推奨銘柄の進捗報告」タグアーカイブ

これだけ確認すればOK!投資スケジュール(8月21日週)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

8月14日週、日経平均株価は259.33円(1.3%)安、19,470.41円で終えました。北朝鮮の地政学リスクが低減され、8月14日に「捨て子線」をつけました。ここから上昇に転じるかと思いましたが、NYダウ、NASDAQに引っ張られるかたちで日経平均株価は下落に転じています。日経平均株価の下落はまだまだ続く可能性が高いので、買いポジションの縮小をおススメします。

2017年8月18日、NYダウのチャート(日足)

2017年8月18日、NASDAQのチャート(日足)

2017年8月18日、日経平均株価のチャート(日足)

推奨銘柄の進捗報告

ペッパーフードサービス(3053)

記事「ステーキ人気で株価急騰中!ペッパーフードサービス」「4営業日で約20%株価上昇!ペッパーフードサービス」で紹介したペッパーフードサービスの株価が急騰しています。8月14日に新高値(4,825円)をつけて、8月18日の終値ベース(6,330円)で31.2%上昇しています。

私は株価が約20%上昇した時点で利益確定してしまいましたが、株価上昇の勢いはまだまだ強いです。全体の流れ(日経平均株価)が下降しているにも関わらず、ペッパーフードサービスの株価は上昇しています。

アウトソーシング(2427)

8月2日に新高値(5,780円)をつけて、8月18日の終値ベース(6,610円)で14.4%上昇しています。なぜアウトソーシング株を推奨したかは、記事「人材派遣・請負業で株価急騰中!アウトソーシング」を参照ください。

アウトソーシングの株価は調整局面に入っています。日本市場はじめ世界の市場の株価指数が下落してきているので、無理のない利益確定を推奨します。

ジャパンインベストメントアドバイザー(7172)

記事「株価上昇仕切り直し!ジャパンインベストメントアドバイザー」で紹介したジャパンインベストメントアドバイザーの株価も上昇してきています。もう一段上の上昇を期待したいところですが、全体の流れ(マザーズ指数)が弱いので、無理のない投資を心がけましょう。

今週の“注目”投資イベント!

8月25日(金)、アメリカ:イエレンFRB議長、講演

次回の利上げと保有資産圧縮のタイミング・規模に関する、イエレンFRB議長のコメントをチェックしましょう。

以下、投資スケジュールの詳細です。

8月21日(月)

○国内
全国百貨店売上高(2017年7月)
主要コンビニエンスストア売上高(2017年7月)

○海外
米韓合同軍事演習(~31日)

22日(火)

○国内
20年物国債、入札 食品スーパー売上高(2017年7月)
全国スーパー売上高(2017年7月)

○海外
ドイツ:ZEW景気予測指数(2017年8月)

23日(水)

○国内
毎月勤労統計確報(2017年6月)

○海外
フランス:PMI速報値(2017年8月)
ドイツ:PMI速報値(2017年8月)
EU:ユーロ圏PMI速報値(2017年8月)
アメリカ:製造業PMI速報値(2017年8月)
アメリカ:新築住宅販売件数(2017年7月)
アメリカ:カプラン・ダラス連銀総裁、講演

24日(木)

○国内
景気動向指数(2017年6月)

○海外
イギリス:GDP確定値(2017年4~8月期)
アメリカ:カンザスシティー連銀主催の経済シンポジウム(~26日)
アメリカ:中古住宅販売件数(2017年7月)

25日(金)

○国内
全国CPI(2017年7月)
都区部CPI(2017年8月)

○海外
ドイツ:Ifo企業景況感指数(2017年8月)
アメリカ:耐久財受注額(2017年7月)
EU:ドラギECB総裁、講演
アメリカ:イエレンFRB議長、講演

注意
本ブログの内容はあくまで、投資スケジュールに対する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


4営業日で約20%株価上昇!ペッパーフードサービス

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

記事「ステーキ人気で株価急騰中!ペッパーフードサービス」で紹介したペッパーフードサービス(3053)の株価が急騰しています。株価上昇の要因は、店舗売上の堅調な増加です。

【2017年12月期7月度実績のお知らせ】
http://www.pepper-fs.co.jp/_img/news/pdf/2017/20170815.pdf

そそくさ撤収!チャネルライン抜け

8月15日にペッパーフードサービス株を購入、チャネルラインを抜けた時点で利益確定しました。4営業日で約20%の利益を出せました。

2017年8月18日、ペッパーフードサービスの株価チャート(日足)。黒線はチャネルラインを示しています。

吹き荒れる嵐に根負け・・・という事実も受け止めて・・・

NYダウ、NASDAQ、日経平均株価(始値)の下落も、利益確定の判断を後押ししました。2017年8月17日、NYダウは274.14(1.24%)安、NASDAQは123.19(1.94%)安で引けました。日経平均株価は、231.36円(1.17%)安で寄り付きました。

2017年8月17日、NYダウのチャート(日足)

2017年8月17日、NASDAQのチャート(日足)

2017年8月18日、日経平均株価のチャート(日足)

「全体の流れより個別銘柄の値動きで売りを決める」のが定石と言われているのを知りながら、NYダウ、NASDAQ、日経平均株価(始値)の下落にビビり、利益確定したのも事実です。定石を守るべきかどうかの検証も、今後の取引で進めていきたいと思います。

とりあえず、4営業日で約20%の利益を出せたのは成功の内に入りますので、勝利の余韻にしばし浸りながら、来週からの投資戦略を練りたいと思います。

注意
本ブログの内容はあくまでペッパーフードサービスの株価、NYダウ、NASDAQ、日経平均株価に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


株価上昇仕切り直し!ジャパンインベストメントアドバイザー

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

記事「株価急上昇!ボーイング10機発注のジャパンインベストメントアドバイザー」「全体の流れに逆らわず・・・推奨銘柄の進捗報告(ジャパンインベストメントアドバイザー)」で紹介したジャパンインベストメントアドバイザー(7172)の株価が上昇してきています。

チャートの形も良く、株価がもう一段上昇する可能性が高いため、ジャパンインベストメントアドバイザーを再度紹介したいと思います。

ジャパンインベストメントアドバイザーを株購入候補に選んだ際のファンダメンタルズ分析結果の詳細は、記事「株価急上昇!ボーイング10機発注のジャパンインベストメントアドバイザー」を参照ください。

下落率の低下からの急上昇の予感

記事「株価のロケット上昇なるか。推奨銘柄~VOYAGE~」で記載したとおり、VCP(ボラティリティ低下パターン)から新高値を更新した銘柄では、株価急上昇の可能性が非常に高いです。

ジャパンインベストメントアドバイザーの直近2カ月の日足チャートでは、VCPを確認でき、2017年8月16日には新高値(4,960円)を更新しています。

2017年8月16日、ジャパンインベストメントアドバイザーの株価チャート(日足)。黒線は、高値・安値を示しています。12.3%→8.79%→5.75%と徐々に下落幅が狭まっています。

ただ、ジャパンインベストメントアドバイザーが上場しているマザーズでは、全体的な株価が下落していますので、無理のない株購入をおススメします。

2017年8月16日、マザーズ指数のチャート(日足)

注意
本ブログの内容はあくまでジャパンインベストメントアドバイザー・マザーズ指数に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


ステーキ人気で株価急騰中!ペッパーフードサービス

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

「いきなり!ステーキ」「ペッパーランチ」を展開しているペッパーフードサービス(3053)を紹介します。まだまだ、株価は上昇すると予想しています。

急上昇中!業績&ROE

ファンダメンタル分析において注目している数値は以下のとおりです。

2015年12月期、2016年12月期における売上の上昇率:38%
2016年12月期、2017年12月期(予想)における売上の上昇率:50%
2015年12月期、2016年12月期における経常利益の上昇率:28%
2016年12月期、2017年12月期(予想)における経常利益の上昇率:122%
直近四半期(2017年4~6月)の経常利益の上昇率:55.1%
予想ROE:24.7%

業績が好調である理由は、「いきなり!ステーキ」「ペッパーランチ」の新規出店の成功です。日本全国(特に地方)は、まだまだ開拓の余地があると思うので、業績は伸び続けるのではないでしょうか。また、ニューヨーク店舗での成功事例もあるので、海外のその他都市への出店にも注目です。

外吹く嵐もなんのその。新高値更新中!

ペッパーフードサービス株は買い場に差し掛かっています。北朝鮮の地政学リスクから、日経平均株価が直近3営業日で2.30%下落してきていますが、ペッパーフードサービスの株価は堅調に上昇しており、上昇の力強さを感じます。2017年8月14日には、新高値を更新しています。

2017年8月14日、ペッパーフードサービスの株価チャート(日足)

市場全体の流れとしては調整局面に入っていますので、無理のない投資を心がけてください。

本ブログの内容はあくまでペッパーフードサービスに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


これだけ確認すればOK!投資スケジュール(8月7日週)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

7月31日週、日経平均株価は7.51円(0.04%)安、19,952.33円で終えました。方向感に欠ける持ち合い相場がまだまだ続いています。この手の相場は、上昇するときは一気に上昇し、下落するときは一気に下落する傾向にあります。引き続き、日経平均株価の動きに注視が必要です。

4日に発表されたアメリカ雇用統計はまずまずの結果に終わり、7日週は比較的高めに寄り付くと思います。そこから、19,850~20,300円のレンジを上放れるのか、割れるのか、まだまだ予断を許さない状況が続きます。

【米雇用、7月20.9万人増 失業率4.3%に改善 FRB、資産圧縮追い風】 http://www.nikkei.com/article/DGXKZO19696930V00C17A8EA4000/

推奨銘柄の進捗報告

アウトソーシング(2427)

8月2日に新高値(5,780円)をつけて、8月4日の終値ベース(6,150円)で6.4%上昇しています。なぜアウトソーシング株を推奨したかは、記事「人材派遣・請負業で株価急騰中!アウトソーシング」を参照ください。

今週の“注目”投資イベント!

各社決算発表

各社決算発表が本格化しています。日経平均株価がほとんど動いていない状況下でも、個別銘柄物色が続いています。日経平均株価が上放れるとしたら、どの銘柄が上昇を牽引することになるのか、注意を払っておいた方がよさそうです。

アメリカ金融関連要人の講演

次回の利上げと保有資産圧縮のタイミング・規模に関する、各要人のコメントに注目が集まります。随時チェックしていきましょう。

以下、投資スケジュールの詳細です。

8月7日(月)

○国内
景気動向指数速報(2017年6月)

4~6月期決算:鹿島、東レ、LIXILグループ、パイオニア、ソフトバンク
1~6月期決算:サントリBF、楽天

○海外
アメリカ:労働市場情勢指数(2017年7月)
アメリカ:ブラード・セントルイス連銀総裁、講演
アメリカ:カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁、講演
アメリカ:消費者信用残高(2017年7月)

8日(火)

○国内
国際収支(2017年6月、上期)
貿易統計(2017年7月上中旬)
景気ウォッチャー調査(2017年7月)
マツダ、技術開発の新長期ビジョン説明会

4~6月期決算:大林組、清水建、ハウス、ミクシィ、明治HD、三菱マ、住友鉱、SMC、ダイキン、IHI、オリンパス、スクリン、東京海上、東急、セコム
1~6月期決算:SUMCO、昭和シェル、ヤマハ発

○海外
4~6月期決算:ウォルト・ディズニー

9日(水)

○国内
マネーストック(2017年7月)
Jディスプレ、構造改革及び今後の経営方針について記者会見

マザーズ上場:トランザス

4~6月期決算:日揮、ディーエヌエ、日清食HD、JXTG、太平洋セメ、三井金、千代建、Jディスプレ、第一生命HD、T&D、住友不
1~6月期決算:マクドナルド、すかいらーく、電通、DIC、資生堂、ブリヂストン

○海外
中国:CPI(2017年7月)
中国:PPI(2017年7月)

アメリカ:労働生産性指数速報値(2017年4~6月期)

10日(木)

○国内
機械受注(2017年6月)
企業物価指数(2017年7月)
株価指数オプション8月物、SQ算出
東京都心オフィス空室率(2017年7月)
国債及び借入金並びに政府保証債務現在高(2017年6月末)
東芝、17年3月期の有価証券報告書、提出期限

4~6月期決算:リクルート、日本郵政、かんぽ生命、ゆうちょ銀、シチズンHD
1~6月期決算:ユニチャーム

○海外
アメリカ:ニュージーランド中銀、政策金利の発表
アメリカ:ダドリー・ニューヨーク連銀総裁、講演
アメリカ:財政収支(2017年7月)

4~6月期決算:エヌビディア、スナップ

11日(金)

○国内
山の日のため休場

○海外
アメリカ:CPI(2017年7月)
アメリカ:カプラン・ダラス連銀総裁、講演
アメリカ:カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁、講演

注意
本ブログの内容はあくまで、投資スケジュールに対する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


株価ロケット上昇中!インターネット広告銘柄~グノシー~

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

「上がっちゃうんだ・・・。」

トレード記録を残しているエクセルファイルを開いてみると、6月4日からグノシー(6047)の監視を続きていました。しかし、7月14日に発表された平成29年5月期決算から、あまりよい印象を受けなかったので、グノシー株購入を見送りました。

本記事では、グノシー株における以下のポイントを整理したいと思います。

1、なぜ、グノシーを監視銘柄としたのか
2、あまりよい印象を受けなかった理由
3、今後の銘柄検証ポイント
4、現在のグノシーの株価状況

なぜ、グノシーを監視銘柄としたのか

テクニカル分析結果OK!ミネルヴィニのVCPに合致していた。

ミネルヴィニのVCPに関しては、記事「株価のロケット上昇なるか。推奨銘柄~VOYAGE~」を参照ください。グノシーの株価の動きはVCPに当てはまっていました。

2017年6月4日、グノシーの株価チャート(日足)。黒線は、高値・安値を示しています。19.1%→26.8%→11.7%→6.40%と徐々に下落幅が狭まっています。

グノシーの株価の動きはVCPに当てはまり、株価が急上昇する可能性が非常に高かったです。したがって、グノシーを監視銘柄としました。

ファンダメンタル分析結果もOK!申し分なき業績&ROEの堅調さ

ファンダメンタルズ分析の観点は、記事「ガンガン伸びる!有機EL関連銘柄~ブイ・テクノロジー~」で紹介したとおりです。2017年6月4日当時のグノシーの場合は、以下のとおりです。

2015年3月期、2016年3月期における売上の上昇率:45%
2016年3月期、2017年3月期(予想)における売上の上昇率:69%
2015年3月期、2016年3月期における経常利益の上昇率:270%
2016年3月期、2017年3月期(予想)における経常利益の上昇率:151%
直近四半期(2016年12月~2017年2月)の経常利益の上昇率:154%
予想ROE:15.0%

ファンダメンタル分析の結果、グノシーの業績とROEは良好であり、株価が急上昇する可能性が非常に高かったです。したがって、グノシーを監視銘柄としました。

あまりよい印象を受けなかった理由

2017年3~5月の1株利益(EPS)の伸び率が、20.3%減少していました。ウィリアム・オニールが提唱している通り、EPSは成長株かどうかを見極める重要な指標の1つと考えられます。

株を買うときは、当四半期(最新の決算が発表された四半期)のEPSが前年同期比で、大きな伸び率を示している銘柄を選ばなければならない。
参照)オニールの成長株発掘法(ウィリアム・J・オニール著)

最新の決算が発表された四半期において、EPSが20.3%減少していたため、グノシー株購入は見送りました。

今後の銘柄検証ポイント

実は、EPSの伸びがマイナスでも株価が堅調に伸びる例が多々あります。私自身、売上・経常利益ベースにしたファンダメンタル分析を重視しており、EPSの伸びに関しては「直近四半期ベースのEPSの伸びがマイナスなら勝負しない」程度のルールしか設けていませんでした。本当にこのルールは必要なのかは、今後の取引で検証していきたいと思います。

現在のグノシーの株価状況

記事「株価のロケット上昇なるか。推奨銘柄~VOYAGE~」で紹介した通り、VCPからの新高値をとった銘柄の株価は、ロケット上昇する可能性が非常に高いです。今回のグノシーの株価もロケット上昇しています。新高値(2,850円)をつけた時点で株価を購入した場合、28日終値(3,070円)ベースで、株価は7.72%上昇しています。

2017年7月28日、グノシーの株価チャート(日足)。茶色線は、新高値を示しています。

「もったいなかったな・・・・・。」と思いつつ、次の取引にこの経験を活かしたいです。

本ブログの内容はあくまでグノシーに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


ホッと利益!推奨銘柄の進捗報告(VOYAGE)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

「業績向上の可能性は非常に高いが、ここで株価が急落すれば精神的ダメージが強い。だから手仕舞おう」

利益確定するか。保持し続けるか。決算前は悩みに悩みます。どんなにファンダメンタル分析、テクニカル分析を深めようとも、“確実”なことは何もない。これは、世の中の不確実性からくるもので、どうしようもなく、ただ、受け入れるしかない事実です。

不確実性があるが故に悩み、最終的に儲けられるかの判断をしなければならないところに、「株式投資はギャンブルである」と言われてしまう所以があるのだと思います。

本記事では、記事「株価のロケット上昇なるか。推奨銘柄~VOYAGE~」で紹介したVOYAGE(3688)の取引内容を報告します。

今回の判断は、非常に難しかった。

記事「ダメ絶対!決算発表のギャンブル投資」で紹介したとおり、基本的に決算を跨いだ株式保有は推奨していません。ただ、中には例外があるわけで、記事「不動産もオークション!エスクローAJ」で紹介したエスクローAJでは、20%以上の利益を出すことができました。

なまじ決算跨ぎの株式保有で大きな利益を出せてしまうと、次の取引でも調子に乗って決算跨ぎの株式保有を決行してしまうものです。しかし、今回のVOYAGEでは、決算前に利益確定し、結果、決算後の株価急落による損失を避けることができました。

2017年7月27日、VOYAGEの株価チャート(日足)

なぜ、調子に乗らない決断ができたのか、それは、以下のパワークエスチョンに対する自分の答えが「Yes」だったためです。

もし決算を跨いで株式を保持し、損失を被った場合、精神的ダメージは大きいか?

株式投資はメンタルスポーツ。そしてまた、自問自答を続ける日々

VOYAGE株の取引は、10%以上の含み益が出ていたから利益確定に踏み込めたとも言えます。ここでふと疑問が生じます。

もし、含み益が出ていなかったらどうしていただろうか?

たぶん、保持し続けたと思います。結果、損益が生じていたでしょう。

ここが、株式投資の難しいところです。投資家の保有銘柄が含み益になっていようがなかろうが、株価の値動きには全く関係ないという事実を私自身まだ腹落ちしきれていないようです。

決算跨ぎの株式保有は絶対にやめるべきか、それとも例外はあるのか。この謎を解くために、まだまだ日々の研鑽(仮説検証)が必要です。

注意
本ブログの内容はあくまでVOYAGEに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


これだけ確認すればOK!投資スケジュール(7月24日週)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

7月17日週、日経平均株価は19.11円(0.1%)安、20,099.75円で終えました。方向感に欠ける持ち合い相場がまだまだ続いています。

持ち合い相場はまだまだ続くと予想しています。17日週から、日経平均株価は為替相場に大きく影響を受けています。為替層が円高ドル安に振れ、24日(月)の日経平均株価は安く寄り付く可能性が非常に高いです。それでも、安川電機のサプライズ決算により、各社に対する好業績の期待感が高まっていることから、日経平均株価は買い支えられると思います。

【株反落の裏でたまる業績上方修正マグマ】 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO19100960R20C17A7000000/

私の推奨銘柄の株価も軒並み上昇しており、好業績期待の高まりを日々感じております。慎重に利益確定していきたいと思います。

推奨銘柄の進捗

VOYAGE(3688)

記事「株価のロケット上昇なるか。推奨銘柄~VOYAGE~」で紹介したVOYAGEの株価は、順調に上昇しています。7月14日に新高値をつけてから、11.2%上昇しています。上昇の要因は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券による目標価格(3,150円)の引き上げです。

【VOYAGE—大幅続伸、グーグルとの事業拡大評価で国内証券が新規買い推奨】
https://kabutan.jp/stock/news?code=3688&b=n201707200331

2017年7月26日に決算を控えていますので、株価の動きには注意が必要です。

IBJ(6071)

記事「『逃げ恥』に見逃しなし!仕事と結婚を読み解く@投資家目線」「まだ婚活ブーム?婚活銘柄IBJ」で紹介したIBJの株価は、伸び悩んでいます。しかしながら、出来高が少なくなりながらの株価下落なので、まだ株価が上昇する可能性を秘めています。

アドテックプラズマテクノロジー(6668)

記事「もう一段上昇を狙えるか?アドテックプラズマテクノロジー」「一段上を狙えるのか?アドテックプラズマテクノロジー」で紹介したアドテックプラズマテクノロジーの株価も順調に上昇しています。上昇の要因は、半導体製造装置の販売高(2017年6月暫定値)が、前年比53.6%増だったことが挙げられます。

【2017年6月度販売高(SEAJ 速報値)】
http://www.seaj.or.jp/statistics/page.php?CMD=0

ただ、前月比は-10.3%であるため、今後、販売高の減少、株価の下落には注意が必要です。

エスクローAJ(6093)

記事「不動産もオークション!エスクローAJ」で紹介したエスクローAJの株価も順調に上昇しています。決算の結果が良かった分、まだまだ株価は上昇していきそうです。

イー・ガーディアン(6050)

記事「今が買い!AI銘柄~イー・ガーディアン~」で紹介したエスクローAJの株価も順調に上昇しています。ゲーム業界のカスタマーサポートを「AIと人」で提供するサービスを開始しました。

【ゲーム業界向けチャットボットソリューション「G-Bot」提供開始~夜間やオンライン対戦中のリアルタイムの問い合わせに対し、効率的な対応を実現~】
https://www.e-guardian.co.jp/info/2017/0719_a

イー・ガーディアンは、なにかと話題に尽きない銘柄です。株価上昇に期待したいです。

今週の“注目”投資イベント!

各社決算発表

各社決算発表が本格化し始めています。上述したとおり、投資家の好業績期待が足元で広がり、推奨銘柄として紹介しているリーダー銘柄の株価が上昇してきています。ニュースとチャートをみながら、丹念に利益確定していきたいと思います。

以下、投資スケジュールの詳細です。

7月24日(月)

○国内
加計学園問題に関する衆院閉会中審査
景気動向指数改定値(2017年5月)
全国スーパー売上高(2017年6月)

4~6月期決算:カブコム 

○海外
フランス:PMI(2017年7月)
ドイツ:PMI(2017年7月)
EU:ユーロ圏PMI速報値(2017年7月)
アメリカ:PMI速報値
アメリカ:中古住宅販売件数(2017年6月)

4~6月期決算:アルファベット

25日(火)

○国内
日銀金融政策決定会合、議事要旨(6月15~16日開催分)
加計学園問題に関する参院閉会中審査 外食売上高(2017年6月)

4~6月期決算:信越化学、三菱自動車

○海外
ドイツ:Ifo企業景況感指数(2017年7月)
アメリカ:S&Pコアロジックケースシラー住宅価格指数(2017年5月)
アメリカ:消費者信頼感指数(2017年7月)
アメリカ:連邦公開市場委員会(FOMC、~26日)

4~6月期決算:デュポン、ユナイテッド・テクノロジーズ、スリーエム、ゼネラル・モーターズ、キャタピラー、マクドナルド、アドバンスト・マイクロ・デバイス、AT&T

26日(水)

○国内
企業向けサービス価格指数(2017年6月)

4~6月期決算:日電産、任天堂、VOYAGE
1~6月期決算:LINE

○海外
イギリス:GDP速報値(2017年4~6月期)
アメリカ:新築住宅販売件数(2017年6月)
アメリカ:FOMC結果発表

4~6月期決算:フェイスブック、フォードモーター、コカコーラ、ボーイング

27日(木)

○国内
2年物国債、入札

4~6月期決算:積水化学、日立建機、富士電機、オムロン、富士通、エプソン、アルプス、キーエンス、日産自動車、東エレク、SBI、大和、松井、NTTドコモ
1~6月期決算:花王、中外薬、キヤノン

○海外
中国:工業企業利益(2017年1~6月)
アメリカ:耐久財受注額(2017年6月)

4~6月期決算:アマゾン・ドット・コム、インテル、ツイッター、ベライゾン・コミュニケーションズ、スターバックス、プロクター・アンド・ギャンブル

28日(金)

○国内
完全失業率(2017年6月)
有効求人倍率(2017年6月)
家計調査(2017年6月)
全国CPI(2017年6月)
都区部CPI(2017年7月)
日銀金融政策決定会合、主な意見(19~20日開催分)

4~6月期決算:ヤクルト、武田、アステラス、OLC、ヤフー、コニカミノル、新日鉄住金、神戸鋼、フジクラ、豊田織、コマツ、ジェイテクト、日立、OKI、ルネサス、シャープ、TDK、デンソー、ファナック、京セラ、日野自動車、アイシン、リコー、野村、岡三、日本取引所、JR東日本、JR西日本、JR東海、東電HD

○海外 特になし

注意
本ブログの内容はあくまで、投資スケジュールに対する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


株価のロケット上昇なるか。推奨銘柄~VOYAGE~

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

テクニカル分析の観点から、株価が急上昇しそうな銘柄があります。VOYAGE(3688)です。

ミネルヴィニ的分析!VCPからの新高値更新!

「ミネルヴィニの成長株投資法」では、VCP(ボラティリティの低下パターン)という考え方が紹介されています。私自身も投資活動にVCPを取り入れています。

ほぼすべての健全な値動き(機関投資家による買い集めの動き)に共通する特徴は、ベース内の特定の範囲で出来高を大幅に減らしつつ、ボラティリティが低下することだ。
参考)ミネルヴィニの成長株投資法(マーク・ミネルヴィニ著)

VOYAGEの場合は約2カ月かけて、18.7%→7.07%→2.79%とボラティリティが低下しています。典型的なVCPです。

2017年7月14日、VOYAGEの株価チャート(日足)。黒線は直近2カ月における、高値・安値を示しています。18.7%→7.07%→2.79%と徐々に下落幅が狭まっています。

 

VCPからの新高値更新でロケット上昇したヤーマン

VCPからの新高値更新パターンでは、株価が急上昇する可能性が非常に高いです。

強気のトレンドで調整を意味する最初の足が出た後の新高値抜きであれば、ふつうそういう(以前の株価レンジに戻ってしまう)ことは起きません。そういうケースでは、新高値抜けた株はふつう、ロケットのように急上昇します。
参考)マーケットの魔術師[株式編](ジャック・D・シュワッガー著)のマーク・ミネルヴィニへのインタビューより抜粋

直近で、ロケットように株価が急上昇した銘柄にはヤーマン(6630)があります。

2017年7月14日、ヤーマンの株価チャート(日足)。黒線は株価急上昇前の高値・安値を示しています。22.7%→8.07%→7.17%と徐々に下落幅が狭まっています。茶色線①はVCPでのブレイク時点、茶色線②は新高値をつけた時点を示しています。

VCPでのブレイク時点①から、株価は15営業日で79%上昇しています。また、新高値をつけた時点②から、株価は11営業日で60%上昇しています。

VCPでのブレイク時点①で株を買うべきか、新高値をつけた時点②で株を買うべきかがポイントになりますが、私は「新高値をつけた時点②」で株を買うのをオススメしています。VCPでのブレイク時点①で株を買った方が利益はとれますが、ブレイクに失敗する事例が多々あります。ブレイク失敗事例は記事「株価急上昇!ボーイング10機発注のジャパンインベストメントアドバイザー」「全体の流れに逆らわず・・・推奨銘柄の進捗報告(ジャパンインベストメントアドバイザー)」を参照ください。

今回のVOYAGEの場合は、VCPでのブレイク時点①と新高値をつけた時点②のブレイクが重なっていおり、今すぐにでも買うべき株であると言えます。

注意
本ブログの内容はあくまでVOYAGE、ヤーマンに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


一段上を狙えるのか?アドテックプラズマテクノロジー

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

連休明け、記事「もう一段上昇を狙えるか?アドテックプラズマテクノロジー」で紹介したアドテックプラズマテクノロジー(6668)の株価に注目です。

好業績、上方修正発表!順調な業績の向上

2017年7月14日、平成29年8月期第3四半期決算およびが業績上方修正が発表されました。

【平成29年8月期第3四半期決算短信】
http://www.adtec-rf.com/wp-content/uploads/2017/07/H29.8_3Q_tanshin_ren.pdf

【通期業績予想の修正に関するお知らせ】
http://www.adtec-rf.com/wp-content/uploads/2017/07/20170714_gyouseki.pdf

いつも私がチェックしているファンダメンタルズ分析の観点で整理すると、以下のとおりです。

平成29年8月期第3四半期決算発表前
2015年8月期、2016年8月期における売上の上昇率:-11%
2016年8月期、2017年8月期(予想)における売上の上昇率:35%
2015年8月期、2016年8月期における経常利益の上昇率:-80%
2016年8月期、2017年8月期(予想)における経常利益の上昇率:815%
直近4半期(2016年12月~2017年2月)の経常利益の上昇率:12倍
予想ROE:26.1%

平成29年8月期第3四半期決算発表後
2015年8月期、2016年8月期における売上の上昇率:-11%
2016年8月期、2017年8月期(予想)における売上の上昇率:35%
2015年8月期、2016年8月期における経常利益の上昇率:-80%
2016年8月期、2017年8月期(予想)における経常利益の上昇率:962%
直近4半期(2017年3月~5月)の経常利益の上昇率:4.2倍
予想ROE:未発表

ホントに株価は上がる?連休明けから目が離せません!

上記のファンダメンタルズ分析の観点で、注目すべき点は以下の2点です。

1、2016年8月期、2017年8月期(予想)における経常利益の上昇率が、815%から962%に上昇している。
2、直近4半期の経常利益の上昇率が、12倍から4.2倍に鈍化している。

記事「もう一段上昇を狙えるか?アドテックプラズマテクノロジー」で紹介したとおり、半導体製造装置の需要は伸びています。それは、アドテックプラズマテクノロジーが販売している半導体製造用電源装置の需要増にも結び付いています。

ただ、半導体製造装置の需要が伸びているとはいえ、販売量は鈍化してきていると考えられます。それは、直近4半期の経常利益の上昇率12倍から4.2倍に鈍化していることや、半導体製造装置関連企業である東京エレクトロン(8035)、SCREENホールディングス(7735)の株価が下降トレンドに入っていることからもみてとれます。

アドテックプラズマテクノジーの株価は、夜間取引(PTS)で2,075円(+47円、+2.32%)まで上昇しています。しかしながら、下降トレンドへ転換する可能性も十分にありますので、18日(火)以降も株価の動きを注視したいと思います。

注意
本ブログの内容はあくまでアドテックプラズマテクノロジーに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

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