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イナゴった結果!推奨銘柄の進捗報告(トーカロ)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

記事「イナゴれ!株価急上中のIoT関連銘柄(トーカロ)」で紹介したトーカロ(3433)では、3日で+7.5%の利益を出せました。

利益確定に踏み切った経緯と、4月6日現在のトーカロの株価について解説したいと思います。

トーカロを買い推奨した理由は、記事「イナゴれ!株価急上中のIoT関連銘柄(トーカロ)」を参照ください。

>>イナゴれ!株価急上中のIoT関連銘柄(トーカロ)

早期利食い!欲張らず・・・

記事「イナゴれ!株価急上中のIoT関連銘柄(トーカロ)」では、4パターンの売り時(利益確定の条件)を提示しました。結局、「三空つけたら全株売却!」を選択しました。

というのも、朝の寄り付き前の注文板(気配)をみたところ、前日の終値よりも高く価格で寄り付くことが予想されました。そこで、+20%の価格で指値注文と不成注文を入れておきました。不成注文とは、あらかじめ入れておいた指値注文が執行されなかった場合、引けで自動的に成行注文が執行される注文のことです。

結果、引けで不成注文が執行され、+7.5%の利益が確定しました。 3日で+7.5%はまずまずではないでしょうか。

2017年3月27日、トーカロの株価チャート(日足)

もっと利益を伸ばすことも考えましたが、ここは潔く利益確定しました。というのも、トーカロは“イナゴ銘柄”であって、“成長銘柄”とはみなせなかったためです。

所詮、イナゴ銘柄。短期上昇の可能性大

トーカロは“イナゴ銘柄”です。イナゴの定義に関しては、記事「イナゴれ!株価急上中のIoT関連銘柄(トーカロ)」をご覧ください。トーカロが“成長銘柄”であれば、株価上昇を期待して、もう1~2週間、トーカロ株を保有していました。

私自身、“成長銘柄”の基準をいくつかもっています(現在も検討中です)。以下の2つの基準をトーカロは満たしていなかったため、“成長銘柄”とは見なしませんでした。

①業績予想含め、直近1~2年の売上が10%以上、増加している。
②業績予想含め、直近1~2年の経常利益が20%以上、増加している。

もちろん、半導体製造装置や液晶製造装置に使われる溶射加工技術により、業績予想が上方修正される可能性もあります。しかし、トーカロに関しては売上、経常利益の上昇率から、すぐに株価は下落すると予想しました。

トーカロが“イナゴ銘柄”である以上、長く保有し続ける程、減益のリスクが高まる判断しました。

やはりイナゴ銘柄。予想通り、株価は下落してきました

結局、トーカロの株価は順調に下落してきました。今回の利益確定の判断は妥当であったと思います。ただ、トーカロの株価の下落は、“イナゴ銘柄”色の強さが主原因ではないと考えています。主原因は、日経平均株価の下落による投資家心理の悪化ではないでしょうか。記事「逃げるが勝ち!日経平均株価下落の予想~ディストリビューション・デーからの考察~」で予想したとおり、日経平均株価は下落、弱気相場入りしてきています。

2017年4月6日、トーカロの株価チャート(日足)

2017年4月6日、日経平均株価の株価チャート(日足)

トーカロの今後の値動きによっては、再度トーカロ株を購入することも検討しています。その際はまた、本ブログでトーカロを推奨銘柄として紹介したいと思います。

注意
本ブログの内容はあくまでIoT関連銘柄、日経平均株価に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


もっと稼げた・・・推奨銘柄の進捗報告(メディアドゥ)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

記事「市場拡大中!電子書籍銘柄~メディアドゥ~」で紹介したメディアドゥ(3678)の株価が順調に上昇しました。私は、約20%増で利益確定してしまいましたが、実はもっと利益を伸ばせたと反省しています。

本記事では、メディアドゥの買いポイント、買い増しポイントを解説します。また、利益をもっと伸ばせるように、新たな利益確定ルールについても言及します。

メディアドゥ株を購入した理由については、記事「市場拡大中!電子書籍銘柄~メディアドゥ~」を参照ください。

>>市場拡大中!電子書籍銘柄~メディアドゥ~

買いポイントは“空”を埋めたとこ!

2月28日のローソク足と3月1日のローソク足がつけた“空”を埋めたあたりの価格を買いポイントとして狙いました。“空”を埋めた後、株価は反発する傾向にあるためです。余裕をもって2,101円で指値注文を入れ、2,101円で約定しました。

2017年3月16日、メディアドゥの株価チャート(日足)。黒線はボックス圏の下値と上値を示しています。


 

買い増しポイントは、ボックス圏の上値を抜けたとこ!

メディアドゥの株価は順調に上昇していきました。3月23日にはボックス圏の上値をローソク足の実体で上回ってきたので、このまま株価は上昇し続ける判断し、その日の夜に2,381円の逆指値注文を入れておきました。結果、翌3月24日に2,381円でメディアドゥ株を買い増しできました。

2017年3月24日、メディアドゥの株価チャート(日足)。黒線はボックス圏の下値と上値を示しています。


 

いざ!利益確定!自分ルール厳守&全体の流れを読んで・・・

利益確定は2回に分けて実行しました。

自分ルール!約20%上昇したら利益確定する!

メディアドゥ株を購入する前に、約20%上昇したら利益確定することを決めていました。3月16日に購入したメディアドゥ株は、3月29日に利益確定しました。前もって、2,520円で指値注文を入れておいたので、自動的に利益確定されました。

2017年3月29日、メディアドゥの株価チャート(日足)。黒線はボックス圏の下値と上値を示しています。

逃げるが勝ち!全体の流れは下落すると予想!

記事「逃げるが勝ち!日経平均株価下落の予想~ディストリビューション・デーからの考察~」で詳細を解説しましたが、私は2017年4月、日経平均株価は下落すると予想しました。したがって、メディアドゥの株価も下落する前に、利益確定しました。前日に“不成”注文を入れておいたので、引けで自動的に利益確定されました。
※不成注文とは、あらかじめ入れておいた指値注文が執行されなかった場合、引けで自動的に成行注文が執行される注文のことです。

2017年3月30日、メディアドゥの株価チャート(日足)。黒線はボックス圏の下値と上値を示しています。

伸ばせるとこまで伸ばす!新たな利益確定ルールの決定

全ては計画通りに利益確定することができました。ホッと一安心かと思いきや、実は、メディアドゥの株価はまだまだ上昇しています。

2017年4月3日、メディアドゥの株価チャート(日足)。黒線はボックス圏の下値と上値を示しています。

4月3日、メディアドゥ株の終値は2,712です。これは、3月16日に購入した株の株価2,101 から約29%増の利益を狙えたことになります。

自分ルール!約20%上昇したら利益確定する!

という、自分ルールは改定する必要がありそうです。さすがに「もったいない」と感じました。そこで、数ある投資本の中から、参考になりそうなルールを模索したところ、今回の売買にピッタリのルールを発見することができました。

25%や30%では利益確定をしてはならない場合もある。(中略)1~3週間で20%上昇した場合である。(中略)大きな利益をもたらす可能性があるので、保有し続ける。

参照)オニールの成長株発掘法(ウィリアム・J・オニール著)

次回、今回のメディアドゥのような取引をした場合、強気で利益を伸ばせるところまで伸ばしていきたいと思います。

注意
本ブログで紹介している銘柄はあくまで、一個人投資家の推奨銘柄です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


森友学園問題に泣く。働き方改革関連銘柄(フルキャスト)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

記事「働き方変革ブームに乗れ!オススメ人材関連銘柄~フルキャスト~」で紹介したフルキャスト(4848)ですが、思いの外、株価が上昇しなかったため、ロスカットしました。 フルキャスト株を購入した理由に関しては、記事「働き方変革ブームに乗れ!オススメ人材関連銘柄~フルキャスト~」をご覧ください。

>>働き方変革ブームに乗れ!オススメ人材関連銘柄~フルキャスト~

上放れならず・・・ボックス圏を下抜け

1100~1150円でのレンジ(ボックス)から上振れると予想して、フルキャスト株を購入しましたが、株価が1100円を割れてしまいました。「1100円を終値ベースで割れたらロスカット」と自分の中でルールを決めていました。3月22日に1100円を割れたのを確認、3月23日の寄りでロスカットしました。案の定、株価は3月24日の終値で1087円まで下落しました。損失少なく切り抜けられました。

2017年3月24日、フルキャストの株価チャート(日足)

後付けの理由を気にしたところでなんのその

ここ数日で、働き方改革関連銘柄は全般的に下落しました。下落の理由は、森友学園問題に関する議論が長引き、働き方改革関連法案の可決が長引く観測が生じたためとされています。

【政策空転懸念、日本でも 「働き方」など重要法案多く】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGD23HC7_T20C17A3EN1000/

正直、森友学園問題が働き方改革関連銘柄の株価に影響を及ぼすことなど予想できるわけもなく、“しょうがない損失”として受け止めるしかなさそうです。

どんなに勝率の高い投資を心がけても、結局は以下の文言にいきつくわけです。

トレーダーとして損失を完全に排除することは決してできない。

参照)マーケットで勝ち続けるための発想術 デイトレード(オリバー・べレス/グレッグ・カプラ)

気持ちを切り替えていくより他はありません。

注意
本ブログの内容はあくまで働き方改革関連銘柄に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


推奨銘柄の進捗報告(MORESCO、CIJ、ミズノ)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

本ブログで買い推奨した銘柄、MORESCO(5018)、CIJ(4826)、ミズノ(8022)の最近の株価動向を紹介したいと思います。

潔く同値撤退!MORESCO

記事「オススメ!有機EL銘柄~MORESCO編~」で紹介したMORESCOでは、株を購入しましたが、すぐに同値撤退しました。同値撤退とは、買い値と同じ値段で売ることで損失を免れる投資手法です。

MORESCO株は購入してはみたものの、株価の挙動から“上値が重い”印象を受けました。よって、株価が下がる前に同値撤退しました。自分の狙い通りに株価が動かない場合は迷わず撤退する潔さは必要です。「ここまで調べたからきっと上がるはず」という株への執着(しがみつき)は損失を拡大するだけです。案の定、MORESCOの株価は下落してきています。

2017年3月17日、MORESCOの株価チャート(日足)

 

上値重し!CIJ

記事「今がチャンス!本命IoT銘柄の買い方~CIJ編~」「推奨銘柄の進捗報告(CIJ、内外テック)」で紹介したCIJは、株を購入し、約1カ月半保持しましたが売却しました。理由は、潜在的な売り圧力が高く、株価は上昇しにくいと判断したためです。

潜在的な売り圧力の高さは、信用倍率で確認できます。

信用倍率=信用買い残÷信用売り残
信用買い残:信用取引における買い玉(どれだけ買われているか)
信用売り残:信用取引における売り玉(どれだけ空売りされているか)

信用倍率が1より大きい場合、対象銘柄は売られているというより買われています。信用取引では6カ月以内に売り返済しなければならないため、株価が下落する可能性が高いです。潜在的売り圧力が高いと言えます。

信用倍率が1より小さい場合、対象銘柄は買われているというより売られています。信用取引では6カ月以内に買い返済しなければならないため、株価が上昇する可能性が高いです。潜在的買い圧力が高いと言えます。

私がCIJの信用倍率を確認したときは約20倍でした。これは、買い玉が売り玉の20倍であることを意味し、潜在的売り圧力が非常に高いと言えます。525~539円のレンジで持ち合っているのは買われてはいるものの売り圧力に押されていると考えられます。

この状態で株(買い玉)を保有していてもあまり意味がないので、さっさと売ってしまいました。利益は少額でしたが、戻ってきた現金を他の株の購入に回し、資産運用効率の向上に努めました。

もちろん、CIJ株は小型割安株としては魅力的なので、信用倍率が低下したら(潜在的売り圧力が小さくなったら)、再度購入しようと思います。

2017年3月17日、CIJの株価チャート(日足)

 

侍JAPAN、決勝ラウンド進出おめでとう!WBC銘柄ミズノ!

記事「CM以外でも?『バイトするならタウンワーク!』と叫ぶ松本人志さん」で紹介したWBC銘柄ミズノは、侍JAPANの躍進もあり、順調に株価が上昇しています。私は第2ラウンドのキューバ戦を観戦しに、東京ドームまで足を運びましたが、“侍JAPAN熱”“WBC熱”は本物です。ドーム内外ではWBCグッズが飛ぶように売れていました。WBC公式ユニフォームを提供しているミズノの株は、日本が世界一奪還を果たしたと同時に売り抜けましょう。

2017年3月17日、ミズノの株価チャート(日足)

注意
本ブログで紹介している銘柄はあくまで、一個人投資家の推奨銘柄です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


逃した魚はデカかった。推奨銘柄の進捗報告(テイカ)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

記事「推奨銘柄!小型割安株~テイカ~」で紹介したテイカ(4027)の株価が、前日比+5.79%で急上昇しました。「お宝銘柄だったか~」と、しばし悔しさがこみ上げてきました。利益が出せても、より大きな利益を逃した後は、やはり悔しいものです。

記事「短期投資推奨!IoT銘柄~内外テック~」「推奨銘柄の進捗報告(CIJ、内外テック)」「美しく取り損ねた?IoT銘柄~内外テック~」で紹介した内外テック(3374)も、利益は出せたものの、もっと大きな利益を出せていました。

これらの経験をもとに、自分の中の”売りルール”を再構築していくしかありません。

お宝銘柄だった。。。テイカ

記事「推奨銘柄!小型割安株~テイカ~」で記述した“短期で利益確定した理由①②”を嘲笑うかのような株価の上昇っぷりでした。テイカ株を買った2月27日の株価チャートと、3月9日の株価チャートを提示します。

2月27日、テイカの株価チャート(日足)

3月9日、テイカの株価チャート(日足)

11日間で10%は利益を出せていた計算になります。テイカ株を100万円分買っていたら、11日間で10万円稼げていました。これから、どこまで株価が上昇していくのでしょうか。今後の株価動向をモニタリングしていきたいと思います。

課題は視えてきた

テイカ、内外テックともに、逃した魚(利益)はデカかったです。肯定的に捉えるならば、銘柄選択や買いのタイミングは申し分なく、“売りのタイミングの最適化”が課題と言えます。こればかりは株の売買を繰り返し、取引結果を分析して、最適なタイミングを自身の投資ルールに組み込んでいくより他はありません。

日々精進するのみです。

注意
本ブログの内容はあくまで小型割安株に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma