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【株学習】あてになる?おすすめ銘柄配信サービス

こんにちは、ミクロ投資法を教えているかまくらです。

本日ブログ記事では、メルマガ購読者から頂いた質問とその回答を共有したいと思います。

「おすすめ銘柄配信サービスってあてになりますか?」との質問を頂きました。

回答はNOです

おすすめ銘柄配信サービスというのは、主に株式投資顧問(個人投資家に投資アドバイスする者)が、だいたい月額1万円でおすすめ銘柄を10社ほど配信しているサービスです。

はい。あてになりません。理由は2つあります。

1、株式投資顧問は“大手機関投資家”を儲けさせるために、個人投資家が損する情報を流している可能性が高い
2、おすすめ銘柄が“なぜおすすめなのか”の理由がわからない

1、株式投資顧問は“大手機関投資家”を儲けさせるために、個人投資家が損する情報を流している可能性が高い

まずは、先日のメルマガでも触れましたが、機関投資家、投資顧問、個人投資家についておさらいしたいと思います。

機関投資家とは、他人からお金を預かって資産運用する投資家(主に法人)です。証券会社、ヘッジファンド、投資銀行、年金積立金管理運用独立行政法人などが該当します。

投資顧問とは、個人投資家に投資アドバイスする者を指します。

そして、個人投資家とは、みなさんのような個人で資産運用をしている投資家です。

株式市場には純然たるヒエラルキーがあり、上から順に、機関投資家→投資顧問→個人投資家です。機関投資家が投資顧問に「この銘柄を売るから、個人投資家に買いを勧めてくれ」と依頼し、投資顧問は個人投資家に「この銘柄の株価が上がるから買った方がいい」と勧めます。そして、個人投資家の犠牲のもと、機関投資家が儲けるという仕組みです。

ですので、投資顧問が配信しているおすすめ銘柄配信サービスなんてものはあてにしないでください。“自分で銘柄を選んで、売買タイミングを決定する”ことが重要なのです。

2、おすすめ銘柄が“なぜおすすめなのか”の理由がわからない

おすすめ銘柄配信サービスの中身はだいたい以下のとおりです。

・企業名
・証券コード
・企業概要
・時価総額
・PER
・PBR
・おすすめ度

企業概要は、その企業の事業内容が書かれているだけです。時価総額、PER、PBRに関しては数値の羅列でしかありません。おすすめ度は「★」「★★」「★★★」などが提示されています。

“なぜおすすめなのか”がはっきりしません。企業概要にそれっぽいことが書いてありますが、書かれてあるのは四季報の情報にプラスアルファされているくらいです。正直、誰にでも書ける程度です。

極めつけは、10社、20社がリスト化されており、1,2社の株価が伸びれば、「ほら私の言った通り、株価が伸びたでしょ」アピールをしてきます。

正直全く参考になりません。

おすすめ銘柄配信サービスなんてものはあてにしないでください。繰り返しになりますが、“自分で銘柄を選んで、売買タイミングを決定する”ことが重要です(^^♪

それでは~

注意
本ブログの内容は、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。 個人投資家 かまくら


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