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今が仕込みどころ!本命IoT銘柄!

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

アメリカ、ドイツに端を発する「IoT」ブームが、日本にも到来してきています。

経済の発展という面では、日本は常にアメリカの後追いをしますから、いまアメリカの社会において成熟していて日本にはまだない産業を“輸入”することで、ある程度の成功を収めることは可能です。
参照)知ってそうで知らなかったほんとうの株のしくみ(山口揚平)

と記されているとおり、アメリカのIoTブームは、日本でも起こる可能性が非常に高いです。実際、事例もちらほらと散見されるようになってきており、IoT銘柄の株価もこれから上昇し始めてくるのではないでしょうか。

そこで、今後業績が伸び、株価が上昇しそうなIoT銘柄を紹介します。

そもそも、IoTとは?

IoTは、総務省のHPで以下のように紹介されています。

パソコンやスマートフォン、タブレットといった従来型のICT端末だけでなく、様々な「モノ」がセンサーと無線通信を介してインターネットの一部を構成するという意味で、(中略)「モノのインターネット」(IoT: Internet of Things)というキーワードで表現されるようになっている。

アメリカではGEが「インダストリアル・インターネット」、ドイツでは国をあげて「インダストリー4.0」を展開しています。日本ではIVI(Industrial Value Chain Initiative)が「ゆるやかな標準」づくりを進めているところです。

【インダストリアル・インターネット】
http://www.ge.com/jp/industrial-internet

【今さら聞けない「インダストリー4.0」の基本、IoT で何が変わるのか】 http://www.sbbit.jp/article/cont1/29936

【IVI】
https://www.iv-i.org/

なぜ、IoT銘柄に注目するべきか?

IoT銘柄の注目するべき理由は2つあります。

1、2022年度までに、IoT市場規模は3兆円規模にまで拡大すると予想されている
2、IoT銘柄の株価が上昇する一歩手前の段階である

2022年度までに、IoT市場規模は3兆円規模にまで拡大すると予想されている

IoT市場規模が拡大すれば(需要が高まれば)、IoT関連製品が売れ、企業業績が向上し、株価が上昇します。

野村総合研究所の調査では、2020年度までにIoT市場規模は3.2兆円まで拡大すると発表されています。2015年度の市場規模は約5,200億円であり、7年間で約6倍拡大する見込みです。

【野村総研、2022年度までの国内ICT市場予測を発表】 http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1611/22/news088.html

IoT銘柄の株価が上昇する一歩手前の段階である

アメリカ、ドイツでIoTの導入が進めば、次は日本の番でしょう。日本でもIoT事例が、ここ2,3年で出てきています。事例の1つとして、LIXILがGEのPredixを導入しています。ただ、IoT導入による具体的なコストカットや付加価値については報告されていないのが現状です。ちょうど昨日(2月10日)がLIXIの決算発表でしたが、特にPredix導入による効果については報告されていませんでした。

【米GEの「Predix」を国内初導入、住宅工事の職人配置を自動化】 http://itpro.nikkeibp.co.jp/atclact/active/14/368405/052700060/

IoT導入の効果が発表される頃には、IoT銘柄の株価は上昇しきると思いますので、IoT関連株は“買うなら今!”です。

私が注目している、IoT銘柄

小型割安株で現在注目しているIoT銘柄を、2社紹介したいと思います。

買い推奨!システムズ・デザイン(3766)

システムズ・デザイン銘柄の株購入を推奨している理由は、記事「【実践編】初公開!これが私の株の買い方」「狙え!株価上昇の可能性が高い小型割安株の選び方」を参照ください。私自身、かれこれ1月9日からシステムズ・デザインの株価をモニタリングし続けています。1月9日と2月10日現在の日足チャートをみればわかるかと思いますが、株価はしっかりと上昇トレンドに入っています。

1月9日、システムズ・デザインの株価チャート

2月10日、システムズ・デザインの株価チャート

>>【実践編】初公開!これが私の株の買い方

>>狙え!株価上昇の可能性が高い小型割安株の選び方

システムズ・デザインの株価は上昇トレンドに入っていますが、2月13日以降の株価の動向には注意が必要です。昨日(2月10日)発表された第3四半期の決算が、あまりいい内容ではなかったためです。25日移動平均線まで株価が下がってきたところで買いポジションを構築するのが妥当ではないでしょうか。

今がチャンス!CIJ(4826)

CIJは今が買いです。堅実に業績を伸ばしてきている企業で、PERが11.45、PBRが0.92と割安です。チャートではちょうど上昇トレンドに入ったところです。一目均衡表では、“三役好転”する直前の絶妙なタイミングです。

CIJをオススメする理由の詳細は、記事「今がチャンス!本命IoT銘柄の買い方~CIJ編~」を参照ください。今後の銘柄選択の参考にもなると思います。

>>今がチャンス!本命IoT銘柄の買い方~CIJ編~

その他のIoT銘柄

システムズ・デザインやCIJ以外にも、IoT銘柄は多数存在します。センサーまわりから需要が伸びると予想していますが、これから業績、株価ともに伸びる可能性の高いIoT銘柄に関しては発見次第、ブログで紹介していきたいと思います。

コード 銘柄
2327 新日鉄住金ソリューションズ
2335 キューブシステム
2362 夢真
3374 内外テック ※短期投資推奨銘柄。詳しくは記事「短期投資推奨!IoT銘柄~内外テック~」を参照ください。
3653 モルフォ
3657 ポールトゥウィン・ビットクルーHD
3676 ハーツ・ユナイテッドG
3756 豆蔵ホールディングス
3913 sMedio
3917 アイリッジ
3923 ラクス
4348 インフォコム
4674 クレスコ
4739 伊藤忠テクノソリューションズ
4768 大塚商会
6836 ぷらっとホーム
8056 日本ユニシス
9438 エムティーアイ
9928 ミクロ情報サービス

注意
本ブログの内容はあくまで、IoT銘柄に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


押し目買い狙い!注目すべき有機EL関連株!

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

前回の記事「買うなら今!有機EL関連株!」では、シャープ(6753)、ジャパンディスプレイ(6740)、ローツェ(6323)、ダイニック(3551)から有機ELの需要、開発動向を紹介しました。

本記事では、業績予想上方修正後のローツェの株価動向、決算発表当日のダイニックの株価動向を紹介します。また、今後の注目すべき有機EL関連株と買いタイミングにも触れたいと思います。

有機ELへの期待大!ローツェとダイニックの株価の動き

ローツェ、ダイニックともに注目するべき有機EL関連銘柄です。

業績予想の上方修正を好感!ローツェの株価上昇!

昨日(2月8日)、ローツェは業績予想の上方修正を発表しています。韓国子会社のディスプレイ製造装置の受注が伸びているようです。

連結売上高につきましては、韓国子会社におけるディスプレイ製造装置の受注増に伴う売上高増加により前回予想を上回る見込みであります。また、売上増加に伴う利益増加により営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも前回予想を上回る見込みであります。

参照)通期連結業績予想及び配当予想の修正(増配)に関するお知らせ(ローツェ)

そして、業績予想の上方修正をうけて、本日のローツェの株価は前日比で6.54%上昇しました。ただ、日足チャートでは「十字足」(気迷い線)をつけています。長期的にみれば株価は上昇する可能性が高いですが、短期的には一旦下げる可能性があります。

微妙な決算。ダイニックへの期待はいかに・・・

本日はダイニックの第3四半期決算が発表されました。売上3.2%減、営業利益35.6%増、経常利益46.0%増で、業績予想の修正はなし。正直、微妙な決算で明日の株価は上がるか下がるか判断がつきにくいです。ただ、決算への期待の表れか、本日の株価は前日比で1.55%上昇、新高値をつけました。

押し目買い狙い!注目の有機EL関連株はコレ!

シャープ、ローツェ、ジャパンディスプレイは株価が下がってきたところで押し目買いを狙ってもいいと思います。

有機EL開発に生き残りをかけるべきシャープ

トランプ大統領の御膝下に液晶パネル工場を建設するのもいいのですが、次なる技術開発に力を注いでもらいたいのが正直な気持ちです。

【シャープ 米で液晶パネル工場の建設を検討】 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170208/k10010868461000.html

ただ、ソフトバンクがよい例であるように、トランプ大統領に気に入られる企業の株価が上昇するのがこのご時世です。シャープ株価が25日移動平均線まで下がってきたところで押し目買いを狙ってもよいと思います。

韓国子会社が業績を牽引するローツェ

今後、ディスプレイ製造装置の受注は伸び続けると予想しています。本日つけた「空」を埋めるところまで下がってきたら、押し目買いのチャンスです。25日移動平均線に支持される形で着実に株価は上昇していくと思います。

新高値更新中!三井松島産業

三井松島産業(1518)は、有機EL関連会社であるクリーンサアフェイス技術を子会社化しました。株価は急上昇中で今は買うと「高値つかみ」になりそうです。25日移動平均線付近まで株価が下落してきたところで、押し目買いしたいです。

【三井松島が後場上げ幅拡大、17年3月期業績予想を増額】
https://shikiho.jp/tk/news/articles/0/156910

株価の上昇はまだまだ先。ジャパンディスプレイ

ジャパンディスプレイは日足チャートの形がよくありません。高値が切り下がっており、上値が重い印象を受けます。もう一段株価が下がってから、本格的に株価が上昇すると思います。JOLED子会社化が一旦落ち着いてから、買いポジションを構築することをオススメします。

記事「2017年は有機ELまつり!有機EL関連銘柄まとめ」で記載したとおり、2017年は有機EL関連株から目が離せません。「新型iPhone、有機EL導入」のニュースが出るまで、有機EL祭りは続くと予想しています。

>>2017年は有機ELまつり!有機EL関連銘柄まとめ

注意
本ブログの内容はあくまで、有機EL関連銘柄に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


買うなら今!有機EL関連株!

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

本日(2月8日)、有機EL関連銘柄であるジャパンディスプレイの第3四半期の決算が発表されました。
2016年12月にJOLEDの子会社化を発表してからの初めての決算発表です。
有機ELの需要、開発動向をチェックしたいと思います。

舵をきれるか?液晶から有機ELへ!

ジャパンディスプレイの決算短信の業績予想では、売上予想が下方修正(11.6%減)、営業利益予想が上方修正(37.5%増)されています。

液晶ディスプレイは競争激化で売上の伸びに貢献できていません。記事「これだけ確認すればOK!投資スケジュール(2月6日週)」でも触れましたが、シャープと同様、今後は液晶ディスプレイの利益改善から有機ELディスプレイの売上向上へと舵をきれるかに注目です。

>>これだけ確認すればOK!投資スケジュール(2月6日週)

2016年12月、ジャパンディスプレイはJOLEDの子会社化を発表しており、有機ELディスプレイの開発に力を入れていく姿勢を見せています。子会社化してからの進捗が気になっていましたが、決算発表資料では以下のように軽く触れているだけでした。

OLED技術の確立について
(中略)
【印刷方式OLED】 ・JOLEDのデューデリジェンスを基に、FY16末最終合意を目指す

参照)2016年度第3四半期決算説明会(ジャパンディスプレイ)

今後のジャパンディスプレイの動向に注目です。

結局のところ、有機ELの需要は伸びているのか?

有機ELの需要は着々と伸びています。その根拠としては、記事「2017年は有機ELまつり!有機EL関連銘柄まとめ」でも触れましたが、日本電産の決算で「有機EL搬送用ロボットの増収」が発表されていることです。

>>2017年は有機ELまつり!有機EL関連銘柄まとめ

また、有機EL関連銘柄であるローツェ(6323)が業績予想の上方修正を発表しています。韓国子会社のディスプレイ製造装置の受注が伸びているようです。

連結売上高につきましては、韓国子会社におけるディスプレイ製造装置の受注増に伴う売上高増加により前回予想を上回る見込みであります。また、売上増加に伴う利益増加により営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも前回予想を上回る見込みであります。

参照)通期連結業績予想及び配当予想の修正(増配)に関するお知らせ(ローツェ)

この1社に注目!有機EL関連銘柄

私自身、有機EL関連銘柄で注目している企業が1つあります。

ダイニック(3551)です。

明日(2月9日)は、ダイニックの決算発表日です。注目は“有機EL用水分除去シート「水分ゲッター」”の売上が伸びているかどうかです。有機EL素材の天敵である水分を除去するシートが「水分ゲッター」ですが、有機ELの開発段階でも大きな需要が見込めます。

「水分ゲッター」の売上が伸びているようであれば、各社で着々と有機ELの開発が進んでいると考えられます。

しかし、「水分ゲッター」の売上が伸びていないようであれば、まだ、企業は本腰を入れて有機ELの開発に乗り出していないか、「水分ゲッター」自体が魅力的な商品でないか、ただ単に「水分ゲッター」の生産が追い付いてないだけかのいずれかが考えられます。
※そもそも、決算では「水分ゲッター」について言及しない可能性もあります。

今後も様々な情報を精査しながら、有機ELの動向をチェックしていきたいと思います。

注意
本ブログの内容はあくまで、有機EL関連銘柄に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


これだけ確認すればOK!投資スケジュール(2月6日週)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

2月6日週の投資スケジュールを提示します。

今週の“注目”投資イベント!

8日(水)、2016年4~12月期決算:ジャパンディスプレイ(6740)

有機EL銘柄であるジャパンディスプレイの決算発表は注目するべきです。有機EL関連会社であるJOLEDを子会社化したことが、業績予想および株価にどのような影響を与えるかに注目です。有機EL関連会社であるのクリーンサアフェイス技術株式会社を子会社化した三井松島産業株式会社(1518)は、業績予想を上方修正して、株価が大幅上昇(+8.05%)しました。

【三井松島が後場上げ幅拡大、17年3月期業績予想を増額】 https://shikiho.jp/tk/news/articles/0/156910

直近でシャープ(6753)が第3四半期決算を発表しました。売上割合の約40%を占める「ディスプレイ」セグメントでは、売上が前年同期比23.3%減で、営業利益はなんとか黒字転換しました。主力の液晶パネルの市場規模は縮小しているので、液晶パネル頼みの売上向上は望めないと思います。次なる「柱」となりうる有機ELでどれだけ競争優位性を高められるかに注目です。

【情報端末に関する市場調査報告書】(情報・産業社会システム部会)
http://home.jeita.or.jp/cgi-bin/page/detail.cgi?n=908&ca=1

2017年、有機EL関連株は最重要テーマ株です。引き続き、有機EL関連銘柄の株価をチェックしていきたいと思います。その他の有機EL関連銘柄は記事「2017年は有機ELまつり!有機EL関連銘柄まとめ」を参照ください。

>>2017年は有機ELまつり!有機EL関連銘柄まとめ

以下、投資スケジュールの詳細です。

6日(月)

○国内
毎月勤労統計速報(2016年12月、2016年)
榊原経団連会長、会見
2016年4~12月期決算:トヨタ、スズキ、LIXILグループ

○海外
中国:財新中国非製造業PMI(2017年1月)
オーストラリア:小売売上高(2016年12月)
アメリカ:労働市場情勢指数(LMCI、2017年1月)

7日(火)

○国内
景気動向指数速報(2016年12月)
消費活動指数 2016年4~12月期決算:JX、明治HD、住友金属鉱山

○海外
オーストラリア:中央銀行理事会、結果発表
アメリカ:貿易収支(2016年12月)
アメリカ:消費者信用残高(2016年12月)

8日(水)

○国内
国際収支(2016年12月、2016年)
景気ウォッチャー調査(2017年1月)
2016年4~12月期決算:ソフトバンク、ジャパンディスプレイ

○海外
タイ:中央銀行、政策金利の発表
インド:インド準備銀行、政策金利の発表
ポーランド:中央銀行、政策金利の発表

9日(木)

○国内
機械受注(2016年12月、1~3月期見通し)
東京都心オフィス空室率(2017年1月末)
2016年4~12月期決算:日揮、千代建、東レ、ハウス
2016年12月期決算:ヤマハ発、マクドナルド

○海外
アメリカ:卸売在庫(2016年12月)
アメリカ:卸売売上高(2016年12月)

10日(金)

○国内
企業物価指数(2017年1月)
株価指数オプション2月物、特別清算指数(SQ)算出
ジャスダック、名証2部上場:安江工務店
2016年4~12月期決算:NTT、東急、国際石油開発帝石

○海外
アメリカ:消費者態度指数(速報値、2017年2月)
アメリカ:財政収支(2017年1月)

注意
本ブログの内容はあくまで、投資スケジュールに対する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


2017年は有機ELまつり!有機EL関連銘柄まとめ

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

2017年、注目のテーマが浮上してきました。

有機ELです。

本記事では、有機EL関連銘柄の株価上昇の可能性と、今後注目するべき有機EL関連銘柄を紹介します。

安い!有機ELテレビが普及期へ突入!

本日の日経記事「有機ELテレビ、半年で3割安く 液晶との価格差縮む」で有機ELにスポットライトが当たりました。

画像が鮮明な有機ELテレビの店頭価格が下がっている。人気サイズの最新型は半年前の発売時に比べて3割安くなり、液晶テレビとの価格差が縮まった。生産量の増加で部材コストが低下しており、「高値」の花だった有機ELテレビが普及期に入りつつある。
(日本経済新聞HP記事「有機ELテレビ、半年で3割安く 液晶との価格差縮む」より抜粋

この記事に即座に反応したのが、ブイ・テクノロジー(7716)と平田機工(6258)です。両社ともに有機EL関連製品の開発・製造・販売を手掛けています。

【<東証>Vテクが10年ぶり高値 有機ELで大型受注に期待】 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDJ19H0R_U7A120C1MM0000/

次世代iPhoneにも有機EL導入なるか

今年販売されるiPhoneに有機ELが搭載される噂も出てきています。スマホにまで有機ELが搭載されるのか。まだまだ技術的に追いついてはいないように思いますが、アップルが動けば世界が動く世の中です。LGディスプレイ、サムスンディスプレイ、ジャパンディスプレイ、シャープの開発競争激化、有機ELの技術革新が進むと思います。

有機ELブームの序章。日本電産の業績にも貢献

本日は、日本電産の第3四半期決算報告日でした。前年比で、売上高3.0%減、営業利益17.6%増、純利益17.4%増とまずまずの結果に見えますが、注目するべきは、第3四半期決算短信の「経営成績に関する説明」の『「機器装置」製品グループ』の欄です。

売上高は為替の影響はあったものの新規連結及び日本電産サンキョーの液晶ガラス基板及び有機EL搬送用ロボットの増収により前年同期比 7.9%増収の 866 億 10 百万円となりました。営業利益は新規連結及び液晶ガラス基板及び有機EL搬送用ロボットの増収により、前年同期比33.7%増益の158億2百万円となりました。
日本電産㈱ (6594) 平成 29 年3月期 第3四半期決算短信より抜粋)

有機EL関連製品の売上・営業利益が伸びています。これは足元で有機ELブームが起こり始めていることを示唆しています。

注目は2社!シャープとジャパンディスプレイ!

では、今後注目するべき有機EL関連銘柄はどこか。私が注目しているのは、シャープとジャパンディスプレイです。

俄然本気!シャープ@鴻海

シャープ@鴻海(6753)は兼ねてから有機ELディスプレイの開発に力を入れています。それだけなら、どの有機EL関連会社も同じなのですが、シャープ@鴻海には“アメリカに乗り出す”覚悟を強く感じます。アメリカでの現地生産も視野に入れているという意味です。

トランプ政権下では、トランプ大統領の御膝下で商売してナンボ。有機ELディスプレイをアメリカで生産、税制優遇で製造コスト削減、アップルがシャープ@鴻海から有機ELディスプレイを買うというのが、シャープ@鴻海にとってのシンデレラストーリーではないでしょうか。

【Sharp president confirms new iPhones to adopt OLED panels】
http://asia.nikkei.com/Business/Companies/Sharp-President-confirms-new-iPhones-to-adopt-OLED-panels

どこまでついていけるか。ジャパンディスプレイ

ジャパンディスプレイ(6740)も有機ELの開発に力を入れています。象徴的な出来事は、ジャパンディスプレイがJOLEDを子会社化したことです。

【ジャパンディスプレイ、液晶と有機EL統合】
http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ12HWL_S6A211C1MM8000/

ただ、ジャパンディスプレイに期待しすぎるのには注意が必要です。ジャパンディスプレイの大株主は産業革新機構です。シャープ@鴻海のように“アメリカに乗り出す”路線はほぼないと思います。アメリカで雇用を生むより、日本で雇用を生むことを優先しそうです。

買いのタイミングはいつ?

シャープ、ジャパンディスプレイの買いのタイミングに関しては、記事「押し目買い狙い!注目すべき有機EL関連株!」でご確認ください。シャープ、ジャパンディスプレイ以外にも、今後株価の上昇が見込めるローツェ(6323)、三井松島産業(1518)の買いタイミングについても解説しています。

>>押し目買い狙い!注目すべき有機EL関連株!

その他の有機EL関連銘柄

以下、その他の有機EL関連銘柄です。詳細を調べて「これだ」というものがあれば、随時紹介していきたいと思います。

コード 銘柄
5018 MORESCO ※長期投資推奨銘柄。詳しくは記事「オススメ!有機EL銘柄~MORESCO編~」を参照ください。
3551 ダイニック
4063 信越化学
7735 SCREEN HLD
6728 アルバック
2715 エレマテック
3156 UKCHLD
6590 芝浦エレクトロニクス
4112 保土谷化学工業
4960 ケミプロ化成
7709 クボテック

注意
本ブログの内容はあくまで、有機EL関連銘柄に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


CM以外でも?「バイトするならタウンワーク!」と叫ぶ松本人志さん

2016年11月19日に開かれた第16回IPPONグランプリで、チェアマン松本人志さんが最後の最後で

「バイトするならタウンワーク!」

と、叫びました。

実は、前年の第15回IPPONグランプリでも、松本人志さんは「バイトするならタウンワーク!」と、叫んでいました。

タウンワークを提供しているリクルートからすれば、大人気タレントがサービス名を叫んでくれることはありがたいことです。「色んな所でサービスをPRしてくれるから松本人志さんで・・・」という思惑はないと思いますが、松本人志さんを選ぶ力はすごいと思います。

『企業は人なり』

人を選ぶ力のある企業も、人から選ばれる力のある企業も、将来的に業績が上がる可能性が高いのではないか?

そんな視点から、注目の企業をピックアップしてみたいと思います。

驚異の先見性!錦織圭@ユニクロ

ユニクロ(ファーストリテイリング、証券コード:9983)が錦織圭選手と、ユニクログローバルブランドアンバサダーとして契約したのは2011年1月です。当時の錦織選手の世界ランクは25位です。それが、2016年では世界ランクは5位です。ここまでの錦織選手の成長をユニクロが予想していたユニクロの人を選ぶ力は凄すぎます。

そんな人を選ぶ力が生み出したのが、『ユニクロ対決』です。人を選ぶ力があれば、商品も売れる模範例です。

【「ユニクロ対決」錦織VSジョコ、現地店舗で売り切れ続出!】
http://www.hochi.co.jp/sports/ballsports/20160125-OHT1T50176.html

広告費0円でも世の中に拡散!紗栄子@ベジオベジコ

人から選ばれる力を持つのが「ベジオベジコ」です。自宅に送られてくるのは、宮崎県の新鮮な野菜とおいしいスムージーをつくれるレシピです。

【ベジオベジコ】
http://www.vegeovegeco.com/

ベジオベジコのすごいところは、モデル・女優の紗栄子さんに選ばれていることです。紗栄子さんに認められ、本人がインスタで紹介、瞬く間にベジオベジコの名は知れ渡りました。

人から選ばれる力があれば、広告費が0円でも商品は売れます。そんな好事例です。ただイチ投資家としては、ベジオベジコは非上場で株が買えないのが残念です。

さすがに賢い!松山英樹@野村ホールディングス

そして極めつけは、野村ホールディングス(証券コード:8604)と松山英樹選手のスポンサー契約です。

「松山英樹選手」って誰?

という人もいるかと思いますが、世界ランク6位のプロゴルファーです。世界ランク98位の石川遼選手よりも勢いがあります。

あまり知名度が上がっていないときに安値でスポンサー契約をして、来る2020年の東京五輪まで右肩上がりに上昇する知名度に乗せて、野村ホールディングスのPRもしてもらうのでしょう。松山選手は現在24歳で、東京五輪では28歳です。東京五輪での活躍も期待できるのではないでしょうか。

本当に人の選び方、お金の使い方がうまいPR方法です。

【松山英樹が野村ホールディングスと複数年契約!】
http://www.alba.co.jp/tour/news/article/no=48589

【世界ランク】
http://news.golfdigest.co.jp/eupg/ranking/world/2016/

世界一奪還へ!今後の注目は、ミズノ@WBC銘柄

2017年3月、第4回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)が開催されます。第1回、第2回で世界一に輝いたのは日本。第3回はドミニカに世界一を持っていかれましたが、第4回は日本が奪還します。

【WBC公式サイト】
http://www.wbc2017.jp/

WBC公式ユニフォームを提供しているのはミズノ(証券コード:8022)です。WBC銘柄と言っていいと思います。3月までにミズノ株を安値で買って、日本優勝とともに売りさばきたいです。

注意 本ブログの内容はあくまで、投資先銘柄の選定における、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


なんにでもなりきれる!最先端のVRを体験@ドスパラ

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

VR関連銘柄に投資する投資家として、ドスパラ秋葉原本店5F(ドスパラVRパラダイス)にてVRを体験してきました。

【VRパラダイス~VRがより楽しくなるニュースメディア~】
http://www.dospara.co.jp/5info/cts_vr_paradise

没入感が半端ない!私が実際に体験したVR

最先端のVRは没入感が半端なかったです。私自身、スマホ端末をヘッドマウントディスプレイにセットする類のVRは体験したことはありました。しかし、ドスパラで体験できるVRは没入感が比べ物にならないくらい高いです。 以下、私がドスパラで体験したVRゲームです。

360度から襲い掛かってくるゾンビを撃退!「The Brookhaven Experiment」

四方八方から襲い掛かってくるゾンビを倒すVRゲームです。装備品は懐中電灯、ナイフ、銃です。左手に懐中電灯・ナイフ、右手に銃をもちます。

左手の懐中電灯・ナイフはボタンで切り替えられます。遠くのゾンビを探すために懐中電灯を使用します。超接近したゾンビを倒すためにナイフを使用します。

右手の銃は威力や弾丸数が違う多種多様なものから選べ、オプション(レーザー、スコープなど)も選べます。

ゾンビに襲われる場所は3か所(ゴーストタウン、工場跡、公園)から選べます。

正直、メチャメチャビビりました(笑)。遠くにいるゾンビならいいのですが、気づけば後ろからゾンビの声が聞こえ、振り向けば目の前にゾンビがいるわけで・・・倒そうと思って左手を振りかざしてみれば、持っているのは懐中電灯・・・懐中電灯とナイフを切り替えるのにメチャメチャアタフタしてしまいました。無事生還できしたが、手汗ビショビショ。はたから見ていた友人に、「めっちゃ、テンパってましたよ笑」と、つっこまれてしまいました笑。

【ゾンビ達が四方八方から襲い掛かるVRガンシューティング「The Brookhaven Experiment」】
http://www.dospara.co.jp/express/vr/270317

向かってくる銃弾をライトセーバーで防げ!「Lightblade VR」

向かってくる銃弾(光の玉)をライトセーバーで防御するVRゲームです。ゲームの難易度は、ROOKIE、NOVICE、MASTER、LEGENDがありました。私はROOKIE、MASTER、LEGENDを体験しました。

ROOKIEクラスは銃弾も遅く、なんなくクリアできたのですが、MASTE、LEGENDは銃弾が早くて多く、クリアできませんでした。特に、LEGENDは銃弾が向かってくる角度も多様になるため、難易度が一気に上がってました。スターウォーズの世界観を堪能できました。

【あのSF映画を思い出すライトブレードで戦うアクション「Lightblade VR」】
http://www.dospara.co.jp/express/vr/285732

私は現実主義者なので、銃弾よりは大谷の160kmを将来的には打ち返したいです。もちろんVRで。

【世界初、プロ野球球団が監修したVR[バーチャルリアリティー]技術による選手のトレーニングシステムを提供開始】
http://www.nttdata.com/jp/ja/news/release/2016/090500.html

脳が錯覚!浮遊感がハンパない「Farnsworth Coaster – Prize Rush」

ジェットコースターに乗りながらコインを集め、障害物(爆弾)をよけるVRゲームです。ジェットコースターはVRゲームの定番となりそうです。映像だけで浮遊感を感じられるのでVRのすごさを端的に実感できます。

【VRジェットコースターでハイスピード体験ができる「Farnsworth Coaster – Prize Rush」】
http://www.dospara.co.jp/express/vr/269436

2016年はVR元年。2017年は?

2016年は、やっとVRが世の中に出始めた「VR元年」と言えます。これからは、いかにVRを使いこなすか、ビジネスとして発展させられるかが鍵になりそうです。VRの利点は以下のとおりです。

体験したい(行きたい)場所にわざわざ行く必要がなくなる。

スキューバダイビングやオーロラ鑑賞など、わざわざ体験できる場所に行く必要がなくなります。寝る前の30分間、癒される場所にVRで行くのが流行りそうです。

体験するのにお金がかからない

最高級のおもてなしをうけるために、高級ホテルを予約して高いお金を支払う必要がなくなります。2020年の東京五輪に向けて、「おもてなし」レベルを上げようとするサービス企業は多くなっているのではないでしょうか?そんなサービス企業の従業員に対する「おもてなしVR研修」もおもしろいかもしれません。

没入感が強く(一人称の感覚が強く)、なってみたいものになりきれる

最近では、医療分野でもVRが導入されてきているようです。手術前の予行練習として、医師がVRで疑似手術を体験できます。

【医療分野におけるVR活用事例:外科医トレーニング、3D画像診断、高齢者治療】
http://www.sbbit.jp/article/cont1/32532

シルバーウッド社では、認知症を体験できるVRを開発しています。私自身もVRで認知症患者になりきってみたのですが、これまでの認知症患者に対する接し方を改めたくなる気持ちになりました。

【VR認知症プロジェクト】
http://www.silverwood.co.jp/vr/

注目!これが今注目のVR銘柄だ!

記事「VR元年!VR・AR銘柄に注目です。」で、VR銘柄を提示しています。是非とも、参考にしてみてください。個人的には、「カヤック」(3904)の株を頻繁に売買させてもらいました。

>>VR元年!VR・AR銘柄に注目です。

ご用心!投資戦略を考える際は、VRに思い入れしすぎない

本記事では、VRの魅力を存分に記述してきましたが、一旦頭をクールにしてから投資戦略を考えることをオススメします。以下のような気持ちを引きずると「損切り」判断を見誤る可能性が高まります。

【損切りできなくなるメンタリティ】
・VRは可能性の宝庫だ!今、評価損が出ていたとしても、長い目で見れば大丈夫!
・とにかくVRはおもいろい!VR関連企業を応援したい!
・VR銘柄を調べるために、多くの時間をかけた、株価が上がることを信じたい!

心を落ち着け、客観的な判断のもと投資戦略を考えましょう。それでも、損切りできなくなるメンタリティが気になる場合は、利食い基準とロスカット基準を設定、ルール化をオススメします。

>>利食い基準とロスカット基準を設定、ルール化


VR関連銘柄以外のテーマ株に関しては、テーマ株ページを参照ください。

>>テーマ株ページ

注意
本ブログの内容はあくまで、VRに関する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた取引により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。
個人投資家 k-zma


1兆円越えの市場規模!ドローン関連銘柄25選

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

KDDIがドローン事業化に本腰を入れ始めるなど、にわかにドローンが注目され始めています。
2015年のドローンの世界市場規模は1兆2,410億円で、年々、拡大すると予想されています(矢野経済研究所)。
ドローンは様々な活用用途が考えられおり、全てがビジネスチャンス(投資チャンス)と捉えられます。
最後に、ドローン関連銘柄を紹介します。

【KDDI、ドローン事業化へゼンリンなどと提携】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ19HIM_Z11C16A2000000/?dg=1

『ドローン』とは?

ドローンを一言で言うと、

遠隔操作または自動操縦で飛ばす無人航空機

です。

参考までに、ドローン(無人航空機)は国土交通省により、以下のように定義づけられています。

『無人航空機』とは、航空の用に供することができる飛行機、回転翼航空機、滑空機、飛行船その他政令で定める機器であって構造上人が乗ることができないもののうち、遠隔操作又は自動操縦(プログラムにより自動的に操縦を行うことをいう。)により飛行させることがもの(中略)をいう。

【航空法の一部を改正する法律案について、新対照条文】(国土交通省)
http://www.mlit.go.jp/common/001096657.pdf

ドローン世界大会inドバイで15歳が優勝したり、河原で家族づれでドローン飛ばしたりなど、ドローンは身近な存在になりつつあります。

【ドローン世界大会inドバイ決勝戦】
https://www.youtube.com/watch?v=j-_xfOfCHvo

なぜ、『ドローン』が注目されているのか?

矢野経済研究所の調査によると、ドローンの世界市場規模は1兆2,410億円(2015年)で、2015年から2020年までの年平均成長率(CAGR)は12.9%予測されています。グローバルビジネスとしても十分なビジネスチャンス(投資チャンス)があります。

【ドローン(UAV/UAS)世界市場の調査を実施(2016年)】
https://www.yano.co.jp/press/press.php/001568

また、ドローンには様々な活用用途が考えられており、全てがビジネスチャンス(投資チャンス)と捉えらえます。代表的な活用用途は、流通支援、災害援助、農業支援です。

流通支援

アマゾンはアメリカおよびイギリスでドローンよる配送の運用実験を行っています。まだ地理的に天候が穏やかな地域限定のサービスにとどまると思いますが、近い将来実現するドローンサービスと言えます。

【米アマゾン、ドローン配送の実験を英国で開始】
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO10690050V11C16A2000000/

【Amazon's Prime Air makes first drone delivery】
https://www.youtube.com/watch?v=46lvylJ-KF8

災害援助

2011年3月11日東日本大震災から“災害援助”に向けた技術革新が注目されています。ドローンも技術革新の対象となっています。当面は2020年の東京五輪に向けて、ドローンに開発資金が集まると思います。もちろん、東京五輪の開催式をドローンが盛り上げてくれることも考えられます。

【ドローンを災害救助に活用 東京消防庁が検証実験 東京五輪までに導入へ】
http://www.sankei.com/life/news/161012/lif1610120021-n1.html

農業支援

農業にもドローンの活用が注目されています。農業に携わる高齢者にとって、ドローンを活用することで農薬散布の手間が省けそうです。また、ドローン搭載のGPSから取得した位置情報と、場所単位の生産量の比較から、農薬散布の比率を自動調整できそうです。

【高齢農家を救う「ドローン農業革命」の波】
http://mainichi.jp/articles/20161021/mog/00m/020/008000c

ドローンは可能性だらけ!ドローン関連銘柄はこちら!

ドローン関連銘柄は以下のとおりです。今後の投資活動の参考にしてみてください。

コード 銘柄
2303 ドーン
2667 イメージワン
3347 トラスト
3444 菊池製作
3652 DMP
3663 アートスパーク
3669 モバクリ
3676 HUG
3681 ブイキューブ
3724 ベリサーブ
4316 ビーマップ
4667 アイサンテクノロ
4814 ネクストウェア
6314 石井工研
6634 ネクスG
6758 ソニー
6888 アクモス
8226 理経
9232 パスコ
9474 ゼンリン
9479 インプレス
9624 長大
9735 セコム
9790 福井コンピ
9908 日電計

記事「自動操縦銘柄株、自動運転銘柄株は買い」で紹介している銘柄と一部かぶります。自動操縦銘柄、自動運転銘柄と合わせてドローン関連銘柄をモニタリングすることをオススメします。

自動操縦銘柄株、自動運転銘柄株は買い


ドローン関連銘柄以外のテーマ株は「テーマ株ページ」を参照ください。

>>テーマ株ページ

注意
本ブログの内容はあくまで、ドローン関連銘柄に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


『逃げ恥』に見逃しなし!仕事と結婚を読み解く@投資家目線

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

ドラマ視聴率が低迷している中、新垣結衣・星野源主演の『逃げ恥』が高視聴率をマークしています。
なぜ、『逃げ恥』の視聴率は高いのか。
その観点を切り口に、投資家らしく今後の注目銘柄を提示します。

※この記事での「視聴率」は、総合視聴率やタイムシフト視聴率ではなく、「リアルタイム視聴率」を指します。

『逃げ恥』とは

2016年10月11日より、TBSが火曜よる10時に放送しているラブコメディ(主演:新垣結衣、星野源)。独身サラリーマン(プロ独身)である津崎平匡(星野源)のもとで、派遣契約を打ち切られた森山みくり(新垣結衣)が住み込みで家事代行として働いています。雇用主と従業員といいう立場を明確にするため、ガチガチの雇用契約を結ぶも、2人の関係が恋愛関係へと発展していくストーリーをコメディタッチで描いています。

『逃げ恥』第10話(恋愛レボリューション2016)では、17.1%の高視聴率を記録しました。 (テレビ業界の今期の平均視聴率は9.73%)

【逃げるは恥だが役に立つ 公式HP】
http://www.tbs.co.jp/NIGEHAJI_tbs/

【Audience Rating TV】
http://artv.info/ar1610.html

なぜ、『逃げ恥』が高視聴率を叩き出しているのか

現代の仕事観、結婚観をコメディタッチに演出しているのが受けているのではないでしょうか。

『逃げ恥』が訴求した仕事観!ワークライフバランス重視にシフト!

現在の働く人の仕事観は大きく変わってきています。特に若年層では顕著です。「給料」よりも「休み」そんなトレンドが出てきています。仕事でクタクタになって疲れて帰宅する火曜よる10時。テレビをつけてみれば、同じように残業で疲れて帰宅する津崎平匡。それを笑顔で迎えてくれる森山みくり。しかも、栄養バランスまで考慮された夕食つき。男女問わず、癒しの「休み」をもとめる若年層の社会人には突き刺さるドラマが『逃げ恥』なのではないでしょうか。

【若者(15歳~34歳)が会社をやめた理由、1位は「労働時間・休日の条件がよくなかった」】
http://jobgood.jp/5812

【ゆとり世代が「給料」より「休み」を重視する理由】
http://diamond.jp/articles/-/109561

恋ダンスがいいとか、ガッキーがかわいいとか、それは「流行っている」理由であって、「視聴率が高い」根本的な理由とは言いにくいです。なぜならば、そういう理由であれば、youtubeなどの動画サイトをみればいいだけのことだからです。視聴者が「火曜よる10時に(わざわざ?)家にいて、『逃げ恥』を見る」という事実をもっと真摯に受け止めれば、現代の仕事観からくる視聴者ニーズを感じることができると思います。

『逃げ恥』が風穴をあけた結婚観!自分変革よりマッチング!

「自分自身を変えることは難しいが、自分に合った相手を見つけることはできるかもしれない」という示唆が『逃げ恥』にはあります。恋愛と結婚はちがう。結婚は一緒にいて苦痛でないかどうか、普段の自分でいられるかどうかが重要なのではないでしょうか。

「普段クールな男が弱っている姿、萌える。」
(第1話「プロの独身男と秘密の契約結婚」での森山みくりのセリフ)

津崎平匡はクールであまり笑顔もなく、リアクションに乏しい男です。人によっては、一緒にいてつまらない男なのかもしれませんが、人によってはそれがかわいらしく見えるわけです。

「モテるために自分を変えるとか、自分みたいな人間は結婚に向かないとかそういうことを考える前に、『出会い』を求めることが重要なのではないでしょうか。」

というメッセージを現代の若年層の社会人に提示しているように思います。

【異性の交際相手をもたない未婚者が増加、男性で6割、女性で5割】
http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou14_s/chapter2.html

『逃げ恥』からみる注目銘柄 ※最後は投資家らしく締めさせてください

仕事観から人材紹介関連銘柄、結婚観から婚活関連銘柄、マッチングサービスでの応用で注目されているAI関連銘柄を紹介します。

人材紹介関連銘柄

2015年5月に急落した転職求人倍率も右肩上がりで上昇しています。2020年の東京オリンピックまで、転職求人倍率は高止まりすると思います。安いところで株を購入し、長期スパンで利益を狙う長期投資家にはオススメの銘柄です。

コード 銘柄
2124 JAC Recruitment
2168 パソナグループ
2181 テンプホールディングス
2410 キャリアデザインセンター
4849 エンジャパン
6098 リクルートホールディングス

【2016年11月の転職求人倍率を発表。11月は1.81倍(前月差 +0.01)】
https://www.recruitcareer.co.jp/news/pressrelease/2016/161207-01/

【「逃げ恥」のリストラ問題 SEの津崎平匡(星野源)さんは無事転職できるのか余計ながら転職サービスの人に聞いてみた】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161215-00000038-it_nlab-ent

※インテリジェンス(テンプホールディングス傘下の子会社)のDODAサービスが、しれっと『逃げ恥』に使用されていました。

婚活関連銘柄

婚活ブームはまだまだ根強いです。個人的に注目しているのはIBJです。東京大学との共同研究でマッチングサービスの向上を目指しています。

コード 銘柄
2417 ツヴァイ
6071 IBJ
6098 リクルートホールディングス
6181 パートナーエージェント

【東京大学・山崎研究室の技術協力を得て「婚活マッチングアルゴリズム」を開発いたします。】
http://www.ibjapan.jp/information/2016/03/post-136.html

AI関連銘柄

2016年3月、アルファ碁(AI)が囲碁世界チャンピオンに勝ってからというもの、AI関連銘柄は注目を浴びています。AI関連銘柄で勝負する場合は、短期的な売買トレードで、決算前には必ず売ることをオススメします。AIは注目はされはするものの、企業の莫大な利益をもたらす程の技術革新は進んでいません。記事「AI関連の銘柄は買うなら今。決算前には売る」を参照ください

AI関連の銘柄は買うなら今。決算前には売る

注意
本ブログの内容はあくまで、NYダウの株価、日経平均株価、為替相場、短期投資家、中期投資家、長期投資家の投資家心理に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


3度目の正直でカジノ法案成立へ!カジノ関連銘柄11選

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

2014年、2015年、提出はされたが成立しなかったカジノ法案。
ついに本日、3度目の正直、というより、3度目の挑戦で衆議院を通過しました。
最短で12月9日に成立します。 2020年、東京オリンピックに向けて、観光立国日本への起爆剤となるのでしょうか。 本記事では、カジノ関連銘柄を紹介します。

カジノ法案とは

カジノ法案とは、カジノを含めた統合型リゾートの整備を政府に促す法案 (IR推進法案)のことを指します。おさえておくべき要点は、以下の2点です。

・(国は)特定複合観光施設区域の整備を推進する責務を有する
・必要となる法制上の措置については、この法律の施行後一年以内を目途として講じなければならない

【特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案要綱】 http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/housei/pdf/183hou29youkou.pdf/$File/183hou29youkou.pdf

国(政府)主導でカジノを含めた統合型リゾートを整備する強制力の強い法案です。カジノ利用者の安心・安全を確保するためにも、政府主導であるべきなのでは当然です。しかしながら、そもそもカジノは有りか無しか、根本的なところの議論が必要になっています。

なぜ、カジノをつくろうとしているのか?

政府は、東京五輪までにカジノを含めた統合型リゾートを整備することで、観光産業を盛り上げようとしています。世界のカジノの市場規模は、2016年に約31兆4100億円に達すると報告されています(米調査会社IBISワールド)。これだけの市場規模があるにも関わらず、日本ではまだ未開拓。日本政府のみならず、日本国内のカジノ関連企業、そして、海外のカジノ関連企業も日本市場に注目しています。

日本政府としても「地方創生」の文脈で、カジノによる地方経済の活性化を狙っています。カジノを含めた統合型リゾートに興味を持っている地方自治体もでてきているので、カジノ法案がとおれば、一気にカジノビジネスは加速すると思います。

【カジノ、20年までに3カ所 大阪・沖縄など候補】
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDF25005_V20C14A7MM8000/

前途多難!カジノ法案が成立したとしてもまだまだ

カジノ法案が成立したとしても、すぐにカジノ施設ができるわけではありません。日本政府も2020年を目途にした統合型リゾートの整備計画を立てると思います。そしてなによりも、解決すべき課題が以下のように山積しています。

・特定複合観光施設区域の認定
・カジノへの入場規制の決定
・ギャンブル依存症への対策
・マネーロンダリングへの対策

課題を解決すると同時に、日本国内企業、海外企業もビジネスチャンスとばかりにカジノビジネスに着手し始めます。日本市場は未開拓ではありますが、これからカジノビジネスの波に乗ると予想されているカジノ関連銘柄には、投資資金が集まりつつあります。

今から注目!カジノ関連銘柄11選

日本ではパチンコメーカー、パチスロメーカー、アミューズメント企業がカジノ銘柄の代表と言えます。特に、コナミホールディングス(9766)は、アミューズメントとしても注目ですが、すでにアメリカ、オーストラリアにカジノ機を輸出しています。

その他、セキュリティ関連企業、カジノ向け決済に強みを持つ企業、メダル貸機メーカーなどもカジノ関連銘柄と言えます。 以下、カジノ関連銘柄を整理しました。皆さんの投資活動の参考になれば幸いです。

パチンコメーカー

コード 銘柄
1847 イチケン
6412 平和
6730 アクセル
7991 マミヤ・オーピー

パチスロメーカー

コード 銘柄
6412 平和
6460 セガサミーホールディングス
9766 コナミホールディングス

アミューズメント

コード 銘柄
4712 アドアーズ
9684 スクウェア・エニックス・ホールディングス
9766 コナミホールディングス

セキュリティ

コード 銘柄
2331 ALSOK

カジノ向け決済

コード 銘柄
3625 テックファームホールディングス

メダル貸機メーカー

コード 銘柄
6428 オーイズミ


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