IPO株に手を出すべきか

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お疲れさまです。k-zmaです。

IPO株で勝負するのであれば、今の相場の地合い(1)と企業の将来性(2)を考慮して、IPO株を購入する必要があります。

(1)相場の地合い

2016年は、“相対的に”IPO株の不発の年と言えます。2014年、2015年は、IPO株は買えば儲かる相場でした。しかし、2016年に入り、日経平均株価が本格的に下落トレンドに入ると、IPO株への資金流入は起こりにくくなりました。投資家のお財布事情が悪くなり、IPO株を買いにくくなったためと考えられます。

【新規株式公開、初値の3割が公開価格割れ 16年1~3月】
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO98832710U6A320C1DTA000/

2016年1~3月の地合いは、2016年9月現在の地合いとあまり変わりません。したがって、現状、IPO株の勝率は約7割と考えています。これを高いと判断するか、低いと判断するかで、IPO株の戦略も変わってくると思います。

(2)企業の将来性

IPO株で勝負するかは、会社の将来性の目利きも重要になってきます。最近のIPO株ですと、LINEとシルバーエッグ・テクノロジーが初値をこえています。

<LINE>
7月15日、東証1部に上場したLINEは、2カ月経って上場初日の5000円をこえてきました。新作ゲーム配信や格安スマホ参入で話題となっており、投資家の期待は膨らんでいます。

【<東証>LINEが高値更新 上場初日の5000円を上回る】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL28HEH_Y6A920C1000000/

<シルバーエッグ・テクノロジー>
あまり知られていない企業ですが、比較的早期からAIを用いた商品を提供していました。

【<マザーズ>シルバエッグの終値、初値比でストップ高の3125円 上場2日目】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL28HJT_Y6A920C1000000/

IPO株で勝つためには、今の相場の地合いと企業の将来性を見極める目が必要です。日々の相場と向き合い、紙面で話題になるテーマにアンテナを貼ることが重要です。

注意
本ブログの内容はあくまで、IPO株、IPO株の傾向に関する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた取引により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

k-zma


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