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株価上昇仕切り直し!ジャパンインベストメントアドバイザー

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

記事「株価急上昇!ボーイング10機発注のジャパンインベストメントアドバイザー」「全体の流れに逆らわず・・・推奨銘柄の進捗報告(ジャパンインベストメントアドバイザー)」で紹介したジャパンインベストメントアドバイザー(7172)の株価が上昇してきています。

チャートの形も良く、株価がもう一段上昇する可能性が高いため、ジャパンインベストメントアドバイザーを再度紹介したいと思います。

ジャパンインベストメントアドバイザーを株購入候補に選んだ際のファンダメンタルズ分析結果の詳細は、記事「株価急上昇!ボーイング10機発注のジャパンインベストメントアドバイザー」を参照ください。

下落率の低下からの急上昇の予感

記事「株価のロケット上昇なるか。推奨銘柄~VOYAGE~」で記載したとおり、VCP(ボラティリティ低下パターン)から新高値を更新した銘柄では、株価急上昇の可能性が非常に高いです。

ジャパンインベストメントアドバイザーの直近2カ月の日足チャートでは、VCPを確認でき、2017年8月16日には新高値(4,960円)を更新しています。

2017年8月16日、ジャパンインベストメントアドバイザーの株価チャート(日足)。黒線は、高値・安値を示しています。12.3%→8.79%→5.75%と徐々に下落幅が狭まっています。

ただ、ジャパンインベストメントアドバイザーが上場しているマザーズでは、全体的な株価が下落していますので、無理のない株購入をおススメします。

2017年8月16日、マザーズ指数のチャート(日足)

注意
本ブログの内容はあくまでジャパンインベストメントアドバイザー・マザーズ指数に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


ステーキ人気で株価急騰中!ペッパーフードサービス

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

「いきなり!ステーキ」「ペッパーランチ」を展開しているペッパーフードサービス(3053)を紹介します。まだまだ、株価は上昇すると予想しています。

急上昇中!業績&ROE

ファンダメンタル分析において注目している数値は以下のとおりです。

2015年12月期、2016年12月期における売上の上昇率:38%
2016年12月期、2017年12月期(予想)における売上の上昇率:50%
2015年12月期、2016年12月期における経常利益の上昇率:28%
2016年12月期、2017年12月期(予想)における経常利益の上昇率:122%
直近四半期(2017年4~6月)の経常利益の上昇率:55.1%
予想ROE:24.7%

業績が好調である理由は、「いきなり!ステーキ」「ペッパーランチ」の新規出店の成功です。日本全国(特に地方)は、まだまだ開拓の余地があると思うので、業績は伸び続けるのではないでしょうか。また、ニューヨーク店舗での成功事例もあるので、海外のその他都市への出店にも注目です。

外吹く嵐もなんのその。新高値更新中!

ペッパーフードサービス株は買い場に差し掛かっています。北朝鮮の地政学リスクから、日経平均株価が直近3営業日で2.30%下落してきていますが、ペッパーフードサービスの株価は堅調に上昇しており、上昇の力強さを感じます。2017年8月14日には、新高値を更新しています。

2017年8月14日、ペッパーフードサービスの株価チャート(日足)

市場全体の流れとしては調整局面に入っていますので、無理のない投資を心がけてください。

本ブログの内容はあくまでペッパーフードサービスに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


これだけ確認すればOK!投資スケジュール(8月7日週)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

7月31日週、日経平均株価は7.51円(0.04%)安、19,952.33円で終えました。方向感に欠ける持ち合い相場がまだまだ続いています。この手の相場は、上昇するときは一気に上昇し、下落するときは一気に下落する傾向にあります。引き続き、日経平均株価の動きに注視が必要です。

4日に発表されたアメリカ雇用統計はまずまずの結果に終わり、7日週は比較的高めに寄り付くと思います。そこから、19,850~20,300円のレンジを上放れるのか、割れるのか、まだまだ予断を許さない状況が続きます。

【米雇用、7月20.9万人増 失業率4.3%に改善 FRB、資産圧縮追い風】 http://www.nikkei.com/article/DGXKZO19696930V00C17A8EA4000/

推奨銘柄の進捗報告

アウトソーシング(2427)

8月2日に新高値(5,780円)をつけて、8月4日の終値ベース(6,150円)で6.4%上昇しています。なぜアウトソーシング株を推奨したかは、記事「人材派遣・請負業で株価急騰中!アウトソーシング」を参照ください。

今週の“注目”投資イベント!

各社決算発表

各社決算発表が本格化しています。日経平均株価がほとんど動いていない状況下でも、個別銘柄物色が続いています。日経平均株価が上放れるとしたら、どの銘柄が上昇を牽引することになるのか、注意を払っておいた方がよさそうです。

アメリカ金融関連要人の講演

次回の利上げと保有資産圧縮のタイミング・規模に関する、各要人のコメントに注目が集まります。随時チェックしていきましょう。

以下、投資スケジュールの詳細です。

8月7日(月)

○国内
景気動向指数速報(2017年6月)

4~6月期決算:鹿島、東レ、LIXILグループ、パイオニア、ソフトバンク
1~6月期決算:サントリBF、楽天

○海外
アメリカ:労働市場情勢指数(2017年7月)
アメリカ:ブラード・セントルイス連銀総裁、講演
アメリカ:カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁、講演
アメリカ:消費者信用残高(2017年7月)

8日(火)

○国内
国際収支(2017年6月、上期)
貿易統計(2017年7月上中旬)
景気ウォッチャー調査(2017年7月)
マツダ、技術開発の新長期ビジョン説明会

4~6月期決算:大林組、清水建、ハウス、ミクシィ、明治HD、三菱マ、住友鉱、SMC、ダイキン、IHI、オリンパス、スクリン、東京海上、東急、セコム
1~6月期決算:SUMCO、昭和シェル、ヤマハ発

○海外
4~6月期決算:ウォルト・ディズニー

9日(水)

○国内
マネーストック(2017年7月)
Jディスプレ、構造改革及び今後の経営方針について記者会見

マザーズ上場:トランザス

4~6月期決算:日揮、ディーエヌエ、日清食HD、JXTG、太平洋セメ、三井金、千代建、Jディスプレ、第一生命HD、T&D、住友不
1~6月期決算:マクドナルド、すかいらーく、電通、DIC、資生堂、ブリヂストン

○海外
中国:CPI(2017年7月)
中国:PPI(2017年7月)

アメリカ:労働生産性指数速報値(2017年4~6月期)

10日(木)

○国内
機械受注(2017年6月)
企業物価指数(2017年7月)
株価指数オプション8月物、SQ算出
東京都心オフィス空室率(2017年7月)
国債及び借入金並びに政府保証債務現在高(2017年6月末)
東芝、17年3月期の有価証券報告書、提出期限

4~6月期決算:リクルート、日本郵政、かんぽ生命、ゆうちょ銀、シチズンHD
1~6月期決算:ユニチャーム

○海外
アメリカ:ニュージーランド中銀、政策金利の発表
アメリカ:ダドリー・ニューヨーク連銀総裁、講演
アメリカ:財政収支(2017年7月)

4~6月期決算:エヌビディア、スナップ

11日(金)

○国内
山の日のため休場

○海外
アメリカ:CPI(2017年7月)
アメリカ:カプラン・ダラス連銀総裁、講演
アメリカ:カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁、講演

注意
本ブログの内容はあくまで、投資スケジュールに対する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


1株利益が減少している銘柄の株購入に対する考察

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

記事「株価ロケット上昇中!インターネット広告銘柄~グノシー~」では、今後の銘柄検証ポイントとして、以下のルールが適切かどうかを検証する必要があることを提示しました。

直近四半期ベースの1株利益(EPS)の伸びがマイナスなら勝負しない。

本記事では、直近四半期ベースの1株利益の伸びがプラスであるTOKYO BASE(3415)と、マイナスであるスタートトゥデイ(3092)の比較により、ルールが適切であるかどうかを検証したいと思います。

TOKYO BASEとスタートトゥデイ比較は、以下の3点からも有益であると言えます。
1、実店舗販売とeコマースで顧客チャネルに違いはあるもの、同じアパレル業界に属する。
2、両社の株価は、上昇トレンドにある。
3、両社ともに東証1部に上場している。

1株利益の伸びがプラスであったTOKYO BASEのファンダメンタルズ

直近四半期(2017年3~5月)の1株利益の伸び率は、+4.5%でした。

また、その他のファンダメンタルズも、以下のとおり良好でした。

2015年2月期、2016年2月期における売上の上昇率:54%
2016年2月期、2017年2月期(予想)における売上の上昇率:33%
2015年2月期、2016年2月期における経常利益の上昇率:96%
2016年2月期、2017年2月期(予想)における経常利益の上昇率:38%
直近四半期(2017年3~5月)の経常利益の上昇率:2.1倍
予想ROE:44.8%

1株利益の伸びがマイナスであったスタートトゥデイのファンダメンタルズ

直近四半期(2017年4~6月)の1株利益の伸び率は、-48.4%でした。

その他のファンダメンタルズは、以下のとおり良好でした。

2015年3月期、2016年3月期における売上の上昇率:40%
2016年3月期、2017年3月期(予想)における売上の上昇率:31%
2015年3月期、2016年3月期における経常利益の上昇率:48%
2016年3月期、2017年3月期(予想)における経常利益の上昇率:21%
直近四半期(2017年4~6月)の経常利益の上昇率:58.9%
予想ROE:75.5%

結論は、今後の値動きをみて出します。

決算発表翌日の始値から何パーセント上昇したかで、ルールの適切性を検証したいと思います。2017年8月4日現在のTokyo Baseとスタートトゥデイの株価チャートは以下のとおりです。

2017年8月4日、Tokyo Baseの株価チャート(日足)。茶色線は、決算発表翌日の始値を示しています。

2017年8月4日、スタートトゥデイの株価チャート(日足)。茶色線は、決算発表翌日の始値を示しています。

本ブログの内容はあくまでTOKYO BASE、スタートトゥデイに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


人材派遣・請負業で株価急騰中!アウトソーシング

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

製造業の技術者・ITエンジニアの不足や、雇用の2018年問題を解消するためのサービスを提供しているアウトソーシング(2427)を紹介します。まだまだ、株価は上昇すると予想しています。

絶好調!業績&ROE

ファンダメンタル分析において注目している数値は以下のとおりです。

2015年12月期、2016年12月期における売上の上昇率:66%
2016年12月期、2017年12月期(予想)における売上の上昇率:58%
2015年12月期、2016年12月期における経常利益の上昇率:5%
2016年12月期、2017年12月期(予想)における経常利益の上昇率:163%
直近四半期(2017年4~6月)の経常利益の上昇率:55.1%
予想ROE:26.1%

製造業の技術者・ITエンジニアの不足や、雇用の2018年問題まわりでは、まだまだビジネスチャンスが転がっていると思います。業績に牽引されるかたちで、株価も上昇すると考えています。

好業績を受け、新高値更新中!

2017年8月2日、アウトソーシングの株価は新高値を更新しました。8月1日に発表された「2017年12月期第2四半期決算」が、投資家の予測を上回ったためです。

2017年8月2日、アウトソーシングの株価チャート(日足)

引き続き、アウトソーシングの株価を監視していきたいと思います。

最新のファンダメンタルズはこちら

(2017年9月29日追記)

最新版の四季報(17年4週)発行に伴い、ファンダメンタルズが更新されています。2016年12月期、2017年12月期(予想)における売上の上昇率が、58%から65%に伸びています。2016年12月期、2017年12月期(予想)における経常利益の上昇率が、163%から181%に伸びています。予想ROEは、26.1%から25.0%に減少していますが、高い水準をキープできています。

ファンダメンタル分析において注目している数値は以下のとおりです。

2015年12月期、2016年12月期における売上の上昇率:66%
2016年12月期、2017年12月期(予想)における売上の上昇率:65%
2015年12月期、2016年12月期における経常利益の上昇率:5%
2016年12月期、2017年12月期(予想)における経常利益の上昇率:181%
直近四半期(2017年4~6月)の経常利益の上昇率:55.1%
予想ROE:25.0%

働き方改革銘柄よりも派遣銘柄を優先に!

人材関連銘柄は、働き方改革銘柄としてもみられ、現在注目されています。ただ、衆議院解散を受け、働き方改革関連法案の可決が先送りされるなど、働き方改革関連銘柄の株価上昇の動きが鈍いです。その点、目先の「雇用の2018年問題」で、ある意味恩恵を受けやすい派遣銘柄の株価は堅調に上昇しています。それは、売上げの70%以上を派遣事業が占めるパーソルHD(2181)株が急上昇していることからもみてとれます。

【衆院解散 重要法案軒並み先送り 働き方やIR、施行に遅れも】https://www.nikkei.com/article/DGXLASFS27H4U_X20C17A9PP8000/

2017年9月29日、パーソルHDの株価チャート(日足)

アウトソーシングは派遣関連銘柄としての色合いが強く、株価が急騰する可能性が高いです。2017年9月29日、アウトソーソングの株価は新高値(1,532円)をつけました。

2017年9月29日、アウトソーシングの株価チャート(日足)

注意
本ブログの内容はあくまでアウトソーシングに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


株価ロケット上昇中!インターネット広告銘柄~グノシー~

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

「上がっちゃうんだ・・・。」

トレード記録を残しているエクセルファイルを開いてみると、6月4日からグノシー(6047)の監視を続きていました。しかし、7月14日に発表された平成29年5月期決算から、あまりよい印象を受けなかったので、グノシー株購入を見送りました。

本記事では、グノシー株における以下のポイントを整理したいと思います。

1、なぜ、グノシーを監視銘柄としたのか
2、あまりよい印象を受けなかった理由
3、今後の銘柄検証ポイント
4、現在のグノシーの株価状況

なぜ、グノシーを監視銘柄としたのか

テクニカル分析結果OK!ミネルヴィニのVCPに合致していた。

ミネルヴィニのVCPに関しては、記事「株価のロケット上昇なるか。推奨銘柄~VOYAGE~」を参照ください。グノシーの株価の動きはVCPに当てはまっていました。

2017年6月4日、グノシーの株価チャート(日足)。黒線は、高値・安値を示しています。19.1%→26.8%→11.7%→6.40%と徐々に下落幅が狭まっています。

グノシーの株価の動きはVCPに当てはまり、株価が急上昇する可能性が非常に高かったです。したがって、グノシーを監視銘柄としました。

ファンダメンタル分析結果もOK!申し分なき業績&ROEの堅調さ

ファンダメンタルズ分析の観点は、記事「ガンガン伸びる!有機EL関連銘柄~ブイ・テクノロジー~」で紹介したとおりです。2017年6月4日当時のグノシーの場合は、以下のとおりです。

2015年3月期、2016年3月期における売上の上昇率:45%
2016年3月期、2017年3月期(予想)における売上の上昇率:69%
2015年3月期、2016年3月期における経常利益の上昇率:270%
2016年3月期、2017年3月期(予想)における経常利益の上昇率:151%
直近四半期(2016年12月~2017年2月)の経常利益の上昇率:154%
予想ROE:15.0%

ファンダメンタル分析の結果、グノシーの業績とROEは良好であり、株価が急上昇する可能性が非常に高かったです。したがって、グノシーを監視銘柄としました。

あまりよい印象を受けなかった理由

2017年3~5月の1株利益(EPS)の伸び率が、20.3%減少していました。ウィリアム・オニールが提唱している通り、EPSは成長株かどうかを見極める重要な指標の1つと考えられます。

株を買うときは、当四半期(最新の決算が発表された四半期)のEPSが前年同期比で、大きな伸び率を示している銘柄を選ばなければならない。
参照)オニールの成長株発掘法(ウィリアム・J・オニール著)

最新の決算が発表された四半期において、EPSが20.3%減少していたため、グノシー株購入は見送りました。

今後の銘柄検証ポイント

実は、EPSの伸びがマイナスでも株価が堅調に伸びる例が多々あります。私自身、売上・経常利益ベースにしたファンダメンタル分析を重視しており、EPSの伸びに関しては「直近四半期ベースのEPSの伸びがマイナスなら勝負しない」程度のルールしか設けていませんでした。本当にこのルールは必要なのかは、今後の取引で検証していきたいと思います。

現在のグノシーの株価状況

記事「株価のロケット上昇なるか。推奨銘柄~VOYAGE~」で紹介した通り、VCPからの新高値をとった銘柄の株価は、ロケット上昇する可能性が非常に高いです。今回のグノシーの株価もロケット上昇しています。新高値(2,850円)をつけた時点で株価を購入した場合、28日終値(3,070円)ベースで、株価は7.72%上昇しています。

2017年7月28日、グノシーの株価チャート(日足)。茶色線は、新高値を示しています。

「もったいなかったな・・・・・。」と思いつつ、次の取引にこの経験を活かしたいです。

本ブログの内容はあくまでグノシーに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


ホッと利益!推奨銘柄の進捗報告(VOYAGE)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

「業績向上の可能性は非常に高いが、ここで株価が急落すれば精神的ダメージが強い。だから手仕舞おう」

利益確定するか。保持し続けるか。決算前は悩みに悩みます。どんなにファンダメンタル分析、テクニカル分析を深めようとも、“確実”なことは何もない。これは、世の中の不確実性からくるもので、どうしようもなく、ただ、受け入れるしかない事実です。

不確実性があるが故に悩み、最終的に儲けられるかの判断をしなければならないところに、「株式投資はギャンブルである」と言われてしまう所以があるのだと思います。

本記事では、記事「株価のロケット上昇なるか。推奨銘柄~VOYAGE~」で紹介したVOYAGE(3688)の取引内容を報告します。

今回の判断は、非常に難しかった。

記事「ダメ絶対!決算発表のギャンブル投資」で紹介したとおり、基本的に決算を跨いだ株式保有は推奨していません。ただ、中には例外があるわけで、記事「不動産もオークション!エスクローAJ」で紹介したエスクローAJでは、20%以上の利益を出すことができました。

なまじ決算跨ぎの株式保有で大きな利益を出せてしまうと、次の取引でも調子に乗って決算跨ぎの株式保有を決行してしまうものです。しかし、今回のVOYAGEでは、決算前に利益確定し、結果、決算後の株価急落による損失を避けることができました。

2017年7月27日、VOYAGEの株価チャート(日足)

なぜ、調子に乗らない決断ができたのか、それは、以下のパワークエスチョンに対する自分の答えが「Yes」だったためです。

もし決算を跨いで株式を保持し、損失を被った場合、精神的ダメージは大きいか?

株式投資はメンタルスポーツ。そしてまた、自問自答を続ける日々

VOYAGE株の取引は、10%以上の含み益が出ていたから利益確定に踏み込めたとも言えます。ここでふと疑問が生じます。

もし、含み益が出ていなかったらどうしていただろうか?

たぶん、保持し続けたと思います。結果、損益が生じていたでしょう。

ここが、株式投資の難しいところです。投資家の保有銘柄が含み益になっていようがなかろうが、株価の値動きには全く関係ないという事実を私自身まだ腹落ちしきれていないようです。

決算跨ぎの株式保有は絶対にやめるべきか、それとも例外はあるのか。この謎を解くために、まだまだ日々の研鑽(仮説検証)が必要です。

注意
本ブログの内容はあくまでVOYAGEに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


一段上を狙えるのか?アドテックプラズマテクノロジー

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

連休明け、記事「もう一段上昇を狙えるか?アドテックプラズマテクノロジー」で紹介したアドテックプラズマテクノロジー(6668)の株価に注目です。

好業績、上方修正発表!順調な業績の向上

2017年7月14日、平成29年8月期第3四半期決算およびが業績上方修正が発表されました。

【平成29年8月期第3四半期決算短信】
http://www.adtec-rf.com/wp-content/uploads/2017/07/H29.8_3Q_tanshin_ren.pdf

【通期業績予想の修正に関するお知らせ】
http://www.adtec-rf.com/wp-content/uploads/2017/07/20170714_gyouseki.pdf

いつも私がチェックしているファンダメンタルズ分析の観点で整理すると、以下のとおりです。

平成29年8月期第3四半期決算発表前
2015年8月期、2016年8月期における売上の上昇率:-11%
2016年8月期、2017年8月期(予想)における売上の上昇率:35%
2015年8月期、2016年8月期における経常利益の上昇率:-80%
2016年8月期、2017年8月期(予想)における経常利益の上昇率:815%
直近4半期(2016年12月~2017年2月)の経常利益の上昇率:12倍
予想ROE:26.1%

平成29年8月期第3四半期決算発表後
2015年8月期、2016年8月期における売上の上昇率:-11%
2016年8月期、2017年8月期(予想)における売上の上昇率:35%
2015年8月期、2016年8月期における経常利益の上昇率:-80%
2016年8月期、2017年8月期(予想)における経常利益の上昇率:962%
直近4半期(2017年3月~5月)の経常利益の上昇率:4.2倍
予想ROE:未発表

ホントに株価は上がる?連休明けから目が離せません!

上記のファンダメンタルズ分析の観点で、注目すべき点は以下の2点です。

1、2016年8月期、2017年8月期(予想)における経常利益の上昇率が、815%から962%に上昇している。
2、直近4半期の経常利益の上昇率が、12倍から4.2倍に鈍化している。

記事「もう一段上昇を狙えるか?アドテックプラズマテクノロジー」で紹介したとおり、半導体製造装置の需要は伸びています。それは、アドテックプラズマテクノロジーが販売している半導体製造用電源装置の需要増にも結び付いています。

ただ、半導体製造装置の需要が伸びているとはいえ、販売量は鈍化してきていると考えられます。それは、直近4半期の経常利益の上昇率12倍から4.2倍に鈍化していることや、半導体製造装置関連企業である東京エレクトロン(8035)、SCREENホールディングス(7735)の株価が下降トレンドに入っていることからもみてとれます。

アドテックプラズマテクノジーの株価は、夜間取引(PTS)で2,075円(+47円、+2.32%)まで上昇しています。しかしながら、下降トレンドへ転換する可能性も十分にありますので、18日(火)以降も株価の動きを注視したいと思います。

注意
本ブログの内容はあくまでアドテックプラズマテクノロジーに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


まだ婚活ブーム?婚活銘柄IBJ

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

記事「『逃げ恥』に見逃しなし!仕事と結婚を読み解く@投資家目線」で紹介したIBJ(6071)の株価が上昇してきています。IBJ株の購入を検討してみてもよいのではないでしょうか。

前年同月比30%オーバー!まだまだ伸びる婚活会員数

2017年1月から、6カ月連続で前年同月比30%オーバーを記録しています。以下に詳細を記載していますが、婚活会員数の伸びより、業績も飛躍的に向上しています。まだまだ婚活ブームは去っていないようです。

【平成29年6月次 月次概況(速報)のお知らせ】
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1494400

ファンダメンタルズが手堅い

ファンダメンタルズ分析の観点は、記事「ガンガン伸びる!有機EL関連銘柄~ブイ・テクノロジー~」で紹介したとおりです。IBJの場合は、以下のとおりです。

2015年12月期、2016年12月期における売上の上昇率:28%
2016年12月期、2017年12月期(予想)における売上の上昇率:78%
2015年12月期、2016年12月期における経常利益の上昇率:32%
2016年12月期、2017年12月期(予想)における経常利益の上昇率:22%
直近4半期(2017年1月~3月)の経常利益の上昇率:36.4%
予想ROE:45.4%

また、直近4半期(2017年1月~3月)の売上が前年同期比で2.0倍と伸びており、婚活ブームの勢いを感じます。

中長期経営計画に明確な数値目標が記載されていないのが残念ではありますが、まだまだ婚活ブームにのって業績は伸びていくのではないでしょうか。

【2016年~2018年中期経営計画】
http://www.ibjapan.jp/ir/ir-data/plan/20160212.pdf

絶賛、新高値更新中!

本日(2017年7月13日)、IBJの株価は新高値を更新しました。この勢いのまま、8月9日の第2四半期決算を迎えられるのか、注目していきたいと思います。

2017年7月13日、IBJの株価チャート(日足)

注意
本ブログの内容はあくまでIBJに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


もう一段上昇を狙えるか?アドテックプラズマテクノロジー

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

液晶・半導体製造用電源装置を収益の柱としているアドテックプラズマテクノロジー(6668)の株価を注視しています。すでにアドテックプラズマテクノロジーの株を保有しており、どこで利益確定するかのタイミングをはかっています。

半導体製造装置の需要は伸びている

2017年7月6日付けで、日本半導体製造装置協会が発表した「2017年7月発表半導体・FPD製造装置需要予測(2017年度~2019年度)」では、以下のとおり、半導体製造装置の需要は伸びると予測されています。

【半導体製造装置・日本製装置販売高予測】
2017年度は、ファウンドリやロジックメーカの投資継続に加えて 3D-NAND 向け投資、DRAM 向け投資を見込み、11.0%増の1兆7,363 億円を予測した。
参照)2017年7月発表半導体・FPD製造装置需要予測(2017年度~2019年度)

とはいえ、半導体製造装置関連企業の株価は下降トレンドにはいっている

半導体製造装置関連企業として、東京エレクトロン(8035)、SCREENホールディングス(7735)をベンチマークしていますが、両社ともに株価が下降トレンドにはいっています。「2017年7月発表半導体・FPD製造装置需要予測(2017年度~2019年度)」が発表された翌日(7月7日)以降、若干切り替えしてきてはいますが、上昇トレンドに転換したとは言いにくいです。

アドテックプラズマテクノロジーは半導体製造装置の周辺装置と言える電源を供給しています。そのため、アドテックプラズマテクノロジーの株価は、東京エレクトロン、SCREENホールディングスを追いかけるように下降しても何もおかしくはありません。

んで、実際どうなの?IR担当に電話してみた

アドテックプラズマテクノロジーの第3四半期決算は7月14日です。決算前には、この株式にケジメをつけたい(利益確定したい)ところです。

半導体製造装置の需要拡大からみれば保持、東京エレクトロンおよびSCREENホールディングスの株価からみれば利益確定、アドテックプラズマテクノロジーの株価チャートからみれば保持、上場している東証2部全体の流れからみれば保持と判断できます。

さらなる情報を得るべく、アドテックプラズマテクノロジー社のIR担当に電話してみました。質問内容とそれに対する回答は、以下のとおりです。

Q:半導体製造装置用電源の売れ行きはどうか?
A:予定通り伸びている。

Q:電源を販売しているチャネルをとおして、半導体製造装置用クリーナーも販売していると思うが、売れ行きはどうか?
A:クリーナーはまだ開発の段階。

Q:小型皮膚治療器の売れ行きはどうか?
A:小型皮膚治療器も開発の段階。ヨーロッパの基準は満たせているが、現在複数の病院にてテスト中。

Q:外国人投資家と投信の保有率は拡大しているか?
A:保有率は出してはいない。

この結果に対して、投資家はどう反応するのか?とりあえず、サプライズ決算はなさそうです。引き続き、調査を進めて7月14日の決算までに、株を保持するか、利益確定するかを決めたいと思います。

注意
本ブログの内容はあくまでアドテックプラズマテクノロジーに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma