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株価上昇に期待!保育・介護銘柄、京進

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

記事「株価急上昇必至!チャーム・ケア・コーポレーション」でも紹介したとおり、高齢者人口の増加に伴い、高齢者/介護関連製品・サービスの市場規模も急速に拡大しています。

【高齢者人口の増加により拡大が予想される高齢者/介護関連製品・サービス市場は2025年に9,254億円】(富士経済)
https://www.fuji-keizai.co.jp/market/18064.html

また、保育業界に関しては、2019年10月から「幼児教育の無償化」がスタートすると言われており、主に待機児童の減少を目指して国が保育事業を後押しします。

【幼児教育の無償化について】(内閣府)
http://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/meeting/kodomo_kosodate/k_36/pdf/s2-2.pdf

本記事では、保育・介護業界への新規参入を試みている京進(4735)を紹介します。理由は以下の2点です。

1、「一生支援事業」を展開する企業への脱皮を本気で試みている。
2、保育・介護事業の売上が、本業である学習塾事業の売上を超える勢いがある。

ビッグチェンジ!一生支援事業への脱皮!

京進はこれまで学習塾事業を軸に事業を拡大させてきましたが、経営方針にも明記しているように、一生支援事業への脱皮を試みています。この一生支援事業の柱となるのが「保育・介護事業」と言えます。

【経営方針】(京進)
https://www.kyoshin.co.jp/group/ir/policy/

私自身、過度な多角化には否定的な目を持っています。ここでいう多角化は、「新規顧客に新規サービスを提供する」という意味で用いていますが、経営資源を非効率的に消耗する傾向がよくみられます。

しかしながら、京進に関しては、保育・介護事業での多角化は成功しつつあります。第37期(平成30年5月期)の全売上対する保育・介護事業の割合が13.6%であるのに対し、第38期(平成30年5月期)の全売上対する保育・介護事業の割合は29.7%へと拡大しています。2年後には保育・介護事業の売上が、学習塾事業の売上を超えるのではないでしょうか。

このようなビッグチェンジは、業績向上・株価向上のカタリストとなります。

【第38期(平成30年5月期)決算説明会】
https://www.kyoshin.co.jp/group/wp-content/uploads/2018/08/594055f49a64d1283d0ec86e6edc0655.pdf

割安!予想PER15.03

注目しているファンダメンタルズは以下のとおりです。

2017年5月期、2018年5月期における売上の上昇率:32.7%
2018年5月期、2019年5月期(予想)における売上の上昇率:8.2%
2017年5月期、2018年5月期における経常利益の上昇率:8.6%
2018年5月期、2019年5月期(予想)における経常利益の上昇率:27.5%
直近4半期(2018年7~9月)の経常利益の上昇率:48.4%
予想ROE:16.2%
予想PER:15.03
実績PBR:2.44

気になるのは、売上の上昇率が下がっている点と低予想PERです。売上の上昇率に関しては、保育・介護事業への多角化により改善されると予想します。予想PERも低く、京進株には割安感があります。

逆張りでGO!

2018年10月9日の決算後がから株価は堅調に上昇しています。10月10日に開けた窓も約半分閉まっており、25日移動平均線に支えられる形で株価は上昇していくと思います。

2018年11月8日、京進の株価チャート(日足)

引き続き、京進の株価をモニタリングしていきます。

新高値更新!

(2018年11月15日)
京進の株価は新高値を更新しました。2018年11月14日、大陰線をつけたためヒヤっとしましたが、11月15日には出来高を伴った大陽線をつけています。

2018年11月15日、京進の株価チャート(日足)

このまま株価が急上昇することを祈ります。

注意
本ブログの内容はあくまで京進に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


さらなる飛躍へ!ビッグデータ銘柄、ダブルスタンダード

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

独自のビッグデータ処理技術を応用させ、業績が飛躍的に伸びている銘柄、ダブルスタンダード(3925)を紹介します。

【ダブルスタンダード、独自の技術基盤を活用した新たなサービス提供を開始~3種類の新たなサービスを販売開始~】
https://double-std.com/ir_news/news/20180706/

ダブルスタンダードに関しては、記事「その技術こそが強みだ!ビッグデータ銘柄、ダブルスタンダード」でも紹介していますので、ご覧ください。

堅調なファンダメンタルズ。ダブルスタンダード

ファンダメンタル分析において注目している数値は以下のとおりです。

2017年3月期、2018年3月期における売上の上昇率:46.4%
2018年3月期、2019年3月期(予想)における売上の上昇率:32.7%
2017年3月期、2018年3月期における経常利益の上昇率:37.0%
2018年3月期、2019年3月期(予想)における経常利益の上昇率:52.1%
直近4半期(2018年4~6月)の経常利益の上昇率:80.4%
予想ROE:42.0%

ベースからのブレイク!ダブルスタンダード

ダブルスタンダードの株価は、2018年9月25日に新高値(5,590円)を更新し、急上昇しています。

2018年9月28日、ダブルスタンダードのチャート(日足)

本記事に後日アップしますが、週足チャートでも取っ手付きカップのブレイクが確認できます。また、ダブルスタンダードが上昇しているマザーズ市場では、マザーズ指数のチャートにおいて三役好転がみられ、相場全体の流れとしても申し分ありません。ダブルスタンダードの株価の動きは注目に値します。

注意
本ブログの内容はあくまでダブルスタンダードに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


取り逃し!オンライン旅行銘柄、アドベンチャー

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

国内旅行者数が前年同期比13.4%減となるなか、取り扱い旅行商品の拡大で業績を伸ばしているアドベンチャー(6030)を紹介します。個人的には、決算短信まで踏み込んだ調査ができておらず、取り逃した銘柄です。この反省を今後の投資活動に活かしていきます。

【旅行・観光消費動向調査2018年4-6月期(速報)】
http://www.mlit.go.jp/common/001249827.pdf

堅調なファンダメンタルズ。アドベンチャー

ファンダメンタル分析において注目している数値は以下のとおりです。

2017年6月期、2018年6月期における売上の上昇率:186%
2018年6月期、2019年6月期(予想)における売上の上昇率:178%
2017年6月期、2018年6月期における経常利益の上昇率:24.9%(25.1%)
2018年6月期、2019年6月期(予想)における経常利益の上昇率:42.9%
直近4半期(2018年4~6月)の経常利益の上昇率:69.6%
予想ROE:31.3%
※上記数値は四季報データより、引用・算出している。
※()内の数値は「平成30年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」より引用

【平成30年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)】
http://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS80678/c98d2b53/4109/43cc/a4e2/6061def6eb59/140120180812496956.pdf

2営業日で株価22.4%上昇!アドベンチャー

アドベンチャーの株価は、2018年8月31日に新高値(9,630円)を更新し、2018年9月4日には高値(11,790円)ベースで22.4%上昇しました。

2018年9月4日、アドベンチャーのチャート(日足)

 

完全に取り損ねました。

ファンダメンタル分析において「2017年6月期、2018年6月期における経常利益の上昇率:24.9%」が買いルールに該当しなかったため、アドベンチャー株の購入を見送りました。しかし、後日調査を進めると決算短信では「25.1%」であることが判明しました。四季報データでは端数が表示されず24.9%と算出されましたが、実際には経常利益の上昇率は25.0%を超えていました。今後、このようなミスを無くすよう、決算短信の情報までの確認を心掛けます。

ただ、買いルールの再現性がとれたのは大きなプラスであったと言えます。引き続き、投資スキルを磨いていきます。

注意 本ブログの内容はあくまでアドベンチャーに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


ブーム到来か!民泊銘柄、AMBITION

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

2020年東京オリンピックに向けて、訪日外国人の数が増え続けてきています。そこで私が注目しているのは、ホテル業界と民泊業界です。ホテル業界に関しては、記事「訪日外国人数増加の波に乗れるか?建設銘柄シード平和」で触れましたが、本記事では民泊銘柄AMBITON(3300)を紹介したいと思います。

本来、2018年6月15日住宅宿泊事業法施行のタイミングで民泊銘柄の売買を開始しようかと考えていましたが、市場は施行前から熱を帯び始めています。Airbnbとリクルートの業務提携話が出た2018年1月を皮切りに、民泊銘柄の業績・株価が上昇しつつあります。

【インバウンド 訪日外国人動向】
https://www.tourism.jp/tourism-database/stats/inbound/

【住宅宿泊事業法】
http://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/sangyou/juutaku-shukuhaku.html

【Airbnbと業務提携で、住宅宿泊関連事業に参入  賃貸管理会社に、空き部屋を活用した住宅宿泊運営の支援開始】
https://www.recruit-sumai.co.jp/press/2018/01/jyutakushukuhaku.html

堅調なファンダメンタルズ。AMBITON

ファンダメンタル分析において注目している数値は以下のとおりです。
2016年6月期、2017年6月期における売上の上昇率:48%
2017年6月期、2018年6月期(予想)における売上の上昇率:54%
2016年6月期、2017年6月期における経常利益の上昇率:37%
2017年6月期、2018年6月期(予想)における経常利益の上昇率:67.9%
直近4半期(2018年1~3月)の経常利益の上昇率:4.9倍
予想ROE:20.2%

新高値更新中!まだ割安感あり

2018年5月21日に新高値(1,477円)を更新しました。

2018年5月21日、AMBITIONのチャート(日足)

冒頭で述べてた住宅宿泊事業法施行(2018年6月15日)に向かって、投資家の間で民泊銘柄の話題が出てくると思います。投資家の期待を反映するように、AMBITIONの株価が上昇していくと考えます。

今期経常利益84%上方修正!

(2018年5月28日追記)

5月28日引け後に好材料が出ました。今期経常利益84%、上方修正です。

【連結業績予想(通期)の修正に関するお知らせ】
https://cdplus.jp/company/download/254170/396587.pdf

【今期経常を84%上方修正・最高益予想を上乗せ】
https://kabutan.jp/stock/news?code=3300&b=k201805280003

2018年6月15日住宅宿泊事業法施行まで、徐々に株価が上がっていくと予想していたのですが、うれしい誤算です。引き続き、AMBITIONの株価をモニタリングしていきます。

合わせ技1本!予約率上昇&配当金増額

(2018年6月23日追記)

以下2つの好材料により、AMBITIONの株価は急上昇しました。

■民泊新法施行後、予約率90%超
2018年6月18日引け後にリリースされた「住宅宿泊事業法(民泊新法)施行後のAMBITION 民泊に追い風 予約率 90%超に」記載のとおり、2018年6月15日施行された「住宅宿泊事業法」により民泊事業の予約率が上昇しています。

【住宅宿泊事業法(民泊新法)施行後のAMBITION 民泊に追い風 予約率 90%超に】
https://cdplus.jp/company/download/254170/397012.pdf

■今期配当、11.5円増額
2018年6月20日引け後にリリースされた「配当予想の修正に関するお知らせ」記載のとおり、今期配当金が5円から16.5円に増額されます。

【配当予想の修正に関するお知らせ】
https://cdplus.jp/company/download/254170/397043.pdf

24営業日で、34.5%上昇!

2018年5月21日に新高値(1,477円)を更新、6月21日の高値ベース(1,986円)で34.5%上昇しました。

2018年6月22日、AMBITIONの株価チャート(日足)

住宅宿泊事業法施行きっかけでの株価の上昇を予想していましたが、見事予想通りの株価上昇を捉えることができました。民泊事業の予約率の上昇は、オリンピックに向けた訪日外国人の数の上昇に比例すると考えています。したがって、民泊関連銘柄は継続的にモニタリングしていきたいと思います。

注意
本ブログの内容はあくまでAMBITONに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


【空売り推奨銘柄】介護医療関連銘柄エラン

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

記事「CSセットが大好評!介護医療関連銘柄エラン」で取り上げたエラン(6099)を空売り推奨銘柄として紹介します。空売り推奨銘柄のとした理由は、以下2点です。

①ファンダメンタルズが悪化している。
②出来高を伴いながら株価が下落している。

①ファンダメンタルズが悪化している。

2017年8月30日、記事「CSセットが大好評!介護医療関連銘柄エラン」でエランを買い推奨銘柄として紹介しましたが、約8カ月経った現時点(2018年4月21日)で、ファンダメンタルが悪化しています。2017年8月30日時点および2018年4月21日時点のファンダメンタルズは以下のとおりです。

■2017年8月30日時点のファンダメンタルズ
2015年12月期、2016年16月期における売上の上昇率:27%
2016年12月期、2017年12月期(予想)における売上の上昇率:31%
2015年12月期、2016年12月期における経常利益の上昇率:27%
2016年12月期、2017年12月期(予想)における経常利益の上昇率:20%
直近4半期(2017年4~6月)の経常利益の上昇率:26.4%
予想ROE:20.8%

■2018年4月21日時点のファンダメンタルズ
2016年12月期、2017年16月期における売上の上昇率:36%
2017年12月期、2018年12月期(予想)における売上の上昇率:21%
2016年12月期、2017年12月期における経常利益の上昇率:23%
2017年12月期、2018年12月期(予想)における経常利益の上昇率:7.3%
直近4半期(2017年10~12月)の経常利益の上昇率:49.5%
予想ROE:19.2%

売上の上昇率、経常利益の上昇率、予想ROEの鈍化がみられ、株価が下落すると予想します。

②出来高を伴いながら株価が下落している。

エランの日足チャートを見る限り、すでに高値を切り下げており、株価は下降トレンドに入っています。特に注目しているローソク足は、2018年4月17日につけた大陰線です。出来高をともなっており、かつ、2018年3月26日の安値(2,011円)を実体で割っています。これらは明確な株価下落サインと言えます。

2018年4月20日、エランの株価チャート(日足)

引き続き、エランの株価動向をモニタリングしていきたいと思います。

注意 本ブログの内容はあくまでエランに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


戦略PRを展開中!PR銘柄、ベクトル

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

商品流通のEC化が進むにつれ、どの商品を“どこで売るか(PRするか)”が重要になってきています。特にSNS活用しようしたデジタルマーケティングを検討する企業も増えてきているのではないでしょうか。

本記事では、“戦略PR”事業を中心に事業を展開しているベクトル(6058)を紹介します。

PR事業が堅調!ベクトル

ベクトルの売上の74%は、RP事業の売上です。前段で説明した通り、PR事業に対する企業側のニーズ高まりつつあるため、今後も会社全体の業績が堅調に伸びていくと思います。

【平成30年2月期  第3四半期決算短信】
http://cdplus.jp/company/download/252037/39976.pdf

業績も申し分なし!ファンダメンタルズ

ファンダメンタル分析において注目している数値は以下のとおりです。

2016年2月期、2017年2月期における売上の上昇率:37%
2017年2月期、2018年2月期(予想)における売上の上昇率:48%
2016年2月期、2017年2月期における経常利益の上昇率:46%
2017年2月期、2018年2月期(予想)における経常利益の上昇率:46%
直近4半期(2017年9~11月)の経常利益の上昇率:86%
予想ROE:19.0%

新高値更新しております!

2018年3月30日に新高値(2,470円)を更新しました。

2018年4月2日、ベクトルのチャート(日足)

 

全体の流れも上昇へ?フォロースルーの確認

2018年3月30日、マザーズ指数は前日終値比で1.74%上昇しました。これは、3月26日の下ひげ線を底とするフォロースルーと見受けられます。したがって、日本マーケット全体は、上昇トレンドへと転換しつつあると言えます。買いポジションを取りにいってもいいタイミングではないでしょうか。
※日本マーケット全体の“底”の確認方法は、記事「決定版!日経平均株価の“底”の見分け方」を参照ください。

2018年4月2日、マザーズ指数のチャート(日足)

違和感あり!戦略的撤退!

(2018年4月14日追記)

個人的に悪い印象を受けたのが、2018年4月11日につけた大陰線です。出来高も伴っていたため、4月13日に控えている決算の情報漏れを感じました。投資家の期待を超えられない決算結果が出るのではないかと。この時点で、保有株を売却、戦略的撤退(ロスカット)を決断しました。投資資金の1%未満のロスカットでしたので、傷口浅く済みホッとしております。

2018年4月13日、ベクトルの株価チャート(日足)

ロスカットと同時に、空売りをしかけようかと思いましたが、ベクトルは空売りできる銘柄ではなく断念しました。

業績低迷。そして、株価も急落か

4月13日に発表された平成30年2月期決算で注目するべきファンダメンタルズは以下のとおりです。

2018年2月期、2019年2月期(予想)における売上の上昇率:19.5%
直近4半期(2017年12~2月)の経常利益の上昇率:-23.7%

【平成30年2月期決算短信】
http://cdplus.jp/company/download/252037/40034.pdf

これらのファンダメンタルズの悪化は株価の下落を引き起こしています。PTS(夜間取引)でベクトルの株価は14.5%下落しており、2018年4月16日は約10%下落して寄り付きそうです。

2018年4月14日、PTS株式値下がり率ランキング

参照:モーニングスター(https://www.morningstar.co.jp/

ここでの教訓は、「決算ギャンブルはしない」です。詳細は記事「ダメ絶対!決算発表のギャンブル投資」をご覧ください。


注意
本ブログの内容はあくまでベクトルおよび日本マーケットに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


マイナス金利万歳!恩恵を受けまくる不動産銘柄、ケイアイスター不動産

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

「いつマイナス金利政策の影響が、不動産企業の業績に反映されるか?」

2016年1月29日、日銀がマイナス金利の導入を決定してから1年10カ月経ちました。導入決定当時、「そもそもマイナス金利とは何なのか?」という疑問が株式市場に席巻しましたが、今では住宅購入検討者(消費者)にも、「マイナス金利導入後は、住宅ローン金利が低下する」という理解が定着してきているようです。

【平成29年度における住宅市場動向について】(住宅金融支援機構)
http://www.jhf.go.jp/files/300334232.pdf

そしてついに、マイナス金利により、目に見える形で不動産企業の業績が向上してきています。不動産企業の中でも、ケイアイスター不動産(3465)を紹介します。

分譲住宅事業が堅調!ケイアイスター不動産

ケイアイスター不動産の売上の約80%は、分譲住宅事業の売上です。個人向け分譲住宅事業に重きを置く体制も整えており、今後も分譲住宅事業の業績は伸びていくと思います。

【平成30年3月期第2四半期決算短信】
http://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS80934/ce0cffee/a2d8/4b1b/8f45/80603f93d35f/140120171107411360.pdf

業績よし!ファンダメンタルズ

ファンダメンタル分析において注目している数値は以下のとおりです。

2016年3月期、2017年3月期における売上の上昇率:32%
2017年3月期、2018年3月期(予想)における売上の上昇率:32%
2016年3月期、2017年3月期における経常利益の上昇率:63%
2017年3月期、2018年3月期(予想)における経常利益の上昇率:33%
直近4半期(2017年7~9月)の経常利益の上昇率:43.3%
予想ROE:32.6%

新高値更新中!さらなる高みへ

2017年11月21日に新高値(2,433円)を更新しました。

2017年11月24日、ケイアイスター不動産のチャート(日足)

10月30日の出来高を伴った株価の上昇が、仕手筋(金融機関)の買いを反映している考えられ、今後、業績の向上からの株価の上昇が期待できます。

(追記)マイナス金利万歳!恩恵を受けまくる不動産銘柄、ケイアイスター不動産

9営業日で株価12.2%上昇!

(2017年12月2日追記)

2017年11月21日に新高値(2,433円)を更新してから、12月1日の高値(2,731円)ベースで21.4%上昇しました。

2017年12月1日、ケイアイスター不動産の株価チャート(日足)

ケイアイスター不動産は不動産銘柄の中でもリーダー銘柄であり。まだまだ株価が上昇する余地があると思っています。引き続き、ケイアイスター不動産の株価を監視していきます。

18営業日で株価20.1%上昇!

(2017年12月16日追記)

2017年11月21日に新高値(2,433円)を更新してから、12月15日の高値(2,934円)ベースで20.1%上昇しました。

2017年12月15日、ケイアイスター不動産の株価チャート(日足)

どこまで上昇するのか、引き続き、ケイアイスター不動産の株価を監視していきます。

27営業日で株価32.3%上昇!

(2018年1月1日追記)

2017年11月21日に新高値(2,433円)を更新してから、12月28日の高値(3,220円)ベースで32.3%上昇しました。

2017年12月29日、ケイアイスター不動産の株価チャート(日足)

ケイアイスター不動産の株価は、記事「ここにも!マイナス金利の恩恵を受ける不動産銘柄、明豊エンタープライズ」で紹介した明豊エンタープライズ(8927)の株価と合わせて監視したいと思います。


注意
本ブログの内容はあくまでケイアイスター不動産に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


ここにも!アパート経営プラットフォームを展開するインベスターズクラウド

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

amazon、楽天、ZOZOTOWN・・・。プラットフォームビジネスを展開する企業が増えてきています。プラットフォームビジネスでは、いかに先行者優位に立ち、一気に市場シェアをとれるかが業績向上のカギと言えます。いわゆる、“キャズム”を越えられるかどうかです。

本記事では、アパート経営でのカテゴリーキラーとなりうるインベスターズクラウド(1435)を紹介します。

アパート経営課題をワンストップで解決!インベスターズクラウド

アパート経営のカテゴリーキラーとして、インベスターズクラウドの業績は上げてきています。

ファンダメンタル分析において注目している数値は以下のとおりです。

2015年12月期、2016年12月期における売上の上昇率:76%
2016年12月期、2017年12月期(予想)における売上の上昇率:45%
2015年12月期、2016年12月期における経常利益の上昇率:102%
2016年12月期、2017年12月期(予想)における経常利益の上昇率:42%
直近4半期(2017年4~6月)の経常利益の上昇率:48.7%
予想ROE:50.9%

アパート経営プラットフォーム「TATERU」の会員数も増え、アパート建築請負へのコンバージョン率も5%台をキープできています。サービス品質を維持しながら、粛々と市場シェアを拡大できるかが課題となりそうです。

【TATERU】
https://www.tateru.co/

新高値更新中!

2017年10月13日に新高値(7,020円)を更新しました。

2017年10月13日、インベスターズクラウドのチャート(日足)

インベスターズクラウドの株価は、新高値更新から約15%(8,070円まで)上昇すると予想しています。引き続き、インベスターズクラウドの株価をモニタリングしていきたいと思います。

注意
本ブログの内容はあくまでインベスターズクラウドに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


2次流通ブームに乗れ!中古車販売銘柄ネクステージ

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

中古車販売の大手企業、ネクステージ(3186)を紹介します。

2次流通の中古販売カテゴリーキラー、ネクステージ

ZOZOUSED、メルカリ、ヤフオク・・・2次流通サービスを手掛ける企業が増えてきています。そんな中、中古販売のカテゴリーキラーとして、ネクステージが業績を上げてきています。

ファンダメンタル分析において注目している数値は以下のとおりです。
2015年11月期、2016年11月期における売上の上昇率:56%
2016年11月期、2017年11月期(予想)における売上の上昇率:53%
2015年11月期、2016年11月期における経常利益の上昇率:38%
2016年11月期、2017年11月期(予想)における経常利益の上昇率:35%
直近4半期(2017年3~5月)の経常利益の上昇率:51.6%
予想ROE:27.8%

ネクステージは買取・販売・整備を手掛けるCtoBtoCビジネスモデルを展開しています。メルカリやヤフオクのようなCtoCビジネスモデルでは生み出せない価値を発揮し続けられるか、そこで他社との差別化をはかれるかが課題になると思います。

スゥーっと、株価上昇中!

2017年10月2日に新高値(2,115円)を更新してから、10月6日の高値(2,568円)ベースで21.4%上昇しました。

2017年10月6日、ネクステージのチャート(日足)

10月2~6日の株価の上昇は、業績向上への期待の高まりと考えられます。10月10日がネクステージの決算発表日です。決算前には買いポジションを少なくすることをおススメします。詳しくは、記事「ダメ絶対!決算発表のギャンブル投資」を参照ください。

注意
本ブログの内容はあくまでネクステージに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


なにかと話題でスゴイ!アパレルEC銘柄スタートトゥデイ

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

時価総額1兆円突破
伊勢丹越え

話題に絶えないスタートトゥデイ(3092)を紹介します。

【スタートトゥデイの時価総額が初の1兆円超え】
http://jp.techcrunch.com/2017/08/01/starttoday-market-cap/

【良品・伊勢丹を越えた、ゾゾタウン時価総額1兆円超えのワケ】
https://www.wwdjapan.com/457468

ポテンシャルは計り知れない・・・ファンダメンタルズ

ファンダメンタル分析において注目している数値は以下のとおりです。

2016年3月期、2017年3月期における売上の上昇率:40%
2017年3月期、2018年3月期(予想)における売上の上昇率:31%
2016年3月期、2017年3月期における経常利益の上昇率:48%
2017年3月期、2018年3月期(予想)における経常利益の上昇率:21%
直近4半期(2017年4~6月)の経常利益の上昇率:58.9%
予想ROE:75.5%

BtoCのEC市場規模、EC化率が軒並み上昇するなかで、スタートトゥデイが運営するZOZOTOWNはアパレルEC特化のカテゴリーキラーと言えます。国内での競争優位性を維持しながら、他国へと横展開できるか今後の課題となるのではないでしょうか。個人的には、アリババ・アマゾンが進出しているシンガポールが狙い目ではないかと考えています。

【平成 28 年度我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)】
http://www.meti.go.jp/press/2017/04/20170424001/20170424001-2.pdf

【米アマゾン、シンガポールで速配サービス開始 アリババに対抗】
https://jp.reuters.com/article/amazon-singapore-idJPKBN1AC0BU

新高値更新中!さらなる高みへ・・・

2017年9月13日、新高値(3,560円)を更新しました。

2017年9月13日前引け、スタートトゥデイのチャート(日足)

全体の流れ(日経平均株価、TOPIX)も上昇トレンドに転換してきており、個別株の上昇にも勢いがついてきています。引き続き、スタートトゥデイの株価をモニタリングしていきたいと思います。

注意
本ブログの内容はあくまでスタートトゥデイに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma