年1月)

○海外
EU:欧州連合財務相理事会
EU:ユーロ圏PMI速報値(2017年2月)
アメリカ:製造業PMI速報値(2017年2月)
アメリカ:北米地域半導体製造装置BBレシオ

22日(水)

○国内
毎月勤労統計確報(2016年12月、2016年)

○海外
中国:主要70都市、新築住宅価格動向
ドイツ:Ifo企業景況感指数(2017年2月)
アメリカ:中古住宅販売件数(2017年1月)
ブラジル:中央銀行、政策金利の発表
アメリカ:連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(1月31日~2月1日開催分)

23日(木)

○国内
企業向けサービス価格指数(2017年1月)
景気動向指数改定値(2016年12月)
マザーズ上場:ユナイテッド&コレクティブ、レノバ
札証アンビシャス上場:フュージョン

○海外
シンガポール:消費者物価指数(CPI、2017年1月)
韓国:中央銀行、金融通貨委員会

24日(金)

○国内
プレミアムフライデー開始

○海外
インド:休場
アメリカ:消費者態度指数確報値(2017年2月)
アメリカ:新築住宅販売件数(2017年1月)

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本ブログの内容はあくまで、投資スケジュールに対する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


ホント?カンブリア宮殿で紹介された「ひふみ」藤野さんの投資術はつかえるか?

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

カンブリア宮殿で「間違いだらけの“日本の投資”に変革を-成長企業を見抜くカリスマが明かす投資術!」が放映されました。

私自身も視聴しましたが、率直な感想は以下の2つです。

紹介された投資術は、初級・中級レベルの個人投資家の参考にはならない

銘柄選択に自信がないなら、投資信託「ひふみ」を使えばいい

なぜこのような感想をもったのかの詳細を述べたいと思います。

真似すべき?藤野さんの投資術

カンブリア宮殿で紹介された投資術は、レオス・キャピタルワークス社長兼CIO藤野英人さんの投資術ですが、並みの個人投資家が真似すべき投資術ではありません。というか、並みの投資家が真似できる投資術ではありません。

藤野さんの投資術は、投資対象候補の企業に足を運び、経営者と話してから、その企業に投資するべきかどうかを判断するというものです。この投資術で成功できるのは“神レベル”に到達している極一部の投資家でしょう。

あなたの投資レベルは?

藤野さんのような神レベルの投資家であるならば、藤野さんの投資術を真似るべきだと思います。投資家のレベルに関しては、「知ってそうで知らなかった 本当の株のしくみ」(山口揚平)で紹介されているレベル別け(段階別け)非常に参考になります。

第1段階:周囲の声に押されてとりあえず株をはじめる
第2段階:選ぶ銘柄は、トヨタ、コマツなどの誰でも知っている国際優良株が多く、株価株価チャートをみて売買を判断する
第3段階:書籍や雑誌を読み、その推奨銘柄などを好んで買う
第4段階:一般的な株式投資の指標を重視して株を買う
第5段階:会社の本質価値に基づいて投資をする

参照)「知ってそうで知らなかった 本当の株のしくみ」(山口揚平)

神レベルの投資家はもはや第5段階を超えています。第5段階までならネットで得られる情報をもとに投資戦略を考えられるのですが、神レベルではネットでは得られない情報(実際の現場の雰囲気、経営者の資質・対応など)にももとづいて投資戦略を考えています。

第1~5段階の投資家が、神レベルの投資家の投資術を真似ると悲惨なことになります。

危ない危ない!本当にそれで投資対象銘柄を選んでいいのか?

第5段階(ネットで得られる情報をもとに会社の本質価値を見極めて投資できる段階)にも到達していない状態で、神レベルの投資術を真似ると悲惨な結果を招きます。

放送のワンシーンで、大塚家具有明本社ショールームで大塚久美子社長と会った個人投資家の感想にこのようなものがありました。

・いわゆる“MBA取得者”みたいな印象を持っていたが全然違った。
・すてきな方。「ひふみ」に投資する金額を増やしたいと思った。

非常に危険ですね。

「本当にそんな感覚的、感情的な判断で投資しようとしているのですか?」と質問したくなりました。

そもそも、経営者には泥臭く、エネルギッシュで、すてきな人(すてきそうな人)は多いです。そのような経営者の中でも成長する企業の経営者を、第1~5段階の投資家が見分けることができるのでしょうか?

藤野さんレベルの人なら見分けられるでしょう。なぜなら、創業期の柳井正さん(現ファーストリテイリング社長)や、孫正義さん(現ソフトバンク社長)をみているためです。神レベルに到達していない、第1~5段階の投資家では、成長する企業を経営者に会って見分けることは無理でしょう。

神レベル以外の投資家は、投資判断する上で徹底的に感情を排除するべきです。客観的なデータ(マクロ経済指標、企業業績、株価チャートなど)にもとづいて投資しないと、必ず損します。断言できます。なぜならば、感情により株を塩漬けしてしまい、大きな損益を被る可能性が非常に高くなるためです。詳しくは、記事「塩漬けは絶対にしない。ロスカットを徹底する」を参照ください。

>>塩漬けは絶対にしない。ロスカットを徹底する

カンブリア宮殿で紹介された“こんな会社は成長しない!”はつかえるか?

カンブリア宮殿では、神レベルに到達していなくても、“成長しない企業”を見分けられる判断材料が紹介されていました。

晴れなのに傘立てが傘だらけの企業は成長しない。
社内がスリッパ履きの企業は成長しない。
社長の自伝を手渡しする企業は成長しない。

確かに、第1~5段階の投資家でも使えそうな判断基準です。でもこれらは、“成長しない企業”の見分け方であって、“成長する企業”の見分け方ではありません。株式投資ではもちろん負けを減らすことが重要ですが、稼いでナンボです。成長する企業を探すことも重要であることを忘れてはいけません。

投資信託の利用について

最後に、投資信託の利用について、個人的な見解を述べたいと思います。投資信託を利用することは、資産運用の手段の1つであり、それで資産が増えると判断できるのであれば、投資信託を利用するのもいいと思います。その他考えるべき判断基準は以下の2つです。

どれぐらい稼げるか?投資信託 vs 個人

「ひふみ」の運用成績は、1年間で12.0%と報告されています。

【ひふみのあゆみ(2017年1月度)】
https://www.rheos.jp/toushin/pdf/toshin-hp-report20170131-8dMp6.pdf

一般的に、第5段階まで到達できれば、年利20~30%は稼げると言われています。自分で頑張って年利20~30%を目指すか、その道のプロに任せて年利12.0%をとりにいくかは1つの 判断基準になると思います。

他人に貴重な資産を預けることに違和感はないか?

個人的には、他者に貴重な資産を預けて増やしてもらうのには違和感を覚えますが、みなさんはどう感じますでしょうか?銀行にお金を預けている時点で他社に資産を預けていることと同じですが、銀行にお金を預けることと投資信託にお金を預けることは話が別です。投資信託の場合、損をする確率が高まるためです。投資信託にお金を預けて損した場合、それで納得できますでしょうか?投資信託を利用する場合は、自問自答してみてください。

注意
本ブログの内容はあくまで、投資術に関する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


株を転がせ!短期で利益をあげる株式投資

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

「OKバブリー!」でお馴染みのバブル芸人“平野ノラ”の持ちネタに、以下のようなものあります。

土地と一緒に転がしてやろうか?
土地と男を転がすわ!

実は、株も転がしてナンボです。転がすというのは、

安く買って高く売るを繰り返す

ことです。

本記事では、短期的に株を転がしながら利益を上げる例を紹介したいと思います。

利益の方程式

配当金で利益を得ることを除くと、株で得られる利益は以下の方程式で表せます。

利益=約定代金×1取引当たりの利益率×取引回数

約定代金:株の購入代金
1取引当たりの利益率:1取引で得られ利益を約定代金で割ったもの
取引回数:株売買の回数

要するに、「波打ちながら価格が上昇する株を安値で買って、十分に利益が出る高値で売り、手元に戻ってきた現金でまた次の安い株を購入する」サイクルを頻繁に繰り返せば利益を効率よくあげられるわけです。

逃した魚はでかすぎた!急騰したローツェ(6323)

2月15日夜、私はある投資戦略を立てていました。16日に含み益が十分にのっているシステムデザイン(3766)株を売り、17日にローツェ株を購入するという戦略です。

システムズデザイン株を購入した理由は、記事「【実践編】初公開!これが私の株の買い方」「狙え!株価上昇の可能性が高い小型割安株の選び方」を参照ください。

>>【実践編】初公開!これが私の株の買い方

>>狙え!株価上昇の可能性が高い小型割安株の選び方

ローツェ株の購入理由と購入タイミングは記事「押し目買い狙い!注目すべき有機EL関連株!」を参照ください。まさに、購入タイミングが来ていました。そして、先ほど、ローツェの株価チャートをみて愕然としました。本日のローツェの株価は、前日比13.63%で急騰していました。一歩遅かったです。

>>押し目買い狙い!注目すべき有機EL関連株!

2月16日、ローツェの日足チャート

非常に惜しいことをしました。しばし、「おったまげー」状態が続きましたが、これも投資の世界での“あるある”です。「自分の銘柄を選択するスキル、購入タイミングをはかるスキルが向上してきている」と、切り替えて次につなげたいところです。

注意
本ブログの内容はあくまで、株の購入方法に関する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


今がチャンス!本命IoT銘柄の買い方~CIJ編~

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

記事「今が仕込みどころ!本命IoT銘柄!」で紹介したIoT銘柄“CIJ”(4826)の株価が、順調に上昇しています。

私自身、1月17日(火)にCIJ株を買っています。

1月17日、CIJの日足チャート

2月13日、CIJの日足チャート

2月13日の一目均衡表では、遅行線が株価を上回り、“三役好転”しました。まだまだ、株価は上昇していきそうです。

2月13日、CIJの一目均衡表

本記事では、「なぜCIJ株を選んだのか」「なぜ1月17日時点でCIJ株を買おうと思ったのか」を解説したいと思います。今後の銘柄選択の参考になれば幸いです。基本的には記事「【実践編】初公開!これが私の株の買い方」で紹介した方法で銘柄選択しています。

>>【実践編】初公開!これが私の株の買い方

小型割安株ねらい!

記事「【実践編】初公開!これが私の株の買い方」では、トレーダーズ・ウェブを活用した小型割安株の検索方法を紹介しました。本記事で小型割安株とは、「時価総額500億円以下、PER10倍以下、PBR1倍以下」の銘柄の株を指します。CIJは「時価総額109億円、予想PER11.52倍、実績PBR0.92倍」であり、ほぼ小型割安株と言えます。
※時価総額、予想PER、実績PBRは四季報を参照しています。

ざっくりナンボ?一株価値は?

一株価値とは、現在の株価が到達するであろう株価を指します。一株価値と現在の株価がかい離していればいるほど、上昇の余地が大きく、より“割安”な株であると言えます。 CIJの一株価値をざっくりと計算してみます。ざっくりとした一株価値は以下の数式で計算できます。

一株価値=(事業価値+財産価値-負債)÷発行済株式数
事業価値=営業利益×10
財産価値=流動資産合計-流動負債合計×1.2+投資その他の資産合計
負債=固定負債合計

参照)知ってそうで知らなかったほんとうの株のしくみ(山口揚平)

決算短信やYahoo!ファイナンスでの数値より、CIJの一株価値は約1125円です。1月17日の株価は終値ベースで513円であり、約120%ものかい離がありました。

記事「【実践編】初公開!これが私の株の買い方」では、悔しい思いから以下の仮説を立てました。

一株価値と現在の株価が115%かい離している場合は、強気で買いを入れていいのではないか?

1月17日でのCIJでは、一株価値と現在の株価には115%以上のかい離があったので、強気で買いを入れました。

>>【実践編】初公開!これが私の株の買い方

アンゾフに聞け!事業が成長するかしないか

私自身、企業の事業が成長するかしないかの判断の1つとして、「アンゾフの成長マトリクス」を活用することがあります。

【アンゾフの成長マトリックスとは何か? 「経営戦略の父」が考案した成長戦略の基本】
http://www.sbbit.jp/article/cont1/30111

特に、狙った企業が「既存製品を新規顧客に売ろうとしているか」(市場開拓)、「新規製品を既存顧客に売ろうとしているか」(製品開発)を決算報告書、決算短信から読みとります。 CIJに関しては、過去の決算説明会資料や決算短信から、市場開拓への意欲が感じられたので、「CIJの事業は成長する」と判断しました。

なんと言っても、チャートの形がいい!

最後に、いつCIJ株を買うかのタイミングをチャートではかります。着眼ポイントは11月9日のトランプラリー初日のローソク(大陰線)です。75日移動平均線(緑色曲線)が支持線として機能しています。

1月17日、CIJの日足チャート 。緑色曲線が75日移動平均線です。

1月17日はすでに、75日移動平均線に十分近づいていると判断し買いを入れました。正確には、1月16日の夜に買い注文を入れておき、17日に自動的に約定しました。

CIJ株は一株価値と現在の株価が大きくかい離していますし、一目均衡表では“三役好転”したばかりです。まだまだ株価は上昇していくと思います。引き続き、株価をモニタリングしていきたいと思います。

注意
本ブログの内容はあくまで、一個人投資家の株の買い方です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


これだけ確認すればOK!投資スケジュール(2月13日週)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

日米首脳会談を終え、来週の日経平均株価の動向が気になるところです。

「正直、微妙」

というのが率直な感想です。

2月10日(金)、日経平均株価は前日比471円26銭(2.49%)高、1万9378円93銭で終えました。日米首脳会談への期待の表れだと思います。NYダウも前日比96ドル97セント(0.5%)高、2万0269ドル37セントで終え、日経平均株価上昇に寄与するものと考えられます。ところが、シカゴ日本株先物は、大阪取引所の終値ベースで40円下回っています。おそらく、2月13日(月)、日経平均株価は高く寄り付くことはないでしょう。

日経平均株価の上値はまだまだ重いです。1月3週~2月1週(3週連続)で外国人投資家が売り越しているためだと思います。日本市場よりアメリカ市場の方が儲かりやすい地合いが続いていますので、日経平均株価の2万円到達はまだまだ先ではないでしょうか。

【東証大引け、急反発 米減税期待で、上げ幅ことし2番目】 http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_Q7A210C1000000/

【米国株、ダウ続伸し96ドル高 連日で最高値更新、米政策進展の期待で】 http://www.nikkei.com/article/DGXLASB7IAA05_R10C17A2000000/

【シカゴ日本株先物概況・10日】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASH2ICE01_R10C17A2000000/

【投資部門別売買状況】
http://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/investor-type/

そんなNYダウ強、日経平均株価弱の「ねじれ相場」が続く中、2月13日週はどのような投資イベントがあるのでしょうか。2月13日週の投資スケジュールを提示します。

今週の“注目”投資イベント!

14日(火)、イエレンFRB議長、上院での議会証言

15日(水)、イエレンFRB議長、下院での議会証言

14、15日のイエレンFRB議長の議会証言は注目しておいた方がいいと思います。注目する点は「いつ利上げをするのか?」です。アメリカ雇用統計の結果から、市場関係者の大方の予想は「6月利上げ」ですが、「3月利上げ」に対してもコメントがあるかもしれません。

【FRB次回利上げ、過半数のエコノミストが6月と予想=WSJ調査】 http://jp.wsj.com/articles/SB10734999991334983926204582611623598376012

【米国マーケットの最前線】
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html

以下、投資スケジュールの詳細です。

13日(月)

○国内
国内総生産(GDP)速報値(2016年10~12月期)
QUICK外為月次調査(2017年2月)
2016年4~12月期決算:ニコン、パイオニア、三井金、リクルート、アイフル
2016年12月期決算:サッポロHD、サントリBF、キリンHD、楽天 投信概況(2017年1月)

○海外
インド:消費者物価指数(CPI)
タイ:休場

14日(火)

○国内
閣議
5年物国債、入札
首都圏近畿圏のマンション市場動向(2017年1月)
鉱工業生産指数確報(2016年12月)
小林経済同友会代表幹事、会見
2016年4~12月期決算:大林組、清水建、大塚HD、クボタ、セイコーHD、東芝、第一生命、損保JPNK、MS&AD、T&D、日本郵政、ゆうちょ銀、かんぽ生命
2016年12月決算:DIC、昭電工、電通、昭和シェル

○海外
中国:CPI(2017年1月)
中国:中国工業生産出荷価格指数(PPI、2017年1月)
インド:卸売物価指数(WPI、2017年1月)
イギリス:CPI(2017年1月)
ドイツ:景気予測指数(2017年2月)
ドイツ:GDP速報値(2016年10~12月期)
EU:ユーロ圏工業生産(2016年12月)
EU:ユーロ圏域内総生産(GDP)改定値(2016年10~12月期)
アメリカ:卸売物価指数(PPI、2017年1月)
アメリカ:イエレンFRB議長、上院での議会証言

15日(水)

○国内
QUICK短観(2017年2月)
1年物国債、入札
稲野日証協会長、会見
訪日外国人客数(2017年1月)

○海外
スウェーデン:中央銀行、政策金利の発表
イギリス:失業率(2016年10~12月期)
EU:ユーロ圏貿易収支
アメリカ:CPI(2017年1月)
アメリカ:ニューヨーク連銀製造業景気指数(2017年2月)
アメリカ:鉱工業生産(2017年1月)
アメリカ:設備稼働率(2017年1月)
アメリカ:企業在庫(2017年2月)
アメリカ:住宅市場指数(2017年2月)
アメリカ:イエレンFRB議長、下院での議会証言
2016年11月~17年1月期決算:シスコシステムズ

16日(木)

○国内
対外対内証券売買契約
3か月国債、入札
三村日商会頭の会見
国部全銀協会長、記者会見

○海外
マレーシア:GDP(2016年10~12月期)
インドネシア:中央銀行、政策金利の発表
オーストラリア:雇用統計(2017年1月)
EU:欧州中央銀行(ECB)理事会、議事要旨公表(1月19日開催分)
G20:外相会合(~17日)
アメリカ:住宅着工件数(2017年1月)
アメリカ:フィラデルフィア連銀製造業景気指数(2017年2月)

17日(金)

○国内
閣議
家計調査(2016年)
根岸生保協会長、記者会見
SMBC日興証券、2016~18年度経済見通し
野村証券、2016~18年度経済見通し
大和総研、日本経済予測

○海外
イギリス:小売売上高(2017年1月)
アメリカ:景気先行指数総合指数(2017年1月)

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