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これだけ確認すればOK!投資スケジュール(1月9日週)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

1月9日週の投資スケジュールを提示します。

今週の“注目”投資イベント!

11日(水)、トランプ次期大統領の会見

トランプ氏が次期大統領に選ばれてから、初めての記者会見です。記事「絶対注視!トランプ銘柄58選」で紹介した銘柄の値動きに注目する必要があります。

>>絶対注視!トランプ銘柄58選

トランプ銘柄として紹介した企業でも、記者会見後に値動きが激しくなりそうな銘柄が2つあります。トヨタとソフトバンクです。

1月5日、トヨタはトランプ氏から名指しでtwitter攻撃を受けました。このトヨタバッシングを受け、6日のトヨタの株価は1.69%下落しています。

【トランプ氏、トヨタに警告 「メキシコで製造なら高関税」】
http://jp.reuters.com/article/usa-trump-toyota-idJPKBN14P2EV

もともと、トランプ次期大統領は保護貿易派です。トヨタのみならず、輸出関連銘柄には株価下落の注意が必要です。

一方、ソフトバンクは年明け4日連続で株価が上昇しています。「5.7兆円の投資と5万人の雇用創出」を約束したソフトバンクの孫さんとトランプ次期大統領は「仲良し」です。記者会見でIT関連の発言が飛び出せば、ソフトバンク株はもう一段上昇するのではないでしょうか。

>>ギガ速会談!ソフトバンクがトランプ相場を加速!

10日(火)、11日(水)、12日(木)は小売企業の決算ラッシュ

以下の日程で、小売企業が続々と決算を発表します。

10日(火):3~11月期決算:ABCマート、ユニファミマ
11日(水):3~11月期決算:ローソン、イオン
12日(木):3~11月期決算:セブン&アイ
12日(木):9~11月期決算:ファストリ

軒並み続いた円安ドル高効果により、輸出関連企業が日経平均株価の上昇をけん引しました。日経平均株価が、2万円を超えるかどうかは内需株にかかっていると思っています。そんな中、小売企業の業績はどうなっているのかがとても気になります。

正直、好業績はでてこないと思っています。理由は、先月発表された全国百貨店売上高、全国スーパー売上高ともに、あまり数値が良いとは言えないためです。

【全国百貨店売上高、11月は2.4%減 休日減や衣料品の低迷響く】 http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL20HMT_Q6A221C1000000/

【全国スーパー売上高、11月0.8%増  2カ月連続で前年上回る 】 http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL21HN8_R21C16A2000000/

とはいえ、業績が良かろうが悪かろうが、「投資家の期待値」を上回るか下回るかで株価は決まります。予測が難しい決算ギャンブルは控えましょう。

>>ダメ絶対!決算発表のギャンブル投資

以下、投資スケジュールの詳細です。

9日(月)

○国内
成人の日(国内休場)

○海外
オーストラリア:住宅着工許可件数(2016年11月)
EU:ユーロ圏失業率(2016年11月)
アメリカ:労働市場情勢指数(LMCI、2016年12月)
アメリカ:消費者信用残高(2016年11月)

10日(火)

○国内
消費動向調査(2016年12月)
3~11月期決算:ABCマート、ユニファミマ

○海外
中国:消費者物価指数(CPI、2016年12月)
中国:工業生産者出荷価格指数(PPI、2016年12月)
オーストラリア:小売売上高(2016年11月)
アメリカ:卸売売上高、卸売在庫(2016年11月)

11日(水)

○国内
景気動向指数速報(2016年11月)
消費活動指数(2016年11月)
3~11月期決算:ローソン、イオン、吉野家

○海外
アメリカ:トランプ次期大統領の会見
マレーシア:鉱工業生産指数(2016年11月)
ポーランド:中銀の政策金利の発表
ブラジル:中銀の政策金利の発表

12日(木)

○国内
国際収支の発表(2016年11月)
貿易統計(2016年12月上中旬)
対外・対内証券売買契約(2016年12月)
貸出・預金動向(2016年12月)
3カ月物国庫短期証券の入札
東京都心オフィス空室率(2016年12月)
景気ウォッチャー調査(2016年12月)
3~11月期決算:JIN、セブン&アイ
9~11月期決算:ファストリ

○海外
EU:ユーロ圏鉱工業生産
アメリカ:イエレンFRB議長、対話集会に出席

13日(金)

○国内
対外・対内証券売買契約 マネーストック(2016年12月)
株価指数オプション1月物の特別清算指数(SQ)算出
生活意識に関するアンケート調査
企業倒産(2016年12月)

○海外
アメリカ:消費者態度指数(2017年1月)
アメリカ:小売売上高(2016年12月)
アメリカ:卸売物価指数(2016年12月)
10~12月決算:ブラックロック、JPモルガン・チェース、ウェルズ・ファーゴ

注意
本ブログの内容はあくまで、投資スケジュールに対する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


ちょっとひとやすみ。投資家は様子見、日経平均株価は調整

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

投資家はFOMCの結果待ち状態。日経平均株価は前日比でほぼ変わりませんでした。
それでも内需株に投資資金が流れており、引き続き投資資金の好循環が続いています。
今週は投資イベントが多く、株価の動きを予測しにくいです。そんなときは様子見することをオススメします。

FOMCの結果待ち。日経平均株価は調整中

日経平均株価は、前日比3円09銭(0.02%)高、1万9253円61銭で終えました。日経平均株価がほぼ変わらなかったのは、明日の早朝に発表されるFOMCの結果を待ちたいという投資家心理の現れです。

【東証大引け、小幅に7日続伸 連日で高値、主力株に買い】 http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_U6A211C1000000/

【TOPIEX7日ぶり反落、円安一服とFOMC待ち-不動産、資源安い】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-12-13/OI5B2T6K50Y501

東証1部の売買代金は2兆5448億円(概算)で、商いは盛り上がっています。昨日に引き続き、「情報通信業」「電気・ガス業」などの内需株が買われており、投資資金の好循環がみられます。

【33業種別株価指数騰落率一覧】
http://shikiho.jp/services/Query?SRC=shikiho/market/sector/base

急上昇しすぎ!日経平均株価は調整中

チャートでは、日経平均株価は強い上昇を示しています。5日移動平均線が支持線として機能しています。しかし、25日移動平均線とのかい離率が5.68%となっており、急上昇しすぎていると言えます。FOMCの結果発表を控えた調整局面と言えます。日経平均株価は、25日移動平均線の上昇を待ちつつ、2万円を目指すと思います。

様子見オススメ!今週はイベントがてんこ盛り

今週はイベント続きであり、非常に相場が読みにくくなっています。こういうときは、無理せず相場を眺めるに限ります。私は持っているポジションを全て解消しました。

15日(木)早朝、FOMCの結果発表

FOMCの結果は、12月利上げはほぼ確実と言えます。すでに12月利上げは相場に含まれており、投資家の注目は2017年の利上げ回数に移行しています。現状、3回と予想している投資家が多く、イエレン議長が会見で2回を示唆する発言をすると一気に為替相場と株価は変動すると思います。

【脳裏をよぎる米利上げで円高説】
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO10636440U6A211C1000000/?dg=1

15日(木)、プーチン大統領の来日(~16日)

ロシア関連銘柄@トランプ銘柄には注目しておいた方がいいと思います。ロシア関連銘柄の株価は全体的に高値圏にありますが、下落してきたところで押し目買いを狙いたいと思います。特に、石油関連銘柄の株価は、原油価格(WTI原油先物)の高騰で上昇傾向にあり、狙い目だと思います。「絶対注視!トランプ銘柄58選」で紹介している「ロシア関連銘柄」を参考にしてみてください。

絶対注視!トランプ銘柄58選

注意
本ブログの内容はあくまで、NYダウの株価、日経平均株価、為替相場、短期投資家、中期投資家、長期投資家の投資家心理に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


好循環!投資資金は内需株へ!日経平均株価は2万円へ

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

日経平均株価は一旦下落したものの、大引けに近づくにつれて株価は上昇しました。
内需株にも投資資金がまわり、日経平均株価は着実に2万円へと近づいています。
今週はイベント尽くしですので、こまめに投資スケジュールを確認することをオススメします。

売られてからの押し目買い!底堅き日経平均株価!

日経平均株価は、前日比95円49銭(0.5%)高、1万9250円52銭で終わりました。昨日、日経平均株価は日足チャートで十字足をつけたので、調整が入るかと思いました。しかし、連日で終値が19,000円を超え底堅い動きを見せています。東証1部の売買代金は、2兆8389億円(概算)であり、ほぼ大商いと言えます。日経平均株価の上昇の勢いは未だに強いです。

【東証大引け、6日続伸 利益確定売りも一巡後に先物買い】 http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_T11C16A2000000/

好循環!金融関連銘柄は利益確定売り。投資資金は内需株へ!

記事「狙え!内需株!日経平均株価は2万円へ!」では、日経平均株価が2万円台に到達するには、内需株にも投資資金が流れる必要があることを紹介しました。

狙え!内需株!日経平均株価は2万円へ!

本日の「業種別株価指数騰落率一覧」をみると、今まで日経平均株価の上昇をけん引していた金融関連銘柄(銀行業・その他金融業・証券、商品先物取引業・保険業)の株価が下落し、内需株(水産・農業、医薬品、情報・通信業、電気・ガス業)の株価が上昇しています。 これはまさに投資資金が内需株へも流れていることを意味し、日経平均株価2万円への好循環が生まれていると言えます。

【33業種別株価指数騰落率一覧】
http://shikiho.jp/services/Query?SRC=shikiho/market/sector/base

こまめにチェック!イベント尽くし@投資スケジュール

とはいえ、今週はイベント尽くしです。投資スケジュールはこまめにチェックすることをオススメします。

これだけ確認すればOK!投資スケジュール(12月12日週)

14日は、「カジノ法案の決議」「日銀短観(12月)の発表」「FOMC結果発表、イエレン議長が会見」が控えています。 「これだけ確認すればOK!投資スケジュール(12月12日週)」でも紹介しましたが、カジノ法案の成立の可能性は十分にあります。

しかし、今からカジノ銘柄に投資するのはやめましょう。ハッキリ言って遅いです。「噂で買って事実で売る」という投資の格言のもと、カジノ銘柄は明日中に売ることをオススメします。カジノ銘柄の株価は十分に上昇しています。

【年金法案、14日成立へ カジノ法案は参院委で修正可決】 http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS13H4I_T11C16A2MM8000/?dg=1&nf=1

注意
本ブログの内容はあくまで、日経平均株価、日経平均株価の変動、短期投資家、中期投資家、長期投資家の投資家心理に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


狙え!内需株!日経平均株価は2万円へ!

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

ついに日経平均株価は終値で19,000円をこえました。
NYダウの上昇、為替相場の円安ドル高に後押しされ、日経平均株価は急上昇しています。
投資銘柄としては、出遅れ感がでている内需株をオススメします。

ついに19,000円台突破!どこまでも上昇する日経平均株価

日経平均株価は、価前週末比158円66銭(0.84%)高、1万9155円03銭で終わりました。ついに終値で19,000円台をつけました。日経平均株価の上昇の要因は、以下2点です。

1.為替相場が円安ドル高(1ドル=115円台後半)に振れた
2.NYダウが非常に強く、過去最高値を更新している

【東証大引け、5日続伸 1万9000円台回復、年間で上昇に転じる】 http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_S6A211C1000000/

【米国株、ダウ142ドル高 5日連続で最高値、ナスダックも連日高値】 http://www.nikkei.com/article/DGXLASB7IAA05_Q6A211C1000000/

一直線!シンデレラストーリーのまま行け!

日足チャートでは、日経平均株価は十字足をつけています。本日のNYダウの上昇加減にもよりますが、一旦調整に入ってもおかしくありません。しかしながら、依然として日経平均株価の上昇の勢いは強いです。ついに週足チャートで、26週移動平均線と52週移動平均線がゴールデンクロスしました。記事「イタリアの国民投票がなんのその。日経平均株価は調整中」で紹介したシンデレラストーリーのまま、さらなる上昇を期待します。

イタリアの国民投票がなんのその。日経平均株価は調整中

これまでの立役者は、金融関連銘柄・輸出関連銘柄

金融関連銘柄・輸出関連銘柄を中心に株価が上昇しています。金融関連銘柄の株価が上昇している要因は、長期金利の上昇です。輸出関連銘柄の株価が上昇している要因は、為替相場が円安ドル高に振れていることです。アメリカと日本の間で長期金利に差が広がっていることが円安ドル高を引き起こしています。

【長期金利上昇0.080%、10カ月ぶり高水準】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGF12H0M_S6A211C1000000/?dg=1&nf=1

【円、116円台に下落 10カ月ぶり円安水準】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGF12H0N_S6A211C1000000/?dg=1&nf=1

まさに景気敏感銘柄である金融関連銘柄・輸出関連銘柄の株価上昇により、日経平均株価はついに19,000円台まで上昇しました。

今こそ買いチャンス!これからの立役者は、内需株

では、日経平均株価が20,000円台まで上昇するためには何が必要か。それは、日本市場に集まってきた投資資金が、景気敏感銘柄以外の銘柄にも流れていくことです。 内需株にはまだまだ資金が流れきれていません。つまり、内需株は出遅れています。

今後は内需株の買いチャンスをモノにしたいです。 是非、内需株である「電気」「ガス」「食料品」「交通機関」「医薬品」「情報・通信」「農林」「水産」に着目してみてください。

注意
本ブログの内容はあくまで、NYダウの株価、日経平均株価、為替相場、短期投資家、中期投資家、長期投資家の投資家心理に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


あと1歩!ECBの後押しで上昇する日経平均株価@トランプ相場

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

日経平均株価の上昇の力強さは本物です。日経平均株価の上昇のメカニズムを繰り返し、年内に終値ベースで19,000円台をつけられるかがポイントです。

19,000円まであと一歩!力強く上昇している日経平均株価

日経平均株価は、前日比230円90銭(1.2%)高、1万8996円37銭で終えました。一時、19,042円をつけましたが、終値では19,000円を超えることはできませんでした。しかし、東証1部の売買代金は3兆9250億円であり、大商いの水準(3兆円)を超えています。

日経平均株価の上昇の勢いは非常に強いです。 日経平均株価の上昇の要因は、欧州中央銀行(ECB)が出した量的緩和に関する決定にあります。欧州中央銀行(ECB)の「量的緩和期間を延長するが、毎月の債券購入額は減額する」という絶妙な方針が、投資家心理を改善しました。

【東証大引け、4日続伸 一時1万9000円台、欧米株高を好感】 http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_Z01C16A2000000/?dg=1

第2章@トランプ相場。繰り返される日経平均株価の上昇のメカニズム

欧州中央銀行(ECB)の「量的緩和期間を延長するが、毎月の債券購入額は減額する」という方針から以下のメカニズムが市場にはたらきました。

1.アメリカの長期金利が上昇しました。
2.一方、日本はイールドカーブ調整でゼロ金利政策を続けています(買いオペが入りました)。
3.アメリカと日本の金利差は拡大しました。
4.円売りドル買いが進み、為替相場は円安ドル高に振れました。

「円安ドル高に沸け!日経平均株価@トランプ相場」という記事で紹介した「風が吹けば桶屋が儲かる的な『円安ドル高のメカニズム@トランプ相場』」を踏襲した感じです。この調子で、年内の19,000円台回復に期待します。

円安ドル高に沸け!日経平均株価@トランプ相場

【日銀国債買い入れオペ】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-12-08/OHUKPP6S972J01

注意
本ブログの内容はあくまで、日経平均株価、日経平均株価の変動、為替相場、為替相場の変動、短期投資家、中期投資家、長期投資家の投資家心理に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


楽観禁止!ソフトバンクの約束よりトランプ氏の発言に注目

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

「孫・トランプ会談」での「約束」で、日経平均株価・NYダウの株価ともに上昇しました。
日本市場・アメリカ市場ともに楽観ムードが漂っているように感じます。
トランプ氏の発言にだけは日々注意を払っておくことをオススメします。

上昇効果絶大!ソフトバンクのお約束

前日比268円78銭(1.45%)高の1万8765円47銭で終えた。日経平均株価の上昇の要因は、NYダウの株価の上昇と言えます。そのNYダウの株価の上昇は、「孫・トランプ会談」での「約束」が主な要因です。東証1部の売買代金は3兆3930億円(概算)でした。大商いの水準である3兆円を超え、日経平均株価の上昇の勢いは非常に強いです。

【東証大引け、年初来高値更新 欧米株高で出遅れ投資家も買い】 http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_Y6A201C1000000/

日経平均株価上昇の力強さを感じられる2つのポイント

チャートからも、日経平均株価の上昇の力強さを感じることができます。力強さが感じられるポイントは以下の2点です。

1.日経平均株価が終値で12月1日の高値(18746円28銭)を抜けました
2.上昇の抵抗線として機能していた、一目均衡表の転換線を終値で抜けてきました

このまま日経平均株価の上昇が続き、週足チャートで、26週移動平均線と52週移動平均線がゴールデンクロスすることを期待します。

楽観ムード全開!このまま年末までノラリクラリと株価上昇か?

日経平均株価の上昇もNYダウの上昇も、「孫・トランプ会談」での「約束」によってもたらされました。ソフトバンクの孫さんがトランプ氏に約束したことは以下の2つです。

1.ITベンチャーに5.7兆円を投資する
2.アメリカで5万人の雇用を創出する

「どこから5.7兆円も捻出するの?」と、ツッコミたくもなります。しかし、「投資家心理が改善され、日経平均株価・NYダウの株価が上がれば全然OK!」という楽観ムードがトランプ相場の真骨頂です。

だからこそ要注意!トランプ氏の発言で変動する株価

そんな楽観ムードでは、トランプ氏の発言に注意が必要です。本日はトランプ氏の「薬価を引き下げる」という発言から、日本市場でもアメリカ市場でも医薬品関連銘柄の株価が下落しました。

【株、高値更新 それでもにじむトランプ相場の危うさ】
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO10432600Y6A201C1000000/?dg=1

私自身、株価急落に注意を払っているのは輸出関連銘柄(特に、自動車関連銘柄)です。今は為替相場が円安ドル高に振れており、輸出関連銘柄の株価は急上昇しています。しかし、忘れてはいけないのはトランプ氏は“保護貿易”派であるということです。トランプ氏が保護貿易的な発言をした際には、輸出関連銘柄の買いポジションを直ちに解消しましょう。

注意
本ブログの内容はあくまで、NYダウの株価、NYダウの株価の変動、日経平均株価、日経平均株価の変動、短期投資家、中期投資家、長期投資家の投資家心理に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


ギガ速会談!ソフトバンクがトランプ相場を加速!

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

「孫・トランプ会談」の話題で上昇したソフトバンクの株価が、日経平均株価の上昇につながりました。
トランプ相場はまだまだ継続中です。

5.7兆円の投資と5万人の雇用創出!ソフトバンクがつなぐトランプラリー

日経平均は、前日比136円15銭(0.74%)高、1万8496円69銭で終えました。上昇の要因は2つあります。

1.為替相場が円安ドル高に振れ、輸出関連企業の株価が上昇しました。

2.「孫・トランプ会談」で、ソフトバンク社長の孫さんがITベンチャーに5.7兆円投資すること、アメリカで5万人の雇用を生みだすことをトランプ氏に約束しました。結果的にソフトバンクの株価は約6%上昇しました。

ソフトバンク株の株価の変動は日経平均株価に大きな影響を与えます。ソフトバンクの日経平均株価のへ寄与度は、ファーストリテイリングとファナックに次いで高いためです。

【東証大引け、続伸 ソフトバンクが大幅高、金融株も買われる】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_X01C16A2000000/?dg=1

【ソフトバンクが米に5.7兆円投資】
http://www.nikkei.com/article/DGXKASGM07H27_X01C16A2MM0000/

東証1部の売買代金は概算で2兆6919億円でした。標準的な商いの水準(2兆円)と大商いの水準(3兆円)のちょうど間ぐらいです。トランプ相場はまだまだ続き、日経平均株価の上昇の勢いも強いです。

勢い衰えず。日経平均株価@トランプ相場の上昇はまだまだ続く

チャートでは、日経平均株価の上昇の兆候が見えています。5日移動平均線が日経平均株価上昇の支持線として機能しそうです。週足チャートでは、26週移動平均線と52週移動平均線がゴールデンクロスしそうです。

1つだけ懸念があります。一目均衡表の転換線が日経平均株価の上昇の抵抗線として機能しています。明日、日経平均株価が終値で転換線をこえてくるかが、上昇のポイントになると思います。

「イタリアの国民投票がなんのその。日経平均株価は調整中」で紹介した、日経平均株価の上昇のシンデレラストーリーどおりになることを祈っています。

イタリアの国民投票がなんのその。日経平均株価は調整中

注意
本ブログの内容はあくまで、日経平均株価、日経平均株価の変動、短期投資家、中期投資家、長期投資家の投資家心理に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。 個人投資家 k-zma


イタリアの国民投票がなんのその。日経平均株価は調整中

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

イタリアの国民投票で改憲が否決されるニュースが午前中に流れましたが、日経平均株価の下落は限定的でした。しかしながら、イタリアの銀行8行の経営難がこれからどう解消されていくかには注意が必要です。

イタリアの国民投票の結果なんて関係ない!日経平均株価の底堅さ

日経平均株価は、前週末比151円09銭(0.82%)安、1万8274円99銭で終えました。日経平均株価の下落の要因は、イタリアの国民投票で改憲が否決され、投資家心理が悪化したことです。しかしながら、本日の朝公開した記事のとおり、日経平均株価の下落は限定的でした。中長期投資家(主に海外投資家)が日本市場に戻ってきている分、日経平均株価は底堅いです。

【東証大引け、続落 伊首相辞意でリスク回避、海外ファンドが売り】 http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_V01C16A2000000/

改憲否決か@イタリア国民投票、ユーロ離脱へ一歩

コレが日経平均株価上昇のシンデレラストーリーだ!

2016年はこのように終わって欲しい。日経平均株価20,000円への理想的な上昇ストーリーは以下のとおりです。

1.日経平均株価が、18,200円を割れない。
2.週足チャートで、26週移動平均線と52週平均線がゴールデンクロスする。
3.日経平均株価に、25日移動平均線が近づく。
4.日経平均株価が終値で18,800円を超える。

トランプラリーの継続とアメリカの12月利上げにより、シンデレラストーリーどおりに2016年が終わることを切に祈ります。

イタリアの国民投票後のたった1つの懸念。イタリアの銀行は大丈夫!?

イタリアの国民投票の結果による日経平均株価の下落は限定的に終わりました。為替相場を見る限り、ユーロ・ドルもイタリアの国民投票前の水準に戻ってきているので、今晩のNYダウの株価も下落するとしても限定的だと思います。 しかしながら、イタリアの国民投票後には1つ注意しておかなければならないことがあります。それは、イタリアの銀行の経営難です。モンテ・パスキをはじめイタリアの銀行8行が経営難に陥っています。

【[FT]イタリア改憲否決なら銀行部門に新たなリスク】
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO10007680Y6A121C1000000/

イタリア政府として、資本注入で金融システムの問題を解決しようとしていたレンツィ氏は、イタリアの国民投票の結果を受けて辞任を表明しています。脳裏に浮かぶのは、ドイツ銀行の株価下落に端を発した、欧州発の世界的金融関連株価の下落です。

金融関連の株価を中心に下落する市場

イタリア政府からの資金注入が難しいのであれば、ECB(欧州中央銀行)が手を差し伸べると思いますが、引き続きイタリアの金融情勢には注意が必要です。

注意
本ブログの内容はあくまで、NYダウの株価、NYダウの株価の変動、日経平均株価、日経平均株価の変動、短期投資家、中期投資家、長期投資家の投資家心理に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


投資チャンス?アメリカ雇用統計

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

OPEC総会での減産合意が、トランプ相場に拍車をかけています。
海外マネーも日本市場に流れ込み、日経平均株価は力強い上昇をみせています。
日経平均株価が下落したところでの押し目買いを狙うのがよいと思います。
世界の投資家は、明日のアメリカの雇用統計に注視。減産合意からのいい流れを期待しています。

この上昇は本物だ!日経平均株価@原油高×トランプ相場

日経平均株価は、前日比204円64銭(1.1%)高、1万8513円12銭で終わりました。上昇の要因は、以下の2点です。

1.OPEC総会での減産合意により、原油価格(WTI先物価格)が上昇しています。
2.アメリカの長期金利の上昇により、為替相場が円安ドル高に振れています。

記事「相性バツグン?OPEC総会での減産合意とトランプ相場」で紹介した「OPEC総会で減産合意が達成される場合」の通りになっています。

相性バツグン?OPEC総会での減産合意とトランプ相場

東証1部の売買代金は概算で3兆2911億円となっており、大商いの水準である3兆円をこえています。また、財務省が発表した「対外及び対内証券売買契約等の状況」では、海外投資家が3週連続で買い越しており、海外マネーが日本市場に流れ込んできています。

日経平均株価の上昇は本物です。

【東証大引け、年初来高値を更新 円安やOPEC減産を好感】 http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_R01C16A2000000/

【株、高まる海外投資家の再評価 米大統領選後1兆円買い越し】 http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL01HCU_R01C16A2000000/

【対外及び対内証券売買契約等の状況】
http://www.mof.go.jp/international_policy/reference/itn_transactions_in_securities/

狙いは押し目!日経平均株価が下がってきたとこ!

日足チャートでは、日経平均株価のローソク足は長い上ひげのついた陰線です。高値圏での長い上ひげのついた陰線は下落のサインです。しかしながら、上述したとおり、日経平均株価の上昇は本物です。したがって、日経平均株価が下がってきたところで押し目買いするのが、妥当な投資戦略だと思います。11月中旬の投資戦略とほぼ同じです。

ここしかない!日経平均株価の調整売りで買え!

次はコレ!アメリカ雇用統計

明日22:30には、アメリカの雇用統計が発表されます。雇用統計の良し悪しは、12月13、14日に開かれるFOMCでの12月利上げの決定に影響を与えます。非農業部門雇用者数の市場コンセンサスは17万6000人で、上回るか下回るかで利上げ観測が変わり、株価も変動します。 アメリカ雇用統計の結果を予測した投資は、少しギャンブル性の高いので、私はオススメしません。5月の雇用統計のようなことが起こらないことを祈るのみです。

米雇用統計が日経平均株価に影響を与えるか

注意
本ブログの内容はあくまで、NYダウの株価、NYダウの株価の変動、日経平均株価、日経平均株価の変動、短期投資家、中期投資家、長期投資家の投資家心理に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


相性バツグン?OPEC総会での減産合意とトランプ相場

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

日経平均株価は、前日比49円85銭(0.27%)安、1万8307円04銭で終えました。下落の要因は、短期投資家の利益確定&ポジション調整の売りだと思います。30日(水)の石油輸出国機構(OPEC)総会、および、2日(金)のアメリカ雇用統計を控え、様子見ムードが感じられます。

【東証大引け、続落 OPECや英ストレステストにらみ】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_Z21C16A1000000/

上昇の力強さはいまだに健在!日経平均株価@トランプ相場

本日の日経平均株価は前日比で下落しましたが、いまだにトランプ相場の力強さがみられます。チャートでは、5日移動平均線が抵抗線として機能しているようにみえます。しかしながら、日足のローソク足自体は陽線で、東証1部の売買代金も概算で2兆円をこえており、上昇の力強さはいまだに健在です。

ジリ貧状態のサウジアラビア。OPEC総会での減産合意なるか?

OPECのキーカントリーは何といっても、OPEC盟主のサウジアラビアです。これまで、減産合意に至らず、原油価格(WTI原油先物)を下落させていた理由は2つあります。

1.サウジアラビアは、自国の減産とイランの増産で、原油シェア奪われることを恐れている。
2.サウジアラビアは、原油価格の下落で、シェールオイル開発への圧力を高めていたい。

9月からOPEC総会での減産合意が話題になったのは、頑なに減産合意を拒否していたサウジアラビアの姿勢が変わりつつあるためです。原油価格を下落させたままでいられるほど、サウジアラビアの経済状況はよくありません。財政赤字が続き、若年層の失業率は極めて高いです。国家財政の70%以上が石油で賄われているサウジアラビアとしては、減産合意を受け入れ原油価格を上昇させる必要性ができていています。

相乗効果はいかに?OPEC総会での減産合意とトランプ相場

OPEC総会で減産合意が達成される場合

原油価格(WTI原油先物)は上昇、トランプ相場に弾みがつくでしょう。石油関連会社、シェールガス関連会社の株価は上昇すると思います。

OPEC総会で減産合意が達成されない場合

原油価格(WTI原油先物)は下落、トランプ相場は一旦、調整の売りに押されるでしょう。個人的には、電力関連会社に目をつけています。原油価格の下落、副次的な為替相場の円高ドル安、トランプ相場での出遅れ感から、電力関連会社の株価は上昇すると予想しています。

注意
本ブログの内容はあくまで、OPEC総会での減産合意、日経平均株価、日経平均株価の変動、短期投資家、中期投資家、長期投資家の投資家心理に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma