GPIF(クジラ)はESG投資へ

クジラの無料アイコン素材 2.png

お疲れ様です。k-zmaです。

GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人、通称クジラ)の運用の方向性・動向はウォッチしていく必要があります。
GPIFの運用(買い)は株価の底上げ・変動に大きな影響を与えます。

GPIFの運用が株価の底上げ・変動に大きな影響を与える理由は2つあります。
①GPIFの日本株購入量が多い。
②メディアに取り扱われる頻度が多い。

①GPIFの日本株購入量が多い。
GPIFの運用では、日本株を14~15年度に合計6兆3185億円分も購入しています。
日銀の2年で4兆7000億円と比較しても、GPIFの運用が市場の株価に与えるインパクトの大きさがわかると思います。

②メディアに取り扱われる頻度が多い。
GPIFは昨年度の運用において、5兆円超の損失を出しているということもあり、メディアでもGPIFの今後の運用方針・動向は大きく取り上げらています。

そんなGPIFが目をつけているのが、EGS投資です。

ESG投資とは、環境(Environmental)、社会(Social)、企業統治(Governance)」を重要視している企業に投資することです。

まだどのような運用基準をもうけて、環境、社会、企業統治に重視している企業とみなすのかどうかを議論しているところかもしれませんが、投資先候補企業のCSR活動、社会的存在意義、内部統制などがキーワードになってくると思います。

私たちが投資先を選択するうえでも重要な投資観点となりそうです。
今後もGPIFの運用の方向性・動向には注目していきたいと思います。

関連記事は以下のとおりです。

【株式価値向上へ、「巨鯨」GPIF動く】
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO07387350X10C16A9K14800/?dg=1

【年金の運用損、昨年度5兆円超】
http://www.asahi.com/articles/ASJ6Z4C94J6ZUTFK004.html

注意
本ブログの内容はあくまで、株式市場および金・白金の先物取引市場に対する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた取引により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

k-zma


スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。