」カテゴリーアーカイブ

あるある!株式投資Q&A

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

株式投資の塾を通じて、受講者から頻繁にあげられた質問とそれに対する答えをまとめました。皆さんの投資活動の参考になれば幸いです。

株式投資を勉強するためのおススメ書籍はありますか?(超初心者編)

投資マンガ「インベスターZ」(三田紀房著)がおススメです。

三田紀房さんは「ドラゴン桜」「銀のアンカー」の著者であり、小難しいことをマンガでライトに説明する天才です。

「インベスターZ」では、お金とは何か、株式投資とは何か、ベンチャー投資とは何か、不動産投資とは何か・・・などをわかりやすく解説しています。全21巻ですが、株式投資のみを勉強するのであれば、1~6巻を読めば十分です。

【インベスターZ】
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%99%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BCZ-1-%E4%B8%89%E7%94%B0%E7%B4%80%E6%88%BF-ebook/dp/B00F4PDB3E

株式投資を勉強するためのおススメ書籍はありますか?(初級者編)

私のおススメの書籍は、ブログ「ミクロ投資法」で紹介しています。

【必読!株で損する前に読む本】
http://k-zma.net/%E5%BF%85%E8%AA%AD%EF%BC%81%E6%A0%AA%E3%81%A7%E6%90%8D%E3%81%99%E3%82%8B%E5%89%8D%E3%81%AB%E8%AA%AD%E3%82%80%E6%9C%AC

ただ、書籍を読めば勝てるようになるかというとそうではありません。最終的に自分にあった投資法を見つけるために、書籍に書かれていることを検証する必要があります。

おススメの投資サイトを教えてください。

「株探(kabutan)」(https://kabutan.jp/)をおススメします。

株探の検索欄に、気になっている企業の証券コードもしくは企業名を入力すれば、その企業の事業内容・業績・チャート・ニュースなどを見ることができます。決算シーズンには決算予定日が表示されるので、“決算ギャンブル”防止にも役立てます。

株価が急上昇しました。急上昇要因はどこで調べればいいですか?

株価が急上昇・急下落した場合、何らかのニュースが出た可能性が非常に高いです。「株探(kabutan)」(https://kabutan.jp/)を活用すると、ニュースを簡単に調べられます。

「株探」で、調べたい企業の銘柄コードもしくは企業名を入力します。次に「ニュース」タブをクリックしてください。検索した企業に関するニュースの一覧が表示されます。

業績向上に結び付きそうな良いニュースが出た直後に、株を購入しても大丈夫でしょうか?

ニュースが出たタイミングというのは、“時すでに遅し”となっている確率が非常に高いです。

株式投資の格言に“噂で買って、事実で売る”というのがあります。ニュースが出たタイミングは事実が出たタイミングであり、それは「売る」サインでもあるわけです。もちろん、あまりにも強烈なニュースで、ニュースが出たから数日間株価が連騰する場合もありますが、このようなケースは非常に稀です。

無料で株取引の練習はできませんか?

「トレダビ」(https://www.k-zone.co.jp/td)で練習できます。

トレダビとは、仮想株式投資ゲームです。ゲーム内では株の売買を体験でき、トレダビ上の株自体が実際の(リアルの)株と連動しています。

ただし、トレダビでの練習には注意事項があります。“自分が想定している投資金額”で練習しましょう。トレダビではスタート時、1000万円分の株を購入できますが、1000万円フルに使っての株の売買はやめましょう。理由は、現実の金銭感覚とバーチャルの金銭感覚を近づけるためです。 株式投資の結果は”メンタル”(精神状態)に非常に左右されます。したがって、例え“ゲーム”であっても、本格的に練習するのであれば自分の想定している投資金額で取引するべきです。

決算前、保有株はどうするべきでしょうか?

保有株は全て売却しましょう。

決算日を跨いで株を保有することはおススメしません。 決算日を跨いで株を保有することは「決算ギャンブル」と呼ばれています。決算日前後では株価は大きく上下します。株価が大きく上下するということは、儲けるチャンスがあるとも言えますが、決算後の株価を予想することは困難です。業績の良し悪し・業績の伸びの大小・決算日までの投資家の期待を考え、株価の上昇を予想するのは不可能に近いです。

したがって、「決算ギャンブルはダメ絶対!」です。私たちはギャンブルをしているのではありません。私たちは投資をしているのです。

私の過去の失敗談も踏まえた「決算ギャンブルはダメ絶対!」は、私のブログでも取り上げているので余力のある方は以下のリンク先記事をご覧ください。

【ダメ絶対!決算発表のギャンブル投資】
http://k-zma.net/%E6%B1%BA%E7%AE%97%E7%99%BA%E8%A1%A8%E3%81%AE%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB%E6%8A%95%E8%B3%87%E3%81%AF%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84

大型連休前、保有株はどうするべきでしょうか?

大型連休に入る前に、株の保有数を減らしましょう。

大型連休前後では、株価が急落することがよくあるためです。 少し大きな話をしますが、各国の経済はつながっています。各国の企業の株価には相互作用が働いています。アメリカ企業の株価が下がり出すと、日本企業の株価も下がり出します。2008年のリーマンショックがよい例です。中国企業の株価が下がり出すと、日本企業の株価も下がり出します。2015年のチャイナショックがいい例です。

そして、日本の大型連休・・・日本の市場は閉まっていますが、海外の市場は開いています。もし、大型連休中、連日アメリカ企業の株価が下がり続けるならば、その膨らんだ下がり分が大型連休明けに一気にきます。連休中に株を売りたくても、日本の市場は閉まっているので投資家はどうすることもできません。

株式投資はギャンブルではないのですか?

株式投資はギャンブル性をもつが、ギャンブルではありません。

ギャンブル性とは平たく言うと、「負け続けても負け続けても、ときどき勝つことがあるため、続けていればきっと勝てるだろうと希望を持ち、結局辞められずに負け続けてしまう」ことです。 株式投資にはまさにギャンブル性があります。どんなに勝率がよい投資家でも4勝6敗がいいところです。「大きく勝って、小さく負ける」が株式投資の定石であり、勝率が悪くてもトータルで勝てればそれでいいのです。4勝6敗ですので、「負け続け」と「ときどき勝ち」が頻繁に起こり、結局、株式投資はギャンブル性をもつわけです。

ただ、株式投資はギャンブルではありません。なぜなら、ギャンブルには「勝者と敗者」が必ず存在しますが、株式投資では「全員が勝者で、敗者なし」が実現するからです。 基本的に、「会社が企業価値を高める」→「業績が上がる」→「株価が上がる」という流れで株価は上がります。ということは、会社が企業価値を高めつづければ、株価は上がり続けるわけで、そういう会社の株を買った投資家全員が利益を得るということが成り立ちます。しかも、株価に上限はありません。

なぜ、「業績そのもの」より「業績の鈍化」を投資家は気にするのですか?

「株価は半年先の業績を織り込んでいく」と言われているためです。

半年先の業績が悪くなると予想される場合、株価は徐々に下がっていきます。したがって、「業績の鈍化」=「株価の下落」となります。

良い例は、ZOZO(3092)です。

2019年1月31日(木)の決算発表で"減益予想"を発表しました。ZOZOスーツからのPB商品の売上があまり伸びなかったためです。遡ること約半年前の2018年7月18日(水)、ZOZOの株価は上場来最高値4,875円をつけていましたが、そこからは下落の一途を辿っています。7月18日の最高値4,875円と1月31日の終値2,134円を比較すると、56.2%も下落しています。半年先(1月31日)の業績を織り込む形で、7月18日から株価は下落していたと言えます。

儲けすぎて怖くなっています。このまま株式投資を続けいても大丈夫でしょうか?

勝率はどのくらいでしょうか?勝率が5割以上の場合、冷静になるために株式投資を2週間程度お休みすることをおススメします。

以下の「調子に乗りすぎて大損をした友人の話」を読んで、精神を安定させてください。

「k-zmaさん。最近の俺の勝率は100%で絶好調!ボロ儲けです。」と、連絡をくれた友人がいました。同じ株式市場という名の戦場で戦っているもの同士、ものすごく息があっていたのですが、私は若干心配していました。株式投資に100%などありえないからです。

安定的に勝ち続けられる株式投資とは、勝率が3~4割に落ち着きます。それは、サイコロを振り続けると、「1」の目が出る確率が1/6に収束されるのと同じ考えです。

「大きく勝って、小さく負ける」そして「トータルで勝つ」が株式投資の鉄則と言えます。 私の友人は10回連続で勝ち続けていました。そうなると人間、調子に乗り出します。「俺の投資方法は勝率100%。絶対勝てる」と思い込み、保有株の株価がどんどん下がり続けても、「俺の保有している株だから、必ず株価は上昇する」と期待してしまうわけです。そして、私の友人はたった1回の負けで、10回の勝利の利益を全て吹き飛ばしました。「小さく勝って、大きく負ける」となったわけです。

このように、実は、株式投資の結果は非常にメンタルに左右されます。調子に乗りすぎてもダメですし、“小さな利益”に目がくらみ「少しの小遣いでも欲しいから利益確定しよ」と思い利益確定してしまうと、次の「負け」でトータル利益がマイナスとなってしまいます。

勝率が50%以上である場合は、2週間程度、株式投資をやめましょう。冷静さを取り戻してから株式投資を再スタートすることをおススメします。

早々に利益確定してしまったり、損切りを躊躇してしまいがちですがどうしたらいいですか?

取引前に「いくらで利益確定するのか」「いくらで損切りするのか」を決定し、遵守してください。

「インベスターZ」では、「株価が上昇して20%に達したら売り。逆に10%下がったら売る」という法則(ルール)が紹介されています。これは極端な話、「株価が19.99%まで上昇し、その後、株価が10%下がったらは損失となる」ことを意味しますが、ルールはルールですので損失を受け入れます。気持ち的には「あの時、利益確定しておけばよかった・・・」と思うかもしれませんが、ルールはルールです。

「ルールはルール」と割り切るために、利益確定と損切りの売り注文を出しておきます。後はほったらかしにしておきましょう。そうすれば、自分の意志(株価が上がったから少額の利益でいいから売りたい。株価が下がってきたけど、損したくないから保有しつづけたい)に関係なく、自動で株の売買がされます。

機関投資家とは何者ですか?

“投資家”は、大きく分けると2種類にわけることができます。「機関投資家」と「個人投資家」です。

機関投資家とは、他人からお金を預かって資産運用する投資家(主に法人)です。証券会社、ヘッジファンド、投資銀行、年金積立金管理運用独立行政法人などが該当します。個人投資家とは、みなさんのような個人で資産運用をしている投資家です。

そして、株式市場には純然たるヒエラルキーが存在します。ヒエラルキーの上から順に、大手機関投資家→中小機関投資家→投資顧問(個人投資家に投資アドバイスする者)→個人投資家です。個人投資家が一番の“弱者”に位置付けられます。

実は大手機関投資家によって、市場は作られています。大手投資家が中小機関投資家に「A社の株を買います」ともらせば、中小機関投資家が「んじゃ、私たちもA社の株を買います」となります。次に、中小機関投資家は投資顧問に「A社の株、今が買い時ですよ」とリークし始めます。すると、投資顧問はすかさず個人投資家に「A社の株が買い時だ」と全力でアピールし始めます。最終的に、買いに群がる個人投資家に対して、大手機関投資家と中小機関投資家が株を売りつけます。大手機関投資家が市場をつくって儲ける、そんな仕組みが出来上がっています。

個人投資家は弱い存在です。それでも、勝ち方を知っている個人投資家は勝ち続けます。

塩漬けって何ですか?

塩漬けとは、株価が下がり続けても「待っていればそのうち株価は上がるだろう」という希望をもち、株を保持しつづけてしまう状態を指します。

塩漬けは、大損失につながります。また、塩漬けしている間は他の株を買えなくなるので、投資の機会損失にもつながります。絶対に塩漬けはやめましょう。

ミクロ投資法では、日経平均株価もTOPIXも気にする必要がないって本当ですか?

はい。日経平均株価もTOPIXも気にする必要はありません。

確かに日経平均株価やTOPIXを参考にして売り買いしている投資家もいます。彼らが主に投資対象としている企業(銘柄)は誰もが知る大手企業であったり、輸出関連銘柄が多いです。

ただ、ミクロ投資法のルールにもとづいて選定される銘柄は少し毛色が違い、中小企業の中でも小さい企業です。それらの企業の株は、“主導株”に属します。 “主導株”は、大きな流れ(日経平均株価、TOPIXなど)に優先して株価が動きます。大きな流れがピークを迎える一歩手前で株価がピークを迎えます。そして、大きな流れが下落する一歩手前で株価が下落します。

主導株を対象としている以上、それに遅れて動く日経平均株価やTOPIXなどは気にする必要はありません。

日経平均株価の「底」の見分け方を教えてください。

“フォロースルー”が出たときが「底」です。

フォロースルーとは、『フォロースルーは通常の反発の4日目から10日目の間に起こり、主要な株価指数の少なくとも1つが前日よりも出来高の増加を伴いながら、1.7%以上上昇する。』と定義づけられています。

フォロースルーの詳細は、ブログ「ミクロ投資法」の記事【決定版!日経平均株価の“底”の見分け方】で紹介しています。

【決定版!日経平均株価の“底”の見分け方】
http://k-zma.net/%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E7%89%88%EF%BC%81%E6%97%A5%E7%B5%8C%E5%B9%B3%E5%9D%87%E6%A0%AA%E4%BE%A1%E3%81%AE%E5%BA%95%E3%81%AE%E8%A6%8B%E5%88%86%E3%81%91%E6%96%B9

同じ業界の会社や、営業先の会社に投資してもよいですか?

インサイダー取引にならない限り、同じ業界の会社や、営業先の会社に投資しても大丈夫です。

インサイダー取引とは、野村證券HPで以下通り定義されています。

【インサイダー取引(内部者取引)】
上場会社の関係者等が、その職務や地位により知りえた、投資者の投資判断に重大な影響を与える未公表の企業情報を利用して、その企業の株券等を売買する行為
https://www.nomura.co.jp/onlineservice/trading/rule/insider.html

“投資判断に重大な影響を与える未公表の企業情報”というのが重要になりますが、例を挙げると以下の通りです。

・企業による自己株式の取得、分割、割当
・会社の合併、分割、提携、解消
・新製品、新技術、新事業 ・事業の休廃止
・公表前の売上、経常利益、純利益、配当

上記は、“投資判断に重大な影響を与える未公表の企業情報”の一例に過ぎません。自分自身でよく調べ、健全な取引を心掛けましょう。

投資資金はいくら用意するべきですか?

30万円は欲しいです。理由は簡単で30万円以下だと購入できる株が限られてしまうためです。

ミクロ投資法で投資候補としてあがる企業の株価は、高くて3,000円です。単元株(購入できる株の最小単位)が100株だとすると、30万円が必要になります。

実は3,000円以下の株は比較的購入しやすいため、株の流動性がよい(売買しやすい)という利点があります。ファーストリテイリング(ユニクロ)は株価が60,000円台であり、単元株が100株なので、投資金額が最低でも600万円必要です。この手の株は「値嵩株(ねがさかぶ)」とも言われ、流動性が低くいです。

注意 本ブログの内容は、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。 個人投資家 k-zma


儲けからの投資対象外へ!UUUMの考察

(毎日配信しているメルマガの内容を再構成して、本記事を記載しています。ライムラグがありますが、ご了承ください) 

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

4月の中旬は「決算シーズン」真っ只中です。決算日前後は株価が上下に大きく動きますので、細心の注意を払う必要があります。

4月12日(金)、「UUUM(3990)」の決算発表あり

実は、1月からず~と投資対象としていて、しっかり儲けさせてもらいました。

【今流行り!ユーチューバー銘柄、UUUM】
http://k-zma.net/%E4%BB%8A%E6%B5%81%E8%A1%8C%E3%82%8A%EF%BC%81%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E9%8A%98%E6%9F%84%E3%80%81uuum

ただ、今回の決算で、「業績の伸びの鈍化」と「業績と投資家の期待の乖離」がみられ、4月15日(月)には株価が下落すると予想されます。

非常に残念ではありますが、これを機にUUUMを投資対象から外す可能性が高いです。「セカイにコドモゴコロを」というスローガンは気に入っており、応援したいのですが、投資目的が資産を増やすことである以上、致し方ありません。

決算明けの初日が15日(月)です。株価の下落を予想していますが、その予想が当たるか当たらないかがわかります。株価の動きによって、今後も注目銘柄とし続けるか判断しましょう。

予想通りの株価下落

4月15日(月)は、UUUMの決算明けの初日です。 予想通り、株価は下落しました。「ウームほんまに下がったな(笑)すげー」など、個別でコメントをくださった方々、ありがとうございました。前日終値比で、株価は-7.70%下落しました。

「業績そのもの」は良好なのですが、「業績の鈍化」がみられ、投資家の期待を超えられなかった結果です。とりあえず、注目銘柄からは外しましょう。

注意
本ブログの内容はあくまでUUUMに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


採用お助け!ビジネスSNS銘柄、ウォンテッドリー

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

有効求人倍率は1.6倍以上をキープしており、企業の採用意欲の高さが高止まりしています。このような状況下で注目されるのが、人材紹介銘柄です。

転職に対するイメージはマイナスからプラスへと転換してきており、この流れはすでに20年以上続いています。したがって、有名どころの人材紹介企業はすでに“大手化”して、株価のボラティリティも高くありません。人材紹介企業の中でも、成長目覚ましい中小企業を見つけられるかが、人材紹介銘柄への投資における利益確保のポイントと言えます。

【一般職業紹介状況(平成30年11月分)について】
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000212893_00010.html

本記事では、求人サイトを展開しているウォンテッドリー(3991)を紹介します。

労働力不足からの収益拡大。堅調なファンダメンタルズ

注目しているファンダメンタルズは以下のとおりです。

2017年8月期、2018年8月期における売上の上昇率:67.8%
2018年8月期、2019年8月期(予想)における売上の上昇率:29.4%
2017年8月期、2018年8月期における経常利益の上昇率:200%
2018年8月期、2019年8月期(予想)における経常利益の上昇率:86.4%
直近4半期(2018年9~11月)の経常利益の上昇率:3.4倍
予想ROE:27.6%

好決算を受けて、株価急騰中!

2019年1月24日、新高値(3,4505円)を更新しています。約1年ぶりの新高値更新であり、このまま上場来高値まで株価が上昇できるかがポイントです。

2019年1月25日、ウォンテッドリーの株価チャート(日足)

2019年1月25日、ウォンテッドリーの株価チャート(週足)

引き続き、ウォンテッドリーの株価をモニタリングしていきます。

株価一旦下落。株価調整か?

(2019年2月2日追記)
2019年1月31日、ウォンテッドリーの株価が下落しました。株価下落の原因は2つあります。

1、マザーズ市場全体的に株価下落
2、Sansan社が競合採用サービスをリリース

2019年1月31日、マザーズ指数が-8.09%下落しました。原因は定かではありませんが、同日、ウォンテッドリーの株価も-5.53%下落しました。ただ、ローソク足は下髭線をつけており、今後株価が上昇する可能性があります。

2019年2月1日、マザーズ指数のチャート(日足)

2019年2月1日、ウォンテッドリーの株価チャート(日足)

Sansan社が名刺管理サービス「Eight」をベースとした採用サービスを開始しました。Sansan者はビジネスマンの名刺情報を所有しているだけに、ウォンテッドリー社よりも情報量が豊富であると考えらえます。Sansan者が提供する採用サービスの方が、サービス価値が高くなりそうです。

【名刺管理サービス「Eight」がついに採用サービスを本格始動、月額5万円でダイレクトリクルーティング可能】
https://jp.techcrunch.com/2019/01/29/eight-career-design/

引き続き、ウォンテッドリーの株価をモニタリングしていきます。

上場来高値更新!まだ株価上昇の余地あり

(2019年3月3日追記)
2019年2月27日、上場来高値(4,320円)を更新しています。出来高も伴っており、力強い上昇サインが出ています。週足でもローソク足の実体で、株価は4,320円を超えてきていますので、今後の株価上昇が期待できます。

2019年3月1日、ウォンテッドリーの株価チャート(日足)

2019年3月1日、ウォンテッドリーの株価チャート(週足)

引き続き、ウォンテッドリーの株価をモニタリングしていきます。

注意
本ブログの内容はあくまでウォンテッドリーに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


今流行り!ユーチューバー銘柄、UUUM

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

Hikakin、はじめしゃちょーを代表とするユーチューバーという新しい職業が生まれています。「2017年度「将来なりたい職業」ランキングトップ10」(日本FP協会)では、男子児童の将来なりたい職業第6位にユーチューバーがランクインされています。ユーチューバーの社会的認知度は高まっています。

【2017年度「将来なりたい職業」ランキングトップ10】
https://www.jafp.or.jp/personal_finance/yume/syokugyo/

本記事では、ユーチューバーサポート事業を展開しているUUUM(3990)を紹介します。

競合他社少なし。堅調なファンダメンタルズ

注目しているファンダメンタルズは以下のとおりです。堅調に業績を向上しています。ユーチューバーサポート事業を展開している企業はほとんどないため、先行者メリットを享受していると考えられます。

2017年5月期、2018年5月期における売上の上昇率:68.1%
2018年5月期、2019年5月期(予想)における売上の上昇率:38.0%
2017年5月期、2018年5月期における経常利益の上昇率:100.9%
2018年5月期、2019年5月期(予想)における経常利益の上昇率:28.0%
直近4半期(2018年9~11月)の経常利益の上昇率:2.8倍
予想ROE:28.0%

好決算を受けて、株価急騰中!

2019年1月11日、平成31年5月期第2四半期決算が発表され、株価が急騰しました。2019年1月15日に新高値(4,635円)を更新しています。

【平成31年5月期第2四半期決算短信】
https://ssl4.eir-parts.net/doc/3990/tdnet/1662525/00.pdf

2019年1月16日、UUUMの株価チャート(日足)

引き続き、UUUMの株価をモニタリングしていきます。

4営業日で株価36.1%上昇!UUUM

UUUMの株価は、2019年1月15日に新高値(4,635円)を更新し、2019年1月18日には高値(6,310円)ベースで36.1%上昇しました。 2019年1月17日にはストップ高を記録していますが、特に目立った材料はでておらず、株価急上昇要因は分かっておりません。

2019年1月18日、UUUMの株価チャート(日足)

私自身は利益確定を完了していますが、引き続き、UUUMの株価をモニタリングしていきます。

注意
本ブログの内容はあくまでUUUMに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


もはや一強!食品ネット販売銘柄、オイシックス・ラ・大地

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

衣食住販売のEC化が進んでいますが、「食品・飲料・酒類」のEC化率はわずか2%です。消費者の安全・安心志向が低EC化を引き起こしていると考えられます。しかしながら、働く女性や健康志向の社会人が増加する中で、「短時間で健康的な食事をとる」ニーズが高まってきています。特に注目されているのが、レシピ・調味料・カットされた食材が送られてくる「ミールキット」です。献立を考える時間が削減できる等、女性から高評価を受けています。

【2017年度の食品通販市場は前年度比3.0%増の3兆5,985億円の見込~好調なECサイトが全体を押し上げ、市場拡大が続く~】(矢野経済研究所)
https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/1931

本記事では、食のEC業界最大手、オイシックス・ラ・大地(3182)を紹介します。

買収三昧!オイシックス・ラ・大地の一強時代へ

オイシックス・ラ・大地は以下の経営統合・子会社化を経て誕生しました。
1、2017年10月、オイシックスと大地を守る会が経営統合して、オイシックスドット大地が誕生
2、2018年2月、オイシックスドット大地が、らでぃっしゅぼーやを子会社化

業界大手同士間の経営統合・子会社化により、食品ネット販売業界では『オイシックス・ラ・大地一強』といっても過言ではありません。

注目しているファンダメンタルズは以下のとおりです。

2017年3月期、2018年3月期における売上の上昇率:73.7%
2018年3月期、2019年3月期(予想)における売上の上昇率:60.1%
2017年3月期、2018年3月期における経常利益の上昇率:20.4%
2018年3月期、2019年3月期(予想)における経常利益の上昇率:92.1%
直近4半期(2018年7~9月)の経常利益の上昇率:5.0倍
予想ROE:14.2%
予想PER:55.52
実績PBR:8.17
※2018年3月期、2019年3月期(予想)における経常利益の上昇率は、2018年3月期予想経常利益と2019年3月期予想税前利益より算出しています。

2018年3月期から2019年3月期における売上・経常利益の上昇率の高さは、らでぃっしゅぼーやを子会社化したためです。

足し算だけで終わらない。プラットフォーム化で合理化!

上述した売上・経常利益の上昇率の高さは、経営統合・子会社化による足し算の結果でしかありません。ここから3社の経営基盤を統合し、資産価値を最大限に高める必要があります。オイシックス・ラ・大地では2019年3月期1Q決算説明資料にて、マーケティング・プラットフォーム、フルフィルメント・プラットフォームによる経営の合理化が説明されています。さらなる、売上・経常利益の向上が見込めます。

【2019年3月期1Q決算説明資料】
https://www.oisixradaichi.co.jp/wp/wp-content/uploads/2018/08/83a868ec6eac8b54cc30ea9eacbc09d8-9.pdf

さらなる飛躍へ!サブスクリプションモデル

「モノからコト」へ。一昔前は所有するモノ自体に価値を感じていた消費者が、現代ではモノを所有した後の体験に価値を見出そうとしています。その消費者の価値観の変化に対応するように、モノを所有し続けるより、必要なときに必要なだけモノを利用するサブスクリプションモデルがビジネスのブームになってきています。AmazonのAmazonプライム、ZOZOのおまかせ定期便などがサブスクリプションモデルの良い例です。

マネタイズだけにフォーカスすれば、定期的にお金が入ってくるため企業としては収益が安定しますが、結局のところ消費者ニーズにマッチした「コト」を提供できていないと、サブスクリプションモデルは成立しません。今後、オイシックス・ラ・大地が強固なサブスクリプションモデルを構築できるかが、業績向上・株価上昇のポイントになると思います。2019年3月期2Q決算説明資料で説明されているサブスクリプションモデルが出来上がることを期待しています。

【2019年3月期2Q決算説明資料】
https://www.oisixradaichi.co.jp/wp/wp-content/uploads/2018/08/dfba715fc0e661cd415c7069b04598bd.pdf

新高値更新中!

オイシックス・ラ・大地の株価は、12月3日に新高値(2,156円)を終値ベースで超えました。12月7日の終値は2,482円であり、5営業日で新高値から15.1%も株価が上昇しています。

2018年12月7日、オイシックス・ラ・大地の株価チャート(日足)

引き続き、オイシックス・ラ・大地の株価をモニタリングしていきます。

注意
本ブログの内容はあくまでオイシックス・ラ・大地に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。 個人投資家 k-zma


大人気!ホットヨガ銘柄、アールビバン

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

2017年2月に実施された「日本のヨガマーケット調査」では、日本のヨガ人口(月1回以上実施者)は590万人であり、ヨガ潜在人口は1,600万人と報告されています。また、1年以内実施者においては、「現在おこなっている」「過去におこなったことがある」「おこなったことはないがどのようなものかを知っている」の合計が1番多いヨガの種類はホットヨガであることから、ホットヨガ利用者は今後伸びてくるものと予想します。

【日本のヨガマーケット調査2017】(株式会社セブン&アイ出版)
https://www.7andi-pub.co.jp/pdf/2017/20170307_sevenandi_yoga.pdf

本記事で取り上げるアールビバン(7523)の本業は、絵画(版画、油彩画、水彩画)、美術工芸品(彫刻、ガラス工芸品)、アート雑貨をイベント等で販売する事業(アート関連事業)ですが、子会社TSC ホリスティックが展開しているバリ島溶岩石ホットヨガ「アミーダ」(健康産業事業)が業績向上に貢献しています。

【アールビバンHP】
http://www.artvivant.net/

【バリ島溶岩石ホットヨガ「アミーダ」HP】
http://www.ami-ida.com/

本記事では、アート関連事業から健康産業事業へと主事業が大転換し、業績向上・株価上昇が期待できるアールビバンを紹介します。

予想PER10以下で割安!アールビバン

ファンダメンタル分析において注目している数値は以下のとおりです。注目するべきは、PERが6.37と割安である点です。2018年3月期、2019年3月期(予想)における経常利益の上昇率が106.3%と高いのは、三重のリゾートホテル「タラサ志摩」の売却益が上乗せられているためです。選択と集中が進んでいます。

2017年3月期、2018年3月期における売上の上昇率:8.7%
2018年3月期、2019年3月期(予想)における売上の上昇率:11.4%
2017年3月期、2018年3月期における経常利益の上昇率:-10.2%
2018年3月期、2019年3月期(予想)における経常利益の上昇率:106.3%
直近4半期(2018年4~6月)の経常利益の上昇率:3.1倍
予想ROE:13.3%
予想PER:6.37
実績PBR:0.91

バリ島溶岩石ホットヨガ「アミーダ」は順次展開中!

現在TSCホールディングスのHPを見る限り、アミーダは現在の店舗数は、東京12店舗、埼玉3店舗、千葉7店舗、千葉7店舗、神奈川7店舗、中部2店舗、近畿3店舗であり、まだ店舗数を増やせる余地は十分にあると思います。四季報には「20年3月期も今期並みに出店継続の可能性」と記述されていることからも、アミーダ出店数の伸びとともに業績が向上すると予想します。

ビッグチェンジ!アート関連事業企業から健康産業企業への転換

平成31年3月期 第2四半期決算における事業別売上及び売上増加率は以下の通りです。

アート関連事業:2502百万円、10.7%
金融サービス事業:591百万円、6.0%
リゾート事業:318百万円、-9.3%
健康産業事業:754百万円、94.7%

【平成31年3月期 第2四半期決算短信】
http://www.artvivant.net/ir/ir-library/2018110901.pdf

売上と売上増加率が維持されると仮定すると、2年後には健康産業事業の売上が全売上の40%を占める計算になります。アート関連事業企業から健康産業への転換が、業績向上・株価上昇を引き起こすと考えられます。

ざっくりなんぼ?一株価値

「一株価値」とは、その株が実際にいくらぐらいになるポテンシャルをもっているかを数値化したものです。書籍「知ってそうで知らなかったほんとうの株のしくみ」(山口揚平)で紹介されている数式がとても便利です。

一株価値=(事業価値+財産価値-負債)÷発行済株式数
事業価値=営業利益×10
財産価値=流動資産合計-流動負債合計×1.2+投資その他の資産合計
負債=固定負債合計

算出した結果、アールビバンの一株価値は1,358円です。2018年11月22日終値が865円ですので、アールビバンの株価は、57.1%上昇する可能性を秘めています。

上昇トレンド継続中!テクニカル分析

25日移動平均線が支持線として機能し、株価は上昇トレンドに入っています。

2018年11月22日、アールビバンのチャート(日足)

※赤線は5日移動平均線、青線は25日移動平均線、緑線は75日移動平均線を示します。

引き続き、アールビバンの株価をモニタリングしていきます。

注意
本ブログの内容はあくまでアールビバンに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


株価上昇に期待!保育・介護銘柄、京進

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

記事「株価急上昇必至!チャーム・ケア・コーポレーション」でも紹介したとおり、高齢者人口の増加に伴い、高齢者/介護関連製品・サービスの市場規模も急速に拡大しています。

【高齢者人口の増加により拡大が予想される高齢者/介護関連製品・サービス市場は2025年に9,254億円】(富士経済)
https://www.fuji-keizai.co.jp/market/18064.html

また、保育業界に関しては、2019年10月から「幼児教育の無償化」がスタートすると言われており、主に待機児童の減少を目指して国が保育事業を後押しします。

【幼児教育の無償化について】(内閣府)
http://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/meeting/kodomo_kosodate/k_36/pdf/s2-2.pdf

本記事では、保育・介護業界への新規参入を試みている京進(4735)を紹介します。理由は以下の2点です。

1、「一生支援事業」を展開する企業への脱皮を本気で試みている。
2、保育・介護事業の売上が、本業である学習塾事業の売上を超える勢いがある。

ビッグチェンジ!一生支援事業への脱皮!

京進はこれまで学習塾事業を軸に事業を拡大させてきましたが、経営方針にも明記しているように、一生支援事業への脱皮を試みています。この一生支援事業の柱となるのが「保育・介護事業」と言えます。

【経営方針】(京進)
https://www.kyoshin.co.jp/group/ir/policy/

私自身、過度な多角化には否定的な目を持っています。ここでいう多角化は、「新規顧客に新規サービスを提供する」という意味で用いていますが、経営資源を非効率的に消耗する傾向がよくみられます。

しかしながら、京進に関しては、保育・介護事業での多角化は成功しつつあります。第37期(平成30年5月期)の全売上対する保育・介護事業の割合が13.6%であるのに対し、第38期(平成30年5月期)の全売上対する保育・介護事業の割合は29.7%へと拡大しています。2年後には保育・介護事業の売上が、学習塾事業の売上を超えるのではないでしょうか。

このようなビッグチェンジは、業績向上・株価上昇のカタリストとなります。

【第38期(平成30年5月期)決算説明会】
https://www.kyoshin.co.jp/group/wp-content/uploads/2018/08/594055f49a64d1283d0ec86e6edc0655.pdf

割安!予想PER15.03

注目しているファンダメンタルズは以下のとおりです。

2017年5月期、2018年5月期における売上の上昇率:32.7%
2018年5月期、2019年5月期(予想)における売上の上昇率:8.2%
2017年5月期、2018年5月期における経常利益の上昇率:8.6%
2018年5月期、2019年5月期(予想)における経常利益の上昇率:27.5%
直近4半期(2018年7~9月)の経常利益の上昇率:48.4%
予想ROE:16.2%
予想PER:15.03
実績PBR:2.44

気になるのは、売上の上昇率が下がっている点と低予想PERです。売上の上昇率に関しては、保育・介護事業への多角化により改善されると予想します。予想PERも低く、京進株には割安感があります。

逆張りでGO!

2018年10月9日の決算後がから株価は堅調に上昇しています。10月10日に開けた窓も約半分閉まっており、25日移動平均線に支えられる形で株価は上昇していくと思います。

2018年11月8日、京進の株価チャート(日足)

引き続き、京進の株価をモニタリングしていきます。

新高値更新!

(2018年11月15日追記)
京進の株価は新高値を更新しました。2018年11月14日、大陰線をつけたためヒヤっとしましたが、11月15日には出来高を伴った大陽線をつけています。

2018年11月15日、京進の株価チャート(日足)

このまま株価が急上昇することを祈ります。

外国人材活用へ!?ダイナミック・ビジネス・カレッジの子会社化!

(2018年12月8日追記)
2018年12月7日、京進はダイナミック・ビジネス・カレッジの子会社化を発表しました。ダイナミック・ビジネス・カレッジの平成30年3月期売上361百万円は、京進の平成30年5月期売上17,927百万円の2.0%であり、売上貢献は軽微と言えます。しかしながら、京進の日本語学校運営ノウハウ(現在国内9校海外1校運営中)とダイナミック・ビジネス・カレッジの日本語教育ノウハウ・学校設備でシナジーが生まれれば、京進の業績向上・株価上昇につながると考えられます。

【株式会社ダイナミック・ビジネス・カレッジの株式取得(子会社化)に関するお知らせ】
https://www.kyoshin.co.jp/group/wp-content/uploads/2018/12/488ea4264976636e46f615fcd61eb783.pdf

また、2018年12月8日、改正出入国管理法が参院本会議で成立しました。今後、外国人の日本語教育需要の高まりが想定されます。京進が提供する日本語学校の入学者も増えるのではないでしょうか。

【外国人受け入れ拡大、来年4月から 改正入管法が未明に成立 人材確保へ新就労資格】
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38706310Y8A201C1MM0000/

引き続き、京進の株価をモニタリングしていきます。

注意
本ブログの内容はあくまで京進に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


株価急上昇必至!チャーム・ケア・コーポレーション

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

高齢者人口の増加に伴い、高齢者/介護関連製品・サービスの市場規模も急速に拡大しています。

【高齢者人口の増加により拡大が予想される高齢者/介護関連製品・サービス市場は2025年に9,254億円】(富士経済)
https://www.fuji-keizai.co.jp/market/18064.html

既に新規参入も含めた市場獲得合戦が繰り広げられていますが、私はチャーム・ケア・コーポレーション(6062)に注目しています。理由は以下の3点です。

1、近畿地方中心に介護付き有料老人ホーム運営の実績があり、運営ノウハウを蓄積している。
2、2018年7月に東京本社を設置しており、首都圏へのサービス拡大を進めている。
3、アッパーミドル、富裕層向け、高価格帯ブランドを展開している。

蓄積された運営ノウハウをもとに、首都圏のアッパーミドル、富裕層向けにサービスを展開すれば、売上向上・株価上昇につながります。それだけでなく、獲得した利益を介護人材の処遇改善に充てることで、組織の人材採用力・サービス運営力が強化されると考えらます。人材採用力・サービス運営力の強化も中長期的にみれば、売上向上・株価上昇につながるでしょう。

【介護人材の処遇改善について】(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/content/12601000/000349994.pdf

すでに業績向上の兆しあり!ファンダメンタルズ

2017年6月期、2018年6月期における売上の上昇率:24.2%
2018年6月期、2019年6月期(予想)における売上の上昇率:25.3%
2017年6月期、2018年6月期における経常利益の上昇率:17.9%
2018年6月期、2019年6月期(予想)における経常利益の上昇率:30.8%
直近4半期(2018年7~9月)の経常利益の上昇率:41.2%
予想ROE:24.2%
予想PER:27.33
実績PBR:6.60

アッパーミドル、富裕層向けブランド「チャームプレミア」は、渋谷区(平成31年2月)、杉並区(平成31年3月)で開設予定です。今後の業績向上が楽しみです。

今が底。日経平均株価と伴に上昇する株価

チャーム・ケア・コーポレーションの週足チャートでは、10月29週に下髭の長い陽線が見受けられます。これが株価の下降トレンドから上昇トレンドへの転換点だと思います。

2018年11月8日、チャームケアの株価チャート(週足)

アメリカ中間選挙が終わり、NYダウ、日経平均株価ともに堅調な上昇を見せています。この大きな流れに乗る形で、チャーム・ケア・コーポレーションの株価も上昇すると予想します。
※チャーム・ケア・コーポレーションは東証2部銘柄ですが、株価は日経平均株価に連動する傾向にあります。

引き続き、チャーム・ケア・コーポレーションの株価をモニタリングしていきます。

注意
本ブログの内容はあくまでチャーム・ケア・コーポレーションに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


eスポーツ波くるか!スマホゲーム銘柄、アカツキ

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

昨今、eスポーツという新しい言葉が普及し始めています。市場規模が拡大すると予想されており、ゴールドマンサックスは2017年6.6億ドルから2022年29.6億ドルまで拡大すると発表しています。また、総務省も2017年約700億円から2022年3,300億まで拡大すると発表しています。

【eスポーツの市場規模は2022年までに約30億ドルになる見込み、ゴールドマンサックスの報告書が公開】
https://shibuya-game.com/archives/24443

【eスポーツ産業に関する調査研究報告書】(総務省)
http://www.soumu.go.jp/main_content/000551535.pdf

先日eスポーツ特集を組んでいたTV番組を見ていた時、衝撃を受けました。それは、スマホでパワプロ対戦をしていた光景です。eスポーツはゲーム専用コントローラにつながったPCでプレイするものだと思っていたのですが、アプリゲームにもeスポーツの波がきているようです。

そこで本記事では、eスポーツ波に便乗しそうなスマホゲーム銘柄、アカツキ(3932)を紹介します。

ファンダメンタルはあまりよくないが・・・

売上・経常利益ともに上昇率が低くなっています。これは、3年前にリリースされた「ドラゴンボールZドッカンバトル」によるドラゴンボール特需の頭打ちと考えられます。ファンダメンタル分析において注目している数値は以下のとおりです。

2017年3月期、2018年3月期における売上の上昇率:89.9%
2018年3月期、2019年3月期(予想)における売上の上昇率:7.2%
2017年3月期、2018年3月期における経常利益の上昇率:127.7%
2018年3月期、2019年3月期(予想)における経常利益の上昇率:-9.8%
直近4半期(2018年4~6月)の経常利益の上昇率:-36.8%
予想ROE:38.2%
予想PER:9.09
実績PBR:3.63

ドラゴンボールZの次は、ロマンシングサガ!

そんな売上・経常利益上昇率の低下に対して、「ロマンシングサガがアプリゲームで誕生する」というプラス材料がでました。23年ぶりの完全新作とはいえ、すでに事前登録で30万人の登録が完了しています。

【23年ぶりとなる「ロマンシング サガ」完全新作である、新規ゲームアプリ 「ロマンシング サガ リ・ユニバース」の共同開発に関するお知らせ】
https://aktsk.jp/press/10968/

【『ロマンシング サガ リ・ユニバース』事前登録者30万人突破!『ロマサガ3』の“町長”が特典入り】
https://app.famitsu.com/20181025_1370322/

eスポーツ化への期待

ドラゴンボールZドッカンバトルはバンダイナムコ、ロマンシングサガはスクウェア・エニックスと共同開発することで、人気ゲームタイトルをアプリゲームへと転換する強みをアカツキはもっています。今後も大手エンターテイメント企業と提携することで、面白いアプリゲームを世に提供していくことでしょう。そして、開発されたアプリゲームがeスポーツ業界へと浸透することで、アカツキの業績向上・株価上昇を期待しています。

11月2日15:00からの決算発表には注目です。

まだドッカン!ドラゴンボールZ特需は終わっていなかった

(2018年11月2日、決算発表後追記)
「ドラゴンボールZドッカンバトル」によるドラゴンボール特需の頭打ちにより、第1四半期(2018年4~6月)の経常利益の上昇率が-36.8% になったと考えておりましたが、大きな間違えでした。第2四半期(2018年7~9月)の経常利益の上昇率は38.3%となりました。恐るべし、世界2.5億DLです。

【2019年3月期 第2四半期決算短信】
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1642164

中間配当40円も実施されます。アカツキの勢いは止まりません。

【剰余金の配当(中間配当)に関するお知らせ】
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181102428887.pdf

今が底!テクニカル分析

1年以上続いた下降トレンドからやっと上昇トレンドに切り替わるタイミングが来たようです。私自身、株価は75日移動平均線(緑線)を割れるか、25日移動平均線(青線)を今一度超えてくるかでヤキモキしておりましたが、25日移動平均線を超えてくると予想しました。

2018年11月2日、アカツキの株価チャート(日足)

好決算が反映される11月5日の寄付きに期待します。

株価急上昇!好決算でドッカン!

(2018年11月5日追記)
2018年11月5日の「2019年3月期第2四半期決算」を受けて、アカツキの株価は急上昇しました。私自身、記事「ダメ絶対!決算発表のギャンブル投資」で記載したとおり、決算ギャンブルはおススメしていません。しかし、今回のアカツキに関してはテクニカル分析で、あまりにも売られすぎている点、上昇トレンドへの転換がみられた点を考慮し、決算マタギで株を落ち越しました。結果、株価の急上昇を捉えられました。

2018年11月5日、アカツキの株価チャート(日足)

ここで、書籍「勝つ投資、負けない投資」(片山晃、小松原周著)から以下の文章を紹介します。

特に中小型株などは、ウォッチしている投資家が少ないため、情報の効率性がとても低い状態で放置されている銘柄が多数あります。このような会社を調査すると、投下した労力に対して認識ギャップを見つけやすく、利益を得やすいといえるでしょう。

アカツキの時価総額は715億円であり、中小型株と言えます。そして、情報の効率性がとても低い状態とは、「3年前にリリースされたドラゴンボールZドッカンバトルがいまだにダウンロードランキング13位となっているが、アカツキの株価は下落し続けいる」状態を指します。情報の効率性が高ければ、株価は上昇し続けていたはずです。

【iPhoneアプリの売上ランキング】
http://applion.jp/iphone/rank/jp/gross/

今回の決算マタギのアカツキ株保有は、まさに情報の低効率性を味方につけられた投資となっています。

注意
本ブログの内容はあくまでアカツキに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


オススメ割安株!日経平均下落もなんのその、JFEシステムズ

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

2018年10月に入り、日経平均株価が急落しています。10月1日始値が24,173.37円、10月25日終値が21,268.73円であり、18営業日で12.0%下落しています。このような下落相場の中でやることと言えば、次なる成長株を探すか、これ以上は下がりにくく将来的に上昇が期待できる割安株を探すかに限ります。

本ブログは成長株投資をベースとしたミクロ投資法をメインで紹介してますが、本記事では私が注目している割安株、JEEシステムズ(4832)を紹介したいと思います。

PER10以下!JFEシステムズ

株価の上昇余地は高いと考えられます。ファンダメンタル分析において注目している数値は以下のとおりです。注目するべきは、PERが10以下であるにも関わらず、予想ROE14.7%と高い点です。

2017年3月期、2018年3月期における売上の上昇率:3.0%
2018年3月期、2019年3月期(予想)における売上の上昇率:6.8%
2017年3月期、2018年3月期における経常利益の上昇率:22.6%
2018年3月期、2019年3月期(予想)における経常利益の上昇率:10%
直近4半期(2018年4~6月)の経常利益の上昇率:56.2%
予想ROE:14.7%
予想PER:9.50
実績PBR:1.39

システムリフレッシュ特需あり!

JFEシステムズ売上のJFEスチールに対する依存度が約4割ありますが、JFEスチールを傘下におさめるJFEホールディングス(5411)は4年連続で「攻めのIT経営銘柄」に選定されています。 製鉄所基幹システムリフレッシュ特需は今後も続くと考えられ、引き続き事業拡大が見込まれます。

【攻めのIT経営銘柄2018】(経済産業省、東京証券取引所)
http://www.meti.go.jp/press/2018/05/20180530004/20180530004_03.pdf

【東京証券取引所「攻めのIT経営銘柄」に4年連続でジェイ エフ イー ホールディングス株式会社が選定されました】
https://www.jfe-systems.com/company/press/2018/20180601_news.html

【IT REPORT】(JFEホールディングス)
http://www.jfe-holdings.co.jp/investor/library/itreport/

SAP社のパートナー・パッケージソリューションに承認

JFEシステムズのSAP S/4HANAテンプレート「SIDEROS™ PS TEMPLATE」が、SAP社のパートナー・パッケージソリューションに承認されました。基幹業務(販売・購買・生産・会計)、プロジェクト管理の一元管理、および、案件別に収益管理をテンプレート化した商品です。SAP社の業績も伸びているので、「SIDEROS™ PS TEMPLATE」の売上貢献も期待できます。

【JFEシステムズのSAP S/4HANAテンプレート「SIDEROS™ PS TEMPLATE」が SAP社のパートナー・パッケージソリューションに承認】
https://www.jfe-systems.com/company/press/2018/20181022_sideros.html

【SAP 2018 Q3 Quarterly Statement】
https://www.sap.com/investors/en/reports.html#pdf-asset=865dec61-237d-0010-87a3-c30de2ffd8ff&page=1

独自算出!ざっくり一株価値は4,616円!

「一株価値」とは、その株が実際にいくらぐらいになるポテンシャルをもっているかを数値化したものです。書籍「知ってそうで知らなかったほんとうの株のしくみ」(山口揚平)で紹介されている数式がとても便利です。

一株価値=(事業価値+財産価値-負債)÷発行済株式数
事業価値=営業利益×10
財産価値=流動資産合計-流動負債合計×1.2+投資その他の資産合計
負債=固定負債合計

算出した結果、JFEシステムズの一株価値は4,616円です。2018年10月25日終値が2,359円ですので、JFEシステムズの株価は、95.7%上昇する可能性を秘めています。

日経平均株価下落にも負けず

2018年10月25日、日経平均株価が3.72%下落、東証2部指数が2.61%下落する中、JFEシステムズの株価は5.03%上昇しました。10月25日14:00に開示された平成31年3月期 第2四半期決算で投資家心理が改善されました。

【平成31年3月期 第2四半期決算短信】
https://www.jfe-systems.com/company/press/pdf/36_2q_tanshin.pdf

引き続き、JFEシステムズの株価をモニタリングしていきます。

その他懸念事項

トランプ大統領による関税政策が、JFEスチール業績低下からのJFEシステムズ業績低下を引き起こすのではないか。

アメリカでの鉄鋼・アルミニウム製品の輸入制限がメディアでとりあげられ、鉄鋼会社の業績の押下げが懸念されていました。しかし、アメリカ国内では生産困難な鉄鋼製品を日本は輸出しており、適用除外品目が多数出ているため業績押下げは気にする必要はなさそうです。JFEスチールの業績低迷、IT投資の見直し、JFEシステムズの業績低迷の負の連鎖が生じる可能性は低そうです。

【米追加関税 日本などの42品目を適用除外】
https://mainichi.jp/articles/20180621/k00/00e/020/244000c

とはいえ、JFEスチールを傘下におさめるJFEホールディングス(5411)の決算(10月30日15:00)は注視したいと思います。

52週移動平均線越え

(2018年10月28日追記)
テクニカル面でも株価は上昇トレンドに入った考えれます。根拠は以下の3点です。

1、株価は実体で52週移動平均線(緑線)を超えています。
2、約6か月(25週)続いた2,118円~2,375円のレンジを超えています。
3、出来高をともなった下髭陽線とつけています。

2018年10月28日、JFEシステムズのチャート(日足)

※赤線は13週移動平均線、青線は26週移動平均線、緑線は52週移動平均線を示します。

今後は、13,26,52週移動平均線がゴールデンクロスするかが株価上昇のポイントとなります。

JFEホールディングス決算発表

(2018年10月30日追記)
2018年10月30日、JFEホールディングスは平成31年3月期第2四半期決算を発表しました。気になった箇所は、通期業績予想の下方修正です。JFEホールディングス傘下のJFEスチールにて、西日本製鉄所倉敷地区の高炉1基に設備トラブルがあったようです。

【通期業績予想の修正に関するお知らせ】
https://www.jfe-holdings.co.jp/investor/zaimu/g-data/jfe/31/31-setumei181030-01.pdf

【JFE、倉敷の高炉トラブルで休止 業績下方修正】
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3710942030102018TJC000/?n_cid=SNSTW001

JFEホールディングスの株価とJFEシステムズの株価はあまり連動していないので、そこまで気にする必要はないと思います。

JFEホールディングスの決算明けの2018年10月31日、JFEホールディングスの株価は8.85%下落、JFEシステムズの株価は2.83上昇した。このことから、JFEホールディングスの株価とJFEシステムズの株価は連動していないことが証明された。(2018年11月1日追記)

新高値更新!

(2018年11月16日追記)
2018年11月16日、JFEシステムズの株価は新高値を更新しました。

2018年11月16日、JFEシステムズのチャート(日足)

中長期的視点では、JFEシステムズの株価はまだ伸びしろがあります。引く続き、JFEシステムズの株価をウォッチしていきます。

利益確定完了!

(2018年11月29日追記)
2018年11月28日、目安としていた売値に株価が到達したため、利益確定しました。

2018年11月28日、JFEシステムズのチャート(日足)

約1か月株を保有し、約20%の利益が得られました。まずまずの結果だったと思います。11月14日の押し目で買い増しできていればもっと利益が出せた、と反省もしています。

注意
本ブログの内容はあくまでJFEシステムズに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma