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これだけ確認すればOK!投資スケジュール(4月24日週)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

4月17日週の日経平均株価は、285.12円上昇しました。4月21日の日経平均株価は、前日比190円(1.03%)高の1万8,620円で終わり、“にわか上昇転換”感が出ていますが、「上昇してくる」と楽観視するのはまだ早いです。詳しくは記事「NYダウの下落を受けても、日経平均株価は上昇できるか?」を参照ください。

>>NYダウの下落を受けても、日経平均株価は上昇できるか?

今週の“注目”投資イベント!

23日(日)、フランス大統領選挙

23日(日)は、フランス大統領選挙の投開票日です。「誰が選ばれたら、世界はどう動くのか」の憶測が飛び交っていますが、あまり投資の参考にはなりません。選挙結果に対して市場がどう反応するかを見た後に、生じたトレンドに乗るだけです。24日の日本市場には世界の投資家が注目していると思います。フランス大統領選挙後、一番最初に開場し、投資家の反応が色濃く反映されるのが日本市場だからです。

フランス大統領選の結果を見越しての投資は控えることをオススメします。フランス大統領選挙の結果を反映した日本市場の動きが、世界の市場の動きになるとは限りません。そのことは、トランプ氏が選出されたアメリカ大統領選挙直後の日経平均株価とNYダウの動きの違いにより証明されています。

各社、決算発表

今週から各社の3月期決算が続々と発表されます。日本経済の実態がみえてくると思いますので、投資先候補としている企業の決算報告書は、絶対に確認するようにしましょう。トランプ政権下での決算報告書の見るべきポイントは、記事「トランプ政権下!決算報告書・決算短信でみるポイント」にまとめてありますので、是非、ご覧ください。

>>トランプ政権下!決算報告書・決算短信でみるポイント

また、“決算ギャンブル”は絶対にやめましょう。詳細は、記事「ダメ絶対!決算発表のギャンブル投資」をご覧ください。

>>ダメ絶対!決算発表のギャンブル投資

以下、投資スケジュールの詳細です。

4月24日(月)

○国内
景気動向指数改定値(2017年2月)
全国スーパー売上(2017年3月)

3月期決算:カブコム

○海外
ドイツ:Ifo企業景況感指数(2017年4月)

1~3月期決算:アルコア、ハリバートン

25日(火)

○国内
企業向けサービス価格指数(2017年3月)

マザーズ上場:アセンテック

1~3月期決算:中外薬
3月期決算:日電産

○海外
アメリカ:S&Pコアロジックケースシラー住宅価格指数(2017年2月)
アメリカ:新築住宅販売件数(2017年3月)

1~3月期決算:スリーエム、デュポン、テキサスインスツルメンツ、AT&T、キャタピラー、バイオジェン、アルコニック、コカコーラ

26日(水)

○国内
日銀、金融政策決定会合(~27日)

1~3月期決算:LINE、花王、キヤノン
3月期決算:ヤフー、日立建機、大ガス

○海外
1~3月期決算:P&G、ユナイテッドテクノロジーズ、ボーイング、アムジェン、ツイッター、ペプシコ

27日(木)

○国内
日銀金融政策決定会合、結果発表
黒田日銀総裁、記者会見
展望リポート(2017年4月)

1~3月期決算:協和キリン
10~3月期決算:サイバー
7~3月期決算:グリー
3月期決算:キッコマン、野村不、イビデン、積水化、アステラス、OLC、JFE、コマツ、富士電、オムロン、NEC、アルプス、アドテスト、キーエンス、ファナック、川重、日野自、任天堂、野村、松井、沢田HD、JR東海、NTTドコモ

○海外
EU:欧州中央銀行(ECB)理事会、結果発表
EU:ドラギECB総裁、記者会見
アメリカ:耐久財受注額(2017年3月)
アメリカ:仮契約住宅販売指数(2017年3月)

1~3月期決算:インテル、セルジーン、マイクロソフト、アルファベット、ダウケミカル、フォードモーター、スターバックス、UPS、アマゾンドットコム

28日(金)

○国内
完全失業率(2017年3月、2016年度)
有効求人倍率(2017年3月、2016年度)
鉱工業生産指数速報(2017年3月)

1~3月期決算:キリンHD、サントリBF、日電硝
3月期決算:信越化、TOTO、ガイシ、新日鉄住金、神戸鋼、日新製鋼、日立金、オークマ、豊田織、ジェイテクト、三菱電、富士通、エプソン、シャープ、ソニー、デンソー、村田製、日東電工、三井造、今村証券、アイシン、マツダ、ホンダ、リコー、豊田通商、東エレク、SBI、大和、岡三、丸三、東洋、東海東京、水戸、いちよし、日本取引所、マネックスG、丸八証券、極東証券、岩井コスモ、藍沢、インヴァスト、JR東日本、ヤマトHD、郵船、商船三井、川崎汽、JAL、ANAHD

注意
本ブログの内容はあくまで、投資スケジュールに対する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


NYダウの下落を受けても、日経平均株価は上昇できるか?

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

4月1日の記事「逃げるが勝ち!日経平均株価下落の予想~ディストリビューション・デーからの考察~」で予想したとおり、日経平均株価は、3月31日(高値1,9068.62円)から4月17日(安値18,224.68円)にかけて4.43%下落しました。

4月21日の日経平均株価は、前日比190円(1.03%)高の1万8,620円で終わり、“にわか上昇転換”感が出てきています。

私自身、日経平均株価はNYダウの下落に引きずられ、まだまだ上昇転換しないと予想しています。昨今の日経平均株価とNYダウの値動きから考察してみたいと思います。

バンドウォークは終了するも、日経平均株価に上昇の勢いが感じられない

バンドウォークは、4月21日で終了

4月に入って下がり続けた日経平均株価ですが、下げ止まるサインは出てきています。ボリンジャーバンドの-1σと-2σの間を行き来きしながら株価が下がり続ける「下落版バンドウォーク」は4月21日をもって終了しています。4月21日の日経平均株価の終値が、-1σを超えました。

2017年4月21日、日経平均株価のボリンジャーバンド

 

とはいえ、フォロースルーがまだ生じていない

4月21日の日経平均株価の終値は、前日比190円(1.03%)高の1万8,620円でした。東証1部の売買代金は2兆2391億円(概算)で、そこそこの出来高を伴っており、表面上は上昇の勢いが感じられます。

しかしながら、上昇転換のサインとしては弱いです。上昇転換のサインとしてよく用いられてるのが「フォロースルー」ですが、4月21日の日経平均株価はフォロースルーの条件を満たしていません。

これ(フォロースルー)は通常の反発の4日目から10日目の間に起こり、主要な株価指数の少なくとも1つが前日よりも出来高の増加を伴いながら、1.7%以上上昇する。

参照)オニールの空売り練習帖(ウィリアム・J.オニール著)

したがって、日経平均株価は、下げ止まる可能性は高いのですが、上昇に転換するとは言えないと思います。

NYダウ下落に対して、日経平均株価が踏みとどまれるかがポイント

NYダウが下落する可能性は非常に高い

NYダウは一段下落する可能性が高いです。4月11日~21日にかけて、ディストリビューション・デーが5日も観測されています。これは、8営業日中5日も観測されたことを意味しており、NYダウが下落する可能性は非常に高いです。

2017年4月21日、NYダウの日足チャート。緑色の矢印がディストリビューション・デーを示しています。

ディストリビューション・デーの詳細は、記事「逃げるが勝ち!日経平均株価下落の予想~ディストリビューション・デーからの考察~」を参照ください。

>>逃げるが勝ち!日経平均株価下落の予想~ディストリビューション・デーからの考察~

それでも、日経平均株価は下げ止まる

NYダウが下落するからと言って、日経平均株価もつられて下落するとは限りません。私自身、日経平均株価はもちあうと予想しています。それは、日経平均株価は海外投資家によって買い支えられるためです。2週連続で海外投資家が買い越しています。

【投資主体別売買動向】 http://www.traders.co.jp/domestic_stocks/stocks_data/investment_3/investment_3.asp

「NYダウが下落する→日経平均先物CMEが下落する→日経平均株価は安く寄り付くも、上昇して引ける」というサイクルで、日経平均株価はもちあうのではないでしょうか。

フォロースルーが確認されるまでは、大きな勝負はしない予定です。まだまだ、“開店休業”状態が続きそうです。

注意
本ブログの内容はあくまでNYダウおよび日経平均株価の動きに対する、一個人投資家の予想です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


素早く撤収!防衛銘柄~東京計器~

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

4月1日にアップした記事「逃げるが勝ち!日経平均株価下落の予想~ディストリビューション・デーからの考察~」で予想したとおり、日経平均株価がじわりじわりと下落してきています。このような相場では、株を買ったところで利益を上げられる可能性は低いです。したがって、今は“開店休業”状態を続けている投資家も多いのではないでしょうか。

私自身も全く株を買う気はなかったのですが、目を引くほどの活況に満ちた銘柄群が存在していました。それは、「防衛銘柄」です。そのあまりの活況ぶりに魅了されて、4月11日に東京計器(7721)の株を購入、4月13日の寄りで売却しました。

防衛銘柄とは何か、なぜ今防衛銘柄の株価が上昇したのか、その中でもなぜ東京計器を選択し、短期で売買したのかを紹介したいと思います

防衛銘柄とは

防衛銘柄とは、軍事産業に関わる銘柄(企業)を指します。防衛銘柄といっても幅は広く、戦闘機に搭載するレーダーを製造・販売する企業から、防毒マスクを製造・販売する企業まで多種多様にあります。具体的な銘柄は、以下のとおりです。

コード 銘柄
4274 細谷火工
6208 石川製作所
6203 豊和工業
6751 日本無線
6946 日本アビオニクス
7721 東京計器
7963 興研
7980 重松製作所

なぜ今、防衛銘柄の株価が上昇しているのか

防衛銘柄が注目され始めたのは、トランプ氏がアメリカ大統領選挙に勝利してからです。本ブログでは、2016年11月22日の記事「絶対注視!トランプ銘柄58選」で、防衛銘柄を紹介させて頂きました、ではなぜ、2017年4月現在、一部の防衛銘柄の株価が急上昇しているのか。それは、地政学的リスクが高まったためです。

ある特定の地域が抱える政治的・軍事的な緊張の高まりが、地理的な位置関係により、その特定地域の経済、もしくは世界経済全体の先行きを不透明にするリスクのこと。

参照)野村證券証券用語解説集

地政学的リスクを高めた具体的な例は、以下のとおりです。

【シリアの化学兵器使用「疑いない」=IS掃討優先は維持-米国防長官】
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017041200352&g=int

【米国、シリアへの空爆開始-アサド政権の化学兵器使用に対抗措置】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-04-07/OO0N256JTSE901

そして、これらの地政学的リスクの高まりに便乗する形で、仕手筋が防衛銘柄を買い漁り、株価が急騰したと考えられます。

仕手筋とは、「巨額の資金を投じて株価を吊り上げるグループ」

参照)仕手株でしっかり儲ける投資術(中原圭介著)

出遅れ防衛銘柄は?それが、東京計器だった

私が防衛銘柄を調べてみようと思ったのは、4月10日です。すでに複数社の防衛銘柄の株価は上昇していました。4月10日時点における、石川製作所(6208)、日本アビオニクス(6946)の株価チャートは以下のとおりです。

2017年4月10日、石川製作所の株価チャート(日足)。

2017年4月10日、日本アビオニクスの株価チャート(日足)。黒線はボックス圏を示しています。

石川製作所、日本アビオニクスの株価が急上昇していたので、これから防衛銘柄に手を出すことに、“出遅れ感”を抱きました。しかし、これから株価が上昇する防衛銘柄も存在するのではないかとも感じていました。記事「さんタク対決?キムタクドラマの裏番組で踊るさんまさん」でも紹介しましたが、同業他社の中には出遅れて株価が上昇する銘柄が存在する可能性があります。

そこで、防衛銘柄の株価チャートを1つひとつ調べた結果、東京計器(7721)が出遅れていると判断しました。ボックス圏の上限と考えられる263円を超えてくれば、株価は急上昇すると予想しました。

2017年4月10日、東京計器の株価チャート(日足)。黒線はボックス圏を示しています。

4月10日の夜に264円で逆指値注文を出し、翌11日には自動的に取引が成立しました。

素早く撤収!決め手はPTSでの株価上昇率

4月12日、東京計器の株価は、264円から296円まで12%上昇しました。ボックス上放れで、まさに予想通り、株価は急上昇しました。石川製作所(6208)や細谷火工(4274)のように、ボックス上放れからの株価2倍以上の跳ね上がりを期待しました。

が、すぐに現実に押し戻され、13日の寄り付きで東京計器株を売却することを決定しました。それは、PTS取引(夜間取引)で、防衛銘柄の株価が下落しているのを発見したためです。PTSでの株式ランキングは、モーニングスターのHPで確認できます。

【モーニングスター PTS株式ランキング】 http://www.morningstar.co.jp/StockInfo/pts/ranking

4月13日、寄り付き前のPTS株式ランキング(値下がり率)の結果は以下のとおりです。日本アビオニクス-6.44%、興研-6.03%、重松製-5.98%、細谷火工-5.45%、石川製-4.10%、東京計器-2.36%、株価は下落していました。

結局、272円で売却、3営業日で+3%の利益という少し残念な結果で終わりました。しかし、4月13日、東京計器の株価は終値ベースで-13.9%下落したので、うまく逃げきれてホッとしているというのが正直な気持ちです。

2017年4月13日、東京計器の株価株価チャート(日足)。黒線はボックス圏を示しています。

自分の思惑通りに株価が動かなかったら即撤収。このルールは徹底していきたいと思います。

感度は高く、攻めるときに攻める

石川製作所の株価がボックス上放れして、急上昇し始めたのは4月4日です。そのときから、防衛銘柄全体を注視しておくべきでした。そうすれば、日本アビオニクスの株を、4月7日に274円で購入、4月12日には最大47%の利益をとれたかもしれません。同じような思考プロセスを踏むと、細谷火工では最大100%以上の利益をとれる計算になるのですが、この領域に到達するには、まだまだ知識と経験が不足しています。

日々、精進していきたいと思います。

注意
本ブログの内容はあくまで防衛銘柄に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


イナゴった結果!推奨銘柄の進捗報告(トーカロ)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

記事「イナゴれ!株価急上中のIoT関連銘柄(トーカロ)」で紹介したトーカロ(3433)では、3日で+7.5%の利益を出せました。

利益確定に踏み切った経緯と、4月6日現在のトーカロの株価について解説したいと思います。

トーカロを買い推奨した理由は、記事「イナゴれ!株価急上中のIoT関連銘柄(トーカロ)」を参照ください。

>>イナゴれ!株価急上中のIoT関連銘柄(トーカロ)

早期利食い!欲張らず・・・

記事「イナゴれ!株価急上中のIoT関連銘柄(トーカロ)」では、4パターンの売り時(利益確定の条件)を提示しました。結局、「三空つけたら全株売却!」を選択しました。

というのも、朝の寄り付き前の注文板(気配)をみたところ、前日の終値よりも高く価格で寄り付くことが予想されました。そこで、+20%の価格で指値注文と不成注文を入れておきました。不成注文とは、あらかじめ入れておいた指値注文が執行されなかった場合、引けで自動的に成行注文が執行される注文のことです。

結果、引けで不成注文が執行され、+7.5%の利益が確定しました。 3日で+7.5%はまずまずではないでしょうか。

2017年3月27日、トーカロの株価チャート(日足)

もっと利益を伸ばすことも考えましたが、ここは潔く利益確定しました。というのも、トーカロは“イナゴ銘柄”であって、“成長銘柄”とはみなせなかったためです。

所詮、イナゴ銘柄。短期上昇の可能性大

トーカロは“イナゴ銘柄”です。イナゴの定義に関しては、記事「イナゴれ!株価急上中のIoT関連銘柄(トーカロ)」をご覧ください。トーカロが“成長銘柄”であれば、株価上昇を期待して、もう1~2週間、トーカロ株を保有していました。

私自身、“成長銘柄”の基準をいくつかもっています(現在も検討中です)。以下の2つの基準をトーカロは満たしていなかったため、“成長銘柄”とは見なしませんでした。

①業績予想含め、直近1~2年の売上が10%以上、増加している。
②業績予想含め、直近1~2年の経常利益が20%以上、増加している。

もちろん、半導体製造装置や液晶製造装置に使われる溶射加工技術により、業績予想が上方修正される可能性もあります。しかし、トーカロに関しては売上、経常利益の上昇率から、すぐに株価は下落すると予想しました。

トーカロが“イナゴ銘柄”である以上、長く保有し続ける程、減益のリスクが高まる判断しました。

やはりイナゴ銘柄。予想通り、株価は下落してきました

結局、トーカロの株価は順調に下落してきました。今回の利益確定の判断は妥当であったと思います。ただ、トーカロの株価の下落は、“イナゴ銘柄”色の強さが主原因ではないと考えています。主原因は、日経平均株価の下落による投資家心理の悪化ではないでしょうか。記事「逃げるが勝ち!日経平均株価下落の予想~ディストリビューション・デーからの考察~」で予想したとおり、日経平均株価は下落、弱気相場入りしてきています。

2017年4月6日、トーカロの株価チャート(日足)

2017年4月6日、日経平均株価の株価チャート(日足)

トーカロの今後の値動きによっては、再度トーカロ株を購入することも検討しています。その際はまた、本ブログでトーカロを推奨銘柄として紹介したいと思います。

注意
本ブログの内容はあくまでIoT関連銘柄、日経平均株価に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


もっと稼げた・・・推奨銘柄の進捗報告(メディアドゥ)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

記事「市場拡大中!電子書籍銘柄~メディアドゥ~」で紹介したメディアドゥ(3678)の株価が順調に上昇しました。私は、約20%増で利益確定してしまいましたが、実はもっと利益を伸ばせたと反省しています。

本記事では、メディアドゥの買いポイント、買い増しポイントを解説します。また、利益をもっと伸ばせるように、新たな利益確定ルールについても言及します。

メディアドゥ株を購入した理由については、記事「市場拡大中!電子書籍銘柄~メディアドゥ~」を参照ください。

>>市場拡大中!電子書籍銘柄~メディアドゥ~

買いポイントは“空”を埋めたとこ!

2月28日のローソク足と3月1日のローソク足がつけた“空”を埋めたあたりの価格を買いポイントとして狙いました。“空”を埋めた後、株価は反発する傾向にあるためです。余裕をもって2,101円で指値注文を入れ、2,101円で約定しました。

2017年3月16日、メディアドゥの株価チャート(日足)。黒線はボックス圏の下値と上値を示しています。


 

買い増しポイントは、ボックス圏の上値を抜けたとこ!

メディアドゥの株価は順調に上昇していきました。3月23日にはボックス圏の上値をローソク足の実体で上回ってきたので、このまま株価は上昇し続ける判断し、その日の夜に2,381円の逆指値注文を入れておきました。結果、翌3月24日に2,381円でメディアドゥ株を買い増しできました。

2017年3月24日、メディアドゥの株価チャート(日足)。黒線はボックス圏の下値と上値を示しています。


 

いざ!利益確定!自分ルール厳守&全体の流れを読んで・・・

利益確定は2回に分けて実行しました。

自分ルール!約20%上昇したら利益確定する!

メディアドゥ株を購入する前に、約20%上昇したら利益確定することを決めていました。3月16日に購入したメディアドゥ株は、3月29日に利益確定しました。前もって、2,520円で指値注文を入れておいたので、自動的に利益確定されました。

2017年3月29日、メディアドゥの株価チャート(日足)。黒線はボックス圏の下値と上値を示しています。

逃げるが勝ち!全体の流れは下落すると予想!

記事「逃げるが勝ち!日経平均株価下落の予想~ディストリビューション・デーからの考察~」で詳細を解説しましたが、私は2017年4月、日経平均株価は下落すると予想しました。したがって、メディアドゥの株価も下落する前に、利益確定しました。前日に“不成”注文を入れておいたので、引けで自動的に利益確定されました。
※不成注文とは、あらかじめ入れておいた指値注文が執行されなかった場合、引けで自動的に成行注文が執行される注文のことです。

2017年3月30日、メディアドゥの株価チャート(日足)。黒線はボックス圏の下値と上値を示しています。

伸ばせるとこまで伸ばす!新たな利益確定ルールの決定

全ては計画通りに利益確定することができました。ホッと一安心かと思いきや、実は、メディアドゥの株価はまだまだ上昇しています。

2017年4月3日、メディアドゥの株価チャート(日足)。黒線はボックス圏の下値と上値を示しています。

4月3日、メディアドゥ株の終値は2,712です。これは、3月16日に購入した株の株価2,101 から約29%増の利益を狙えたことになります。

自分ルール!約20%上昇したら利益確定する!

という、自分ルールは改定する必要がありそうです。さすがに「もったいない」と感じました。そこで、数ある投資本の中から、参考になりそうなルールを模索したところ、今回の売買にピッタリのルールを発見することができました。

25%や30%では利益確定をしてはならない場合もある。(中略)1~3週間で20%上昇した場合である。(中略)大きな利益をもたらす可能性があるので、保有し続ける。

参照)オニールの成長株発掘法(ウィリアム・J・オニール著)

次回、今回のメディアドゥのような取引をした場合、強気で利益を伸ばせるところまで伸ばしていきたいと思います。

注意
本ブログで紹介している銘柄はあくまで、一個人投資家の推奨銘柄です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


これだけ確認すればOK!投資スケジュール(4月3日週)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

3月27日週の日経平均株価は353.27円下落しました。31日(金)、日経平均株価は19,000円を終値で割れ、“安値引け”という極めて締まり悪い形となってしまいました。

記事「逃げるが勝ち!日経平均株価下落の予想~ディストリビューション・デーからの考察~」で解説しましたが、私自身、日経平均株価はもう一段下落すると予想しています。26週移動平均線近辺である18,700円まで下落するのではないでしょうか。

>>逃げるが勝ち!日経平均株価下落の予想~ディストリビューション・デーからの考察~

ディストリビューション・デーの他にも、以下の下落サインが出ています。

・25日移動平均線と75日移動平均線がデッドクロスしそうである。
・13日週移動平均線が下向きになってきており、日経平均株価の上値をおさえてきている。
・一目均衡表で、“三役逆転”している。

「新年度入りで、株式市場も活気づくだろう」という感覚的な根拠に頼ることなく、4月3日の週は様子見していた方がよさそうです。

今週の“注目”投資イベント!

4月3日(月)、日銀短観(2017年3月)

日銀短観では、以下3点を確認することをオススメします。2017年初、つまりは、トランプ政権発足後初の調査結果が提示されます。数値の変動に注目しましょう。

1.業況判断指数(景況感が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」の割合を引いた数値)
2.想定為替レート
3.設備投資額

【日銀短観】
http://www.boj.or.jp/statistics/tk/gaiyo/2016/index.htm/

7日(金)、アメリカ:雇用統計(2017年3月)

3月利上げ決定がなされ、市場関係者の次の焦点は「6月利上げ」「年内利上げ回数」に移っています。利上げを決定するFRBは、雇用統計を重視する傾向にあるので、毎月初に発表荒れる雇用統計には注意を払っておきましょう。

以下、投資スケジュールの詳細です。

4月3日(月)

○国内
日銀企業短期経済観測調査(2017年3月)
新車販売(2017年3月、2016年度)
軽自動車販売(2017年3月、2016年度)

○海外
EU:ユーロ圏失業率(2017年2月)
アメリカ:新車販売台数(2017年3月)
アメリカ:ISM製造業景況感指数(2017年3月)

4日(火)

○国内
企業の物価見通し(2017年3月日銀短観分)
財政資金対民間収支(2017年3月)
ファーストリテイリング、国内ユニクロ売上高の発表(2017年3月)

○海外
EU:ユーロ圏小売売上高(2017年2月)
アメリカ:貿易収支(2017年2月)
アメリカ:製造業受注(2017年2月)

5日(水)

○国内
日銀当座預金増減要因見込み(2017年4月)
国庫短期証券、入札(6カ月物)

○海外
アメリカ:ADP全米雇用リポート(2017年3月)
アメリカ:ISM非製造業景況感指数(2017年3月)
アメリカ:FOMC議事要旨(2017年3月14~15日開催分)

6日(木)

○国内
車名別新車販売(2017年3月、2016年度)
消費者動向調査(2017年3月)

マザーズ上場:テモナ
2月期決算:セブン&アイ

○海外
中国:財新中国製造業PMI(2017年3月)
フィリピン:消費者物価指数(2017年3月)

7日(金)

○国内
毎月勤労統計速報(2017年2月)
景気動向指数速報(2017年2月)

2月期決算:オンワード、高島屋

○海外
EU:非公式財務相会合(~8日)
EU:ユーロ圏財務会合
アメリカ:雇用統計(2017年3月)

注意
本ブログの内容はあくまで、投資スケジュールに対する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


逃げるが勝ち!日経平均株価下落の予想~ディストリビューション・デーからの考察~

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

2017年3月30日、保有株を全部売り抜きました。2017年4月は日経平均株価が下落すると予想したためです。

なぜそのような予想をしたのか。それは、3月29日までにディストリビューション・デー(Distribution Day)が16営業日中5回も観測されたためです。

ディストリビューション・デーとは何か、ディストリビューション・デーからの日経平均株価下落の予想を解説したいと思います。

ディストリビューション・デーとは何か

ディストリビューション・デーとは、売りが買いを上回った日のことです。売りが買いを上回った日は、以下の2つの条件を満たす日のことです

①当日の終値が、前日の終値より安い
②当日の出来高が、前日の出来高より多い

ディストリビューション・デーは、主要株価指数(日経平均株価、TOPIXなど)の下降トレンドへの転換に対する示唆を与えてくれます。書籍「1勝4敗でもしっかり儲ける新高値ブレイク投資術」(DUKE著)でも、ウィリアム・オニールの理論として紹介されています。

2~4週間のなかで、ディストリビューション日が5回あれば、市場が上昇トレンドから下降トレンドへ転換した可能性が高いと判断できます。

参考)1勝4敗でもしっかり儲ける新高値ブレイク投資術(DUKE著)

次に、直近2年間の日経平均株価急落前のディストリビューション・デーを紹介します。

2015年8月、チャイナショック前のディストリービューション・デー

2015年8月、日経平均株価のみならず、世界の主要株価指数が急落しました。いわゆる、“チャイナショック”です。急落前のディストリビューション・デーは以下のとおりです。

2015年7月27日~8月19日、18営業日で、5回観測されました。
2015年7月27日~8月19日、20営業日で、5回観測されました。

2015年7月16日~8月19日、日経平均株価の日足チャート。緑色の矢印がディストリビューション・デーを示しています。

 

2016年1月、日経平均株価急落前のディストリビューション・デー

2016年1月、日経平均株価は急落しました。年始早々、中国ではサーキットブレーカーが発動するほどの急落っぷりでした。急落前のディストリビューション・デーは以下のとおりです。

11月30日~12月15日、12営業日で、5回観測されました。
12月2日~12月18日、11営業日で、5回観測されました。
12月8日~12月24日、12営業日で、5回観測されました。

2015年11月19日~12月24日、日経平均株価の日足チャート。緑色の矢印がディストリビューション・デーを示しています。

 

2017年3月29日までのディストリビューション・デー

上記2つの事例から、

11~20営業日で、ディストリビューション・デーが5回あると、日経平均株価は下落する可能性が高い

と考えられます。

それでは、2017年3月29日までのディストリビューションデーはどうだったのか。実は、16営業日(3月7日~29日)で、5回も観測されました。

2017年2月24日~2017年3月29日、日経平均株価の日足チャート。緑色の矢印がディストリビューション・デーを示しています。

このことから、2017年4月、日経平均株価は19,000円を下回り、急落すると予測できます。私自身は3月30日に保有株を全て売却しました。

結局、日経平均株価は、3月31日の終値が18,909.26円で、19,000円を割れました。

これから、4月の日経平均株価はどうなるか、日々、観察していきたいと思います。

注意
本ブログの内容はあくまで2017年4月の日経平均株価に対する、一個人投資家の予想です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma

 


市場拡大中!電子書籍銘柄~メディアドゥ~

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

アメリカ市場で流行ったサービスは、後になって日本市場でも流行る傾向にあります。もちろん、アメリカ市場で流行ったサービスの全てが、日本市場で受け入れられるとは限りません。しかし、アメリカ市場で流行ったサービスから連想して、そのサービスを提供している日本企業に投資することは、株式投資の1つの戦略になると思います。

本記事では、アメリカと日本の電子書籍市場の現状に触れ、電子書籍推奨銘柄“メディアドゥ”(3678)を紹介したいと思います。

アメリカでは成熟市場、日本では成長市場。それが、電子書籍市場

アメリカの電子書籍市場はすでに成熟しており、日本の電子書籍市場は未だ発展途上です。アメリカの電子書籍市場は、2016年1~9月において前年同期比で16.9%減少しました(Forbes誌参照)。また、日本の電子書籍市場は、「2015年度の電子書籍市場規模は前年比25.1%増の1,584億円。2020年度は3,000億円規模へと成長」と報告されています(インプレス社調査データ参照)。

電子書籍はアメリカ市場で流行り、これから日本市場でも流行るかもしれません。

オススメ電子書籍銘柄はメディアドゥ!漫画が市場拡大のカタリスト!

日本の電子書籍市場を牽引しているのが、漫画です。日本の電子書籍市場の約8割は漫画(コミック)が占めています(インプレス社調査データ参照)。したがって、電子書籍関連銘柄の中でも漫画コンテンツを配信できそうな銘柄は、これから業績向上および株価上昇が期待できます。

電子書籍銘柄ではすでに、イーブックイニシアティブジャパン(3658)の株価が急騰しています。これは第4四半期の経常利益が黒字転換したためです。ヤフーとの資本業務提携が経常利益の向上に貢献しました(イーブックイニシアティブジャパン四半期報告書参照)。しかしながら、今からイーブックイニシアティブジャパンの株を買うには“出遅れ感”があります。

2017年3月16日、イーブックイニシアティブジャパンの株価チャート(日足)
 

そこで私がオススメする電子書籍銘柄は、メディアドゥ(3678)です。メディアドゥは漫画の代名詞とも言える週刊少年ジャンプを出版している集英社との業務提携を発表しています。

【メディアドゥ、集英社との資本提携のお知らせ】
http://www.mediado.jp/corporate/1401/

また、メディアドゥは、電子書籍配信のインフラに強みをもち、かつ、アマゾンなど幅広い取引先をもつ出版デジタル機構を子会社化しようとしています。電子書籍市場のシェアを取りに行く臨戦態勢を着々と構築しています。

【株式会社出版デジタル機構の株式取得(子会社化)に関するお知らせ】
http://www.mediado.jp/corporate/1429/

テクニカル面でも、2017年3月1日に株価は新高値をつけたばかりであり、上値は軽いと思います。次にまた新たな株価上昇材料が出てくれば、株価は急上昇する可能性が非常に高いです。

2017年3月16日、メディアドゥの株価チャート(日足)

注意
本ブログの内容はあくまで電子書籍市場、電子書籍銘柄に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


逃した魚はデカかった。推奨銘柄の進捗報告(テイカ)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

記事「推奨銘柄!小型割安株~テイカ~」で紹介したテイカ(4027)の株価が、前日比+5.79%で急上昇しました。「お宝銘柄だったか~」と、しばし悔しさがこみ上げてきました。利益が出せても、より大きな利益を逃した後は、やはり悔しいものです。

記事「短期投資推奨!IoT銘柄~内外テック~」「推奨銘柄の進捗報告(CIJ、内外テック)」「美しく取り損ねた?IoT銘柄~内外テック~」で紹介した内外テック(3374)も、利益は出せたものの、もっと大きな利益を出せていました。

これらの経験をもとに、自分の中の”売りルール”を再構築していくしかありません。

お宝銘柄だった。。。テイカ

記事「推奨銘柄!小型割安株~テイカ~」で記述した“短期で利益確定した理由①②”を嘲笑うかのような株価の上昇っぷりでした。テイカ株を買った2月27日の株価チャートと、3月9日の株価チャートを提示します。

2月27日、テイカの株価チャート(日足)

3月9日、テイカの株価チャート(日足)

11日間で10%は利益を出せていた計算になります。テイカ株を100万円分買っていたら、11日間で10万円稼げていました。これから、どこまで株価が上昇していくのでしょうか。今後の株価動向をモニタリングしていきたいと思います。

課題は視えてきた

テイカ、内外テックともに、逃した魚(利益)はデカかったです。肯定的に捉えるならば、銘柄選択や買いのタイミングは申し分なく、“売りのタイミングの最適化”が課題と言えます。こればかりは株の売買を繰り返し、取引結果を分析して、最適なタイミングを自身の投資ルールに組み込んでいくより他はありません。

日々精進するのみです。

注意
本ブログの内容はあくまで小型割安株に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


推奨銘柄の進捗報告(CIJ、内外テック)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

本ブログで買い推奨した銘柄、CIJ(4826)と内外テック(3374)の最近の株価動向を紹介したいと思います。なぜCIJ、内外テックを買い推奨したかは、記事「今が仕込みどころ!本命IoT銘柄!」「今がチャンス!本命IoT銘柄の買い方~CIJ編~」「短期投資推奨!IoT銘柄~内外テック~」を参照ください。

新高値更新!CIJ

CIJの株価は堅調に上昇しており、本日(3月2日)、新高値を更新しました。私自身、1月17日にCIJ株を買い、2月27日には買い増ししました。CIJの一株価値は約1125円であり、まだまだ株価上昇の余地はあると思います。

ただ、本日のローソク足は少し奇妙です。一時激しく売り込まれたこともあり、下ひげが長いローソク足となっています。これが安値圏で発生すれば強い買いサインなのですが、今回は高値圏で発生しています。2016年11月9日のトランプラリー初日でも同じ株価の挙動がみられ、株価は上昇に転じているのでそこまで心配はしていませんが、とても不思議な“高値圏での下ひげの長いローソク”です。今後の株価の動きには注意していきたいです。

2017年1月17日、CIJの株価チャート(日足)

2017年3月2日、CIJの株価チャート(日足)

CIJ株の購入理由(一株価値の求め方など)は、記事「今が仕込みどころ!本命IoT銘柄!」「今がチャンス!本命IoT銘柄の買い方~CIJ編~」を参照ください。

>>今が仕込みどころ!本命IoT銘柄!

>>今がチャンス!本命IoT銘柄の買い方~CIJ編~

安く買って、素早く売る!内外テック

内外テックは買い推奨銘柄ではありますが、ボラティリティと倒産リスクの高さから“短期投資”推奨銘柄として紹介しています。株価は1200~1280円のレンジを目安に、安く買って高く売るを細かく繰り返すことで利益を狙えると思います。

2017年3月2日、内外テックの株価チャート(日足)

内外テック株の購入理由(なぜ短期投資推奨なのかなど)は、記事「短期投資推奨!IoT銘柄~内外テック~」を参照ください。

>>短期投資推奨!IoT銘柄~内外テック~

注意
本ブログの内容はあくまで、IoT銘柄に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

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