NYダウの株価は上昇・下落の方向感なし

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お疲れさまです。k-zmaです。

NYダウの株価は、前日比28ドル01セント(0.2%)安、1万8240ドル49セントで若干下落しました。アメリカの雇用時計の発表がありましたが、株価の上昇・下落の方向感は乏しくなっています。年内の利上げ観測維持で若干下落はしています。

【NY株、小幅続落 年内利上げ巡り思惑交錯】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM08H1R_Y6A001C1NNE000/

チャート的には、NYダウの株価は三角持ち合いです。アメリカの雇用統計により、上昇か下落かどちらかにブレイクすると思っていましたが、方向感に乏しくなっています。理由は、アメリカの雇用統計が利上げ観測の高まりとも後退とも受け止められるためです。

【利上げ観測の高まり要因】
・8月、9月、10月の雇用統計において、雇用者数の伸びの平均が高水準を維持しています。
・平均時給も継続して上昇しています。

【利上げ観測の後退要因】
・非農業部門の雇用者数の増加が市場の予測より低くなっています。
・3カ月ぶりに失業率が上昇しています。

利上げ観測の高まりと後退のどちらともつかない状態は、NYダウの株価の下落と為替相場の円高ドル安にも反映されています。利上げ観測が残ったことにより、NYダウの株価は下落しました。しかしNYダウの株価の下落とは裏腹に、利上げ観測が後退したことにより、為替相場は円高ドル安へと振れています。

【NY円、9日ぶり反発 1ドル=102円90銭~103円00銭、雇用予想ほど伸びず】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASM7IAA05_Y6A001C1000000/

日経平均株価の上昇・下落の見通しは、月曜日の市場全体の株価を見ないことには立てにくいです。現状は、NYダウの株価の下落と為替相場の円高ドル安で、日経平均先物の株価は下落しています。

【日経平均先物、夜間取引で下落 100円安の1万6790円で終了】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL08H0R_Y6A001C1000000/

注意
本ブログの内容はあくまで、市場全体の株価の上昇・下落、NYダウの株価の上昇・下落、日経平均先物の株価の上昇・下落、日経平均株価の上昇・下落、アメリカの雇用統計の株価への影響に対する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

k-zma


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