NYダウの株価の急落には要注意です

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

NYダウの株価は、29.65ドル(0.2%)安、18169.68ドルで終えました。NYダウの株価の上値が重くなっている原因は2つあります。

1.アメリカ企業の各社の決算が、投資家の期待をこえられていません。
2.11月8日に控えているアメリカ大統領選挙の結果が不透明です。

【米国株:下落、大統領選挙や利上げ観測が重し-決算は材料視せず】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-27/OFQ4326VDKHS01

NYダウの株価が18,000ドルを割れたら、株価の急落がありえます

チャート的には、NYダウの株価の日足は陽線をつけていますが、上値が切り下がってきており、株価が下落する可能性が高いです。株価の上昇に対して、25日移動平均線、13週移動平均線、一目均衡表の基準線が抵抗線として機能しています。18,000~18,250ドルのレンジで持ち合ってはいますが、NYダウの株価は下落する可能性が高いです。

日経平均株価は堅調に上昇するも、利益確定売りで上値をおさえられるか

日経平均株価は、111円83銭(0.6%)高、1万7448円25銭で寄り付きました。上昇の要因は為替相場の円安ドル高と金融関連企業に対する投資家心理の改善です。

アメリカの利上げ観測が強まり、為替相場が円安ドル高に振れています。1ドル=105円台の大台に乗せてきています。アメリカの新規失業保険申請件数が前週比3000件減少、25万8000件となったことで、アメリカの利上げ観測が高まっています。

また、ドイツ銀行を中心に金融関連企業の株価が低迷していましたが、「金融関連企業は思っていたほど、業績は悪化していない」と、投資家心理が改善されつつあります。

【日本株は反発、円安で業績不安が後退-金融や輸出中心に幅広く上昇】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-27/OFQ9M06K50Y701

【欧州銀にやっと朗報、ドイツ銀とバークレイズのトレーディング好調】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-27/OFPB1M6JIJUO01

注意
本ブログの内容はあくまで、NYダウの株価、NYダウの株価の変動、日経平均株価、日経平均株価の変動、短期投資家、中期投資家、長期投資家の投資家心理に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


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