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【株学習】コロナショックで株価上昇が期待できる株-動画配信編

こんにちは、ミクロ投資法を教えているかまくらです。

「新型コロナウィルス蔓延で、“巣ごもり”需要が拡大しているように感じます。特に、動画配信関連会社の売上が伸びているように感じますが、おすすめ動画配信関連銘柄があれば教えてください」

という質問にお応えします。

確かに、“巣ごもり”で動画をみるユーザーは増えてきています。NetflixとFiNCを例にとってみると・・・

Netflixでは、1~3月期で会員数が1500万人も増えました。2019年12月末より、有料会員数は9%も増えた計算になります。

【Netflix、在宅増え最高益 1~3月期は会員1500万人増】
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58340040S0A420C2000000/

国内では、外出自粛/自宅待機から健康面で不安を抱える人が、フィットネス系動画を視聴するようになっているようです。フィットネス系アプリを配信しているFiNCでは、FiNCアプリが2か月で50万ダウンロードを記録しています。2019年1~12月のFiNCアプリの累計ダウンロード数は850万であり、すでに頭打ちしてもおかしくないダウンロード数を記録している中で、2か月で50万ダウンロードはなかなかの数値ではないかと思います

【FiNC、健康の個人需要とらえる AI活用、人力でも補助】
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO41451600Z10C19A2H56A00/?fbclid=IwAR1EHFmvUZ3W-1emGJGzFxyXOkElT-1RJMujR9D7qUyBdP-UcRjTjPTRiHY

このように、“巣ごもり”需要を動画配信関連銘柄はとりこんでおり、動画配信関連銘柄の売上向上/株価上昇は期待できると思います。

そこで、本ブログ記事では、以下のおすすめ動画配信関連銘柄を紹介したいと思います。

・メディアドゥ(3678)
・Link-U(4446)
・イノベーション(3970)
・Jストリーム(4308)

注意:本ブログでは、小型成長株での売買を推奨しています。小型成長株を売買すると、投資効率が高まるためです、ZHD、サイバーエージェント、任天堂などの時価総額が大きい銘柄は投資対象として除外しています。

それでは、おすすめ動画配信関連銘柄をひとつ一つ見ていきましょう。

“巣ごもり”需要を取り込みを支援するメディアを提供!メディアドゥ(3678)

メディアドゥは電子書籍関連銘柄で、以前に取引させて頂きました。結構利益を出せていて、その当時の状況は記事「市場拡大中!電子書籍銘柄~メディアドゥ~」「もっと稼げた・・・推奨銘柄の進捗報告(メディアドゥ)」にまとめてありますのでご覧ください。

メディアドゥは動画配信関連銘柄として認識はされています・・・が、動画に限らず「コンテンツ」をいかに世の中に流通させるかで事業展開しています。本の要約サイト「フライヤ-」や「マンガ新聞」などのメディアドゥが運営しているメディアを見て頂ければ事業内容を理解できると思います。

【フライヤー】
https://www.flierinc.com/

【マンガ新聞】
https://www.manga-news.jp/

「フライヤー」も「マンガ新聞」も“巣ごもり”しているお客様に、お客様のニーズを満たすコンテンツを提供していると考えられます。これらの媒体を活用して自社製品を売り込みたいと思っている企業も増えてくるのではないでしょうか?

マンガアプリ「BANG!」を提供しているAmaziaには、業績向上/売上増加が見られます。やはり、“巣ごもり”のお供に“マンガ”は欠かせないのでしょう。そう考えると、「マンガ新聞」を提供しているメディアドゥの業績向上/株価上昇も期待できます。
※Amaziaに関しては、記事「【株学習】コロナショックでも株価が上昇する銘柄-AMAZIA」で解説しています。あわせてご覧ください。

Amaziaの日足チャート(2020年4月24日)

メディアドゥの日足チャート(2020年4月24日)

集英社とタッグを組むLink-U(4446)

“巣ごもり”と言えば“マンガ”、“マンガ”と言えば“週刊少年ジャンプ”、“週刊少年ジャンプ”と言えば“集英社”ですよね。2019年12月、LINK-Uは集英社とともに電子コミックの電子書店運営を開始しました。その名もゼブラック!

【集英社の新総合電子書店「ゼブラック」サービス開始!】
https://www.link-u.co.jp/news/191209_zebrack/

【ゼブラック】
https://zebrack-comic.com/main/manga

Link-Uはすでに小学館と「マンガワン」を運営中です。つまりは、電子コミックの電子書店運用ノウハウが蓄積されているはずです。小学館からの集英社というビジネスモデルの横展開で、業績向上/株価上昇の期待が持てます。

【マンガワン】
https://manga-one.com/

Link-Uの日足チャート(2020年4月24日)

オンラインセミナープラットフォーム提供中!イノベーション(3970)

イノベーションに関しては、本ブログで解説はしますが、あまり株価の上昇は期待しないでください。動画配信銘柄としてネット上で取り上げられてはいますが、動画配信サービスの売上はそこまで伸びないと予想しています。

というのも、動画配信サービスと考えられる「オンラインセミナープラットフォームサービス」ですが、お客様のニーズを満たせているのだろうか???と、少し懐疑的に思ってしまいます。「オンラインセミナープラットフォームサービス」は、プラットフォーム上に公開されたセミナー動画をイノベーションが売り込むサービスと言えますが、動画であればビジネスYouTuberの動画で十分・・・というのが正直なとこです。

ですので、イノベーションは動画配信関連銘柄と言えますが、株価上昇はあまり期待しない方が良いと思います。(株価自体は上昇トレンドに入っていますが・・・)

イノベーションの日足チャート(2020年4月24日)

配信事業と制作・システム開発が柱のJストリーム(4308)

Jストリームの解説は、記事「【株学習】コロナショックで株価上昇が期待できる個別株-巣ごもり編」を参照ください。配信事業と制作システム開発事業を展開しており、“巣ごもり”需要を取り込んでいると考えられます。

Jストリームの日足チャート(2020年4月24日)

ブログ記事を書いていて思う・・・“巣ごもり”といえば“マンガ”か!

ここまで本ブログ記事を読んで頂き、ありがとうございます。書いていて思ったことですが、“巣ごもり”=“マンガ”色が強そうですね。今度はマンガ銘柄、アニメ銘柄も調べてみたいと思います。

注意 本ブログの内容は、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。個人投資家かまくら


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