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なにかと話題でスゴイ!アパレルEC銘柄スタートトゥデイ

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

時価総額1兆円突破
伊勢丹越え

話題に絶えないスタートトゥデイ(3092)を紹介します。

【スタートトゥデイの時価総額が初の1兆円超え】
http://jp.techcrunch.com/2017/08/01/starttoday-market-cap/

【良品・伊勢丹を越えた、ゾゾタウン時価総額1兆円超えのワケ】
https://www.wwdjapan.com/457468

ポテンシャルは計り知れない・・・ファンダメンタルズ

ファンダメンタル分析において注目している数値は以下のとおりです。

2016年3月期、2017年3月期における売上の上昇率:40%
2017年3月期、2018年3月期(予想)における売上の上昇率:31%
2016年3月期、2017年3月期における経常利益の上昇率:48%
2017年3月期、2018年3月期(予想)における経常利益の上昇率:21%
直近4半期(2017年4~6月)の経常利益の上昇率:58.9%
予想ROE:75.5%

BtoCのEC市場規模、EC化率が軒並み上昇するなかで、スタートトゥデイが運営するZOZOTOWNはアパレルEC特化のカテゴリーキラーと言えます。国内での競争優位性を維持しながら、他国へと横展開できるか今後の課題となるのではないでしょうか。個人的には、アリババ・アマゾンが進出しているシンガポールが狙い目ではないかと考えています。

【平成 28 年度我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)】
http://www.meti.go.jp/press/2017/04/20170424001/20170424001-2.pdf

【米アマゾン、シンガポールで速配サービス開始 アリババに対抗】
https://jp.reuters.com/article/amazon-singapore-idJPKBN1AC0BU

新高値更新中!さらなる高みへ・・・

2017年9月13日、新高値(3,560円)を更新しました。

2017年9月13日前引け、スタートトゥデイのチャート(日足)

全体の流れ(日経平均株価、TOPIX)も上昇トレンドに転換してきており、個別株の上昇にも勢いがついてきています。引き続き、スタートトゥデイの株価をモニタリングしていきたいと思います。

注意
本ブログの内容はあくまでスタートトゥデイに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


CSセットが大好評!介護医療関連銘柄エラン

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

長野発の介護医療系企業エラン(6099)を紹介します。超高齢化社会を迎えるにあたり、介護・医療用品をレンタルできる「CSセット」の需要は右肩上がりではないでしょうか。

【エランHP】
http://www.kkelan.com/

堅調そのもの!ファンダメンタルズ

ファンダメンタル分析において注目している数値は以下のとおりです。

2015年12月期、2016年16月期における売上の上昇率:27%
2016年12月期、2017年12月期(予想)における売上の上昇率:31%
2015年12月期、2016年12月期における経常利益の上昇率:27%
2016年12月期、2017年12月期(予想)における経常利益の上昇率:20%
直近4半期(2017年4~6月)の経常利益の上昇率:26.4%
予想ROE:20.8%

「手ぶらで入院」「手ぶらで退院」というコンセプトがとてもいいです。私自身、入院経験がありますが、病気を患った状態での入退院の準備をするのは大変です。「CSセット」は、そんな大変さを軽減できる素晴らしいサービスだと思います。

新高値、絶賛更新中!

2017年8月30日、新高値(2,870円)を更新しました。個人的には、2017年2月の上昇で利益を取り損ねているので、今回は大きな利益を確保したいです。

2017年8月30日、エランのチャート(日足)

 

強い銘柄は強い!全体の下落もなんのその・・・

(2017年9月9日追記)

全体の流れ(日経平均株価、TOPIX)が下落しているにも関わらず、エランの株価は力強く上昇しています。エランの株価は、8月30日に新高値(2,870円)をつけて、9月8日の終値ベース(3,140円)で9.41%上昇しています。日経平均株価は、8月30日から9月8日にかけて終値ベースで1.19%下落しています。TOPIXは、8月30日から9月8日にかけて終値ベースで0.878%下落しています。

2017年9月8日、エランの株価チャート(日足)

2017年9月8日、日経平均株価のチャート(日足)

2017年9月8日、TOPIXのチャート(日足)

しれっと、バンドウォーク中!

ボリンジャーバンドからも上昇のシグナルがみられます。+1σと+2σの間で株価動いており、株価の上昇はまだ続く可能性が高いです。

2017年9月8日、エランのボリンジャーバンド(日足)

 

ヒヤッと下落も、力強く上昇

(2017年9月15日追記)

まだまだ力強く株価は上昇しています。エランの株価は、8月30日に新高値(2,870円)をつけて、9月15日の終値ベース(3,315円)で15.5%上昇しています。

9月11日に出来高を伴った株価の急落が生じましたが、ボリンジャーバンド+1σラインに支えられ株価は上昇しています。+1σと+2σの間でバンドウォークは続いており、株価の上昇はまだ続く可能性が高いです。

2017年9月15日、エランの株価チャート(日足)

2017年9月15日、エランのボリンジャーバンド(日足)

注意
本ブログの内容はあくまでエランに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


相場全体のトレンドなんて気にしない!ミクロ投資法(個別株特化投資法)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

「全体の流れの確認に、何の意味があるのだろうか?」
「個別株の株価の動きだけ見ていればいいのではないか?」

2017年8月、そんな問いが心に浮かぶ下落相場が続いています。ただ、これはとてもうれしい問いです。もし仮に全体の流れを確認せず、個別株の株価のみに注力して利益を上げることができるようになるならば、以下の2つのメリットを得られるためです。

1、株式投資にかける時間を削減できる
2、勝てる取引の回数を増やせる

本記事では、下落相場でも力強く株価が上昇した個別銘柄を紹介し、「相場全体のトレンドなんて気にしない!ミクロ投資法(個別株特化投資法)」の一部を提示したいと思います。

今後の株式投資の参考になれば幸いです。

個別株の買いタイミング

個別株の買いのタイミングは、全部で9パターンあります。

1、全体の流れが上昇、個別株の株価が上昇のとき
2、全体の流れが持ち合い、個別株の株価が上昇のとき
3、全体の流れが下落、個別株の株価が上昇のとき
4、全体の流れが上昇、個別株の株価が下落のとき
5、全体の流れが持ち合い、個別株の株価が下落のとき
6、全体の流れが下落、個別株の株価が下落のとき
7、全体の流れが上昇、個別株の株価が持ち合いのとき
8、全体の流れが持ち合い、個別株の株価が持ち合いのとき
9、全体の流れが下落、個別株の株価が持ち合いのとき

全体の流れとは、主要株価指数(日経平均株価、TOPIX、2部指数、日経JQ平均、マザーズ指数など)のトレンドを指します。全体の流れの上昇・持ち合い(ボックス)・下落の判断は、書籍「株は新高値で買いなさい!今日から始める成長株投資」(ふりーパパ著)で紹介されている相場の特徴を参考にすると良いと思います。

上昇相場の特徴
・日経平均株価が1週間で500円~1000円(5%)程度上がる
・日経平均株価の上昇が1ヶ月程度続く

下落相場の特徴
・日経平均株価が1週間で500円~1000円(5%)程度下がる
・日経平均株価の下落が1ヶ月程度続く

ボックス相場の特徴
・日経平均株価がプラス500円とマイナス500円の間で上昇と下落を繰り返す

参照)株は新高値で買いなさい!今日から始める成長株投資(ふりーパパ著)

本記事のミクロ投資法(個別株特化投資法)は“順張り”であり、「1」「2」に基づいた買いのタイミングをこれまで紹介していました。私自身、様々な投資関連書籍を読む中で、「1」「2」のタイミングが利益を上げるうえで重要であると感じ、「1」「2」のタイミングでのみ株を購入していました。つまり、「3」のように全体の流れが下落の際は、株式売買を全くしていませんでした。

ところが、2017年8月の下落相場(東証1部およびマザーズ市場の下落相場)において、モニタリングしていた個別銘柄の株価が軒並み上昇していました。今まで「3」での株の購入を避けてきましたが、今の銘柄選定基準に基づいた個別銘柄選択であれば、「3」パターンでも利益を確保できるようです。

2017年8月25日、日経平均株価のチャート(日足)

2017年8月25日、TOPIXのチャート(日足)

2017年8月25日、マザーズ指数のチャート(日足)

以下、下落相場でも力強く株価が上昇した個別銘柄のファンダメンタルズ、株価上昇率を提示したいと思います。

ペッパーフードサービス(3053)@東証1部

記事「ステーキ人気で株価急騰中!ペッパーフードサービス」「4営業日で約20%株価上昇!ペッパーフードサービス」でも、ペッパーフードサービスを紹介しています。併せてご覧ください。

ファンダメンタルズ

2015年12月期、2016年12月期における売上の上昇率:38%
2016年12月期、2017年12月期(予想)における売上の上昇率:50%
2015年12月期、2016年12月期における経常利益の上昇率:28%
2016年12月期、2017年12月期(予想)における経常利益の上昇率:122%
直近四半期(2017年4~6月)の経常利益の上昇率:55.1%
予想ROE:24.7%

株価上昇率

8月14日に新高値(4,825円)をつけて、8月25日の終値ベース(6,770円)で40.3%上昇しています。8月23日の高値ベース(7,750円)では、最大60.6%上昇しています。

2017年8月25日、ペッパーフードサービスのチャート(日足)

 

トラスト・テック(2154)@東証1部

ファンダメンタルズ

2015年6月期、2016年6月期における売上の上昇率:45%
2016年6月期、2017年6月期(予想)における売上の上昇率:39%
2015年6月期、2016年6月期における経常利益の上昇率:56%
2016年6月期、2017年6月期(予想)における経常利益の上昇率:23%
直近四半期(2017年4~6月)の経常利益の上昇率:42.8%
予想ROE:31.8%

株価上昇率

8月10日に新高値(2,479円)をつけて、8月25日の終値ベース(2,963円)で19.5%上昇しています。8月23日の高値ベース(3,155円)では、最大27.3%上昇しています。

2017年8月25日、トラスト・テックのチャート(日足)

 

ジャパンインベストメントアドバイザー(7172)@マザーズ

記事「株価上昇仕切り直し!ジャパンインベストメントアドバイザー」でも、ジャパンインベストメントアドバイザーを紹介しています。併せてご覧ください。

ファンダメンタルズ

2015年12月期、2016年12月期における売上の上昇率:111%
2016年12月期、2017年12月期(予想)における売上の上昇率:39%
2015年12月期、2016年12月期における経常利益の上昇率:77%
2016年12月期、2017年12月期(予想)における経常利益の上昇率:63%
直近四半期(2017年4~6月)の経常利益の上昇率:6.3倍
予想ROE:32.1%

株価上昇率

8月16日に新高値(4,880円)をつけて、8月25日の終値ベース(5,290円)で8.40%上昇しています。8月24日の高値ベース(5,460円)では、最大11.9%上昇しています。

2017年8月25日、ジャパンインベストメントアドバイザーのチャート(日足)

 

(2017年9月2日追記)

8月16日に新高値(2,440円)をつけて、9月1日の終値ベース(2,803円)で14.9%上昇しています。9月1日の高値ベース(2,820円)では、最大15.6%上昇しています。

※2017年9月1日からの株式分割の結果を反映しています。

2017年9月1日、ジャパンインベストメントアドバイザーのチャート(日足)

 

グノシー(6047)@マザーズ

記事「株価ロケット上昇中!インターネット広告銘柄~グノシー~」でも、グノシーを紹介しています。併せてご覧ください。

ファンダメンタルズ

2015年5月期、2016年5月期における売上の上昇率:68%
2016年5月期、2017年5月期(予想)における売上の上昇率:40%
2015年5月期、2016年5月期における経常利益の上昇率:168%
2016年5月期、2017年5月期(予想)における経常利益の上昇率:45%
直近四半期(2017年3~5月)の経常利益の上昇率:2.1倍
予想ROE:14.2%

株価上昇率

8月8日に新高値(3,235円)をつけて、8月25日の終値ベース(3,390円)で4.79%上昇しています。8月23日の高値ベース(3,650円)では、最大12.8%上昇しています。

2017年8月25日、Gunosyのチャート(日足)

本ブログの内容はあくまでミクロ投資法(個別株特化投資)に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


これだけ確認すればOK!投資スケジュール(8月21日週)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

8月14日週、日経平均株価は259.33円(1.3%)安、19,470.41円で終えました。北朝鮮の地政学リスクが低減され、8月14日に「捨て子線」をつけました。ここから上昇に転じるかと思いましたが、NYダウ、NASDAQに引っ張られるかたちで日経平均株価は下落に転じています。日経平均株価の下落はまだまだ続く可能性が高いので、買いポジションの縮小をおススメします。

2017年8月18日、NYダウのチャート(日足)

2017年8月18日、NASDAQのチャート(日足)

2017年8月18日、日経平均株価のチャート(日足)

推奨銘柄の進捗報告

ペッパーフードサービス(3053)

記事「ステーキ人気で株価急騰中!ペッパーフードサービス」「4営業日で約20%株価上昇!ペッパーフードサービス」で紹介したペッパーフードサービスの株価が急騰しています。8月14日に新高値(4,825円)をつけて、8月18日の終値ベース(6,330円)で31.2%上昇しています。

私は株価が約20%上昇した時点で利益確定してしまいましたが、株価上昇の勢いはまだまだ強いです。全体の流れ(日経平均株価)が下降しているにも関わらず、ペッパーフードサービスの株価は上昇しています。

アウトソーシング(2427)

8月2日に新高値(5,780円)をつけて、8月18日の終値ベース(6,610円)で14.4%上昇しています。なぜアウトソーシング株を推奨したかは、記事「人材派遣・請負業で株価急騰中!アウトソーシング」を参照ください。

アウトソーシングの株価は調整局面に入っています。日本市場はじめ世界の市場の株価指数が下落してきているので、無理のない利益確定を推奨します。

ジャパンインベストメントアドバイザー(7172)

記事「株価上昇仕切り直し!ジャパンインベストメントアドバイザー」で紹介したジャパンインベストメントアドバイザーの株価も上昇してきています。もう一段上の上昇を期待したいところですが、全体の流れ(マザーズ指数)が弱いので、無理のない投資を心がけましょう。

今週の“注目”投資イベント!

8月25日(金)、アメリカ:イエレンFRB議長、講演

次回の利上げと保有資産圧縮のタイミング・規模に関する、イエレンFRB議長のコメントをチェックしましょう。

以下、投資スケジュールの詳細です。

8月21日(月)

○国内
全国百貨店売上高(2017年7月)
主要コンビニエンスストア売上高(2017年7月)

○海外
米韓合同軍事演習(~31日)

22日(火)

○国内
20年物国債、入札 食品スーパー売上高(2017年7月)
全国スーパー売上高(2017年7月)

○海外
ドイツ:ZEW景気予測指数(2017年8月)

23日(水)

○国内
毎月勤労統計確報(2017年6月)

○海外
フランス:PMI速報値(2017年8月)
ドイツ:PMI速報値(2017年8月)
EU:ユーロ圏PMI速報値(2017年8月)
アメリカ:製造業PMI速報値(2017年8月)
アメリカ:新築住宅販売件数(2017年7月)
アメリカ:カプラン・ダラス連銀総裁、講演

24日(木)

○国内
景気動向指数(2017年6月)

○海外
イギリス:GDP確定値(2017年4~8月期)
アメリカ:カンザスシティー連銀主催の経済シンポジウム(~26日)
アメリカ:中古住宅販売件数(2017年7月)

25日(金)

○国内
全国CPI(2017年7月)
都区部CPI(2017年8月)

○海外
ドイツ:Ifo企業景況感指数(2017年8月)
アメリカ:耐久財受注額(2017年7月)
EU:ドラギECB総裁、講演
アメリカ:イエレンFRB議長、講演

注意
本ブログの内容はあくまで、投資スケジュールに対する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


4営業日で約20%株価上昇!ペッパーフードサービス

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

記事「ステーキ人気で株価急騰中!ペッパーフードサービス」で紹介したペッパーフードサービス(3053)の株価が急騰しています。株価上昇の要因は、店舗売上の堅調な増加です。

【2017年12月期7月度実績のお知らせ】
http://www.pepper-fs.co.jp/_img/news/pdf/2017/20170815.pdf

そそくさ撤収!チャネルライン抜け

8月15日にペッパーフードサービス株を購入、チャネルラインを抜けた時点で利益確定しました。4営業日で約20%の利益を出せました。

2017年8月18日、ペッパーフードサービスの株価チャート(日足)。黒線はチャネルラインを示しています。

吹き荒れる嵐に根負け・・・という事実も受け止めて・・・

NYダウ、NASDAQ、日経平均株価(始値)の下落も、利益確定の判断を後押ししました。2017年8月17日、NYダウは274.14(1.24%)安、NASDAQは123.19(1.94%)安で引けました。日経平均株価は、231.36円(1.17%)安で寄り付きました。

2017年8月17日、NYダウのチャート(日足)

2017年8月17日、NASDAQのチャート(日足)

2017年8月18日、日経平均株価のチャート(日足)

「全体の流れより個別銘柄の値動きで売りを決める」のが定石と言われているのを知りながら、NYダウ、NASDAQ、日経平均株価(始値)の下落にビビり、利益確定したのも事実です。定石を守るべきかどうかの検証も、今後の取引で進めていきたいと思います。

とりあえず、4営業日で約20%の利益を出せたのは成功の内に入りますので、勝利の余韻にしばし浸りながら、来週からの投資戦略を練りたいと思います。

新高値更新!さらなる高みへ!

(2017年9月19日追記)

成長株の典型的なパターンで株価が堅調に上昇しています。全体の流れ(日経平均株価、TOPIX)が下落している際に、ペッパーフードサービスの株価はベースを形成し、全体の流れ(日経平均株価、TOPIX)の上昇とともに、新高値(3,875円)を更新しました。いったいどこまで株価は上昇するのか、引き続きモニタリングを継続したいと思います。

2017年9月19日、ペッパーフードサービスの株価チャート(前引け、日足)

2017年9月19日、日経平均株価のチャート(前引け、日足)

2017年9月19日、TOPIXのチャート(前引け、日足)

 

定石どおりに!全体の流れより個別銘柄の値動きで売りを決める

上記で「全体の流れより個別銘柄の値動きで売りを決める」べきかの検証について触れましたが、ペッパーフートサービスに関しては、定石を守るべきでした。私は4営業日で約20%の利益で満足してしまいましたが、実際は8営業日で60.6%も株価は上昇していました。

今後とも、記事「相場全体のトレンドなんて気にしない!ミクロ投資法(個別株特化投資法)」で紹介したミクロ投資法に磨きをかけていきたいと思います。

信用倍率63倍で、さらなる高みへいけるのか?

(2017年9月24日追記)

ペッパーフードサービスは、ファンダメンタル的にもテクニカル分析的にも優良銘柄と考えられるのですが、1つ懸念点があります。それは信用倍率の63倍という高さです。 信用倍率は以下の数式に基づいて計算されます。

信用倍率=信用取引における買い残÷信用取引における売り残

つまり、信用倍率が1倍以上であれば、信用取引での買いが空売りを上回っており、信用倍率が1倍以下であれば、信用取引での買いが空売りを下回っていることを示します。

これは何を意味するのか。それは、信用倍率が1倍以上であるということは将来の売りが多く、将来的な株価の下落を示唆します。また、信用倍率が1倍以下であるということは将来の買い戻しが多く、将来的な株価の上昇を示唆します。

ただ、私自身、株式投資において信用倍率を考慮していません。8月14日から23日の8営業日でペッパーフードサービスの株価は60.6%上昇しました。しかし、この期間の信用倍率は、8月10日時点の信用倍率は7,224倍、8月18日時点の信用倍率は236倍でした。つまりは、信用倍率は高くても株価は上昇しますし、信用倍率が下落していても(信用取引において株が売られていても)株価は上昇します。信用倍率計算のタイムラグを考慮したとしても、株式売買の判断材料として信用倍率を考慮に入れる必要はないと思います。

結論、信用倍率の高さは気にせずに、ペッパーフードサービス株は保有し続けるべきです。

狙い通り!株価上昇中!

(2017年9月29日追記)

9月19日に新高値(3,875円)を更新してから、9月29日の終値(4,740円)ベースで22.3%上昇しました。

2017年9月29日、ペッパーフードサービスの株価チャート(日足)

まだ伸びた・・・12営業日で54.1%上昇!

(2017年10月7日追記)

9月19日に新高値(3,875円)を更新してから、10月4日の高値(5,970円)ベースで54.1%上昇しました。私自身はすでに利益確定しており、大きく取り損ねてしまいましたが、うれしい誤算と捉えています。 次の株式投資につなげていきたいです。

2017年10月6日、ペッパーフードサービスの株価チャート(日足)

4営業日で21.4%上昇!決算前の期待感の現れ

(2017年10月28日追記)

10月24日に新高値(5,970円)を更新してから、10月27日の終値(7,250円)ベースで21.4%上昇しました。私自身は決算日(10月30日)前ということで、ペッパーフードサービス株の購入は控えました。決算ギャンブルはやめましょう。詳細は記事「ダメ絶対!決算発表のギャンブル投資」に記載しています。

2017年10月27日、ペッパーフードサービスの株価チャート(日足)

決算後の値動きもモニタリングしていきます。


注意
本ブログの内容はあくまでペッパーフードサービスの株価、NYダウ、NASDAQ、日経平均株価、TOPIXに対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


これだけ確認すればOK!投資スケジュール(8月7日週)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

7月31日週、日経平均株価は7.51円(0.04%)安、19,952.33円で終えました。方向感に欠ける持ち合い相場がまだまだ続いています。この手の相場は、上昇するときは一気に上昇し、下落するときは一気に下落する傾向にあります。引き続き、日経平均株価の動きに注視が必要です。

4日に発表されたアメリカ雇用統計はまずまずの結果に終わり、7日週は比較的高めに寄り付くと思います。そこから、19,850~20,300円のレンジを上放れるのか、割れるのか、まだまだ予断を許さない状況が続きます。

【米雇用、7月20.9万人増 失業率4.3%に改善 FRB、資産圧縮追い風】 http://www.nikkei.com/article/DGXKZO19696930V00C17A8EA4000/

推奨銘柄の進捗報告

アウトソーシング(2427)

8月2日に新高値(5,780円)をつけて、8月4日の終値ベース(6,150円)で6.4%上昇しています。なぜアウトソーシング株を推奨したかは、記事「人材派遣・請負業で株価急騰中!アウトソーシング」を参照ください。

今週の“注目”投資イベント!

各社決算発表

各社決算発表が本格化しています。日経平均株価がほとんど動いていない状況下でも、個別銘柄物色が続いています。日経平均株価が上放れるとしたら、どの銘柄が上昇を牽引することになるのか、注意を払っておいた方がよさそうです。

アメリカ金融関連要人の講演

次回の利上げと保有資産圧縮のタイミング・規模に関する、各要人のコメントに注目が集まります。随時チェックしていきましょう。

以下、投資スケジュールの詳細です。

8月7日(月)

○国内
景気動向指数速報(2017年6月)

4~6月期決算:鹿島、東レ、LIXILグループ、パイオニア、ソフトバンク
1~6月期決算:サントリBF、楽天

○海外
アメリカ:労働市場情勢指数(2017年7月)
アメリカ:ブラード・セントルイス連銀総裁、講演
アメリカ:カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁、講演
アメリカ:消費者信用残高(2017年7月)

8日(火)

○国内
国際収支(2017年6月、上期)
貿易統計(2017年7月上中旬)
景気ウォッチャー調査(2017年7月)
マツダ、技術開発の新長期ビジョン説明会

4~6月期決算:大林組、清水建、ハウス、ミクシィ、明治HD、三菱マ、住友鉱、SMC、ダイキン、IHI、オリンパス、スクリン、東京海上、東急、セコム
1~6月期決算:SUMCO、昭和シェル、ヤマハ発

○海外
4~6月期決算:ウォルト・ディズニー

9日(水)

○国内
マネーストック(2017年7月)
Jディスプレ、構造改革及び今後の経営方針について記者会見

マザーズ上場:トランザス

4~6月期決算:日揮、ディーエヌエ、日清食HD、JXTG、太平洋セメ、三井金、千代建、Jディスプレ、第一生命HD、T&D、住友不
1~6月期決算:マクドナルド、すかいらーく、電通、DIC、資生堂、ブリヂストン

○海外
中国:CPI(2017年7月)
中国:PPI(2017年7月)

アメリカ:労働生産性指数速報値(2017年4~6月期)

10日(木)

○国内
機械受注(2017年6月)
企業物価指数(2017年7月)
株価指数オプション8月物、SQ算出
東京都心オフィス空室率(2017年7月)
国債及び借入金並びに政府保証債務現在高(2017年6月末)
東芝、17年3月期の有価証券報告書、提出期限

4~6月期決算:リクルート、日本郵政、かんぽ生命、ゆうちょ銀、シチズンHD
1~6月期決算:ユニチャーム

○海外
アメリカ:ニュージーランド中銀、政策金利の発表
アメリカ:ダドリー・ニューヨーク連銀総裁、講演
アメリカ:財政収支(2017年7月)

4~6月期決算:エヌビディア、スナップ

11日(金)

○国内
山の日のため休場

○海外
アメリカ:CPI(2017年7月)
アメリカ:カプラン・ダラス連銀総裁、講演
アメリカ:カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁、講演

注意
本ブログの内容はあくまで、投資スケジュールに対する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


これだけ確認すればOK!投資スケジュール(6月19日週)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

12日週、日経平均株価は持ち合っており、とても気持ち悪い地合いが続いています。16日の終値は19943.26円で、前日比111.44円(0.56%)増となりました。売買代金が3兆円越え、とても力強い上昇と言えます。しかしながら、記事「これだけ確認すればOK!投資スケジュール(6月12日週)」で触れているとおり、ディストリビューション・デーが多く観測されているので、日経平均株価の下落には注意が必要です。

私自身、日経平均株価は下落すると予想しています。上述したディストリビューション・デーの多さもそうですが、6月1週では10週ぶりに海外投資家が売り越しています。短期的な調整が入るのではないでしょうか。

【投資主体別売買動向】 http://www.traders.co.jp/domestic_stocks/stocks_data/investment_3/investment_3.asp

今週の“注目”投資イベント!

6月19日(月)、アメリカ:ダドリーNY連銀総裁、講演

6月20日(火)、アメリカ:フィッシャーFRB副議長、講演

6月13、14日に開かれたFOMCにおいて、6月利上げが発表されました。「では、次の利上げはいつか?」「年内にもう1回あるか?」と、投資家の関心は次に移っています。アメリカの金融関連要人の発言には注意が必要です。

以下、投資スケジュールの詳細です。

6月19日(月)

○国内
貿易統計速報(2017年5月)
国際決済銀行(BIS)国際資金取引・与信統計の日本分集計結果

株主総会:アステラス、第一三共、バンナムHD

○海外
中国:主要70都市、新築住宅価格動向(2017年5月)
アメリカ:ダドリーNY連銀総裁、講演

20日(火)

○国内
閣議
白物家電出荷額(JEMA、2017年5月)
全国百貨店売上高(2017年5月)
主要コンビニエンスストア売上高(2017年5月)

株主総会:ヤフー、リクルート、コマツ、シャープ、デンソー、ゆうちょ銀
ジャスダック上場:ディーエムソリューションズ

○海外
アメリカ:経常収支(2017年1~3月期)
アメリカ:フィッシャーFRB副議長、講演
アメリカ:下院補選決戦投票(ジョージア州)

21日(水)

○国内
日銀金融政策決定会合、議事要旨(2017年4月26~27日分)
食品スーパー売上高(2017年5月)
全国スーパー売上高(2017年5月)
稲野日証協会長、記者会見
黒田日銀総裁、全国信用金庫大会にて挨拶
訪日外国人客数(2017年5月)

株主総会:三越伊勢丹、日立、Jディスプレ、郵船、KDDI、ソフトバンク
札証アンビシャス上場:エコモット

○海外
アメリカ:中古住宅販売件数(2017年5月)

22日(木)

○国内
対外・対内証券売買契約
岩田日銀副総裁、金融経済懇談会にて挨拶、記者会見

株主総会:LIXILグループ、日本郵政、NEC、三菱重工、JAL

○海外
アメリカ:景気先行指標総合指数(2017年5月)
EU:首脳会議(~23日)

23日(金)

○国内
閣議
毎月勤労統計確報(2017年4月)

株主総会:三菱自動車、SUBARU、三菱商事、りそなHD、みずほFG、野村、ヤマトHD、東電HD、JR東日本

○海外
フランス:PMI速報値(2017年6月)
ドイツ:PMI速報値(2017年6月)
EU:ユーロ圏PMI速報値(2017年6月)
アメリカ:製造業PMI速報値(2017年6月)
アメリカ:新築住宅販売件数(2017年5月)

注意
本ブログの内容はあくまで、投資スケジュールに対する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


粘り勝つ!推奨銘柄の進捗報告(イー・ガーディアン)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

記事「今が買い!AI銘柄~イー・ガーディアン~」「粘れ!推奨銘柄の進捗報告(ブイ・テクノロジー、イー・ガーディアン、メディアドゥ)」で紹介したイー・ガーディアン(6050)の株価が順調に伸びています。

買い上がれ!ボックス理論の上

記事「美しく取り損ねた?IoT銘柄~内外テック~」で紹介したボックス理論を適用して、順調に買い上がっています。私自身、1,901円、1,961円、2,101円の3回に分けて株を購入しています。

2017年6月2日、イー・ガーディアンの株価チャート(日足)。黒線は、イーガーディアン株を購入した価格を示しています。

 

油断大敵!利食いするまでは・・・

イー・ガーディアンの株価は力強い上昇を見せていますが、不安材料もあります。それは、相場全体が上昇しているにも関わらず、イー・ガーディアンの株価が下落したことです。2017年6月2日、日経平均株価が317.25円(1.60%)上昇し、1年半ぶりに20,000円の大台に乗りました。それにも関わらず、イー・ガーディアンの株価は38円(1.78%)下落しています。

【東証大引け 2万円回復、1年9カ月ぶり高値 米株高と円安支え】 http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_S7A600C1000000/

他にも以下のような考えが頭を過っています。

・5月31日の値動きと出来高は、MSCI構成銘柄入れ替えによる、機械的な出来高の増加か?ストーリング(出来高をともない上昇がストップする現象)のサインか?
・6月2日は株価が下落しているが、出来高は少ないため下落の勢いは小さいのではないか?
・6月2日、終値ベースで2,100円を割れており、下のボックスへと下落してしまうのではないか?
・6月2日の値動きは、5月30日と5月31日につけた窓を埋めただけであり、これから反発(上昇)するのではないか?

勝っていても不安が付きまとう。これは株式投資の不確実性から生じるもので、もう慣れるより他ありません。以上の観点も踏まえて、来週も気を引き締めて、値動きを注視していきたいと思います。

注意
本ブログの内容はあくまでAI関連銘柄に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


決定版!日経平均株価の“底”の見分け方

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

投資家にとって、いつマーケット全体の流れが下落、上昇に転じるかを察知することは非常に重要です。損失の最小化、利益の最大化のためには、マーケット全体の流れを読み解く必要があります。

2017年3月下旬から4月下旬にかけて、日経平均株価は最高値、最安値ベースで7.3%下落しました。いつマーケットの流れが下落するかを察知する方法は、記事「逃げるが勝ち!日経平均株価下落の予想~ディストリビューション・デーからの考察~」にまとめましたので、ご覧ください。

そして、2017年4月下旬から5月上旬(5月12現在)にかけて、日経平均株価は最安値、最高値ベースで9.7%上昇しました。

本記事では、いつマーケット全体の流れが上昇に転じるのか(いつ日経平均株価は底をつけるのか)を見分けるポイントを、今回の上昇ケースで解説したいと思います。

じっくり待とう!フォロースルー!

フォロースルーとは、オニールの空売り練習帖(ウィリアム・J.オニール著)で以下のように定義されています。

これ(フォロースルー)は通常の反発の4日目から10日目の間に起こり、主要な株価指数の少なくとも1つが前日よりも出来高の増加を伴いながら、1.7%以上上昇する。

参照)オニールの空売り練習帖(ウィリアム・J.オニール著)

日本市場の主要な株価指数には、日経平均株価、TOPIX、2部指数、日経JQ、マザーズなどがあります。これらの主要な株価指数のうち、少なくとも1つが前日よりも出来高を伴いながら、1.7%以上上昇するかが、マーケット全体の底を見分ける1つのポイントになります。

今回の上昇ケースでは、4月17日に日経平均株価が底をつけました。私自身、毎日主要な株価指数をモニタリングしていたのですが、“マザーズ”でフォロースルーを確認し、そろそろ日本のマーケット全体が底をつくのではないか(上昇に転じるのではないか)と感じておりました。

マザーズでは、4月17日に大陽線、4月18日に空をつけた上昇がみられたため、4月17日を上昇の1日目と判断しました。これらは下落のリバウンドによる“ダマシ”の可能性が高いので、フォロースルーとは見なしませんでした。案の定、4月21日、24日ともに大陰線をつけました。

勝負は上昇の4日目以降です。上昇の7日目(4月25日)には終値ベースで1.6%上昇し、「これはフォロースルーではないか?」と疑いました。そして、上昇の8日目(4月26日)には終値ベースで1.7%上昇し、「底をついたな」と確信しました。厳密に1.7%以上ではありませんでしたが、1.7%に近しい数値であり、フォロースルーと判断しました。

※オニールが提唱している投資手法“CAN SLIM”は、アメリカ市場での株価の値動きをベースに確立されています。したがって、日本市場とは若干のズレが生じてもしょうがないと考えています。

2017年5月12日、マザーズの株価チャート(日足)

26日以降、日経平均株価が力強く上昇していったのは、日経平均株価の株価チャートを見て頂ければ確認できると思います。

2017年5月12日、日経平均株価の株価チャート(日足)

 

全体の流れを把握して、素早くポジションを調整する

記事「逃げるが勝ち!日経平均株価下落の予想~ディストリビューション・デーからの考察~」と本記事により、マーケット全体の流れ(いつ下落し、いつ上昇するのか)を察知することできるようになると思います。

そして大事なことは、下落、上昇を察知したら、素早くポジションを調整することです。私自身、3月下旬に保有株を全て売却し、4月中は買いポジションの構築を控えました。

全体の流れの把握は、チャートを読み解くのがベストです。「4月は海外投資家の買いが入りやすいシーズンだから、日経平均株価は上昇する」と平気でコメントする証券アナリストや、「4月下旬にかけて、北朝鮮の地政学リスクで日経平均は下落し続ける」と意気揚々と話すエコノミストなどの話は、なんの参考にもなりません。チャートが全てを教えてくれます。

本記事がみなさんの投資活動に役立てたのであれば幸いです。

注意
本ブログの内容はあくまでマーケット全体の流れに対する、一個人投資家の見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


NYダウの下落を受けても、日経平均株価は上昇できるか?

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

4月1日の記事「逃げるが勝ち!日経平均株価下落の予想~ディストリビューション・デーからの考察~」で予想したとおり、日経平均株価は、3月31日(高値1,9068.62円)から4月17日(安値18,224.68円)にかけて4.43%下落しました。

4月21日の日経平均株価は、前日比190円(1.03%)高の1万8,620円で終わり、“にわか上昇転換”感が出てきています。

私自身、日経平均株価はNYダウの下落に引きずられ、まだまだ上昇転換しないと予想しています。昨今の日経平均株価とNYダウの値動きから考察してみたいと思います。

バンドウォークは終了するも、日経平均株価に上昇の勢いが感じられない

バンドウォークは、4月21日で終了

4月に入って下がり続けた日経平均株価ですが、下げ止まるサインは出てきています。ボリンジャーバンドの-1σと-2σの間を行き来きしながら株価が下がり続ける「下落版バンドウォーク」は4月21日をもって終了しています。4月21日の日経平均株価の終値が、-1σを超えました。

2017年4月21日、日経平均株価のボリンジャーバンド

 

とはいえ、フォロースルーがまだ生じていない

4月21日の日経平均株価の終値は、前日比190円(1.03%)高の1万8,620円でした。東証1部の売買代金は2兆2391億円(概算)で、そこそこの出来高を伴っており、表面上は上昇の勢いが感じられます。

しかしながら、上昇転換のサインとしては弱いです。上昇転換のサインとしてよく用いられてるのが「フォロースルー」ですが、4月21日の日経平均株価はフォロースルーの条件を満たしていません。

これ(フォロースルー)は通常の反発の4日目から10日目の間に起こり、主要な株価指数の少なくとも1つが前日よりも出来高の増加を伴いながら、1.7%以上上昇する。

参照)オニールの空売り練習帖(ウィリアム・J.オニール著)

したがって、日経平均株価は、下げ止まる可能性は高いのですが、上昇に転換するとは言えないと思います。

NYダウ下落に対して、日経平均株価が踏みとどまれるかがポイント

NYダウが下落する可能性は非常に高い

NYダウは一段下落する可能性が高いです。4月11日~21日にかけて、ディストリビューション・デーが5日も観測されています。これは、8営業日中5日も観測されたことを意味しており、NYダウが下落する可能性は非常に高いです。

2017年4月21日、NYダウの日足チャート。緑色の矢印がディストリビューション・デーを示しています。

ディストリビューション・デーの詳細は、記事「逃げるが勝ち!日経平均株価下落の予想~ディストリビューション・デーからの考察~」を参照ください。

>>逃げるが勝ち!日経平均株価下落の予想~ディストリビューション・デーからの考察~

それでも、日経平均株価は下げ止まる

NYダウが下落するからと言って、日経平均株価もつられて下落するとは限りません。私自身、日経平均株価はもちあうと予想しています。それは、日経平均株価は海外投資家によって買い支えられるためです。2週連続で海外投資家が買い越しています。

【投資主体別売買動向】 http://www.traders.co.jp/domestic_stocks/stocks_data/investment_3/investment_3.asp

「NYダウが下落する→日経平均先物CMEが下落する→日経平均株価は安く寄り付くも、上昇して引ける」というサイクルで、日経平均株価はもちあうのではないでしょうか。

フォロースルーが確認されるまでは、大きな勝負はしない予定です。まだまだ、“開店休業”状態が続きそうです。

注意
本ブログの内容はあくまでNYダウおよび日経平均株価の動きに対する、一個人投資家の予想です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma