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もっと稼げた・・・推奨銘柄の進捗報告(メディアドゥ)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

記事「市場拡大中!電子書籍銘柄~メディアドゥ~」で紹介したメディアドゥ(3678)の株価が順調に上昇しました。私は、約20%増で利益確定してしまいましたが、実はもっと利益を伸ばせたと反省しています。

本記事では、メディアドゥの買いポイント、買い増しポイントを解説します。また、利益をもっと伸ばせるように、新たな利益確定ルールについても言及します。

メディアドゥ株を購入した理由については、記事「市場拡大中!電子書籍銘柄~メディアドゥ~」を参照ください。

>>市場拡大中!電子書籍銘柄~メディアドゥ~

買いポイントは“空”を埋めたとこ!

2月28日のローソク足と3月1日のローソク足がつけた“空”を埋めたあたりの価格を買いポイントとして狙いました。“空”を埋めた後、株価は反発する傾向にあるためです。余裕をもって2,101円で指値注文を入れ、2,101円で約定しました。

2017年3月16日、メディアドゥの株価チャート(日足)。黒線はボックス圏の下値と上値を示しています。


 

買い増しポイントは、ボックス圏の上値を抜けたとこ!

メディアドゥの株価は順調に上昇していきました。3月23日にはボックス圏の上値をローソク足の実体で上回ってきたので、このまま株価は上昇し続ける判断し、その日の夜に2,381円の逆指値注文を入れておきました。結果、翌3月24日に2,381円でメディアドゥ株を買い増しできました。

2017年3月24日、メディアドゥの株価チャート(日足)。黒線はボックス圏の下値と上値を示しています。


 

いざ!利益確定!自分ルール厳守&全体の流れを読んで・・・

利益確定は2回に分けて実行しました。

自分ルール!約20%上昇したら利益確定する!

メディアドゥ株を購入する前に、約20%上昇したら利益確定することを決めていました。3月16日に購入したメディアドゥ株は、3月29日に利益確定しました。前もって、2,520円で指値注文を入れておいたので、自動的に利益確定されました。

2017年3月29日、メディアドゥの株価チャート(日足)。黒線はボックス圏の下値と上値を示しています。

逃げるが勝ち!全体の流れは下落すると予想!

記事「逃げるが勝ち!日経平均株価下落の予想~ディストリビューション・デーからの考察~」で詳細を解説しましたが、私は2017年4月、日経平均株価は下落すると予想しました。したがって、メディアドゥの株価も下落する前に、利益確定しました。前日に“不成”注文を入れておいたので、引けで自動的に利益確定されました。
※不成注文とは、あらかじめ入れておいた指値注文が執行されなかった場合、引けで自動的に成行注文が執行される注文のことです。

2017年3月30日、メディアドゥの株価チャート(日足)。黒線はボックス圏の下値と上値を示しています。

伸ばせるとこまで伸ばす!新たな利益確定ルールの決定

全ては計画通りに利益確定することができました。ホッと一安心かと思いきや、実は、メディアドゥの株価はまだまだ上昇しています。

2017年4月3日、メディアドゥの株価チャート(日足)。黒線はボックス圏の下値と上値を示しています。

4月3日、メディアドゥ株の終値は2,712です。これは、3月16日に購入した株の株価2,101 から約29%増の利益を狙えたことになります。

自分ルール!約20%上昇したら利益確定する!

という、自分ルールは改定する必要がありそうです。さすがに「もったいない」と感じました。そこで、数ある投資本の中から、参考になりそうなルールを模索したところ、今回の売買にピッタリのルールを発見することができました。

25%や30%では利益確定をしてはならない場合もある。(中略)1~3週間で20%上昇した場合である。(中略)大きな利益をもたらす可能性があるので、保有し続ける。

参照)オニールの成長株発掘法(ウィリアム・J・オニール著)

次回、今回のメディアドゥのような取引をした場合、強気で利益を伸ばせるところまで伸ばしていきたいと思います。

注意
本ブログで紹介している銘柄はあくまで、一個人投資家の推奨銘柄です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


イナゴれ!株価急上中のIoT関連銘柄(トーカロ)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

イナゴる。それは、急騰する株をみつけては複数回の売買取引を行う投資手法です。最近ではツイッターなどからリアルタイムな情報が得られるため、イナゴるスピードは格段に速くなってきています。そんなイナゴ投資家が群がりそうな株を先回りして購入し、“イナゴタワー”ができるのを外から眺める投資を試みてみました。

イナゴ投資家、イナゴタワーに関しては、証券用語解説集@野村證券参照ください。

出所はココ!今日の株式明日の株式@ストックボイス

イナゴ投資家の目につきそうな銘柄“トーカロ”(3433)を、“今日の株式明日の株式@ストックボイス”で発見しました。“今日の株式明日の株式”は、日本市場が閉まった後に放送されている株式投資情報提供番組です。当日の日本市場の株価動向、投資スケジュール、注目銘柄などが解説されます。

私は毎晩、“今日の株式明日の株式”をチェックするようにしています。

【ストックボイス】
http://www.stockvoice.jp/
※キャスターが紹介する全ての銘柄が、翌営業日で急上昇するとは限りません。

3月22日(水)、岩本秀雄キャスターが“トーカロ”を紹介していました。

半導体製造装置や液晶製造装置に使われている。溶射加工の売上高がこれまでの予想を上回ってきている。 (中略) ノルフェーの政府系ファンドが株をかなり持っている。

参照) 3月22日の今日の株式明日の株式における、岩本秀雄キャスターのコメントを一部抜粋

トーカロのホームページでもリリースされている「通期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」では、

当社の半導体・液晶分野向けを中心とした溶射加工の売上高が前回発表予想を上回るペースで堅調に推移しており、通期の売上高、利益ともに前回発表予想から増加する見込みとなったため、業績予想の修正を行いました。

参照)トーカロの「通期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」より抜粋

とされています。 23日から株価が急騰する可能性は非常に高いと感じました。

とにかく強い!IoT関連銘柄

半導体製造装置関連や液晶製造装置関連の銘柄は、IoT関連銘柄と言えます。記事「今が仕込みどころ!本命IoT銘柄!」でも触れましたが、現在、IoT市場は急速に拡大しています。最近では、日本-ドイツ間で「ハノーバー宣言」も採択されており、IoT関連の話題が絶えません。

【IoTで日独連携、「ハノーバー宣言」採択】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK20H0R_Q7A320C1000000/

そんなIoT市場に対して独自性の強い溶射加工技術をもっているトーカロは、イナゴ投資家の標的になると感じました。

みんなでイナゴれば怖くない!海外からも参戦!

岩本キャスターの「ノルフェーの政府系ファンドが株をかなり持っている」というコメントも見逃せません。政府系ファンドは“短期筋”(短期で株の売買をする機関投資家)ではなく、長期視点でトーカロ株を買い漁っていた可能性が非常に高いです。過去の四季報を閲覧してみても上場に外国比率が高まっているのを確認することができました。この手の株価は底堅く、急落することはまずありません。 また、23日の四季報オンラインの記事では、

内外機関投資家や個人投資家などの買いが増加している。

参照)トーカロが3日ぶり急反発、今3月期収益増額でPER10倍に

と紹介されていました。 みんな、トーカロに群がってきています。

ココで買いました。Wボトム抜け!

私自身、3月22日の夜に「2744円以上の逆指値で成行注文」を入れておきました。「23日に株価が2744円以上になったら自動的に成行注文を出す」という注文内容です。23日の始値が2780円だったので、始値で自動的にトーカロ株を購入できました。

「2744円以上」と設定したのは、2744円まで上昇すれば株価に勢いがつくと判断したためです。3月22日時点でのトーカロの株価チャート(日足)は、3月7日の高値(2744円)を頂点にした“ダブルボトム”感を醸し出していました。

2017年3月24日、トーカロの株価チャート(日足)

株価が2744円を抜けていき上昇、そのまま年初来高値も更新して、さらにイナゴられれば株価は急騰する。そんなシンデレラストーリーを描いていました。 結果、株価は3月24日の終値で2994円まで上昇しました。2日で+7.7%上昇したことになるので、まずまずの“イナゴっぷり”だったと思います。

あとは売るだけ。4パターンで売り時を検討中・・・

+7.7%の含み益でウハウハな週末を迎えることができているわけですが、売り切るまで油断できません。現在、4パターンの売り時を検討していますが、27日のローソク足で判断することになりそうです。

三空つけたら全株売却!

「三空は売り」の格言通り、27日の日足ローソクが空をつけて大陽線であるならば、全株売却します。

かぶせられたら逃げる!

27日の日足ローソクが、24日の大陽線を上から覆いかぶさるような大陰線であるならば、全株売却します。

下限目標株価は、ワイルダーの法則でもとめる

下限目標株価(最低利食いライン)は、ワイルダーの法則で決めようかと思います。ワイルダーの法則は、当日の終値が、以下2つの価格のうち安い方を割れたとき、上昇トレンドが終わるというものです。
①前々日の終値
②前日の安値

今回の場合は、前々日(22日)の終値が2886円、前日の安値(23日)2871円ですので、当日(27日)の終値が2871円を割れたら、上昇トレンドの終わりを意味します。 27日の終値で2871円を割れたら、全株売却します。

上限目標株価は、予想PERからはじきだせ!

予想PERから、上限目標価格を算出したいと思います。

予想PER=上限目標株価÷1株当たり予想当期純利益
上限目標株価=予想PER×1株当たり予想当期純利益

予想PERとして、業種別平均PERを代用します。日本取引所グループの「規模別・業種別PER・PBR(連結・単体)一覧」から、金属製品種別のPERは18.9とされています。

「通期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」より、1株当たり予想当期純利益(1株当たり連結当期純利益)は248.04円です。

したがって、上限目標株価は、18.9×248.04円=4688円です。ストップ高3495円をはるかに超えており、あまり参考にならないかもしれません。
※配当利回りからも検討してみましたが、ほどよい上限目標価格は見つかりませんでした。

注意
本ブログの内容はあくまでIoT関連銘柄に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


森友学園問題に泣く。働き方改革関連銘柄(フルキャスト)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

記事「働き方変革ブームに乗れ!オススメ人材関連銘柄~フルキャスト~」で紹介したフルキャスト(4848)ですが、思いの外、株価が上昇しなかったため、ロスカットしました。 フルキャスト株を購入した理由に関しては、記事「働き方変革ブームに乗れ!オススメ人材関連銘柄~フルキャスト~」をご覧ください。

>>働き方変革ブームに乗れ!オススメ人材関連銘柄~フルキャスト~

上放れならず・・・ボックス圏を下抜け

1100~1150円でのレンジ(ボックス)から上振れると予想して、フルキャスト株を購入しましたが、株価が1100円を割れてしまいました。「1100円を終値ベースで割れたらロスカット」と自分の中でルールを決めていました。3月22日に1100円を割れたのを確認、3月23日の寄りでロスカットしました。案の定、株価は3月24日の終値で1087円まで下落しました。損失少なく切り抜けられました。

2017年3月24日、フルキャストの株価チャート(日足)

後付けの理由を気にしたところでなんのその

ここ数日で、働き方改革関連銘柄は全般的に下落しました。下落の理由は、森友学園問題に関する議論が長引き、働き方改革関連法案の可決が長引く観測が生じたためとされています。

【政策空転懸念、日本でも 「働き方」など重要法案多く】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGD23HC7_T20C17A3EN1000/

正直、森友学園問題が働き方改革関連銘柄の株価に影響を及ぼすことなど予想できるわけもなく、“しょうがない損失”として受け止めるしかなさそうです。

どんなに勝率の高い投資を心がけても、結局は以下の文言にいきつくわけです。

トレーダーとして損失を完全に排除することは決してできない。

参照)マーケットで勝ち続けるための発想術 デイトレード(オリバー・べレス/グレッグ・カプラ)

気持ちを切り替えていくより他はありません。

注意
本ブログの内容はあくまで働き方改革関連銘柄に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


働き方変革ブームに乗れ!オススメ人材関連銘柄~フルキャスト~

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

安倍政権が提唱する“働き方変革”により、人材紹介、人材派遣、HRテック関連銘柄の企業の株価が上昇してきています。そんな人材関連銘柄の中でも成長銘柄として“フルキャスト(4848)”を紹介します。

【働き方改革の実現】
http://www.kantei.go.jp/jp/headline/ichiokusoukatsuyaku/hatarakikata.html

【安倍首相「働き方改革、断行の年に」】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL05HF3_V00C17A1000000/

小型成長銘柄!フルキャスト!

フルキャストは小型成長銘柄に分類され、投資対象銘柄としては魅力的です。ここ1,2年で売上高経常利益ともに10%以上伸ばしてきています。2017年12月予想で経常利益の予想値がやや成長の鈍化を示唆していますが、今後の事業拡大を期待できる成長企業です。時価総額は435億円であり、小型成長株と言えます。

予想ROEが22.8%、予想ROA15.8%で、優良企業の基準であるROE10%、ROA5%を十分に超えているのも魅力的です。

市場も活況!主力サービスの人材派遣が順調!

フルキャストの売上の55%は、人材派遣サービスが占めています。人材派遣業界の株価の先行指標として、テンプHD(2181)、ディップ(2379)の株価がよくもちいられますが、両社ともに株価は上向いてきています。フルキャストの中長期経営計画の進捗も、人材派遣サービスの進捗率が105.8%と順調であり、人材派遣サービスによる業績向上が今後も期待できます。

オリパラに向けたアルバイト需要をとりこめるかが勝負!

フルキャストが人材派遣サービスの次に事業の柱にしようとしているのが、「アルバイト紹介」サービスと「アルバイト給与代行」サービスです。2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、各種イベントが増えていくと思います。そこにアルバイト紹介、アルバイト給与代行サービスを顧客にどこまで提供していけるかが、フルキャストの正念場でしょう。

もちろん私は”勝てる”と思っています。2011年3月の東日本大震災以降続いている有効求人倍率の伸びは、2020年まで続くと予想しています。また、中期経営計画で触れられている”更なる短期の追求”におけるサービスは、今の、そしてこれからのユーザーニーズに合っていると思います。

【労働市場データ(2017年3月号)】
https://weban.jp/contents/an_report/wp-content/uploads/2017/03/shijyou-data201703.pdf

【フルキャスト中期経営計画(FY16~FY20)】
https://www.fullcastholdings.co.jp/dcms_media/other/2015_04_2_j.pdf

今から買っても勝てる確率は高い

フルキャストの株価チャートをみてみると、株価は1100~1150円のレンジでもちあっています。このボックス圏を上抜けられるかがポイントですが、3月10日に昨年来高値を更新しており上値が軽い状態です。フルキャストは、今から株を購入しても悪くない銘柄と考えられます。

2017年3月19日、フルキャストの株価チャート(日足)

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本ブログの内容はあくまで働き方改革関連銘柄に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


推奨銘柄の進捗報告(MORESCO、CIJ、ミズノ)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

本ブログで買い推奨した銘柄、MORESCO(5018)、CIJ(4826)、ミズノ(8022)の最近の株価動向を紹介したいと思います。

潔く同値撤退!MORESCO

記事「オススメ!有機EL銘柄~MORESCO編~」で紹介したMORESCOでは、株を購入しましたが、すぐに同値撤退しました。同値撤退とは、買い値と同じ値段で売ることで損失を免れる投資手法です。

MORESCO株は購入してはみたものの、株価の挙動から“上値が重い”印象を受けました。よって、株価が下がる前に同値撤退しました。自分の狙い通りに株価が動かない場合は迷わず撤退する潔さは必要です。「ここまで調べたからきっと上がるはず」という株への執着(しがみつき)は損失を拡大するだけです。案の定、MORESCOの株価は下落してきています。

2017年3月17日、MORESCOの株価チャート(日足)

 

上値重し!CIJ

記事「今がチャンス!本命IoT銘柄の買い方~CIJ編~」「推奨銘柄の進捗報告(CIJ、内外テック)」で紹介したCIJは、株を購入し、約1カ月半保持しましたが売却しました。理由は、潜在的な売り圧力が高く、株価は上昇しにくいと判断したためです。

潜在的な売り圧力の高さは、信用倍率で確認できます。

信用倍率=信用買い残÷信用売り残
信用買い残:信用取引における買い玉(どれだけ買われているか)
信用売り残:信用取引における売り玉(どれだけ空売りされているか)

信用倍率が1より大きい場合、対象銘柄は売られているというより買われています。信用取引では6カ月以内に売り返済しなければならないため、株価が下落する可能性が高いです。潜在的売り圧力が高いと言えます。

信用倍率が1より小さい場合、対象銘柄は買われているというより売られています。信用取引では6カ月以内に買い返済しなければならないため、株価が上昇する可能性が高いです。潜在的買い圧力が高いと言えます。

私がCIJの信用倍率を確認したときは約20倍でした。これは、買い玉が売り玉の20倍であることを意味し、潜在的売り圧力が非常に高いと言えます。525~539円のレンジで持ち合っているのは買われてはいるものの売り圧力に押されていると考えられます。

この状態で株(買い玉)を保有していてもあまり意味がないので、さっさと売ってしまいました。利益は少額でしたが、戻ってきた現金を他の株の購入に回し、資産運用効率の向上に努めました。

もちろん、CIJ株は小型割安株としては魅力的なので、信用倍率が低下したら(潜在的売り圧力が小さくなったら)、再度購入しようと思います。

2017年3月17日、CIJの株価チャート(日足)

 

侍JAPAN、決勝ラウンド進出おめでとう!WBC銘柄ミズノ!

記事「CM以外でも?『バイトするならタウンワーク!』と叫ぶ松本人志さん」で紹介したWBC銘柄ミズノは、侍JAPANの躍進もあり、順調に株価が上昇しています。私は第2ラウンドのキューバ戦を観戦しに、東京ドームまで足を運びましたが、“侍JAPAN熱”“WBC熱”は本物です。ドーム内外ではWBCグッズが飛ぶように売れていました。WBC公式ユニフォームを提供しているミズノの株は、日本が世界一奪還を果たしたと同時に売り抜けましょう。

2017年3月17日、ミズノの株価チャート(日足)

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個人投資家 k-zma


市場拡大中!電子書籍銘柄~メディアドゥ~

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

アメリカ市場で流行ったサービスは、後になって日本市場でも流行る傾向にあります。もちろん、アメリカ市場で流行ったサービスの全てが、日本市場で受け入れられるとは限りません。しかし、アメリカ市場で流行ったサービスから連想して、そのサービスを提供している日本企業に投資することは、株式投資の1つの戦略になると思います。

本記事では、アメリカと日本の電子書籍市場の現状に触れ、電子書籍推奨銘柄“メディアドゥ”(3678)を紹介したいと思います。

アメリカでは成熟市場、日本では成長市場。それが、電子書籍市場

アメリカの電子書籍市場はすでに成熟しており、日本の電子書籍市場は未だ発展途上です。アメリカの電子書籍市場は、2016年1~9月において前年同期比で16.9%減少しました(Forbes誌参照)。また、日本の電子書籍市場は、「2015年度の電子書籍市場規模は前年比25.1%増の1,584億円。2020年度は3,000億円規模へと成長」と報告されています(インプレス社調査データ参照)。

電子書籍はアメリカ市場で流行り、これから日本市場でも流行るかもしれません。

オススメ電子書籍銘柄はメディアドゥ!漫画が市場拡大のカタリスト!

日本の電子書籍市場を牽引しているのが、漫画です。日本の電子書籍市場の約8割は漫画(コミック)が占めています(インプレス社調査データ参照)。したがって、電子書籍関連銘柄の中でも漫画コンテンツを配信できそうな銘柄は、これから業績向上および株価上昇が期待できます。

電子書籍銘柄ではすでに、イーブックイニシアティブジャパン(3658)の株価が急騰しています。これは第4四半期の経常利益が黒字転換したためです。ヤフーとの資本業務提携が経常利益の向上に貢献しました(イーブックイニシアティブジャパン四半期報告書参照)。しかしながら、今からイーブックイニシアティブジャパンの株を買うには“出遅れ感”があります。

2017年3月16日、イーブックイニシアティブジャパンの株価チャート(日足)
 

そこで私がオススメする電子書籍銘柄は、メディアドゥ(3678)です。メディアドゥは漫画の代名詞とも言える週刊少年ジャンプを出版している集英社との業務提携を発表しています。

【メディアドゥ、集英社との資本提携のお知らせ】
http://www.mediado.jp/corporate/1401/

また、メディアドゥは、電子書籍配信のインフラに強みをもち、かつ、アマゾンなど幅広い取引先をもつ出版デジタル機構を子会社化しようとしています。電子書籍市場のシェアを取りに行く臨戦態勢を着々と構築しています。

【株式会社出版デジタル機構の株式取得(子会社化)に関するお知らせ】
http://www.mediado.jp/corporate/1429/

テクニカル面でも、2017年3月1日に株価は新高値をつけたばかりであり、上値は軽いと思います。次にまた新たな株価上昇材料が出てくれば、株価は急上昇する可能性が非常に高いです。

2017年3月16日、メディアドゥの株価チャート(日足)

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個人投資家 k-zma


逃した魚はデカかった。推奨銘柄の進捗報告(テイカ)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

記事「推奨銘柄!小型割安株~テイカ~」で紹介したテイカ(4027)の株価が、前日比+5.79%で急上昇しました。「お宝銘柄だったか~」と、しばし悔しさがこみ上げてきました。利益が出せても、より大きな利益を逃した後は、やはり悔しいものです。

記事「短期投資推奨!IoT銘柄~内外テック~」「推奨銘柄の進捗報告(CIJ、内外テック)」「美しく取り損ねた?IoT銘柄~内外テック~」で紹介した内外テック(3374)も、利益は出せたものの、もっと大きな利益を出せていました。

これらの経験をもとに、自分の中の”売りルール”を再構築していくしかありません。

お宝銘柄だった。。。テイカ

記事「推奨銘柄!小型割安株~テイカ~」で記述した“短期で利益確定した理由①②”を嘲笑うかのような株価の上昇っぷりでした。テイカ株を買った2月27日の株価チャートと、3月9日の株価チャートを提示します。

2月27日、テイカの株価チャート(日足)

3月9日、テイカの株価チャート(日足)

11日間で10%は利益を出せていた計算になります。テイカ株を100万円分買っていたら、11日間で10万円稼げていました。これから、どこまで株価が上昇していくのでしょうか。今後の株価動向をモニタリングしていきたいと思います。

課題は視えてきた

テイカ、内外テックともに、逃した魚(利益)はデカかったです。肯定的に捉えるならば、銘柄選択や買いのタイミングは申し分なく、“売りのタイミングの最適化”が課題と言えます。こればかりは株の売買を繰り返し、取引結果を分析して、最適なタイミングを自身の投資ルールに組み込んでいくより他はありません。

日々精進するのみです。

注意
本ブログの内容はあくまで小型割安株に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


推奨銘柄!小型割安株~テイカ~

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

記事「狙え!株価上昇の可能性が高い小型割安株の選び方」でも紹介したとおり、小型割安株を狙って買うことは大きな利益を生む投資戦略の1つです。

>>狙え!株価上昇の可能性が高い小型割安株の選び方

本記事では、小型割安株「テイカ(4027)」を紹介します。

私自身、2月27日(月)に安値で買って、3月6日(月)に高値で売り抜けました。また安くなったところで買い注文を入れたいと思っています。

なんたって、小型割安株!テイカ!

本ブログでの小型割安株の定義は、以下のとおりです。

時価総額:500億円以下
PER:10倍以下
PBR:1倍以下

テイカ株は、時価総額373億円、PER10.08(予想)、PBR1.00であり、ほぼ小型割安株と言えます。予想ROEも9.6%であり、高ROEの基準とされる10%に近いです。

なぜ、小型割安株の買いを推奨するかは、記事「狙え!株価上昇の可能性が高い小型割安株の選び方」を参照ください。

>>狙え!株価上昇の可能性が高い小型割安株の選び方

ざっくりナンボ?一株価値は?

一株価値とは、現在の株価が到達するであろう株価を指します。一株価値と現在の株価がかい離していればいるほど、上昇の余地が大きく、より“割安”な株であると言えます。 テイカの一株価値をざっくりと計算してみます。ざっくりとした一株価値は以下の数式で計算できます。

一株価値=(事業価値+財産価値-負債)÷発行済株式数
事業価値=営業利益×10
財産価値=流動資産合計-流動負債合計×1.2+投資その他の資産合計
負債=固定負債合計

参照)知ってそうで知らなかったほんとうの株のしくみ(山口揚平)

決算短信やYahoo!ファイナンスでの数値より、テイカの一株価値は約1400円です。2月26日の株価は終値で698円であり、約100%のかい離がありました。100%以上かい離しており、株価上昇の余地が十分にあったと言えます。

アンゾフに聞け!事業が成長するかしないか

記事「今がチャンス!本命IoT銘柄の買い方~CIJ編~」でも紹介しましたが、私自身、企業の事業が成長するかしないかの判断の1つとして、「アンゾフの成長マトリクス」を活用することがあります。

特に、狙った企業が「既存製品を新規顧客に売ろうとしているか」(市場開拓)、「新規製品を既存顧客に売ろうとしているか」(製品開発)を決算報告書、決算短信から読みとります。テイカは市場開拓に力を入れています。

タイとベトナムへの進出が業績向上につながる

テイカは既存製品(素材)である界面活性剤を、タイとベトナム市場に投入しています。界面活性剤の主な用途は洗剤であり、生活水準が向上している東南アジアでは界面活性剤の需要が高まっているようです。

【テイカ株式会社の沿革】
http://www.tayca.co.jp/company/history.html

東南アジアでの界面活性剤の市場規模というニッチな調査データは見当たりませんが、洗剤を販売している花王(4452)、ライオン(4912)の決算短信を見る限りは、アジアおよび東南アジアでの売上は伸びています。

【花王、決算短信一覧】
http://www.kao.com/jp/corp_ir/results_fy2016.html

【ライオン、決算短信・決算説明資料】
http://www.lion.co.jp/ja/ir/library/tanshin/

どこで買う?トレンドラインを引いてみました

2月26日(日)、トレンドライン(黒線)上で買いの指値注文を入れておきました。27日(月)には自動的に買い注文が成立(約定)していました。27日の株価が終値でトレンドラインを割れたので、「もしかしたら75日移動平均線(緑線)まで、株価が下落するかも」と少し不安になりました。しかし、すぐに株価は上昇してくれました。

2017年3月6日、テイカの株価チャート

なぜ短期で売った?意識されるPBR1.0の壁

正直、いくらで利益確定するか非常に迷いました。短期で利益確定してもよい株でしたし、強気で保持してもよい株でもありました。最終的には、3月6日(月)、短期で利益確定しましたがそのときの判断内容(短期で勝負するか、長期で勝負するかの心の葛藤の源泉)を紹介したいと思います。

短期で利益確定した理由①:市場全体の流れが弱い

昨今、NYダウおよび日経平均株価は上値が重く、市場全体に株価上昇の勢いを感じません。NYダウは21,000ドル台で頭打ちにあっており、日経平均株価も19,700円まで上昇できず、持ち合っています。市場全体に株価上昇の勢いを感じない以上、買いポジションを保持し続けるのは少しリスキーでした。

短期で利益確定した理由②:PBR1.0の壁で上値をおさえられている

3月2日(木)の高値は730円、3月3日(金)の高値は729円でした。「なんか上値が重い」という違和感から、「PBR1.0の壁が存在しているのではないか」と思いました。

PBR1.0の壁とは、以下を意味します。
1、株価が上昇している場合、PBR1.0での株価で上昇がストップする傾向にある。 
2、株価が下落している場合、PBR1.0での株価で下落がストップする傾向にある。

テイカの株価は上昇トレンドにあるので、「1」を検討してみます。 PBRの数式は以下のとおりです。

PBR(株価純資産倍率)=株価÷1株当たり純資産(BPS)
参照)野村證券証券用語解説集

したがって、PBR=1.0を代入すると

1.0=株価÷1株当たり純資産(BPS)
株価=1株当たり純資産(BPS)

となり、PBR1.0での株価は1株当たり純資産(BPS)を意味します。

テイカの決算短信(純資産)やYahoo!ファイナンス(発行済株式数)の数値から、1株当たり純資産(BPS)計算してみると、BPSは729円です。つまり、PBR1.0での株価は729円です。3月2日の高値(730円)、3月3日の高値(729円)は、PBR1.0での株価が意識されているのではないかと感じました。

PBR1.0の壁(729円)が意識されているならば、その一歩手前で利益確定してしまいたいと思い、私は3月6日(月)で利益確定しました。2月27日(月)~3月6日(月)で5%以上の利益を確保することができました。
※100万円分のテイカ株を購入していたのであれば、1週間で5万円稼いだことになります。まずまずの短期での利益ではないでしょうか。

長期保持してもよい理由:実はテイカはお宝銘柄の可能性が高い

上述したとおり、テイカは、時価総額373億円、PER10.08(予想)、PBR1.00であり、ほぼ小型割安株と言えます。しかも、予想ROEも9.6%であり、高ROEの10%に近いです。徐々に利益を上げていき、株価も上昇する「お宝銘柄」とも考えられます。長期保持しても十分な利益を狙える銘柄です。

注意
本ブログの内容はあくまで小型割安株に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


美しく取り損ねた?IoT銘柄~内外テック~

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

記事「短期投資推奨!IoT銘柄~内外テック~」「推奨銘柄の進捗報告(CIJ、内外テック)」で紹介した内外テック(3374)の株価が、前日比+9.64%で急上昇しました。内外テックの一株価値は約2280円であり、まだ、3月6日の終値(1410円)と比較しても約60%のかい離があります。株価が上昇する余地は十分にあります。

なぜ内外テックを短期投資推奨しているのか、一株価値とは何かについては、記事「短期投資推奨!IoT銘柄~内外テック~」「推奨銘柄の進捗報告(CIJ、内外テック)」を参照ください

>>短期投資推奨!IoT銘柄~内外テック~

>>推奨銘柄の進捗報告(CIJ、内外テック)

軽やかに急上昇!内外テック!

内外テックの株価は、1200~1280円の間でもちあって(上昇下落を繰り返して)いましたが、本日1280円を抜け、一気に上昇しました。これは、ボックス(1200~1280円)を上抜けたと言えます。

2017年3月6日、内外テックの株価チャート(日足)

 

ボックスとは?ボックス理論の解説

ここでボックス理論について紹介します。ボックス理論は、アメリカの投資家ニコラス・ダーバスが提唱した理論です。簡単に言えば、株価は、もちあっている(上昇、下落を繰り返している)株価レンジ(ボックス)の上限を抜ければ強く上昇し、下限を割れれば強く下落する傾向にあるということです。

今回の内外テックの株価でいうと、もちあっていた株価レンジ(ボックス)は1200~1280円で、上限である1280円を抜けたために急上昇しました。もし、1200円を割れるようであれば強く下落していた可能性が非常に高いです。
※株価レンジを正確に測ることはできません。人によっては見積もりに幅ができます。私の眼には1200~1280円にみえていました。この見積もり加減は投資経験を積んで磨きこんでいく必要があると思います。

美しく取り損ねた?

私自身は内外テックの株価はまだ1200~1280円のレンジでもちあうと判断していたので、1280円手前で売り返済の指値注文を入れていました。先週には、自動で注文が執行され、利益が確定していました。したがって、本日の急上昇は見送っています。こんなときは、以下の言葉を大切にしています。

あとから振り返って決断を適切に評価するためには、結果を考慮に入れず、決断そのものを検証する必要ある。

参照)伝説のトレーダー集団 タートル流 投資の黄金律

1、1280円手前で利益確定していた。
2、1280円手前で利益確定していなかった方が、もっと利益をとれる可能性があった。
3、1280円手前で利益を確定するべきではなかった。

と、単純に結論づけてはいけません。日本市場が閉まっている間(夜間)に、急激な円高ドル安、NYダウの急落、北朝鮮のミサイル発射による世界情勢の悪化などで、株価が急落する可能性だってあるわけです。株価1410円(前日比+9.64%)という結果を考慮して、1280円手前で利益確定するという決断の是非を問うことにあまり意味はないのです。

こうして、1280円手前で利益確定するという決断そのものの検証は、これからの投資で続けていくことになるわけです。

注意
本ブログの内容はあくまで、IoT銘柄に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


推奨銘柄の進捗報告(CIJ、内外テック)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

本ブログで買い推奨した銘柄、CIJ(4826)と内外テック(3374)の最近の株価動向を紹介したいと思います。なぜCIJ、内外テックを買い推奨したかは、記事「今が仕込みどころ!本命IoT銘柄!」「今がチャンス!本命IoT銘柄の買い方~CIJ編~」「短期投資推奨!IoT銘柄~内外テック~」を参照ください。

新高値更新!CIJ

CIJの株価は堅調に上昇しており、本日(3月2日)、新高値を更新しました。私自身、1月17日にCIJ株を買い、2月27日には買い増ししました。CIJの一株価値は約1125円であり、まだまだ株価上昇の余地はあると思います。

ただ、本日のローソク足は少し奇妙です。一時激しく売り込まれたこともあり、下ひげが長いローソク足となっています。これが安値圏で発生すれば強い買いサインなのですが、今回は高値圏で発生しています。2016年11月9日のトランプラリー初日でも同じ株価の挙動がみられ、株価は上昇に転じているのでそこまで心配はしていませんが、とても不思議な“高値圏での下ひげの長いローソク”です。今後の株価の動きには注意していきたいです。

2017年1月17日、CIJの株価チャート(日足)

2017年3月2日、CIJの株価チャート(日足)

CIJ株の購入理由(一株価値の求め方など)は、記事「今が仕込みどころ!本命IoT銘柄!」「今がチャンス!本命IoT銘柄の買い方~CIJ編~」を参照ください。

>>今が仕込みどころ!本命IoT銘柄!

>>今がチャンス!本命IoT銘柄の買い方~CIJ編~

安く買って、素早く売る!内外テック

内外テックは買い推奨銘柄ではありますが、ボラティリティと倒産リスクの高さから“短期投資”推奨銘柄として紹介しています。株価は1200~1280円のレンジを目安に、安く買って高く売るを細かく繰り返すことで利益を狙えると思います。

2017年3月2日、内外テックの株価チャート(日足)

内外テック株の購入理由(なぜ短期投資推奨なのかなど)は、記事「短期投資推奨!IoT銘柄~内外テック~」を参照ください。

>>短期投資推奨!IoT銘柄~内外テック~

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