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【株学習】コロナショック後の世界で株価上昇する企業【eコマース】

こんにちは、ミクロ投資法を教えているかまくらです。

コロナショック後の世界(アフターコロナ)というワードがネット上で飛び交っており、「コロナショック後の世界(アフターコロナ)で株価上昇が期待できる企業はないか?」と考えている方々も多いのではないでしょうか?

コロナショック後の世界(アフターコロナ)では、eコマース(EC)企業の売上向上/株価上昇が期待できます。
※理由は本記事の最後に述べていますが、気になる方はまず記事「【株学習】コロナショック後の世界で株価上昇が見込める業界とは?」を読んでみてください。

株価上昇が期待できる具体的なeコマース(EC)企業は以下のとおりです。
・MonotaRO(3064)
・ソフトクリエイトホールディングス(3371)
・エムアップ(3661)

それでは、企業1つひとつを解説していきたいと思います。

アマゾンをものともしない「MonotaRO」(3064)

MonotaROは、工場・工事用間接資材のネット通販サイト(https://www.monotaro.com/)を運営しています。米国大手企業「Grainger International, Inc.」が親会社であり、まさにAmazonの競合他社にあたります。

2018~2019年に「デス・バイ・アマゾン」という言葉が流行りました。「デス・バイ・アマゾン」とは、アマゾンの取り扱い商品のカテゴリが拡大することで、業績の悪化が見込まれる現象を指します。まさに、MonotaROも「デス・バイ・アマゾン」に直面すると一部で噂は流れていました。

【「デス・バイ・アマゾン」で次に消える日本企業の名前】
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/54172

【「デス・バイ・アマゾン」を生き延びる企業群】
https://shikiho.jp/news/0/296925

MonotaROの株価の動きはというと・・・

2018年:堅調に上昇
2019年:大きなベース(カップのような形)を形成
2020年:4月にかけて堅調に上昇

といった感じです。

MonotaROの月足チャート(2020年4月27日)

独自の販売網に強みがあるなど、「デス・バイ・アマゾン」を避けられています。

「工場、工事用間接資材」を取り扱っているということもあり、主要顧客は製造会社です。新型コロナウイルス蔓延により製造会社の工場稼働率が低下していそうですが、MonotaROの業績と株価の力強さを見る限り、まだまだ株価上昇の勢い/余地はあると思います。

MonotaROの日足チャート(2020年4月27日)

本ブログで紹介している「ミクロ投資法」は、基本的に“小型成長株”対象としています。ここで言う“小型株”とは、時価総額500億円以下の企業の株を指します。MonotaROは時価総額8,571億円で大型株に属しますが、決算発表での業績結果が良く、チャートの形が良いため、本ブログで取り上げました。

【2020年12月期 第1四半期決算短信】
https://pdf.irpocket.com/C3064/Fjpu/fKUs/F7n2.pdf

eコマースパッケージ国内シェアNo.1「ソフトクリエイトホールディングス」(3371)

注目するべきはソフトクリエイトホールディングスの子会社「ecbeing」が提供するECパッケージ「ecbeing」です。11年連続国内シェア1位・・・しかも、シェア率47.1%は圧倒的ですね。

【ecbeing 国内ECサイト構築実績1,200サイト突破 11年連続パッケージシェアNo.1を獲得】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000007074.html

業績予想も上方修正しており、株価の上昇も期待できます。ただ、業績好調の要因の1つに、2020年1月14にサポートが終了したWindows7からウィンドウズ10への移行の特需もあります。今後も同程度の上方修正があるかは不確かですので注意が必要です。

【業績予想の修正に関するお知らせ】
http://www.softcreate-holdings.co.jp/cms/html/pdf/press/sof200422.pdf

ソフトクリエイトホールディングスの日足チャート(2020年4月27日)

eコマース、デジタルコンテンツに強みあり!「エムアップ」(3661)

エムアップでは主にアーティストの公式サイト運営に力を入れています。新型コロナウイルス蔓延で各種イベントが中止となっている中、アーティスト・パートナーとファンの結びつきを維持するサイトは必要不可欠になっていると思います。

eコマース/デジタルコンテンツ配信にも強みをもっているおり、サイト運営との相乗効果で、お客様サイトの収益化に貢献できるのではないでしょうか。

エムアップの日足チャート(2020年4月27日)

コロナショック後の世界で、eコマースは伸びるか?

コロナショック後の世界(アフターコロナ)では、eコマース(EC)業界に属する企業の売上増加/株価上昇が期待できます。

理由としては、
1、人々の価値観が「スーパーや商店街に行かなくても、ECサイトで十分!」へとシフトしていきます。人々の価値観の変化が大きなビジネスチャンスとなります。
2、日本のEC化率は先進国に比べて遅れています。まだまだ、EC化の余地はあり、EC市場は拡大傾向にあります。

これらの理由の詳細は、記事「【株学習】コロナショック後の世界で株価上昇が見込める業界とは?」でまとめていますので、ぜひ、読んでみてください(^^♪

それでは~。

更新情報:MonotaROが目標株価に到達しました(2020年5月18日)

2020年4月27日に本ブログにて紹介したMonotaROの株価が目標株価に到達しました。ブログアップ翌日の4月28日の始値で成行買いをした場合、12営業日で株価が18.5%も上昇しました。売買された方、おめでとうございます。

2020年4月28日、MonotaROの始値:3,400円
2020年5月18日、MonotaROの高値:4,030円
株価上昇率の最大値:18.5%

MonotaROの日足チャート(2020年5月18日)

引き続き、eコマース企業の株価をモニタリングしていきましょう。

注意
本ブログの内容は、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。個人投資家かまくら


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